30代以上の上達法 その2at BGAME30代以上の上達法 その2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無し名人 07/02/13 05:06:06 fiFiyxD+ 300!! 301:名無し名人 07/02/13 05:24:04 rYiNAv+F >>299 つまんないよ リアル世界でそういうつまらない事言うとみんなから やりたいときにやればいいじゃん。 302:名無し名人 07/02/13 06:46:31 PNVkLliG >>294 将棋タウンの「実戦の詰み」は、10数手から中には20手を超えるものも あるのでちょっと長めなんだけど、手順中、妙手好手はせいぜい一つか 二つぐらいで、あとは追い詰や並べ詰なので、それほど難しくはない。 重要なのは変化の手順で、変化の中に実戦によく出る基本手筋がたくさん 詰まってる。 将棋の強い人と弱い人とでは何が違うかというと、それは一にも二にも 「読みの量」なんだよね。 強い人は、実戦によく出てくる変化や基本的な手筋をたくさん覚えている ので、その形になれば「読む必要がない」わけ。 これを「見える」と言う。 初級者は覚えてる手筋が少ないため変化が見えないので、すべての変化を いちいち「読まなければならない」(なので読みきれない)。 それゆえに、変化の多い詰将棋などはなかなか解けないわけよ。 とくに、実戦に出てくる詰み筋っていうのは、 「手順はそれほど難しくないけど変化が多い」 ものが少なくない。 なので、基本的な手筋は「読む」というよりも「見え」 てなければならない。 たいていの詰将棋の本は「好手・妙手順の発見」を主眼としているので、 詰将棋はたくさん解いたのに、実戦はなかなか上達しないという人も 多いのでわ? 将棋タウンの「実戦の詰み」は現在400題ほどだけど、その中の50~100題 を覚えるだけでも、詰み(詰めろや必死も)がかなり「見える」ようになる。 さらに、手順がそこそこ長いので、「深く読む力」を養うこともできるから、 まずは20題~50題ぐらいを目標にやってみそ。 難しかったら盤に並べてもいい。 間違いなく棋力が上がるから。 とくに、実戦に出てくる詰みでは、飛車・角と桂馬(桂馬はとくに重要!)の 使い方が大きなポイント。 飛車・角・桂馬の手筋に狙いを定めて覚えると良い。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch