08/04/03 17:43:42 KCtXb3Lw0
ガイルのエンディング・『夢のキョヌー千早バージョン』
■状況説明。ガイルはベガを倒した。
ガイル「ベガ、俺を忘れたとは言わせないぜ。」
ベガ 「お、お前はガイルか! ふっ、強くなったな、殺しな…。」
ユリア「あなた~やめて。」
ガイル「…ユリア…」
ユリア「あなた、彼を殺しても高木社長は生き返らないわ。もう一度 私たちとやり直して。」
ガイル「しかし、俺は君を捨てた…>>476と共にドタキャンしたのだ…」
ユリア「見て、この子を。あなたがプロデュースしていたアイドル…千早よ。」
──そう言ってユリアの背後から現れた千早。
その姿は、なんと↓こんな胸をしていた!!
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ガイル「ば、バカなっ!俺の千早が…キョヌーに…!?う、ウソだっ!!」
チハヤ「私、こんなに大きくなりました。あずささんと『765プロの双璧』とまで呼ばれるようになったんですよ。」
チハヤ「あ、私の思い出攻撃食らってみます?えーと、胸を寄せて………『だっちゅーの』!!…ふふっ♪」
ガイル「10年前の流行語大賞キタ───(゚∀゚)───!!」
ガイル「つか、こんな千早いやだ~~~~~~~~~~っ!!」
…………
………
……
…
ユリア「あなた、お茶が入ったわよ。…どうしたの?随分うなされていたようだけど…」
ガイル「ん…いや、どうやら長い夢を見ていたようだ。」
──そう言いながらガイルは、ソファーに座っている千早に視線を移した。
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ガイル「………(夢でよかった…ホントにw)」