07/07/07 01:27:04 DOrKeANe0
通常版(HDD 60GB):オープン価格 (65,000円程度)
劣化版(HDD 20GB) 税込価格49,980円 (国内価格)
韓国版(HDD 80GB):国内価格518,000KRW(日本円換算で約69,000円)
欧州版:599EUR(日本円換算で99800円)
★Wii(\25,000) + XBOX360(\39,800) = PS3(\65,000)
・特許侵害のため振動コントローラは付属されませんが、和解金として相手先企業に100億支払ったため
今後は振動機能内蔵コントローラが発売されるかもしれません。
・他機種を寄せ透けない超ハイスペック…だがプログラマが付いていけず開発断念企業多数。
成功しても何故か箱より画質や描画性能が劣ってしまう。
・マルチ展開タイトルにおいて、箱では60FPSなのにPS3は30FPSという作品がしばしば見受けられる。
物によってはWiiでも60FPS達成できてるのに。ロード時間も劣ることが多いらしい。
・開発費高騰によりサードパーティ脱出開始。
2008年まで開発見合わせを公表する企業やPS3独占諦めマルチ化するタイトル多数。
「任天堂はファースト寄りすぎる」と非難してるが、自らもサード逃走によりファースト寄りの懸念がw
・消費電力未だ未公表。誰かがワットチェッカーで検証したところ平均180Wフルロード200W到達との事。
・証券アナリストはファ○通とは違ってPS3の評価に容赦無し。一台売る毎に$250の赤字という分析結果も。
最近はファミ通すら見放したようで、Wiiの売上がPS3の6倍に達したと報じている。
・流通もPS3の取り扱い中止する企業が現れ始めた。
・ソニー自体も、エレクトロニクスや金融部門の利益をゲーム部門の大赤字が全て吹き飛ばしている