07/08/11 21:56:11 iLxoFKO5
ダク男「暑ぃー、暑ぃーよ。あつぁぁぁぁ洗い場ぁ!!」
いいんちょ「は?何だって?いつも以上に言ってる意味が分からないぞ」
ダク男「だからー、暑いんだよ。もー暑くて暑くて頭が…あーあぁぁぁアルルーナたんはタンポポ!」
いいんちょ「むぅ、どうやら本格的に頭が問題なようだね。しかし君はそんな格好してるのに暑いのかい?」
ダク男「むしろいいんちょがそんな格好してられるほうが不思議。その下汗だくとか?汗まみれ巨乳エロスw」
いいんちょ「くだらないことを言う余裕はあるみたいだね。
実は大氷嵐の術式を応用したアルケミストクオリティでこの下は涼しいんだよ」
ダク男「いいなぁ。その服くれよ。くれないんならどっか泳ぎに行こうぜ。もう限界。もう辛抱たまらん」
いいんちょ「君にあげたら変な目的に使われそうだからな、断る。
とはいえ、夏中に一度は泳ぎに行きたいと思ってたところなんだ。」
ダク男「そうこなくちゃ!(やった、いいんちょとデートだ!)」
いいんちょ「じゃあ14階あたりにでも行こうか(新しい水着見せるチャンス!)」
メディ姉「あらあら、泳ぎに行くの?いいわねぇ。私も行っていいかしら?」
「>>14?俺も行きたい!」「わたしもわたしも!」「ボクも!」…
いいんちょ「じゃあ…みんなで行こうか(ションボリ)」
「「「わーい!」」」