07/10/20 00:10:57 NwklmJgr0
100キロ近い体重であろうその巨体が小さな身体の由香に圧し掛かった時、今ま
でに無い悲鳴をあげて由香は頭を仰け反らせました。
白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると物凄い勢いで腰を振り始めました。
白人の男の荒々しい腰使いによって由香は失神寸前でした。
最初の内は泣き叫びながら身動きが取れないまでも必死で抵抗していましたが徐々にその
力は無くなり人形の様に動かなくなりました。
部屋では由香と僕のすすり泣く声と、白人男の獣の様な喘ぎ声だけが木霊します。
由香の後ろで細い両腕を掴んでいた黒人男は、力が抜けた由香の状態を確認すると両手を
離しました。
一方の白人男は離された由香の両手を掴むと更に荒々しく腰を振り出します。
巨大なペニスの激しい抽送による激痛で見開いた由香の目は時折、白目を剥いています。
恐らく失神寸前の状態を巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかったの
でしょう。
白人男はそれを楽しむかの如く、由香にキスというより唇を舐め回す様に貪ってます。
そして腰の動きは更に激しさを増し、同時に喘ぎ声というより雄叫びに近い声を出しなら
が果てました。
先ほどと同じ様に白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると由香の身体からゆっ
くりと離れます。
それと同時に巨大なペニスが由香の膣からズルズルという感じで抜け落ちました。 ほんの数メートル先に見える由香の秘部は真っ赤に充血し上下に少し裂けた感じで血も滲
んでいます。
そして数秒後には白人男が避妊具も付けずに射精した精子がドロドロと流れ落ちました。
膣内も裂傷を負ったのか、その大量に出てくる精子には血が滲んでいました。
由香の顔を見ると激痛から開放された為か、既に失神し白目を剥いています。
しかし悪夢はこれで終わりではなかったのです。
そう、もう1人の黒人男が服を脱ぎ始めていたのです。
服を全て脱いだその黒人男のペニスを見て驚愕しました。
黒人男のペニスは先ほどの白人男の比ではない位に巨大だったからです。
その大きさは由香の細く小さな腕位の長さと太さがありました。
黒人男は右手で自分のペニスを持ち、入り口に黒い亀頭の照準を定
986:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:10:59 jMrL56j90
>>977
我が災いとなる前に死ぬが良い
987:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:11:03 tE3uyj9z0
>>954乙
そして手動タイムが近づいてきたな!なぁ>>967!
988:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:11:14 /gagcZbr0
やっぱ魏最高の軍師は郭嘉だよなぁ。俺、3の軍師枠は絶対郭嘉にするんだ…
そして武将枠に賈ク。きっといいデッキになるぜ
989:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:11:33 NwklmJgr0
めると情け容赦無く一 気に押し込む様に挿入しました。
と同時に失神していた由香は我に返りまた泣き叫びます。
黒人男はそんな由香に容赦する事無く巨大な黒いペニスを抽送させました。
そして体位を正常位からバックに変え、由香の顔を僕に見せつける様にこちらへ向かせま
した。
由香は部屋の床に手を付き、後ろから激しく突かれています。
その時の由香は手には力が入らずガクガクと振るえて今にも倒れかけていました。
それを後ろで鬼畜の如く突き上げてる黒人男が由香の両肩を引上げる様にして激しく突い
ているのです。
由香は白目を時折剥きながら、口からはヨダレというより泡を流していました。
まさに地獄図の様です。
2人の男はそれを楽しむかの様に笑いながら平然と由香を犯しているのです。
どの位時間が過ぎたのか、恐らく時間にすればほんの数分なのでしょう。
先ほどの白人男同様に雄叫びをあげて由香の中で果てました。
ガクガクと最後の一滴までも由香の小さな膣内に射精すると掴んでいた両肩をパッと離し
ました。
と同時に由香は顔面から部屋の床に叩きつけられる様に倒れこみました。
失神し部屋の床に倒れこんでいる由香から黒人男がゆっくりと離れます。
そして由香の片足、足首の部分を持つとまるで荷物でも運ぶかの様にして反対方向を向か
せました。
黒人男はうつ伏せ状態の由香の下半身を僕に向け、ニヤリと笑っています。
そして気を失っている由香の小さな尻をグッと鷲掴みにし、思いっきり広げました。
僕からは由香の秘部が丸見えになり、巨大な黒いペニスが先ほどまで入っていたのを物語
る様に膣穴は大きく広がってます。
数秒すると射精したばかりの精子がドロドロと、血と混ざって流れ出してきました。
そして黒人男はもう1人の白人男のもとへ歩み寄ると両手を「パチッ」と合わせました。
そう、今度はまた白人男が失神している由香を犯そうとしているのです。
失神している由香の腰をグッと持ち上げ、バックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺
します。 そして物凄い勢いで腰を振り始めました。
由香は巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、僕の名前を呼びながら泣き叫けんでい
990:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:11:33 k7XuuANSO
>>962
下から二番目の詳細を…
991:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:11:39 Qzoy49sT0
えええええええ
俺指名されてたのおおおおおおお?
992:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:11:47 jMrL56j90
>>987
そうですね
993:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:12:17 NwklmJgr0
そして鬼畜にも最後は当然の如く膣内で射精、終わるとまた黒人男に代わる。
そんな行為を幾度となく繰り返す2人。
どれくらいの時が経ったのか。
恐らく4、5時間だったのでしょう。
僕はこの時ほど時間を永く感じたことはありません、それは何日にも感じました。
満足した2人は僕に歩み寄ると事が発覚するのがやはり怖いのか、布の様なもので目隠し
をされました。
そして手首と胴体を繋いだ状態のまま、由香と共に車へ乗せられました。
どれくらい走ったのか、とある山中に到着すると車から引きずる様に降ろされました。
車の走り出す音が聞こえ暫くすると僕の目隠しを男が取りました。
そこにいたのは黒人男で「サンキュー」とニヤつきながら僕にいい、近くに止めていたで
あろう車に向かってゆっくりと歩いていきました。
どこを、どう帰ったのか良く覚えていません。
気が付くと由香のマンションにいました。
部屋に帰ってからも僕は半ば放心状態でした。
どの位の時間が経過したのか、由香はうなされる様に目を覚ましました。
由香にどう声をかけて良いのか、言葉が見つかりません。
そんな僕を由香は悲しそうな目で見つめるとワッと泣き出し、僕に抱きついてきました。
僕もそんな由香をギュッと抱きしめるしか術は見つかりませんでした。
994:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:12:30 IprKRlIx0
>>985
そこはセオリーとして『僕』が掘られるオチじゃないのか。
995:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:12:50 mLrQQiwX0
1000ならスランプ脱出&覇王になれる
996:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:12:56 mzHVNbT50
>>1000なら3でも純正神速は現役
997:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:13:01 sNEk9dryO
1000なら弓呂布に徒弓狡猾イカ
998:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:13:01 rKp739Vu0
>>990
和服で巨乳を選ぶとはお主分かっておるな
というわけで俺にも詳細を
>>100なら求心が3でも残って俺一安心
999:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:13:03 Xt6KVZqm0
そんなわけで帰り道にある本スレの>>1000に布陣したのだ
1000:ゲームセンター名無し
07/10/20 00:13:04 jMrL56j90
>>1000なら大戦3稼働日にSR張春華を引く
そして本スレにうpしてやる!!!
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。