07/08/21 21:37:17
斑霧というゲームが２００４年頃に開発発表され、ずっと待っていたのに絵師死亡により昨年末位に発売中止となった。
そのゲームの主人公は「佐伯和哉」
発表時期や度重なる延期、主人公の姓名の酷似等共通点が多かったので斑霧の如く
鬼畜眼鏡も本当に発売されるのか内心疑ってた。だから無事発売はされて良かったとは思う。
しかしテキストのタイピングミスが多過ぎるし、片桐が痴漢される一枚絵の手の消し忘れ、
フラグ管理の甘さ(あるイベントを通過していないに、通過済みと見なしてゲームが進行する)、
製作時期が新古入り乱れた一枚絵や立ち絵、オマケのバリエーションの少なさ等細かい不満があり過ぎる。
結局Ｍｒ．Ｒは謎のままっていうのも納得いかない。
後、他の人も言ってるけどキャラ別に声の音量調節機能を付ける位技術的に出来ないのかスプレは。
本多の中の人の声量が有りすぐるんだよｗｗｗ
夏コミで発表された新作はどれ位焦らして信者をキレさせるのか見物だなｗ
>>319
そりゃ信者より冷静な判断が出来るからじゃねーのｗｗ