07/10/17 13:26:25 ZHdmH8YmO
今日中にレスが無かったら、やよいと伊織は俺のもの
897:ゲームセンター名無し
07/10/17 13:40:29 BkesH0Pw0
>>896阻止
１時間以内にレスがなければ千早は俺の嫁
898:>>23
07/10/17 13:49:49 grwWCUNuO
>>897
何気に見かけたから阻止
899:ゲームセンター名無し
07/10/17 17:10:46 TU7NB7TFO
一日一回やよいﾀﾝに中田氏して孕んだらイイナ
900:ゲームセンター名無し
07/10/17 17:38:14 oUwOR54PO
>>899
やよい「うっうー！金太マスカットナイフで切っちゃいます～！」
渾身の力を込めたやよいの脳天唐竹割りにを喰らい
>>899、身体を縦に真っ二つにされた。
直ちに病院に運ばれ一命を取り留めたが、全治一ヶ月の重傷。
901:ゲームセンター名無し
07/10/17 18:31:55 Oa8sbbbsO
りっちゃんのエビフライひっぱりたい
902:ゲームセンター名無し
07/10/17 18:43:49 lnKizQ4QO
902ならあずささんといっしょにカラオケに行って俺だけのために
9:02pmを歌ってもらう
903:ゲームセンター名無し
07/10/17 19:28:40 sNBs6i5TO
>>901-902
律子「痛、痛い、いたたたたたた、痛いって。もうやめんかい！！」
スパーーーーーーーーーン！！
>>901、律子のフルスイングを喰らい、吹き飛ばされた。
一方そのころ
あずさ「ハウリングヴォイス！！」
>>902は耳から血を流し、聴覚を失った。
904:ゲームセンター名無し
07/10/17 19:54:08 l2eBycELO
(オーディション会場)
「う～む」
真「どしたんです、プロデューサー？」
「お、いいところに。飲み物買おうとしたら財布を忘れてな。ちょっと金貸してくれ」
真「え～、だらしないなあもう……どうぞ」
「お、サンキュー。愛してるよ真」
真「小銭レベルなんですかプロデューサーの恋愛感覚は………」
「まあまあ。それより今回のオーディションは大事だから慎重に行こう」
真「はいっ！それで今日はどんな衣装で行きますか？」
「色々用意してあるからとりあえず控え室に行こう」
真「………」
「スクール水着、体操服にブルマ、制服、バニースーツ………う～ん、悩むな……」
真「財布を忘れてるのにこんなものの準備はしてるんですね………」
「世の中にはお金より大切なものがある」
真「言ってることは素晴らしいですがそれはスク水やブルマじゃないと思います」
「よし、スク水を着けて上半身に制服を着よう」
真「マニアックにも程がありますよっ！」
「大丈夫大丈夫、合格間違いなしだからさっさと着替えなさい」
真「うう……わかりました………」
「オーディションは23時からだからそれまでに着替えておくように」
905:ゲームセンター名無し
07/10/17 20:32:29 sNBs6i5TO
>>904
しかし審査員のツボをついたかと思った>>904の目論みは的中しなかった。
「マニアックな層に支持を受けるだけでは駄目だ。」
「斬新さがない。」
等、いつもより頭のかたい人ばかりで構成された審査員達から
散々な評価を受ける事となり、オーディションは落選。
失意の真はその無念からか、>>904に刃を向け・・・・。
真「はっ！！・・・・・・ふぅー、夢だった。」
906:パントレＰ
07/10/17 22:44:52 19ttsf1l0
パントレＰ参上！
パントレやろうぜ！
まこちんの黄金の水着きぐっしょりパンツ食べようぜ！
(^人^)
907:ゲームセンター名無し
07/10/17 22:53:38 sNBs6i5TO
>>906
