ヒョウタと私のラブラブストーリーat POKE
ヒョウタと私のラブラブストーリー - 暇つぶし2ch2:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:19:31
2


3:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:23:03
>>1=豹子乙

4:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:24:03
クロガネ人必死だなwww

5:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:25:28
ヒョウタ×豹子=虐待

以下ここは腐女子のアイドルヒョウタを虐待するスレになります

6:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:32:58
虐待されてるヒョウタん萌えv

7:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:36:47
え!?ヒョウタって落盤で死んだんじゃなかったっけ?あいつまだ生きてたの?まったくゴキブリ並の生命力ですね><

8:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:39:20
落盤で死んだヒョウタん萌えv

ゴキブリ並の生命力のヒョウタん萌えvv

9:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:45:27
大変申し訳ありませんが
ここからズガイドス×ヒョウタスレになります。
ご期待ください(´・ω・`)!!

10:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 19:47:38
ズガイトスにバックからガンガン責められるヒョウタん萌えv

11:ジェリド ◆Sg.utw9EKg
07/04/15 20:14:39 drKgi3AE
             _   __
             /´=:ミ´二.ヾ\
            / '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
          i / 〃,イ|   | |_L| l l     当スレは誰でもウェルカム
            |.l.l ル'__リヽ  ヘl_Nヽ!.l |     当板に巣食う糞コテ、 ◆VIPPERFLA. 虐殺AAで
          | |.バ ̄o`  ´o ̄,"|l |      ご自由にお楽しみください
.          レ1  ̄ 〈|:  ̄  !`|     
          ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
      _,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
   ,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ               r'つ
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:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l  ハ   /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/
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ヽ::::::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V   V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
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12:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 20:20:16
糞スレあげ

13:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 20:23:36
釣られ乙
という自分も釣られてみる

14:ヒョウタん虐待☆その1
07/04/15 20:33:11
俺は今、炭坑の中にいる。
それというのも、ここに「奴」がいると聞いたからだ。
いや。実を言うと、「奴」を探しに来て迷ってしまったのだ。
ポケッチで確認すると夜の11時、子供ならもう寝るはずの時間だ。

途方に暮れている俺の耳に突如飛び込んできたのは、岩を砕くような音。
恐らくポケモンの技「いわくだき」だろう。
(こんな炭坑の中に、しかもこんな時間に誰かいるのか?)
俺は助けを求めるべく、音のする方に歩いていった。

俺は自分の目を疑った。
あれだけ探してもいなかった「奴」がのんきに岩を砕いていたのだ。
「ちょっと見ててね・・・」
(いや、お前の岩砕きなんかを見るためにここまで来たんじゃない。)
「こうして落ちてきた岩を砕いておかないと・・・」
(なら今までの俺の苦労はいったい何だったんだよ。)
「もっとも、ジムリーダーのボクに勝てないとダメだけどね!」
眼鏡の奥からこちらを見下ろして、嫌みったらしく鼻で笑う。

その態度がひどく気に入らなかったのだろうか、気付いた時には
俺は「奴」に向かって体当たりをぶちかましていた。
足場の悪い炭鉱内で「奴」はバランスを崩し、ゴツゴツの地面に崩れ落ちた。
「なっ、何するつもりだ・・・!?」

15:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 20:34:48 1F2d3uMK
「アッー!」SSまだー?

16:ヒョウタん虐待☆その2
07/04/15 20:35:22
立場は一瞬にして逆転した。「奴」は今、こちらを上目遣いで見ている。
腕には転んだ際にできたであろう痛々しい傷があるというのに
その痛みに耐えながら必死になって俺を睨んでいる。
「心配しなくても大丈夫ですよ、ヒョウタさん。」
俺は最高に優しく微笑んだ。

まず倒れている「奴」の身体を四つん這いにさせて穴抜けの紐で縛る。
次に、傷口に毒消し(勿論ポケモン用)を噴射。
かなり滲みるのだろうか、「奴」は歯を食いしばって耐えている。
その調子でマヒ治し、眠気覚まし、凍り治し、やけど治しを連続で傷口に噴射。
途中で声を荒げたので、お仕置きとしてお尻をペンペンしてあげることにした。
「んぅあぁぁ!」
ポケモンみたいな「奴」の悲鳴が炭鉱内に響き渡る。
流石に十数回叩いていると俺の手も疲れてくるので、作業服のズボンを下ろして
「奴」の*に直接眠気覚ましを噴射してやった。

「参ったなあ・・・ジムバッジを1つも持っていないトレーナーにイかされたか。」
悔しそうにつぶやいて、「奴」は果てた。
俺は下半身剥き出しで倒れている「奴」の鞄からバッジだけを抜き取り、風のように走り去った。

17:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 20:37:00
ボルテッカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァー!!

18:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 20:38:09
ズガイドス「ヒョウタ、大丈夫ズガ?」

19:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 20:38:40
よくこんなの思いつくなwwwgj!

20:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 20:41:30
ハァハァ

21:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 22:50:56
>「奴」の*に直接眠気覚ましを噴射
不覚にも吹いたw俺のひょうたんから水返せwww

22:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 22:56:48
ちなみにオリジナルはこれだよ↓

>私の考えたお話を読んでくださいね♪
>ある晴れた日のことです。
>私はふれあいひろばで、憧れのヒョウタとのデートを楽しんでいます。
>ふと空を見上げると、白い雲が流れていきました。
>「ねえヒョウタ、あの雲化石みたいだね。」
>「そうだね。」
>「ねえヒョウタ、私と化石とどっちがいい?」
>「どっちがっていわれても・・・でも、もし、どっちか選ばなくちゃ行けないな
ら、僕は君を選ぶよ。」
>「本当に?」
>「うん本当だよ。だって僕は君のことが大好きだから。君も僕のこと好き?」
>私は笑顔で、周りの人にも聞こえるように大きな声で叫びました。
>「ヒョウタ、大好き!」
>いかがでしたか?

23:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 22:57:27
その2
>皆さん!お待たせしました!(誰一人待ってないが・・・('A`))今回は自信作ですよ♪
>さて私たちは、禁断の恋をしてしまったのです。
>ヒョウタは私の義理のお兄ちゃんだから、結婚できないというのです。
>でも、あなただって、もしこんなに素敵なお兄ちゃんがいたら
>結婚したくなる気持ちも分かるでしょう?
>どこか遊びに行くときは必ず二人で手をつないで。
>いつも一緒にお風呂入って、一緒のベッドで寝て。
>私もヒョウタお兄ちゃんも、周囲からいつも羨ましがられて育ちました。
>ある時はバカップルに間違えられて変な目で見られたりしたけれど、
>私は平気だよ。
>本当は、ヒョウタお兄ちゃんも辛いんだろうけど、お兄ちゃんはいつも
>「周囲が何て言おうと、僕たちには関係ないよ」っていつも笑ってくれる。
>お兄ちゃん、大好きだよ。お兄ちゃんは私のこと・・・・・好き?
>あはは、今更何馬鹿なこと聞いてるんだろう。
>嫌いだったら「もし辛くなったら、二人でここから逃げよう」なんて
>死んでも言わないよね?
>もう一回言います。ヒョウタお兄ちゃん大好き!
>読んでくれてどうもありがとうです♪

24:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 22:58:14
その3
>皆さん!お待たせしました!今回が最終回なので、少し悲しいお話です。
>「ヒョウタお兄ちゃん!」
>私は棺の中で動かなくなったヒョウタお兄ちゃんに何度も呼びかける。
>けど、答えてくれるはずなんかない。
>だってヒョウタお兄ちゃんは昨日、炭坑に行ってて落盤が有ったときに
>死んじゃったんだから。
>顔は、生前とほとんど変わらないきれいなままだったから、
>私は身を乗り出してキスをした。冷たい。
>「ヒョウタお兄ちゃん・・・・・!」
>でも、私の心の中では確かに、お兄ちゃんはいつまでも生きているんだ。
>そして、私のお腹の中にも確かに、お兄ちゃんが生きている。
>もうすぐ生まれてくるよ。それまで、さようなら・・・・・
>いかがでしたか?人間いつかは死んでしまうものですので
>限りある命を大切にしたいものですね。

