更に更にラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に恋をしたようですat POKE
更に更にラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に恋をしたようです - 暇つぶし2ch150:名無しさん、君に決めた!
07/02/23 13:45:10 SRs7uYqv
アンノーンQ「⌒①㈱㌘㌧∞]●┏Ж」

151:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 01:35:36
ダダドムゥ

152:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 17:31:45
アンノーン!「㎞㌢〆㈱ц∑&」

153:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 18:32:32
アンノーンA「俺は悪魔超人№1 1000万パワーのバッファローマンだ」

154:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 18:45:38
アンノーンB「ぷりぷりマンとでも呼んでもらおうか」

155:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 18:49:38
アンノーンC「ウギャア キン肉マーン!」

156:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 19:37:39
アンノーンD「グローローロー」

157:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 19:46:05
アンノーンD「へのつっぱりはいらんですよ」

158:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 19:54:47
アンノーンE「マグネットパワー+」

159:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 20:21:34
マリル「エムリットのクローンは出来ているか」
クレセリア「はい、現在99.999%まで。いえ100%に限りなく近い状態と言った所でしょうか」
マリル「ふむ、そうだろうな。クローンポケモンはことごとくそうだった」

マリルは、今までのクローンポケモンを思い出していた
通常のポケモンはパーソナリティーを持つにも拘らず
伝説ポケモンのクローンはまさに機械でしかなかった

マリル「魂がこっちに来ていないからな」
クレセリア「魂…」
マリル「伝説のポケモンは体より魂が大事って事さ
     だが体があれば魂はこちらに引っ張られる」
クレセリア「そして引っ張る為の素材、アグノムとユクシーはこちらにある」
マリル「そう、そうすれば…目的の第一段階は達せられる…」

160:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 20:35:19
アンノーンF「マグネットパワー-」

161:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 21:47:47
アンノーンG「クロス・ボンバー!」

162:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 21:55:11
アンノーンH「次鋒、レオパルドン行きます!」

163:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 21:57:08
アンノーン「わしの種類は108まであるぞ!」

164:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 22:01:43
アンノーン?「㍼ヾ㏄━м㊧#゜!」
(アンノーンが人間語を喋ってる!)

165:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 22:06:37
アンノーンI「ほぅ珍しいな、人間の言葉もしゃべれないとはいったい何章前の時代のアンノーンだい?」
アンノーンJ「我々だって学習能力ぐらいあるのだよ」

166:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 22:10:02
アンノーンK「私達の今一番のブームはキン肉マンで決まりよね!」

167:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 22:10:30
アンノーンL「私がLです」

168:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 22:13:03
アンノーンM「ハァハァ もっといじめて」

169:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 22:55:11
アンノーンN「うんこ」

170:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 23:01:23
あるポケモン達がピカチュウの小屋を訪れていた。普段なら門前払いするのだが、
そのポケモン達にピカチュウは見覚えがあった。
ピカチュウ「…つまり、魂がさまよっているからこいつは目覚めない、という事なんだな?」
ネイティ「ええ、そう彼らは言っています」
ドーブル「あまりに騒ぐもんだから、ここまで連れてきたんだ」
アンノーンO「#355545"1591$"」
ピカチュウ(アンノーン…あの時聖なる光でルギアを倒した…こいつらなら…)
アンノーンQ「if(a==b) c+=a*b;」
ドーブル「おい、何て言ってる?」
ネイティ「『エムリットは時々体から魂が抜け出すが、今は誰かに魂が引き寄せられつつある』ですって」
ピカチュウ「へぇ、こいつエムリットっていうのか」
アンノーンP「彼何故思娘海月乎」
ネイティ「『ちなみにクラゲではない』とのこと」
ピカチュウ「あ、クラゲじゃないの…それで、エムリットの魂は戻ってくるのか?」
アンノーンR「Love power can save the Earth!」
ネイティ「『可能。しかしそれには、強く願う事が必要』」

171:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 13:13:41 WShwC0La
アンノーンS「おれはは慶應大学医学部の2年生」

172:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 14:31:32
>>170
ネイティでたらめ言い過ぎワロタw

173:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 20:23:58
ドクロッグ「・・・・改造をしてくれないか?」
マリル「更に強くなりたいか、役に立ってくれよ」
ドクロッグ「・・・・無論だ・・・・」

