07/08/23 19:55:06 1pP8uAof BE:562138548-2BP(0)
俺は身体をずらして腰を揺すって硬いチンポ同士を擦り合わせる。
『あぁ、……祐のやつ…硬くて…熱いよ……』
『お前のだってガチガチに硬いぞ』
俺は身体を起こして、利き手で二本のチンポを一緒に握り、腰を揺すりながら二本のチンポをいっぺんに扱く。
新のチンポが俺のチンポをゴリゴリと擦る。
俺もこの上なく高まってきていて、タマの中からせり上がってくるザーメンの感触をこらえるように、俺はケツの穴を締めて歯を食いしばった。
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