以上、豹子スレからのコピペでしたw

25:名無しさん、君に決めた!
07/04/16 00:09:01
>>22-24
もう見飽きた
とはいえ何度見ても強烈な文章だよな

26:名無しさん、君に決めた!
07/04/16 00:46:08
ハハハ、人気があるなあヒョウタは

27:名無しさん、君に決めた!
07/04/16 23:07:40
>>1「ヒョウタばっかりモテやがって悔しいブヒー

28:名無しさん、君に決めた!
07/04/16 23:10:27
俺は今、炭坑の中にいる。
それというのも、ここに>>1がいると聞いたからだ。
いや。実を言うと、>>1を探しに来て迷ってしまったのだ。
ポケッチで確認すると夜の11時、子供ならもう寝るはずの時間だ。

途方に暮れている俺の耳に突如飛び込んできたのは、岩を砕くような音。
恐らくポケモンの技「いわくだき」だろう。
(こんな炭坑の中に、しかもこんな時間に誰かいるのか?)
俺は助けを求めるべく、音のする方に歩いていった。

俺は自分の目を疑った。
あれだけ探してもいなかった>>1がのんきに岩を砕いていたのだ。
「ちょっと見ててね・・・」
(いや、お前の岩砕きなんかを見るためにここまで来たんじゃない。)
「こうして落ちてきた岩を砕いておかないと・・・」
(なら今までの俺の苦労はいったい何だったんだよ。)
「もっとも、ジムリーダーのボクに勝てないとダメだけどね!」
眼鏡の奥からこちらを見下ろして、嫌みったらしく鼻で笑う。

その態度がひどく気に入らなかったのだろうか、気付いた時には
俺は>>1に向かって体当たりをぶちかましていた。
足場の悪い炭鉱内で>>1はバランスを崩し、ゴツゴツの地面に崩れ落ちた。
「なっ、何するつもりだ・・・!?」

29:名無しさん、君に決めた!
07/04/16 23:11:52
立場は一瞬にして逆転した。>>1は今、こちらを上目遣いで見ている。
腕には転んだ際にできたであろう痛々しい傷があるというのに
その痛みに耐えながら必死になって俺を睨んでいる。
「心配しなくても大丈夫ですよ、>>1さん。」
俺は最高に優しく微笑んだ。

まず倒れている>>1の身体を四つん這いにさせて穴抜けの紐で縛る。
次に、傷口に毒消し(勿論ポケモン用)を噴射。
かなり滲みるのだろうか、>>1は歯を食いしばって耐えている。
その調子でマヒ治し、眠気覚まし、凍り治し、やけど治しを連続で傷口に噴射。
途中で声を荒げたので、お仕置きとしてお尻をペンペンしてあげることにした。
「んぅあぁぁ!」
ポケモンみたいな>>1の悲鳴が炭鉱内に響き渡る。
流石に十数回叩いていると俺の手も疲れてくるので、作業服のズボンを下ろして
>>1の*に直接眠気覚ましを噴射してやった。

「参ったなあ・・・ジムバッジを1つも持っていないトレーナーにイかされたか。」
悔しそうにつぶやいて、>>1は果てた。
俺は下半身剥き出しで倒れている>>1の鞄からバッジだけを抜き取り、風のように走り去った。

30:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 00:20:07
>>1誘い受け×ヘタレ攻めヒョウタ
ハァハァ

31:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 00:33:41
で、なんでまたヒョウタなの?
以前にもこういう手のスレが乱立してたよなあ?

32:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 00:36:45
晒しますよ

33:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 00:39:37
ヒョウタ色眼鏡で見られてカワイソウ

34:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 00:43:48
ヒョウタの人気に嫉妬
ヒョウタのかっこよさに嫉妬
ヒョウタの可愛さに嫉妬
ヒョウタのエロさに嫉妬
ヒョウタの*に嫉妬

35:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 00:48:54
ヒョウタの*にあくうせつだん

36:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 00:51:39
ビジgshゴd;ブルブリブリブリbブリ

37:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 01:03:48
>>36
ちょwww

38:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 01:07:09
卑猥

39:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 18:51:48
いくら豹子でもかの裂き姫様には勝てまい

40:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 19:06:03
バーボンかと思ったのに・・・


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