真「性懲りもなく何度も何度もしつこいんじゃい。
ごっついタイガーバズーカじゃい！！」
>>906殲滅
908:お米券第２話
07/10/17 22:53:52 7DmNSIFL0
（事務所）
美凪「あの・・・・」
やよい「どちら様ですかー？」
美凪「・・・・これ、カズフサに渡して・・・」
やよい「はい？なんですかー？きこえませーん」
美凪「・・・これ、渡して・・・それから、たまには・・天文部にもくるようにと・・・」
やよい「わかりましたー！わたしときまーす！」
カズフサ「うぐぅ～ おなかすいたよ～ちぃちゃん何かつくって～」
千早「・・・カ、カップラーメンでいいですか？」
カズフサ「カップラーメンなんてやデスよ～それよりちぃちゃんを食べゆ～」
千早「や、やめてくださいっ！」（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）
やよい「うっうー！プロデューサー！」（ガラッ）
カズフサ「チッ、いいとこだったのに！ノックしろと言ったろ！（ボカッ！ゴスッ！）
今度ノックしなかったら、俺の岩山リョーザンパが炸裂するぞ？」
やよい「うう～痛いです～これはその技ではないんですネ？（涙）
・・・実は、なんか変な女の人がきて、これをプロデューサーに
渡してくれっていうんですー」
千早（ﾎｯ･･助かった・・・）
それは白い袋に丁寧な毛筆で「進呈」と書かれていた。
カズフサ「・・・・・・美凪・・あいつわざわざ、これを届けるために・・・・」（涙）
♪BGM「鳥の歌」
やよい（・・・えへへー いつもイジワルするから、中身のお米券は私が
もらっちゃいましたー 今夜はお米まつりですー♪）
909:霧（ｒｙ
07/10/17 23:17:01 7DmNSIFL0
（食堂 ＡＭ７：００）
美希「あふぅ～ おはようなの～」
伊織「アラ 金髪バカじゃないの ごきげんよう」
美希「ミキの朝ごはん、どれ～？」
伊織「バッカじゃないの？目の前にあるじゃない！」
美希「あふぅ～ ホントだ～ いただきますなの～」
（ｺﾝｺﾝ おでこでゆで卵を割る美希）
伊織「ちょっとアンタ行儀悪いわよ！もっとエレガントにむきなさいよ！」
美希「ふ～ん。デコちゃんはお嬢様だもんね。そんなりっぱな
オデコなのに玉子も割れないんだ～。もしかして、オデコで玉子割るの
怖いの～？」
伊織「ｷｰｯ！言ったわね！ちょっと玉子かしてみなさいよ！
イッパツでアンタよりきれいにむいてやるんだから！」
美希「はいなの」（生卵）
伊織（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）「みてなさいよ～～～！！」
邪美希「ふふふなの・・・」
910:ゲームセンター名無し
07/10/18 00:00:03 sNBs6i5TO
>>909
伊織は生卵を手に取り、割ろうとした。
しかし咄嗟に伊織は行動を変えた。
伊織「油断大敵！！」
伊織、生卵を邪美希にぶつけた。
伊織「へっへーん。誰かに変装しても白髪が目立ってんのよ、し・ら・が。」
九郎「く、くそーー。白髪じゃないのにぃーーーーー。うわぁーん。」
霧嶋九郎は生卵を被ったまま逃げ去った。
911:ゲームセンター名無し
07/10/18 01:42:47 c1xv4p2sO
>>908
カズフサ「・・・・カチーン。」
千早「（嫌な予感）」
カズフサ「無い、お米券が無いー！！くそー、やよいを殺してやるー。」
カズフサ、チェーンソーを所持。顔には皮のマスクを着用。
千早「ち、ちょ・・・。」
カズフサ「でもその前にちぃちゃんハアハアしてからにする～。」
身の危険を察知した千早は逃走、しかしレ●ーフェイスと化した
カズフサの追跡は止まらない。
千早「もう・・・・駄目かも・・・。」
その時であった。
