08/05/17 23:57:45 eoPFYNeBO
>>292
もも「九郎さまー。出来ましたよー。」
九郎「よし、こちらも完成だ。これらのクレームハガキを持ってすれば
ラジオ番組も打ち切りとなるものよ。行くぞ、もも。」
もも「はい、解りましたー。」
霧嶋九郎と軽井沢ももは大量のハガキを持って郵便局へと向かっていた。
その時、
真「わー、突然雨が降ってきちゃった!急いで帰らなきゃ。」
突然猛スピードで走ってきた真。大量のハガキを持った二人に気付かないまま通り過ぎていった。
その時に生じた風圧は大量のハガキを吹き飛ばし、濡れはじめた路面に落ちていた。
九郎「あ゛ーーー。ハガキがーー!!い、急いで広い集めるぞー。」
もも「は、はいですー。」
しかし、その直後に更に雨足は強まりハガキはふやけて破けていった。
九郎「お、俺の・・・・苦労が・・・。」
その頃、
真「ふぅ、何とか雨が強くなる前に帰路につけたー。」