08/01/01 23:04:05 AA1G6scv0
>>699
場合による、槍を消して落としたい部隊と壁が共倒れになってもいいかとかその場その場で判断することだと思う
俺は基本的には高武力槍に対しては低武力を、逆に低武力槍に対しては高武力を当てるようにしてる。
これは高武力の部隊をなるべく生還させる為
槍が高武力の場合必然的に相手のフォローに回る部隊は武力が低めになるから事故ってもそれほど痛くないし、高武力相手に低武力で突撃しても合計3~4回は
突撃しないと致命傷を与えられないのに対して中~高武力ならば2回ほどで致命傷を与えられる。
それまでの間なら無茶に動かなければ低武力でも十分に耐えられる。
逆に低武力に対してこちらも低武力をぶつけるとフォローしている敵部隊の高武力の突撃やら槍撃やらで瞬殺されることが多い。
戦国策かなんか忘れたけど「相手の上に下をぶつけて相手の中にはこちらの上を、下には中をぶつける」って要領でやってる。