07/11/27 17:58:57 vAGFx/7U0
真ん中において左右の端に届かないのは結構めんどくさいとは思う。
前の範囲で慣れてると散開しようとして左右の部隊が入ってないとか多いな。
単純に慣れの問題なんだがな。
やっぱりそれよりも「何でもできる」という大徳デッキの特徴がが今の環境にマッチしないのが大徳氷河期の背景だよ。
今は「何でもできる」ことよりも「これを決めれば勝つ」というデッキの方が強い。特に武力依存が高い分、武力上昇を絡めた超絶コンボが重要になる。
例えば、八卦陣二度掛け、栄光ドリル、王者、徒弓麻痺矢。
桃園はそれだけで試合を決める力がある上に、天敵のダメ計持ちをピンポイントで倒せる決着の存在がその運用を格段にラクにしている。
あとは…分かるな?
仁王八卦or仁王受け継ぎのデスコンボで勝つる!