07/11/11 20:42:34 QnADL8uj0
「ん…んぐ…んぐ…」
「ふーっ、せっかく出してやったんだ、溢すなよ」
「ほら、もっと強く吸えよ高槻」
「どうだ?美味いか?」
「は…はい…おいしい…です」
「まだ残ってんぞ。綺麗に舐めとりな」
「ん…う…はい…」
「いじってもねぇのにしゃぶってるだけでベトベトだぜ」
「んんっ!いっ…んぐっ」
「どうだ?入れてほしいか?ほしいんだろ?」
「…はい…入れて…ほしいで…す」
「ほしけりゃちゃんとおねだりしな」
「…はい…お願い…します。どうかやよいの…おま…こ……おまんこ使って…下さい…」
「そんなに欲しいのかよ」
「んっ…は…い、んっ!やよいのおまんこ使って…ください…」
「よし、いいだろ。高槻、お前が入れな」
「あり…がとうござい…ます…くう…んっん…んぐ…く…はあ…」
「どうした?まだ先っぽしか入ってないぞ」
「根元まで全部咥え込めよ」
「はい…んんんん!」