07/12/16 00:53:40 gUOFAhcV0
オーディション後の喫茶店 5:00pm
律子「いやー、今日のオーディションすごかったですね!
7万枠外を1ボムで合格なんて」
P「いや、CPUも弱かったしそれほどのことでも」
律子「でも前だったらああいうときはすぐ2ボムとか
いっちゃうでしょ。なんて言うか、度胸が付いたって
感じですね。いいことですよ、フフッ」
P「(なんか、今日の律子はハイテンションだな)」
律子「それじゃ、ここでひとつプロデューサーの度胸を
テストしてみようかな」
P「…?」
律子「今ここで、私にキスしてみて」
P「な゛っ!?」
律子「どうです? そんな度胸はないでしょ~」
P「…よ、よーし分かった。ちょっと顔近づけてみろ」
律子「ええっ!? ほんとにしちゃうんですか!?」
P「だって律子が言い出したんだろ」
律子「そ、そんなこと言ったって私の方の心の準備が…
えっと、30分ぐらい待ってくれるかな? その間に
心の準備するから」
P「わかった、30分だな(こんなこと言ってても律子は
可愛いな。阻止されたりしないとは思うけど…)」