07/05/06 01:25:17 S/X6VDfO
○○(好きな名前を入れてください)「だ、誰がお前みたいなスタイルの悪い女見て興奮するかよ!」
ブシ子「ほぉう?」
意地の悪い笑みを浮かべながら、はらり、とサラシを解くブシ子。
反応し始める○○の男子の象徴に、すう、とあてがわれる冷たい刃。
○○「危なっ、速く仕舞え!」
ブシ子「おやおや、興奮しないと言ったのはお主ではないか。この位置、膨張さえせねば掠りもせぬはずだが」
少しずつ、少しずつ刃に向かってゆく自分の分身を必死に宥めようとする○○。けれど、意思とは裏腹にそれは凄まじい速度で膨張していく。
ブシ子「子作りができぬ体になってしまうぞ? 素直になった方が、身のためだと思うのだがな」
―○○が認めた瞬間、ブシ子の唇が男性の象徴に(ry
Sと言ってもエロ意外になんかあるんだろうけどね。どうしてもエロ妄想になってしまふ。