07/07/08 04:03:32 BE4GjAyP
私はその淫靡な香菜子の腰の動きに誘われるかのように彼女のパンティに
顔を近づけていった。すでに純白のパンティには500円玉大の愛液による染み
が・・・私は本能に赴くがまま、その聖なる染みに鼻面を押しつけた。
するとどうだろう、香菜子は哀願するように腰の動きを激しくし、私の鼻に
自分の濡れた花弁のうえにあるすでに勃起した真珠をグリグリと押しつけ擦って
くるではないか!!!!私は居ても立っても居られなくなり、
くんくんく、くぅーーん、す、す、すん、すぅーーーーーん!!!!
と臭いを嗅ぎ込んだ。
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