07/01/11 15:50:22
今更な気もするが
>>109の分岐 書いてみた
④眼鏡
客女「いやいやまさかね・・・眼鏡なら『学業成就』だろうし」
???「客女・・・?君か?」
後ろからの声に振り向くと、そこには眼鏡の姿があった。
が、その顔にはトレードマークの眼鏡がなかった。
客女「ああああッ!?Σ(゚Д゚)アンタ眼鏡はどうしたっ!?眼鏡はっ!!!」
眼鏡「お年玉でコンタクトを作ってみようかと思って。今お試しレンズを入れてきたところなんだ。
歩き回って見え具合を確認していたら君がいたから・・・」
客女「(眼鏡外すと美形ktkrーーーーー!)そっそそそうなんだ。それは奇遇だね!」
眼鏡「その絵馬は・・・?」客女が持つ絵馬に視線を落とす。
客女「ななんでもないッ!ちょっと見てただけだから」
慌てて絵馬を戻し、素顔をじっくり見ようと眼鏡の正面へ回り込む。
眼鏡「なななんだッ?」至近距離から覗き込まれて慌てる。
眼鏡「僕の顔に何かついてでもいるのかっ!?(上目遣いは反則だぞ!)」
客女「眼鏡ってさ・・・・実はキレイな顔立ちしてるよね(ヤベ、マジ見惚れるwwww)」
眼鏡「ばっ・・・!!!きき君はいきなり何を」頬に血を昇らせてうろたえ、いつもの癖で眼鏡を抑えようとするが、
眼鏡「あッ。いいい今は眼鏡していないんだった(((( ;゚д゚))))アワワワワ」恥ずかしさにますます赤くなる。
客女「(赤面萌えーーーー!!!)まあモチツケってwwww」