07/07/18 00:11:38 MJwyAHZS
>>50を推したい。
酒場の喧騒のなか、吟遊詩人の爪弾くなんか適当なギターみたいなヤツに合わせて、
「緑に囲まれた大地。
とある地方にエトリアという名の小さな街があった―」
と朗読を始める。
喧騒は徐々に止み、吟遊詩人の語る不思議な冒険絵巻に耳を傾ける……
それとも、和楽器をバックにもっと勇ましくやったほうが良いのか。
「ヨ、ハッ、火ネズミその体躯を震わせたれば、ハッ、(ぽんぽんぽんぽん…) ブシ子に98のダメージ」
「(ベケベンッ) たちまちハニャアと嬌声上げ、(ポンッ、カッ) サラシ燃え上がりたり~!」
(ぽんっ、ぽんっ、ぽんっぽんっぽんぽんぽんぽん……)
なんだこれ、スマン。