07/12/13 23:52:16 MYPRP7mrO
>>788
そして魔法の実験が開始された。しかし、魔法自体は恋の魔法ではなく
攻撃本能を高める魔法だった。
律子「どついたるわヴォケエーーーーーーー!!」
>>788「上等だぁ、かかってこいやぁーーーーー!!」
一方その頃、
春香「わーい、勝っちゃったー。」
>>789「な、何故だ。俺が負けた・・・orz」
791:664
07/12/13 23:57:43 lzNxKZPh0
雪歩ソロ【chastity】追加お願いします。
792:>>23
07/12/14 01:31:48 mCdwLpegO
>>791
ふむ…「純潔」ときたか…
因みに[~belt]で「貞操帯」だからな?
…霧島某とやらファンからのプレゼントと称してそんな物を送ろうと考えるなよ…?
793:ゲームセンター名無し
07/12/14 04:51:21 lEGVoUOXO
俺「さて寝るか…」
あずさ「私も一緒のお布団でよろしいでしょうか?」
俺「おいであずさ。」
あずさ「一緒だと暖かいですね~(///)」
俺「だな」
あずさ「プロデューサーさぁん♪えいっ♪」
俺「ちょあずささん胸が背中に…」
あずさ「サービスです。えいっ♪」
俺「背中まくって一体!?」
あずさ「こうすると更に暖かいですよ」
俺「この背中の感触はまさか!?」
あずさ「はい。直接ですよ♪」
タミフル飲んだらどんな事もかなうんですね社長!
さあ>>794!!俺を殺せ!!!
794:ゲームセンター名無し
07/12/14 05:58:35 47G5Wf03O
真「うう、やっぱり朝は冷えるなあ」
「(-.-)zzZ」
真「あ、プロデューサー、ソファーなんかで寝てると風邪ひきますよ」
「ん~………」
真「ダメだ、起きないや………し、仕方ないですね」
「ん、なんか暖かいな………あれ、真?」
真「おはようございます」
「何をしてる?」
真「プロデューサーを暖めてるんです♪」
「心遣いはありがたいがそんなカッコじゃ真が風邪ひいちまうぞ……ほら、もっとこっちにおいで」
真「あ、へへ~(ギュッ)」
(真の身体柔らかいな………何だかんだでもやっぱり女の子なんだな)
さあ、>>793ごとやれいっ!
795:ゲームセンター名無し
07/12/14 10:53:39 L90TyLf0O
>>793-794
一般人「おい見ろよ、さっきからあの男達、裸で抱き合ってるぜ。」
子供「ねぇママー、あの人達なにやってるのー?」
子供の母「見ちゃ駄目よ正雄、大輔。」
一般人「ウワッ、男同士でアッー。」
一般人「ハアハア。」
一般人「おい。なにそこでハアハアなんかしてるんだよ。」
796:影艶P
07/12/14 23:04:19 y+xNGWw0O
早々に完走して手持ちぶさたなので大会中に新ユニット立ち上げてきます
やよいソロ【買物は9時過ぎから】
あずさ「私のソロはまだ完走してませんよ?」
俺「ごめんねあずささん。なかなか構ってあげられなくて」
あずさ「大丈夫です。あ、カレー出来ていますから冷めないうちに」
俺「美味しいよあずさ」
あずさ「あとお風呂も沸いていますから…それと…」
俺「それと?」
あずさ「お風呂上がったら00:00からデザートですから」
俺「デザート?」
あずさ「はい。私を食べて下さいね」
いいか亜美真美やよい。邪魔するんじゃないぞ?