ドクロッグは湿原で産まれた
ドクロッグ(村長)「この湿原に他所からの侵入者はいらぬ、それを排除するが我らが役目」
グレッグル達「「はっ!!」」
そのグレッグル達の中に幼い日のドクロッグはいた

ドクロッグ「(・・・・我らは弱きうちは名を名乗る事を許されていなかった・・・・)」

ドクロッグ(村長)「この狭き湿原に弱き者はいらぬ」
限られた湿原の中で生きていくには外部からの侵入者を排除すると共に
同じ湿原で産まれた者たちを殺していく必要があった
そして、その中でグレッグルは生き残っていった

ドクロッグ「(・・・・そして・・・・マリルが現れた・・・・)」

ドクロッグ「・・・ククク・・・排除する・・・」
マリル「ほお?メタモン、行け」

メタモン「いい動きだな、少し借りるぞ」
ドクロッグ「・・・隙だらけだな・・・ククク・・・」
メタモン「メタルパウダー、貴様の攻撃はもはや通じん!」
ドクロッグ「何ッ!?」

ドクロッグ「(・・・そしてマリルの改造を受け、スピードとパワーを極限まで高めた
        そのパワーは最高だった、こんな素晴らしい気持ちになれるとは思わなかった
        改造が完成したその日のうちに村長たちを殺し、湿原の支配者となり
        マリル軍のポーンになった。それをあんなぬるそうな顔をした女に・・・!!)」
マリル「では、防御を上げればいいんだな」
ドクロッグ「…ククク…」

174:名無しさん、君に決めた!
07/02/26 14:16:35
…ククク…

175:名無しさん、君に決めた!
07/02/26 22:07:11
ふっかつじゃー、メタモン様が変道の舞をふっかつなされたぞー

176:名無しさん、君に決めた!
07/02/26 22:52:53
キャラが全員ドクロッグ口調で話し始める巻

177:名無しさん、君に決めた!
07/02/26 23:50:05
マリルは今頃メタモンバグで物資を増殖してるんだろうなぁ…

178:名無しさん、君に決めた!
07/02/27 00:16:56
いいえ、それはPARです

179:名無しさん、君に決めた!
07/02/27 00:43:33 hQZMvN5+
過疎っていますね


180:名無しさん、君に決めた!
07/02/27 01:37:30
1、実は2~3人しか書く人がいない
2、普段たくさんいるように見えたのは自演
3、最初から最期まで自作自演だった
4、ビークインの罠

181:名無しさん、君に決めた!
07/02/27 01:55:04
4かな?w


182:名無しさん、君に決めた!
07/02/27 12:16:54
1と2の予感

183:名無しさん、君に決めた!
07/02/27 15:11:18
1

184:名無しさん、君に決めた!
07/02/27 15:36:10
1or4
マリル軍につけ入る隙が無いしさ('A`)
やっぱり書いてる人は結構書いてるのかな?

185:名無しさん、君に決めた!
07/02/27 17:46:10
多分、継続的に書いているのは私以外に2人だと思う

186:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 03:27:12 tfUAOz7X
ageときます


187:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 17:41:14
>>184
政府軍が負ける話を書けば良いじゃん

188:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 17:51:59
もう保守以外はしたらばでやれば

189:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 18:39:07
1章で終わるべきだった、仮に続くなら今の3章が2章になってれば良かった

職人は離れるわ書いてる奴は不評だったにも拘らずキモイ名前を付けるわと
2章の存在自体が癌だったと思う

190:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 18:47:30
まー今さらんなこと言ってもしかたない

191:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 18:48:18
1章の頃は良かったなぁ・・・

192:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 18:58:48
>>191
あの時は始まったばかりだから自由だったし勢いがあった。
もう1年続いてるし、マンネリ化は仕方ない。

>>188
とりあえずリンク貼っとくよ。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

193:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 22:53:03
ブーバーン「あ・・・あへへへへ・・・・・・うへへ・・・」
ビークイン「どうかしたか?」
ブーバーン「いえね、政府軍の奴らを殺した感触が気持ちよくってね
        まだ手に残ってるんだ。ん・・・気持ちイイ~燃えるぜぇ~」
ビークイン「そうか、良かったな」

