07/03/13 07:53:07 mapR2+cf
「アルエッタン ハァハァ………」
イブーはアルエットをおかずにオナっていた
「イブーさん 何してるの？」
そこに都合よくアルエットが現れた
「……ハァハァ 美味しそう……食べたい……もう我慢できない じゅるり」
イブーはよだれを垂らしながらアルエットに近づいていく
「な、なに……イブーさん ようすがおかし………っ！！」
ドカッ イブーはアルエットを強く押し倒した
そして大声を出せないように口を手で強くふさいでいる
「んんんーーー！んーーー！」
アルエットは必死にもがこうとしているが所詮は子供
全く抵抗できなかった
「ぐふふ………どこから食べよっかなぁ 少し味見してみよう」
ペロリ イブーはアルエットの顔を舐めた
「んーっ！んーっ！」
アルエットは恐怖のあまりもう泣きそうだった
「ハァハァ……甘くて美味しい……もっと舐めてやるぅ！」
イブーはそんなことお構いなしにアルエットの顔を舌で何度も味わっていく
「ペロペロペロ…………美味しい……もう我慢の限界だ……いただきまぁす！」
ガブリ イブーはアルエットの頭にかぶりついた
そして顔を口の中に入れて声が外に聞こえないようにした
「いやーーーっ！！誰か助けてーーー！食べられちゃうよおおぉぉ！」
だが声は外にはほんのわずかしか聞こえないので誰にも届かない
「ぐふふ……では食べるのに邪魔な服を脱がすぞぉ」
イブーは嫌らしい手つきでアルエットの身に付けている物を全て脱がした
「ハァハァ……つるつるしてていい割れ目だ」
イブーはアルエットの割れ目を指でいじり、口に含んだ顔を欲望のままに舐めていた
「あっあっ……やめ……てぇ……んんっ！」
アルエットは幼いながら感じていた
割れ目からはぬるぬるした液体が溢れていた
「むふふ……この体が僕だけのものに……食べてやるぅ！！」
イブーはそのままゆっくりとアルエットの裸体を味わいながら口の中に入れていった
そしてついに全身口の中に入れてしまった
「ぐすん……いや……食べられたくないよぉ………うわああぁぁぁぁん！」
アルエットはついに泣き出した
「ハァハァ……あのアルエッタンが口の中に……では食べてやるぞぉ！」
もぐもぐ イブーはアルエットを噛み始めた
「い…痛い！やめてえぇぇ！」
だがイブーは興奮してさらに噛みまくっていく