亜美真美やよい以外の阻止+夢オチ、タミフルの阻止は認めない
797:ゲームセンター名無し
07/12/14 23:06:21 2gxvpV490
俺は亜美を殴った
何発も殴った 蹴り飛ばし、石をぶつけ、もうメチャクチャに顔を爪で引っ掻き回したりした。
だが奴は抵抗しない。いやできない。
俺は予め亜美の身体を縄で縛り付けておいたからだ ただ泣き叫び 助けを求めることしかできない。
俺の興奮もピークに達していた。
フォークを亜美の右目に突き立てる。
この世のものとは思えない 耳をつんざくような金切り声が―
フォークの先端についたそれを俺は口に含み 思う存分味わった。
そして俺は亜美の目玉のあったくぼみを舐め回す。
じたばたと亜美が抵抗する。スパイクで思い切り踏みつけた。
亜美の口から炎のように鮮やかな血が空に舞い上がる。
それを見た俺はもう嬉しくて嬉しくて勢いよく金属バットを顔面に振り下ろした。
下痢便のような音を立ててはじけた。
しばらく痙攣して亜美の動きが止まった。
798:ゲームセンター名無し
07/12/14 23:09:33 7z+YoVRj0
「千早よ…。2ndシングルの売れ行きが悪いのだが…。もう世間に飽きられているんじゃないか?」
千早「確かに。私もそう思います。」
「だろ?…でもな。」
千早「でも、何ですか?」
「俺は千早の『歌』が飽きられているとは思えんのだよ。」
千早「と言うと?」
「飽きられているのは歌ではなくて、その……ビジュアルなんじゃないかと…。
『おはよう!!朝ご飯』を歌っているのに、そ、その~。栄養の足りてない感じがするし…。
特に胸とか胸とか胸とか(以下略」
千早「………お世話になりました。事務所を移らせて頂きます。」
「ちょ、ちょっと待ってくれ、千早!」
千早「言い訳は聞きたくないです。」
「千早は今『アイドル』なんだ。アイドルである以上歌だけではなくファッションやダンス、
立ち振る舞いに関しても模範的な存在でなければならない。それは分かっているよな?」
千早「それは、そうですけど…。」
「俺は、将来千早が歌手として活動したいと言う夢を叶えてやりたい。
だから、今はその為のステップアップの場だと思って我慢して欲しい。
一緒に歌で世界を目指すって約束したじゃないか!!」
千早「…。///」
「な?だから我慢して欲しい。」
千早「(コクリ)」
千早「それで、具体的にどうやってビジュアルイメージを伸ばすのですか?」
「それはベッドの上で教えてやる。まだ時間あるよな?」
千早「…は、はい。///」
(思い出+10)
さぁ、>>799よ!俺を止めるんだ!
799:ゲームセンター名無し
07/12/14 23:13:56 7z+YoVRj0
>>798
疲れているときに長文なんて打つもんじゃないな。
微妙に文章が不自然なので、自分で阻止。
800:ゲームセンター名無し
07/12/14 23:30:37 IlyFSU0c0
律子「あれ、今日はゲームですか?」
P「ああ、『友○小学校大運動会』ってやつ」
律子「あああ、嫌なものを思い起こさせないでください!
ただでさえ運動は苦手なのに」
P「そっか、ごめん。でも今度うちの会社で運動会やる
らしいぞ」
律子「だから余計に嫌なんです…」
P「いいじゃないか。室内だし温水プールだってあるし」
律子「それ以上言うなーーー!」スパーーーーン!
P「あいたた…。だったら練習すればいいんだよ。
ちょうど今日はプールには誰もいないし、泳げるように
なるまで練習だ」
律子「はいはい。ずいぶんと季節外れですこと」
P「それじゃ1時には始めるから用意しといてくれ。
水着は撮影用のを出しとくから」
律子「頼りにしてますよ、名コーチ殿」
P「(ふふふ、律子の水着姿楽しみだなぁ…そんでもって
その後はふたりっきりで… うぷぷ)」
801:ゲームセンター名無し
07/12/14 23:48:04 2dGoHYd+0
>>792
亜美「んふふ~ 姉ちゃん♪」
真美「てーそーたいってなに?もしかして、姉ちゃんにもあるの?」
亜美「姉ちゃんにはもうないよね。姉ちゃんはもう3(チョメチョメ)だし」
真美「ふーん。じゃあ、>>796兄ちゃんは、あずさおねえちゃんのを・・・?」
亜美「どーなるのかなー?んっふっふ~♪」
やよい「うー>>796プロデューサーが倒れちゃいましたー!」
あずさ「まあ、どうしたのやよいちゃん!」
やよい「カレーにヒ○(←やよいは読めない)が入ってたみたいですー」
黒春香「フフッ・・」
802:ゲームセンター名無し
07/12/14 23:52:18 JxEmmaOTO
