07/07/16 05:58:07 TAkZrVOX
>>94
私は恐る恐る舌を突きだし、涼子のクリトリスめがけて伸ばした。
クリはまだ皮を被った状態だった、しかし舌先が触れると・・・・
真珠のような突起物がニョッキリと姿を現した。
涼子「あああああぁぁん、そうよ、上手よさきお・・・・・・・・」
彼女はすっかり機嫌を取り戻したようだ。
涼子「もっと、もっとツンツンしてぇん」
私もだんだんその気になり、舌の動きを上下左右前後へと変化をつけて
エスカレーションさせる。彼女の秘部からは大量の愛液がだら~りと
流れ出した。
涼子「いひひぃ~~~~~~~~~ん、いいんっ、さきおさんっ、いいんっ!!!」
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