07/07/01 15:24:19 Rt7GYPuc
昨日の考えの続き
やっぱり、これは、最初にこのゲームを考え付いた人は、
敵味方関係なく進んで、全部やっつける駒があれば良いっていうのが、
それが、最初にまず、大きくあったんだよ。
それで、後から格というのを考え付いたんだよ。
で、それだと、将棋の大原則は、味方を取ってはいけないということだから、
空きマスをずっと進んでいって着地点に味方がいて、
味方を一枚取るような動きも良いのか、とか、
通過点が味方ばっかりで、敵を取らずに味方ばかりを取る動きも
良いのかという疑問も出てくるんだけど、
そこまでは、考えていなかった。
DーA 着地点に味方がいても良いし、取る駒が味方ばかりでも良い。
DーB 着地点に味方がいても良いが、取る駒が味方ばかりは駄目で最低1つは敵を取る。
BーA 着地点は空きもしくは敵の場合のみだが、取る駒が味方ばかりでも良い。
BーB 着地点は空きもしくは敵の場合のみで、最低一枚は敵を取る。
の4通りがそうすると考えられて、このどれかは、作者も考えていなかったと考えられるんですよ。
その上で、将棋の大原則にかなう形で、もっとも保守的な補正をかけてやると、
BーBのルールが適切だと思うんだが。