春香「（ドテッ）えーん、花瓶が割れちゃったー(>_<)」
千早「春香、逃げて！！」
春香「え？あ、えーと・・・！！」
千早、春香を連れて階段を下る。
カズフサも追い掛けるが春香が転んだ際に割れた花瓶の破片と水で足を滑らせ、
カズフサは階段から転げ落ちた。その反動からか、自らチェーンソーの餌食になり
出血多量でカズフサは息絶えた。
やよい父「久々に30gじゃないお米が食べられるな。」
やよい「えへへ。」
美凪「・・・そのお米券って・・・・ま、いいや・・・」
912:カズフサＰ
07/10/18 06:50:29 0BINPXqvO
>>911
が、がぉ…
カズフサちん強い子ちぃちゃん憑いてるから
今日はちぃちゃんに美凪コスチさせ日光浴する～
真美はみちる役で俺ハアハア
ちぃちゃんニヤニヤ
真美ワクワク
んでもって
今日は通算72回目のミンゴスで夢精！
カズフサＰ『おーい！やよいっ
お米券やるからコノ夢精パンツ洗っとけ～』
やよい『うっう～
タンパク質一杯です～♪
嬉しいでーす。』
913:ゲームセンター名無し
07/10/18 07:29:38 c1xv4p2sO
>>912
美凪「・・・これ、高槻家に・・・」
やよい「うっうー。お米券だー。」
やよい、カズフサＰの命令を放棄して立ち去った。
真美「わーい、亜美～。やよいちゃん家で御馳走だー。」
真美、カズフサＰの命令を放棄して立ち去った。
カズフサＰ「ガーン。だけどちぃちゃんさえ一緒ならば・・・・」
千早「やよい、おかずもきちんととらないと。（わざと発言）」
千早、カズフサＰの命令を放棄して立ち去った。
カズフサＰ「うぐう～、待ってよ～。一人にしないでよ・・」
千早を追い掛けようとしたその時、突然天井の壁が落下。
カズフサＰは頭部を直撃し、そのまま下敷きとなった。
914:ゲームセンター名無し
07/10/18 08:17:30 SuOlSAdp0
>>912
？？「が、がお・・・せっかくここまで出てきたのに、
なんでああいうハーレムみたいなことするかなぁ～（↓↓）
せっかくどろり濃厚もってきたけど、帰ろうっと。
真美「んっふっふ～♪おねーちゃん、だれー？」
？？「ぎくっ！観鈴ちん ぴんち！あ、あの
これあげるから、だまっててね」
真美「わーい♪」
真美「んふふ～兄ちゃん ジュースもらっちゃった～」
カズフサ「これは・・・どろり濃厚ピーチ・・・この辺では売ってないはずだが・・」
真美「んっとね～ なんかカイジュウみたいな、おねーちゃんにもらったの」
カズフサ「・・・・！！」
>>913につづく
915:ゲームセンター名無し
07/10/18 08:37:43 SuOlSAdp0
（事務所）
真「おっ雪歩、何を読んでるの？」
雪歩「あっ、これは推理小説ですぅ・・ 読んでると夢中になっちゃって・・」
真「へー。雪歩ってそういうの好きだったっけ？」
雪歩「た、たまには読んでみようかなっと・・ほら、誰が犯人か、気になるじゃない。
あ、真ちゃん？お茶あるから飲もうか。給湯室行ってくるね」
真「ボクも手伝うよ」
（窓から潜入）
俺「ふふ、よし誰もいないな♪」
（雪歩の推理小説に ”こいつが犯人です→” とネタバレを書き込む）
俺「俺、逃走！」
（窓から脱走 ９時３０分にはもう逃げきっている）
916:ゲームセンター名無し
07/10/18 10:48:13 kkrCuxj5O
「ん、この本は………？」
『ポートピア連続殺人事件』
真「あ、プロデューサー」
雪歩「こんにちは」
「おう。この日本一有名な犯人の小説は誰のだ？」
雪歩「あ、私ですぅ。古本屋で見つけたので買ってみました」
真「犯人がわかっててもいいの？」
雪歩「はい、逮捕までの過程とかも面白いですし」
「そうか。じゃあ真、レッスンに行くか」
真「はい。じゃあ雪歩、またね」
雪歩「はい………さ、続き続き」