08/05/04 00:21:25 noTVbCLr0
別ゲーと分かっていてもどうしても比べてしまうが、連ジは面白い。
別ゲーと分かっていてもどうしても比べてしまうが、連ザも面白い。
そこで「これは」と思う相違点を挙げてみることにした。
※連ジシリーズとの違い
・弾の多さ(連ジは無駄撃ち厳禁だったが、GvGは垂れ流し基本)
・高低の強さバランス(連ジでは高激強・低激弱だったが、GvGは差が縮まった)
・全体的なバランス(BRが強く、実弾系は使い辛いのが連ジ。GvGは逆)
・連携の重要性(連携により攻撃力・生存力共に上がったのが連ジ、GvGは微妙)
・機動性とMAP(連ジは全般的に低く、MAPも狭い。GvGも一部以外低いが、MAPは広い)
・GCO(そんな便利?なもんは無かった)
・穴ユニット(陸ガンの180mm、アッガイ等タイマンとかだと結構強い機体がいた。が、2vs2だと使い辛かった)
・テクニック(ズンダ、フワフワ等簡単だが奥深い?技があった)
・ステップ(連ジのステップは接射で全て潰せた。GvGはほぼ格闘でしか潰せず、機体によっては格闘でも無理)
・コストオーバー(連ジは自機のコストに合わせた働きに専念すれば良かった。GvGは状況によって変わる)
・攻撃の当てやすさ(連ジ~Zはどれも非常に攻撃が当て辛かった。ロックもすぐに外れ、銃口補正も悪い)
※連ザシリーズとの違い
・弾の多さ(一部を除き、何だかんだで弾は無くなる連ザ。とりあえず垂れ流すGvG)
・速度(BDやステップの速さに加え、ステキャン(※ステップをBDでキャンセルすること)のおかげでかなりスピーディーな戦闘が可能だった)
・覚醒(GCOと違い、逆転するのは自分のコントロールにかかっていた。これはZも同じ)
・連携(連ジともGvGとも違う点で、高コの性能が半端なため連携の効用がとても大きかった)
・攻撃の当てやすさ(連ジほどではないが、ステキャン(※カクカク動く方)の発見後は攻撃が非常に当て辛くなった)
・格闘(歴代で一番格闘が当て辛かった。代わりにリターンも大きかった)
比べてみて、攻撃の当てやすさという点がやはり重要なんだと思った。
・垂れ流し
・攻撃が異様に当たる
この点がGvGの失敗なのではないかと思う。