07/12/14 23:06:21 2gxvpV490
俺は亜美を殴った
何発も殴った 蹴り飛ばし、石をぶつけ、もうメチャクチャに顔を爪で引っ掻き回したりした。
だが奴は抵抗しない。いやできない。
俺は予め亜美の身体を縄で縛り付けておいたからだ ただ泣き叫び 助けを求めることしかできない。
俺の興奮もピークに達していた。
フォークを亜美の右目に突き立てる。
この世のものとは思えない 耳をつんざくような金切り声が―
フォークの先端についたそれを俺は口に含み 思う存分味わった。
そして俺は亜美の目玉のあったくぼみを舐め回す。
じたばたと亜美が抵抗する。スパイクで思い切り踏みつけた。
亜美の口から炎のように鮮やかな血が空に舞い上がる。
それを見た俺はもう嬉しくて嬉しくて勢いよく金属バットを顔面に振り下ろした。
下痢便のような音を立ててはじけた。
しばらく痙攣して亜美の動きが止まった。