07/01/30 22:21:02 AveofsBUO
1982年のある研究報告に、1300名の高校生の追跡調査がある。
調査内容はこうだ。高校時代の卒業記念アルバムの写真で魅力度が七段階に評価され、十五年後にどうなったかを調べるというもの。
その結果、容貌のすぐれた女性は高収入で地位の高い夫と結ばれてはいたものの、自身の職業に特筆すべき点はなかった。
男性では容貌はむしろ阻害要因となっていた。容貌のいい男ほど社会的敗北者であり、
最も醜いレベル1の小男達が、人生においては最大の成功者だった。
水準の高い教育を受け、よりよい職種につき、総合的に見て、人生で最高の地位を獲得するに至っている。
ただし、レベル7の極限のイケ面君達は容貌のハンディを克服して高い水準を獲得している。
「魅力ある男には、気を散らされる異性との出会いが多すぎるのでは?」当時の研究者は語る。事実、魅力あるイケ面君達は婚前性交渉をおよそ八割が体験していた。
一方もてないAboy君達はどう高く見積もっても四割に満たない。
「彼らが女の子を追い掛けている間にもてないブサどもは本と格闘していたに違いない。その知識が後の生活に活きてるんだ」と研究者は語る。
レベル7がそうならなかったのはおそらくかなり年齢の早い段階で異性との付き合いに飽きたか、悟ってしまったところがあるんだろうな。
だそうだ、>>1よ