そう言ってその場を去るビークイン
マリル「あいつも変わったな」
ビークイン「そうですか?改造ポケモンはあんな物だと思ってますが」
マリル「進化後を改造したらおかしくなるんだから
     改造した後に進化させたらどうなるだろう・・・って思った結果があれさ
     結果としちゃ、微妙な強さに変な頭。使えない部分ばかりが残った・・・な」
ビークイン「そうですか、まぁ言う事を聞けばそれで十分だと思いますよ」
マリル「あぁ、そうだな」

ブーバーン「うへへへへ・・・燃える・・・燃えるぜぇ・・・」

194:名無しさん、君に決めた!
07/03/01 01:59:29
フィガキタ━(゚∀゚)━!!

195:名無しさん、君に決めた!
07/03/01 02:39:43
わーいフィガだ

196:名無しさん、君に決めた!
07/03/01 07:30:28
誰?

197:名無しさん、君に決めた!
07/03/01 19:24:28
>>196
外伝に出てくるブーバー
口癖が「燃えるぜ!」

198:名無しさん、君に決めた!
07/03/01 21:51:15
また外伝キャラっすか

199:名無しさん、君に決めた!
07/03/01 22:42:41
名前つけてオナニー乙

200:名無しさん、君に決めた!
07/03/02 00:04:01
ハッサム&ブビィ→改造されて頭クルクル
ネンドールズ→牢番を殺したのでもう出られないかも

オナニーのしすぎは毒だね

201:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 00:42:50
保守

202:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 09:45:32
ガーディ「ウギャー!!」

ネンジロウ「ハッハー、また来たよ」
ハッサム「表へ出ろ」
バキーン
ハッサムは牢をエクスカリバーで砕いた
ネンジロウ「グラップラーバキーン、じゃなくって。ハッハーようやく出れたよ」
ハッサム「ここに来るまでに牢番を10人殺した。そしてここから脱獄するお前たちは死刑だ」
ドグシャァ!
ネンジロウの体が砕かれた
ネンちゃん「あぁ!ネンジロウ!!」
ガシャーン!!
ネンちゃんの体も砕かれた
リーフ「いやぁ!スプーン老師を殺してこれからだったのに!」
ハッサム「お前達は復活するからな。良く混ぜて固めておいてやる」
懐から取り出した汚い水でネンちゃんとネンジロウの粉を良く混ぜる
リーフ「よくもネンちゃんを!!」
ハッサム「無駄だ、お前の攻撃は俺には通じない」
リーフの攻撃は無視しながらネンジロウとネンちゃんの粉を良く混ぜる

ハッサム「終わった。帰るか『クロックオーバー』」
後ろを向いて帰ろうとするハッサムの目の前にある男が立ちはだかった
ネンちゃんジロウ「俺はネンちゃんでもネンジロウでもない。お前を倒す物だハッハー」
ハッサム「そうなると思って毒を練りこんでおいた。一生苦しみ続けろ」
ネンちゃんジロウ「ウギャー」

203:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 09:56:15 MY3ezUcl
あぁ

204:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 13:59:23
何これ

205:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 14:34:23
再起不能

206:名無しさん、君に決めた!
07/03/05 23:20:21
2章の臨場感溢れる描写は好きなんだけどなあ

207:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:03:48
とぼとぼと家路を帰る、世間はマリル軍との戦いで持ちきりなのに
自分の生活はいつも通りだ。
ふと、電気店のテレビを見ると政府軍がマリル軍に負けたというニュースが流れた
僕には関係ない、そう思ってただテレビを見つめる
???「本当に関係ないと思っているのかい?」
マリルが僕を狙ってるって言うのは聞いてるけど今一実感が持てないや
全然関係ない話に思えてならないよ…?

