07/08/22 00:50:19 DTSRpv8e
>>57の詳細
ケミ姉「あ、いいんちょ、ちょっとこれ運び込むの手伝ってくれない?重くってさ」
いいんちょ「それは構わないが、一体なんだい?この荷物は」
ケミ姉「マンガだよ、マンガ。同人誌ってやつ。私が書いたの。興味あるなら読んでもいいよ」
いいんちょ「どれどれ……『いいんちょはいけない子ね。真面目な顔してこんなにしちゃって』
『ちょ…ケミ姉…そんなとこ触っちゃ…』…って何だこれはぁぁぁ!」
ケミ姉「私といいんちょの…その…愛の物語(ポッ)」
いいんちょ「ポッ!じゃない!こんなものを世に出すつもりか、君は!
冗談じゃない。手伝いなんかしないぞ」
ケミ姉「何よー、いいじゃない。いいわよ、他に手伝い頼んでるから」
いいんちょ「他に手伝い…って」
ダク男「いいんちょが…ケミ姉と…はわぁぁっ!お、俺は認めないぞこんなの!畜生ー!うわ~ん」
いいんちょ「ま、待てダク男!」
ソド男「女同士でこんな…すげぇ…」
メディ男「いいんちょさん…こんな大胆な…ゴクリ」
いいんちょ「待て、君たち!それは私じゃない!というか読むな!読むなって!読まないで~」
ケミ姉「これだけ反応が得られればきっと今回は完売ね。さすが私といいんちょの愛の結晶」
いいんちょ「お前は…>>14のさらに先まで飛んでいけぇぇぇッ!!」
飛んでいくケミ姉の顔はどこか至福に満ちていたという