>>796が亜美真美やよいあずさの四人にフルボッコにされている頃、
>>797は散々痛めつけていたT-亜美の自爆によって肉体が四散し、
>>800は疚しい心を律子に見破られ、プールの奥深くまで沈められた。
春香「皆さーん、DSデビューですよ、DSデビュー♪」
社長「いや、それはアイマス単体ではなくゲーム検定と言う代物だよ、春香君。」
春香「あ、本当でしたー。(汗)」
社長「しかしXBOX360以外の機種でもアイマスが出るといいな。」
美希「美希もXBOX360以外のアイマスで活躍したいのー。」
803:1P
07/12/15 00:03:10 2dGoHYd+0
(事務所 休憩室)
真「はぁぁぁ・・・またボクは男の子に・・・」
P「どうしたんだ?真。ため息なんかついて。」
真「あのボク、さっきセブンイレブンで買い物してきたんです。
あそこのレジって、お客の性別・年齢を押すボタンがあるじゃないですか」
P「ああ、客の統計を取るためらしいな。」
真「で、ボクを見た店員さんが、男19歳以下のボタンを、何のためらいも無く
押したんですよ!こう、ポチッと! ううっ・・・」
P「真、そんなことで泣くんじゃない!」(パイタッチ)
真「はうっ!ぷ、プロデューサー!?」
P「ほら、真にだって、女の子らしいところ、あるじゃないか。
そんなことでめげるな。」
真「は、ハイ・・・ぷ、プロデューサーにポチッと押されるなら、
い、いつでも歓迎します(//_//)」
【chastity】 律子は嫁P
【買物は9時過ぎから】 影艶P 参加了解!
804:796
07/12/15 00:08:05 LihTPlKpO
俺「ふう死ぬところだった」
あずさ「危ないところでしたわ」
俺「ありがとうあずささん。あれ?顔赤いよ?」
あずさ「あの…体温が下がっていたので…そう言う時は…はだ…か…が…良いと…聞きまして…」
俺「あ…ありがとう…」
あずさ「それで…あの…今度は…ちゃんと…意識がある時に……」
俺「分かった。じゃあ01:00からしようか」
あずさ「はいっ♪」
805:ゲームセンター名無し
07/12/15 00:17:07 kkjLIL0p0
だがあずささんは俺の嫁
806:ゲームセンター名無し
07/12/15 00:29:18 4hEVXB6/O
>>803-805
社長「どいつもこいつもタミフル飲んで妄想ばかりして、実にけしからんな。」
あずさ「事務所に集まるプロデューサーさんはエッチな人ばかりですねぇ。」
真「僕だって男か女か関連のネタにされてばかりは嫌だ。」
レオ「奇遇だな。」
真「あれ?鉄拳6の人?」
レオ「(こくん)」
807:ゲームセンター名無し
07/12/15 00:57:55 +RluOq+H0
>>798-799
ぜんぜん不自然じゃないですぞ。
むしろカタブツの千早を落とす殺し文句ドンドンやってくれたまえ
洗濯板だけどな
>>804「あ、あずささん抱きますよ?」
あずさ「で、電気消してください~」
(ガシャーン)
黒春香「プロデューサーさーん♪」
>>804「はっはるかっ!?」
黒春香「プロデューサーさんは、雪歩に”ごほうび”をあげて
千早ちゃんには”指輪”をあげて、真の”王子様”になってるのに、
どうして、私には何もくれないんですかー?
しかも、今度はあずささんに自分自身をプレゼントなんて・・・
許せないですよねー♪ですよねー♪」(シャキーン)←抜刀
YOU ZAP TO・・・
808:ゲームセンター名無し
07/12/15 01:01:28 gewo2ksa0
雪歩「そう言えば何でユニット名を【chastity】にしたのですか?」
P「使いたかった漢字が見つからなかったからだよ。本当は薔薇って入力したかったんだけど…。」
雪歩「あぅぅ、プロデューサー。さっき辞書引いたんですけど、これって…」
P「意味は調べるなと言ったのに…。ああ、そうさ。『純潔』とか『貞操』って意味だ。」
雪歩「…最近ファンからのプレゼントが革のベルト?みたいなものばかりで。
お母さんに見せたら、お父さんに見つからないように捨てなさいって言われて…。
さすがにちょっと困ってますぅ…。」
P「正直すまないと思っている。ちなみに残り30秒で頭に浮かんだユニット名が
【defloration】なんだが、長すぎるので没。その後、残り15秒位で思いついたのが
例のユニット名というわけだ。」
雪歩「結局ちゃんとした名前はつけてくれないんですね。ぐすっ。」
P「本当に申し訳ない。でも、【defloration】ってのは嘘じゃないよな?」
雪歩「え…?」
P「だってこの前俺が…(ry」
雪歩「そ、それは…。///」
(ドンドンドン!!)
