08/05/10 23:10:23 Qw6WAC91O
>>223
春香「翌日のフロイラインリボルテック購入者向けのサイン&握手会の会場。
本当に此処で合ってるんですか?」
あずさ「おかしいですねぇ。どこかで道を間違えちゃったかしら?」
春香「あずささぁ~ん(>_<;)」
あずさ「まぁまぁ、開催されるのは明日なんだしちょっと引き返しましょう?あら?」
春香「あれって霧島九郎さんに軽井沢ももちゃん。」
霧島九郎「うっ、き、今日はまだ何もしとらんぞ!」
もも「わーい、本物の春香ちゃんだー。ねーねーサインしてー!」
春香「え?あ、えーと。パッケージにサイン?いいですよ。」
もも「わーい♪春香ちゃんのサインゲットだー。」
霧嶋九郎「もも。貴様何をしている。」
もも「九郎さまー。サインくらい貰っときましょうよー。こういうのは滅多に無いですよー。」
霧島九郎「えーい、己の欲を丸出しにしおって。ならばこの笛で全員を洗脳してやる!!」
霧島九郎は横笛を吹いた。
しかし、吹奏中に笛は音をたてて崩れ落ちた。
霧島九郎「何ぃ、笛が壊れただとぉ!!」
あずさ「九郎さん。やっぱり何か企んでましたねぇ。覚悟は出来ましたか?」
霧島九郎「そ、その手に持っているのは零式斬艦刀!ぎゃああああああああ!!」
霧島九郎、殲滅。
もも「春香ちゃん。サインありがとー。」
春香「どう致しまして♪」