08/05/09 23:49:36 Nklt3xuPO
>>207
教授「そうはいきませんよ。」
とあるドラゴンテイマー「助太刀致します。」
霧嶋九郎「き、貴様らは。何故邪魔をする!」
教授「お店側の許可なく脳トレに変えても怨まれるだけですから。」
とあるテイマー「そーいう事です。」
とあるドラゴンテイマーは自分のドラゴンを呼び出した。
霧嶋九郎「こ、これは最強属性種!!しかし相手にとって不足は・・・ぎゃあああああ!!」
霧嶋九郎は最強属性種に成長したドラゴンに単身挑み、見事に返り討ちにあった。
教授「終わりましたね。」
とあるテイマー「ええ、しかし霧嶋九郎の事だからまたしぶとく現れるんじゃないかな?」
教授「さて、そろそろ高木社長と飲みに行く時間ですね。あなたも如何でしょう?」
とあるテイマー「高木社長とは一度ゆっくりお話したいとは思ってたから、行きましょう。」
その頃、事務所では
雪歩「それでは覚悟ですぅ。」
つ『プロデューサーどっきりマル秘報告』
>>23「ちょ、どっきりだったのかよ。(汗)」