雪歩父「ゴルルァ!こんなもの送りつけてきたのは何処の野郎だ!!おいちょっと雪歩のP!出て来い!!」
雪歩「あわわわわ。お、お、お父さんが殴りこみにきてしまいましたぁ…。
隠しておいたファンからのプレゼントのベルト?が見つかってしまったみたいですぅ。
プロデューサーど、ど、どうしましょう。」
P「(まずいな…。説明は後日にしたい。)」
(2時まで隠れていれば帰ってくれそうだ。万一阻止されたら俺 y=ー(゚д゚)・∵. )
809:ゲームセンター名無し
07/12/15 01:10:24 jYvY06GUO
週末だからなのか書き込み多いな。
今日某店の真同人誌見本紹介に「『あれ?なんでこんなところにショタ本が?』と思ったキミ、あとで職員室に来なさい」とあってワロタww
真が本当は可愛い女の子なのはさっきベッドの中で確認した。
810:ゲームセンター名無し
07/12/15 01:13:03 4hEVXB6/O
>>808
雪歩父「そこでコソコソしてるのは誰だぁ。」
雪歩父は扉を開けた。
>>808と雪歩は、雪歩父に見付かった。
雪歩父「ゴルァ。貴様かぁ。雪歩のプロデューサーは。」
>>808「え、と・・それは、深い訳がありまして。」
雪歩父「そんなの関係ねぇ!!ちょっとこいやゴルァ!!」
その後>>808は雪歩父にこっぴどく叩きのめされた。
811:ゲームセンター名無し
07/12/15 01:21:45 4hEVXB6/O
>>809
真「寝言は寝て言え。」
レオ「同意。」
>>809、真&レオの連携攻撃により殲滅
812:ゲームセンター名無し
07/12/15 01:31:20 LihTPlKpO
ごちゃごちゃかくのやめた
あずささんは俺の嫁
813:ゲームセンター名無し
07/12/15 01:35:14 kkjLIL0p0
>>812
んじゃシンプルに
阻止!
814:ゲームセンター名無し
07/12/15 01:55:34 /FRLIKdZ0
P「ふぅ…。雪歩のお父さん、話してみるとなかなかいい人じゃないか。」
雪歩「はい。普段は厳しい人なんですけど、誕生日には毎年プレゼントを
くれたり、温泉に連れて行ってくれたり…本当は優しい人なんです。」
P「…そういえば雪歩の誕生日もうすぐじゃないか。」
雪歩「えへへ、その…、プレゼントとか期待しちゃってもいいですか?」
P「いいですとも!!全ての財力を雪歩のプレゼントに!!」
雪歩「そ、そんなの悪いですよぅ。」
P「気にしない、気にしない。【雪歩】のおかげで俺も稼がせてもらっているんだから。
ζ*'ヮ')ζ←この子に比べれば雪歩は何倍も頑張っているんだ。」
雪歩「それは言い過ぎですよ~。」
P「そうでもないだろ~。」
雪歩「う~ん。そう言われるとそうかもしれないですね。」
ζ*`Д´)ζ「…。」
815:ゲームセンター名無し
07/12/15 02:04:16 0wRdrhXPO
流れが早いなぁ
さて、俺とちぃちゃんの時間はゆっくりと進んでます。
昨日仕事から帰ると…
ちぃちゃんが自分で慰めていた。
手陰…
可哀想なのでちぃちゃんに遠野 美凪コスチ着せて
夜の天文部の活動を今してる。
夜の屋上、金網、雨に打たれながら
雪歩が見てるが気にしない
俺が好きなのはちぃちゃんなんだっ!
