07/12/16 16:42:05 KH428Qbc0
律子「…Pランク降格しましたね。まったく、何やってんだか…。」
P「そうは言ってもなぁ、あの名前で2人を世間に売り出すわけにもいかないだろう。」
律子「初めから【∮倫理規定∮】なんて名前付けなければいいだけの話じゃないですか。」
P「うぅ…。まぁ、そうなんだが。」
亜美真美が出社。
亜美「兄(C)!!何で亜美たちたったの2週間で解散しなくちゃならないの??」
真美「兄(C)ってば最初からマジメにプロデュースする気なかったんでしょ?」
P「そ、それは…。おーい律子~、頼むから2人を宥めてくれないか?」
律子「イ・ヤ・で・す!」
P「頼むよ~。そこを何とか…。」
5分後
律子「はぁ、まったく。世話が焼けるんだから。
2人には私からちゃんと説明しますけど、かわりに私の頼みを1つ聞いてもらいますからね。」
P「おおっ!!やった!!神様、仏様、律子様~。」
律子「ホント調子いいんだから…。」
P「それで、頼みって何だ?」
律子「あ、うん。え、えっと…。」
P「?」
律子「最近、ライブやロケで忙しかったから、今夜プロデューサーと一緒に
どこか行きたいな…なんて。」
(これはチャンス!!今夜は律子を家に誘うとしよう。普段の律子も可愛いが、
メガネを外して髪を下ろした律子は反則的な可愛さなんだよな…。
今夜はお楽しみだ~。)