08/04/02 04:22:58 5MMWGloW0
>>457
深夜にお疲れドタキャン!!
ネタが無い…んじゃ俺が2年ほど前に投下したSSの
リニューアル版をここに。
■状況説明…千早がPに、手料理を作ってくれた。
P 「千早が作ってくれた手料理って…これか!?」
千早「はい、御覧の通りカップラーメンです。お湯は入れてありますので、3分経ったら召し上がって下さい。」
P 「…これのどこが手料理なんだ?」
千早「あ、そうですよね。私とした事が…少々お待ち下さい。」
(千早はカップ麺のフタを半分だけ開けた)
千早「この中に 『ある物』 を入れる事で、私の料理は完成するんです。」
P 「…ってまさか、生タマゴとか入れて 『手料理』 だなんて言う気じゃねーだろうな?w」
千早「いえいえ。少しだけ、待ってて下さいね。」
(そう言うと千早は、カップ麺に顔を近づけた。そして…)
千早「……………………」
千早「……………ちゅっ」
(千早はカップ麺の中に 『投げキッス』 を入れた!!)
P 「………………!!」
千早「あの、すみません。私、この程度の料理しかできなくて…」
P 「千早の手料理サイコーー!!ズルズル…」