朝までにレス無かったらちぃちゃんと4回目の夢現エンドに向かう
新たな街に俺のテスタロッサで
816:ゲームセンター名無し
07/12/15 02:20:40 4hEVXB6/O
>>815
千早「カズフサP、覚悟。」
>>815「ちっ、ばれたか。だが果たそうとした事は実行」
千早「させないっ。」
千早の抜刀した斬鉄剣により、>>815とテスタロッサは一刀両断。
千早「またつまらぬものを斬ってしまった。」
千早、斬鉄剣を鞘に納める。
同時にテスタロッサの爆発と>>815の夥しい血渋きが響き渡った。
817:>>23
07/12/15 02:56:19 2rwDEOjuO
春香「風林火山―っ」
千早「鳳凰天舞…!」
伊織「にひひっ黄金剣♪」
律子「雷神剣ですよ」
美希「征嵐剣なの」
亜美「十字剣だYO♪」
あずさ「白朧剣です~」
真美「紫煌剣NE☆」
真「紅蓮剣だ!」
雪歩「幻夢氷翔剣ですぅ」
さらば>>815
(しかし計ったようにアイドル全員に聖剣が行き渡ったものですねι)
818:ゲームセンター名無し
07/12/15 03:13:04 LihTPlKpO
くくく…流石にみんな寝た様だ…
だがあずささんに腕枕していて身動きが取れない
孔明の罠か!?
819:ゲームセンター名無し
07/12/15 04:28:35 4hEVXB6/O
>>818
鉄拳6のボブ「残念、お前が腕枕してるのはこの俺だ。」
820:ゲームセンター名無し
07/12/15 07:16:33 LihTPlKpO
流石に寝るか…
あずさ「じゃあ御一緒に♪」
起きた時どんな阻止が来るかwktkしながら寝る
821:ゲームセンター名無し
07/12/15 07:41:13 rSz13uqaO
>>820
こんな時間まで起きてるから、幻覚を見るんダYO
あずささんなら今から仕事に出掛ける俺を見送ってるぜ!
822:ゲームセンター名無し
07/12/15 10:06:46 2wbqJA4C0
P「…。」
やよい「…なんですかコレ?」
P「…。」
やよい「プロデューサー、中…見てもいいですか?」
P「そ、それだけは絶対にならん!!」
やよい「でも、この本…表紙に私の絵が描いてありますよ。」
(マズい。やよいの同人誌を買ったのはいいが、これをやよいに見せるのは酷というものだ。
…それにしてもこの本のPは鬼畜だなぁ。やよいの目が虚ろだぜ。作者GJ!!)
確か真はこういう類の本が好きだったな…。
やよいが帰るまで真に預かっていてもらおう。
色々と‘汚れて’返ってきそうな気もするが、この際仕方ない。
やよいは12時に家に帰るらしい。使ってもいいから隠し通してくれよ、真。
823:ゲームセンター名無し
07/12/15 10:33:16 n05hJ5cd0
>>822
P「じゃあ真これをたの・・・むっ!!!」
○○「お前にはこんなものは必要ない・・・」
P「だれだ!お前!」
○○「名乗る程の者でもない・・、ちょっとワルな自動車修理工ってとこか・・」
P「ま・・・まさか・・・」
○○「やらないか― 」
P「ア―― 」
以下自重
こうして>>822は○部の餌食になった。
824:ゲームセンター名無し
07/12/15 19:15:12 kUstS51zO
くくく…流石にみんなGT祭に行ったらしいな
あずさ「プロデューサーさぁんこっちです(汗)」
俺「どうしたんだあずささん」
あずさ「あの…父に会って欲しいんです」
俺「!?」
あずさ「20:00にアパートで待ってますね。間違っても伊織ちゃんにだけはバレないようにして下さいね」
825:>>23
07/12/15 20:01:00 sPCeWRkgO
伊織「キシャ―ッ!」
826:ゲームセンター名無し
07/12/15 21:47:14 +SjQgKtG0
千早ちんいい娘だなぁ。
千早ちんのおまんまんしゃぶりたうよおおおおおおおおおおお!!!!!
