08/05/11 21:11:55 wXcxSfRXO
>>233
もも「あれー?九郎さまー?」
九郎「ん?どうした。」
もも「亜美ちゃん、真美ちゃん、やよいちゃんの姿が見当たらないよー?」
九郎「そんな事は無いはずだ。俺は確かにこの手で捕まえ、そしてそこに・・・何!!」
霧島九郎が振り返り指を差した方向には、高温により形が崩れてきた
亜美、真美、やよいの等身大人形の姿があった。
九郎「おのれー、あいつらめ。隙を見て逃げおって。」
もも「そ、それどころじゃないですよ九郎さまー。ジャックポットが
怒りの眼差しでこちらを睨みつけてますー。」
九郎「え?」
ジャックポットは霧島九郎に向かって光線を放った。
九郎「やっぱこうなるのねーーーーーーー!!!」
その頃、レッスンスタジオでは
亜美「ハッシュドポテトおいしー。」
真美「おにーちゃんありがとー。」
やよい「うっうー、お金お金・・・・・払えない。」
P「気にしなくていいよ。俺の驕りだ。それ食べ終わったら数分後にレッスンを再開しよう。
オーディションの日は近いぞ。」