07/07/27 23:47:12
ツツジ「さて、マサトくん」
マサトはツツジに何故か人気のない教室へ連衡されたのであった
マサト「はい、なんでしょうかツツジ先生」
ツツジ「ん?ツツジ先生じゃなくってツツジ先生様でしょ?あなた年上の人に何様のつもり?」
マサト「えーーー!!!ど、どうしちゃったのツツジせんせ・・・ギャァ!」
その時マサトの体に強烈な痛みが走った、殴られたのだ、暴力・・・暴行である
ツツジ「うっさいですわ!!!わたしはあの時連れの方にボコボコにされて
その無残な敗北姿を生徒達の前で!!!しかもビデオに撮られて繰り返し編集して見られて
わらわれてるのよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
いつかあなたが来たとき復習しようと企んでいました、さ!まずはズボンでも脱いでもらいましょうかねえ?」
この時のツツジの目はまるで悪霊に乗っ取られたような冷ややかな目であった・・・事は間違いない
そう思うマサトであった