一緒に温泉に行って入りてえよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
827:ゲームセンター名無し
07/12/15 22:10:56 3SxD7d1lO
>>826を迎えに来ました
___
__LLLLL|___
/ ̄ ̄/7| ̄ ̄|| ̄|
/∧∧//|| || |
「/(Д゚/卩||__||_|
|L ̄」|東京|精神病院]
[O≡O]_r-、|___r-、l
~ヽニノ~ヽニノ~ヽニノヽニノ
828:ゲームセンター名無し
07/12/15 22:19:17 jjeU1DLT0
P「雪歩!!一緒に風呂だ!!」
雪歩「は、はいっ!!」
じゃ、雪歩と風呂行ってくる。
ちゃんと前も全部洗ってやろう。
23時には風呂を出るとしようか…。
829:ゲームセンター名無し
07/12/15 22:53:46 3SxD7d1lO
>>828「ってお前は雪歩じゃない!」
狐「あーあ、ばれちゃったか。まいっか。」
>>828「待てこいつ・・・・か、痒い!痺れる位に痒い!!ぎゃあああ!!」
狐「ボディソープに見せ掛けた漆、束子に見せ掛けた針山だからな。
そりゃ激痛が走るものだ。」
>>828殲滅
830:ゲームセンター名無し
07/12/16 00:00:21 KWk5bCh1O
>>824初成功
俺「お父さんにも挨拶済んだし、次はあずささんの身体にも挨拶しなきゃ」
あずさ「お風呂に入ってからですよ♪」
俺「じゃ一緒にはいろうか」
01:00までにタミフル以外で阻止しなければあずささんと洗いっこする
831:>>23
07/12/16 00:27:43 pClxH3JEO
伊織「飛龍覇皇剣!!」
>>630
ちょーしこいて玉砕っ♪
832:ゲームセンター名無し
07/12/16 00:30:02 lWm7zvfO0
>>831
元事務所員さん、殲滅・・・
833:>>23
07/12/16 00:33:57 pClxH3JEO
伊織「ち、ちょっとアンタが動いたりするから手元が狂ったじゃないのよこの∮倫理規定∮―っ☆言っとくけど私には10分ルールがあるんだからやり直し可能なんだからっにひひっ♪」
>>830に卍解ッ!
834:ゲームセンター名無し
07/12/16 00:36:06 qhxjgFGuO
あずさ「>>824は>>23さんが阻止してますねぇ。」
>>830「おい、そうやって無理矢理阻止する気かよ、おい!」
あずさ「そういう二次元キャラだしなにやってもOKな考えには憤慨します。」
>>830「けっ、ほざいたな。このアマ。こうなったら意地でも風呂に連れていく。」
そうして>>830はあずさの紙を掴んで無理矢理風呂場に連れていこうとした。
しかし
あずさ「離しなさい!!」
あずさは咄嗟に薙刀を手にして>>830の両手を切断。
>>830「ぎゃああ!!てめぇ、よくも!!」
あずさは構わず何かの術を詠唱した。
>>830「ぐ、ぐぅぅ。身体が・・・今にも・・・。」
あずさ「悪鬼退散!!」
>>830の肉体は四散、魂も滅した。
あずさ父「娘が婚約?そんな話は初めから聞いてないぞ。」
835:>>23
07/12/16 00:37:31 pClxH3JEO
>>630氏、Pとして詫びさせて頂きますιorz
836:ゲームセンター名無し
07/12/16 00:53:40 gUOFAhcV0
オーディション後の喫茶店 5:00pm
律子「いやー、今日のオーディションすごかったですね!
7万枠外を1ボムで合格なんて」
P「いや、CPUも弱かったしそれほどのことでも」
律子「でも前だったらああいうときはすぐ2ボムとか
いっちゃうでしょ。なんて言うか、度胸が付いたって
感じですね。いいことですよ、フフッ」
P「(なんか、今日の律子はハイテンションだな)」
律子「それじゃ、ここでひとつプロデューサーの度胸を
テストしてみようかな」
P「…?」
律子「今ここで、私にキスしてみて」
P「な゛っ!?」
律子「どうです? そんな度胸はないでしょ~」
P「…よ、よーし分かった。ちょっと顔近づけてみろ」
律子「ええっ!? ほんとにしちゃうんですか!?」
P「だって律子が言い出したんだろ」
律子「そ、そんなこと言ったって私の方の心の準備が…
えっと、30分ぐらい待ってくれるかな? その間に
心の準備するから」
P「わかった、30分だな(こんなこと言ってても律子は
可愛いな。阻止されたりしないとは思うけど…)」
837:ゲームセンター名無し
07/12/16 00:55:27 KWk5bCh1O
>>23氏の>>831fineplayに感動すら感じた
なので今日はもう「あずささんと~」はしない
838:ゲームセンター名無し
07/12/16 00:58:39 KWk5bCh1O
>>836
なんか悔しいのでメール欄だけ全力で阻止
839:ゲームセンター名無し
07/12/16 01:00:14 qhxjgFGuO
>>836
亜美「やった、引っ掛かったぁ。」
真美「わーい、本気になってやんのー。」
>>836「って俺海ガメとキスしてんだ・・・orz」
りつこ「こんな ひっかけに まじに なっちゃって どうするの!」
840:ゲームセンター名無し
07/12/16 01:14:02 qhxjgFGuO
>>837
あずさ「とか何とか言ってメール欄で何を言ってますかー?」
あずさは>>837をメール欄ごと斬り捨てた。
841:ゲームセンター名無し
07/12/16 01:16:48 MrX8IaHM0
>>839
こりゃまた懐かしいネタをw
842:>>23
07/12/16 01:34:39 pClxH3JEO
>>841氏
やよい「うっう―☆ここは私を使って下さいです―ι」
843:ゲームセンター名無し
07/12/16 02:44:03 KWk5bCh1O
俺「……ふぅ」
あずさ「プロデューサーさんまだ起きていたんですか?」
俺「まだ新米だからね。色々スケジュールとか方向性を考えなきゃね」
あずさ「そうでしたか」
俺「あずささん先に寝ていて下さい。もう少し時間掛かりますから」
あずさ「それではお先に…」
オチは特に無い
あるとすればあずささんのアパートでの会話って事くらいか?
