07/12/12 21:41:58 d32AwhMt0
>>1
董白と呂姫が二人、部屋で戯れている。
呂姫が指を沿わすと、董白が
「そこは汚いよぉ…」と言うが呂姫は無視し、戯れを続ける。
「あ、そ…そこくすぐったいよぅ、呂姫お姉ちゃん」
その声を聞き流した呂姫は笑顔で指を沿わし続ける。
「あ、あ…なんか…変な感じ…」
準備は終わったようだ、呂姫が優しい声で董白に
「じゃ、いくよ。優しくするから愉しんでね♪」
と不気味な笑みを浮かべ呂姫は先ほどまで指を沿わしていた部分に攻撃を開始した。
「痛ッ!!」思わず董白が叫んだ。すぐ慣れるわ。と声をかけまだ呂姫は続ける
暫くした後、董白は泣いたのであろうか目が腫れていた。
しかし顔は恍惚の表情を浮かべていた。呂姫が「気持ちイイでしょ?」
と問いかけると、「うん…気持ちイイよ…お姉ちゃん…あ…ぁ…そこいい…よぅ」
え、呂姫がただ董白に足壺やってただけだよ?期待した奴は素直に名乗り出ろ