07/07/28 20:27:32 hx88chPF
はとマスタークラリッサ最終話
希望を胸に すべてを終わらせる時…ッ！ コミカライズは永遠に未定です byかねこあきふみ
クラリッサ「チクショオオオオッ！くらえエグララグッ！アクセラレイターッ！」
エグララグ「さあ来いクラリッサアアッ！私は実は言葉嬲りされただけで死ぬぞオオッ！」
（慎みなさいエグララグ、今の貴方は獣にも劣るッ）
エグララグ「ホオオゥェエエエーッ！こ このザ・熟女☆と呼ばれる元老院のエグララグが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアッ」
（ドドドドド）
エグララグ「グアアアアッ」
アイゼン「エグララグがやられたようだな」
シャルトルーズ「ククク…奴は元老院の中でも最弱ッ！」
アイゼン「小娘ごときに」
シャルトルーズ「負けるとはッ」
アイゼン＆シャルトルーズ『元老院の面汚しよッ！！』
クラリッサ「くらえええッ！」
（ズサ）
2人「グアアアアアアアッ」
クラリッサ「やった…ついに元老院を倒したわ…これでカティナのいるグラブルガブルへの扉が開かれるッ！！」
カティナ「よく来たわねはとマスタークラリッサ…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
クラリッサ「こ…ここがグラブルガブルだったのね…！感じるッ…カティナの魔力を…ッ」
カティナ「クラリッサよ…戦う前に一つ言っておくことがあるわ
お前は私を倒すのにガーディアンの庇護が必要だと思っているようだけど……別になくても倒せます」
クラリッサ「な 何ですってッ！？」
カティナ「そしてお父様の病気も治しておきました あとは私を倒すだけです…うふふふふ…」
（ゴゴゴゴ）
クラリッサ「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがあるわ この私はアレクシアの影武者だったり
むしろアレクシア本人のような気さえしてたけど全然そんなことはなかったわッ！」
カティナ「あっそ」
クラリッサ「うおおおおおおおおおおアクセスッ！」
カティナ「さあ来いクラリッサァアアアアッ！！」
本気の嘘で話の収拾がつくと信じて…ッ！ ご愛読ありがとうございましたッ！！