844:ゲームセンター名無し
07/12/16 02:49:31 cidpuTzAO
「三度目の『お腹一杯タミフル』が引退してアイドルマスターに昇格しました」
真「二階級特進でしたね」
「そんなわけだから何かご褒美をくれ」
真「ええ~っ!? 普通ボクがもらう方じゃないですか!?」
「しょうがないなあ、ほら(チュッ)」
真「あ………」
「で、真は何をくれるのかな?」
真「へへー、じゃ、お返しです(チュッ)」
「ふふふっ」
真「へへへっ」
真と俺には固い絆ができたようだ。これからも応援してもらおう。
新ユニット『タミフルもう勘弁』をよろしく(≧∇≦)♪
845:ゲームセンター名無し
07/12/16 03:01:20 qhxjgFGuO
>>844
真「と言いつつまたタミフル飲んで妄想してー。
とりあえずメール欄は阻止だ。」
846:>>23
07/12/16 03:03:04 pClxH3JEO
>>844氏
升昇格おめでとです♪
せっかくなのでメール欄の阻止だけにしますね
本文に関しては…皆さんに委ねましょう(マテ)
847:ゲームセンター名無し
07/12/16 03:05:00 42NNmbdx0
深夜3時 あずささんの寝室
あずさ「ZZzz…」
P「(トイレに行きたいが、あずささんが俺の腕を枕がわりにしているから動けないな。)」
あずさ「……プロデューサーさぁ…ん。だ…いすきです…。」
P「(/// …寝言を言っているあずささんも可愛いな。)」
あずさ「も…う一回…、し、て…くだs……ムニャムニャ。」
P「(もう少しこのままでいたいが、流石に我慢できない。仕方無いが腕ははずさせてもらおう。)」
トイレから戻るP
「(この時間なら当分は阻止も無さそうだし、
烏龍茶を飲んだら朝まであずささんともう一眠りするとしよう。)」
848:>>23
07/12/16 03:19:31 pClxH3JEO
走り込みから帰ってきたのだが(笑)
案ずるな、野暮な真似は流儀ではない
…「もう一回」とはレッスンの事だろうね?
849:ゲームセンター名無し
07/12/16 03:28:21 KWk5bCh1O
亜美「マグネットバワープラス」
真美「マグネットバワーマイナス」
亜美真美「クロスボンバー!!」
>>847マスク狩り
俺「よくやった。ほらお菓子」
亜美「わ~い♪」
真美「わ~い♪」
850:>>23
07/12/16 03:35:07 pClxH3JEO
あーやっちゃったよ>>849
アイマスのカードは磁気に弱い事知らない訳ではあるまいに…
律子「ま、次回プレイした時にカードエラー出ても自業自得ですし」
851:ゲームセンター名無し
07/12/16 03:36:41 Cs5wb67n0
ちょwスレ進むの早すぎww
>>844
アイマス昇格おめです。
>三度目の『お腹一杯タミフル』
↑三度目ってワラタしかもまたタミフルってw
今更ですが現代表ってどうしちゃったんですかね?
自分が事務所入った時は、「歓迎します!」って言ってくれて
結構嬉しかったんだけど・・・。
852:ゲームセンター名無し
07/12/16 03:37:46 KWk5bCh1O
ある意味>>847を再起不能なさせてしまったorz
御詫びにあずささんのほっぺぷにぷにしてくる
853:ゲームセンター名無し
07/12/16 03:53:52 qhxjgFGuO
>>852
亜美真美「修羅双連撃!!」
>>852殲滅
854:ゲームセンター名無し
07/12/16 04:10:56 KWk5bCh1O
妄想書きに夢中で忘れていた
>>844さんアイマス昇格オメ
俺とあずささんからのプレゼントだ
っ【免罪符】×1
855:元事務所員
07/12/16 11:19:42 qBPS9XRWO
取り急ぎ>>23さん、気になさらずに。
856:ゲームセンター名無し
07/12/16 11:38:55 VE2V3WnxO
>>854
真「それじゃあこの【免罪符】、タミフルPに手渡してきま・・・・はっくしょん!」
くしゃみの反動により【免罪符】は飛んでいき、最終的には消却炉に行き渡るまで
空を浮遊していたと言う。
あずさ「あらぁ、>>854さんの渡そうとしていたものは
【免罪符】ではなく【大厄符】でしたねぇ。」
857:ゲームセンター名無し
07/12/16 16:42:05 KH428Qbc0
律子「…Pランク降格しましたね。まったく、何やってんだか…。」
P「そうは言ってもなぁ、あの名前で2人を世間に売り出すわけにもいかないだろう。」
律子「初めから【∮倫理規定∮】なんて名前付けなければいいだけの話じゃないですか。」
P「うぅ…。まぁ、そうなんだが。」
亜美真美が出社。
亜美「兄(C)!!何で亜美たちたったの2週間で解散しなくちゃならないの??」
真美「兄(C)ってば最初からマジメにプロデュースする気なかったんでしょ?」
P「そ、それは…。おーい律子~、頼むから2人を宥めてくれないか?」
律子「イ・ヤ・で・す!」
P「頼むよ~。そこを何とか…。」
5分後
律子「はぁ、まったく。世話が焼けるんだから。
2人には私からちゃんと説明しますけど、かわりに私の頼みを1つ聞いてもらいますからね。」
P「おおっ!!やった!!神様、仏様、律子様~。」
律子「ホント調子いいんだから…。」
P「それで、頼みって何だ?」
律子「あ、うん。え、えっと…。」
P「?」
律子「最近、ライブやロケで忙しかったから、今夜プロデューサーと一緒に
どこか行きたいな…なんて。」
(これはチャンス!!今夜は律子を家に誘うとしよう。普段の律子も可愛いが、
メガネを外して髪を下ろした律子は反則的な可愛さなんだよな…。
今夜はお楽しみだ~。)
858:ゲームセンター名無し
07/12/16 16:47:01 Dgovy4fwO
>>857
律子「寝言は寝てから言わんかい!!」
スパァン!!
>>857殲滅
859:ゲームセンター名無し
07/12/16 19:02:20 Dgovy4fwO
俺「寒くなったと思ったら雪です」
あずさ「あら綺麗ですね」
俺「ベタだけどあずささんが一番綺麗ですよ」
あずさ「ありがとうござぃすぅプロデューサーさぁん♪」
俺「じゃご飯にしようか」
あずさ「今日はスッポン鍋にしてみました」
俺「美味しいそうだね」
あずさ「いつも大変ですから。それに…今夜は頑張って貰いたくて…」
俺「じゃあこの食事が邪魔されなかったら……ね?」
あずさ「はい♪」
860:ゲームセンター名無し
07/12/16 19:15:04 VE2V3WnxO
その後>>859はスッポンの毒にあたり、即座に病院に搬送された。
861:ゲームセンター名無し
07/12/16 20:08:53 l4KOO8km0
(オーディション会場)
やれやれ・・立て続けにオーディションで忙しいなあ。
今日の昼めしも控え室で弁当か・・・(ゴトッ)
し、しまった!春香の衣装にしょう油こぼしちゃった!
春香「プロデューサーさん!そろそろ衣装に着替えてきまーす♪
今日の新しい衣装、いっぱいアピールしてきますね☆」
お、おう・・・でもあんまり衣装は見ないほうが・・・
春香「?」
862:>>23
07/12/16 20:10:14 Ylk34725O
律子「はいはいそれじゃ本日の[マミアミ△バイス]活動報告ね」
律子「二回目のオデはルキを選び辛くもフレッシュ勝利…最初の特別から綱渡りですか?」
律子「活動9週ファン数8万2693人てところね」