ブースター「誰だ!?」
???「俺はロトム、マリル軍のナイトさ。君が蒼くなるブースターだろ?ちょっと遊ぼうよ」
ロトムはテレビから声だけを出してブースターを誘った
ブースター「そんな事を言われても。僕には関係ない」
無視をしてその場をやり過ごそうとした矢先―

『バリバリバリ』
街中のテレビが異音を立てた
ロトム「俺の力ならこの通りの電化製品を破裂させるほどの電気が流せる。
     そんな事になったらどうなると思う?危ないよね?おとなしく俺と遊ぼうよ」
ブースター「…仕方ない」

ブースターは人気の無い裏路地に移動し身構えた
ロトム「素直だね、勝てる自信があるって事かな?」
ブースター「そんな事知らないよ、さあ姿を見せろ!」
ロトム「せっかちだねぇ、それじゃ俺と遊ぼうか」

『ババッババッガシャーン』
街路灯が点滅を繰り返し弾け、ロトムが目の前に現れた

ロトム「まぁ人質って訳じゃないけど、すぐに蒼くなってくれないと街中の機械を壊すからね」
ブースター「言われなくても!やってやる!」

208:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:03:53

ロトム「やったね、サービスいい!ほんじゃ俺と遊ぼうか」
ブースター「遊ぼう遊ぼうって!なんのつもりだ!」

次々と放たれる火炎放射をひょいひょいとかわしていくロトム
ロトム「(ブースターは蒼くなると特攻に攻撃が上乗せされるんだっけ?
     じゃあ当たらなきゃ意味なくね?つまんないな)」

ブースター「大文字!」
ロトム「それも当たんないよね、充電したし終わらせよッかな」
体を縮めて大の字の下の部分をくぐる
ロトム「そんじゃ、つまんないからバイバイね。放電!」

ブースター「アッ、グッ…」
ロトム「えっ…」
放電がロトムの背後に回り込んでいたブースターに決まった
ロトム「驚いたな、電光石火で回り込んでいたんだ。結構面白いじゃない
     麻痺してるみたいだし、また今度遊ぼうか?じゃね」
ブースター「ま…待て…」

ブースター「ぜぇ…はぁ…ハァ……ァァ……」
ロトム「待ったけど、気を失ったんじゃ仕方ないね。元気でね~」

209:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:53:20
そこへネンドールがあらわれた
ネンチャロウ「俺はネンジロウでもネンちゃんでもない、お前を倒す者だ」
ロトム「はいはい、邪魔邪魔」
ネンチャロウは砕け散った
ネンチャロウ「た…タツコ~」

210:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 02:38:15
自分の楽しみを優先するのはあまりよくないぜロトム君

211:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 03:04:33
ロトムが放置されていた問題が片付いた

212:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 03:11:32 pPCJXjcz


213:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 12:03:59
>>206
何日目何時とか出たのは
最後が勝手に決まったから
ダラダラ続けさせないために書き込んだだけ
心の中ではいつも「エンテイビーム→みんな死んだ!2章完!」

214:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 14:25:32
O <うわぁぁぁ
-1-
/ 1

215:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 16:52:38
マリル軍脅威のメカニズムでドクロッグ2号は政府軍が帰るより早くカントーにいた

ドクロッグ2号「オレ・・・仕事・・・する」

ポケポケ団アジト

ゴッちゃん「ごく~」

毒手拳でポケポケ団メンバーは操られた

ドクロッグ2号「お前達カントーを荒らしまわれ・・・」
ヤシチ「マリルサマこそ我が首領」
首領「ふんふ~ん♪カントー制覇~」
ヤシチ「首領、ようやく再開ですか」

ドクロッグ2号「・・・精々・・・頑張れ・・・お前達は弱い・・・でもそれで十分」

216:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 18:42:05
ピカチュウの館

アンノーンA「むっ、今日は日が良い!魂日和だ」
ピカチュウ「ああ?今日が何だって?」
アンノーンL「今日ほど魂の流れの良い日は無い!10年に一度あるか無いかだ」
ピカチュウ「それで?」
アンノーンM「エムリット復活には今日しかない、ずっと看病してきたお前が呼びかければ…」
ピカチュウ「何っ!復活するのか!」
復活の可能性を聞きピカチュウの表情は明るくなった

ドーブル「フフフ、ピカチュウと言えどこう長いこと看病をすれば情が沸くってものか・・・」
ピカチュウ「へへへ、やっと修行に没頭できるぜ!」
ドーブル「・・・そういうことか」
ピカチュウ「おいこら!早く起きろピンク、ピンクラゲ」ペチペチ
ピカチュウはエムリットの頬を軽く叩いたり体を揺すったりした


217:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 18:42:42
マリルの館

クレセリア「マリル様、ビークイン様、エムリットの魂を呼び寄せる準備ができました」
マリル「よくやった」
ビークイン「昨夜の星の動きを見るに今日が魂を呼ぶに相応しいと出ています」
マリル「よし、すぐにかかれ」
クレセリア「はっ」
クレセリアは怪しげな機械を持ってきた
機械の中にはクローンエムリットボティが入っていた
クレセリア「では早速魂を呼び寄せたいと思います」
マリル「しかしほかの2体同様どうせ殺すのにわざわざクローンボディは必要だったのか?」
クレセリア「確かに直接魂を呼ぶ事も可能ですが実際試した所呼べませんでした
       これはエムリットが生きている証拠、魂が入る器は元々決まっていますので同じ物を用意すると呼びやすいのです」
マリル「なるほど、そうして魂がこの体に入った暁には・・・」
クレセリア「再び死んでもらいます、今度は私が魂を2度と逃げ出せぬようにしますのでご安心を」
マリル「フフフ、2度も死を体験するとは不憫な奴だ」
クレセリア「私の研究のためには仕方がありません、ではスイッチを入れます」
クレセリアは機械のスイッチを入れた

ピカチュウの館

ピカチュウ「この野郎、全然起きねぇじゃないか!
       ・・・そっちがその気ならこっちにも考えがあるぜ!」
ネイティオ「おいおい、無茶はいけないよ!」
ピカチュウ「うるせぇ!いい加減俺は腹が立ってるんだ」
ピカチュウは体中に電気を走らせていた
ピカチュウ「いい加減目を覚ましやがれ!このピンク野郎!」
ピカチュウは10万ボルトをエムリットに放った

218:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 18:44:41
エムリット「「・・・!」」
エムリットは目を覚ました
マリル「おぉ、成功か!早速殺そう」
クレセリア「お待ちくださいマリル様、私の計算していた魂の波長とずれがあります」
マリル「何っ」


エムリット「わ、私の名前は・・・エムリット・・です」
ピカチュウ「おぉ、やっと目を覚ましたか
       俺は世界一の人気ポケモンピカチュウだ、1ヶ月以上もお前の看病をしてやったんだぜ」
エムリット「えっ・・・私は確か・・スカタンクにやられて・・・」
エムリットは体の大きな傷跡を見た
エムリット「ああ・・・」ガタガタ
エムリットは震えだした
ピカチュウ「おいおい、どうしたんだ?お前だってあんなに果敢に戦ってたじゃねぇか
       今更怯えんなよ」
エムリット「えっ、私が戦いを?・・・まさか」
ピカチュウ「どうなってんだ?」

219:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 18:47:12
エムリット「・・・なるほど、お前がここの王か」
マリル「あぁ、今は政府軍と戦っている」
エムリット「面白い事をやっているじゃないか、私にも手伝わせろ!」
マリル「えっ?」
クレセリア(マリル様、いろいろ調べましたが彼女がエムリットである事は間違いないみたいです
       ただどうも完全に魂を持って来れてないみたいですね、主に攻撃性や勇猛さばかりが入り込んだようで優しさとかが足りません)
マリル(それは本当か、ということは・・・)
クレセリア(はい、残りの魂を取り戻すまでは殺すに殺せませんね)
マリル(なんて事だ・・・どうしようこいつ)
エムリット「おい、何をヒソヒソと話している!私も混ぜろ!」
ビークイン「マリル様、魂を取り戻すまで精々使えば良いじゃないですか
       幸い乗り気ですし都合が良い」
マリル「しかしビークイン、こいつは使い物になるのか?
ビークイン「フフフ、じきに解りますよ」

220:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 18:48:11
まもなくエンペルトが部屋に入ってきた
エンペルト「おぅマリル様、珍しい奴が来てるんだって?」
マリル「むっ、エンペルト・・・ビークインか・・・」
ビークイン「フフフ」
エンペルト「おっ、何だこいつ~ちっこいの発見w」
エムリット「何だ貴様、馴れ馴れしい奴め」
エンペルト「おうおう、一丁前に吠えてやがるw
       こちとら改造手術が終わって超パワーアップしたばかりで退屈なんだ、遊ぼうぜぇ」
エムリット「失せろ、下郎!」
エムリットはエンペルトを突き飛ばした
エンペルト「おっ、何だツンデレか~?んじゃちょっとお仕置きしてデレってもらおうか!」
エンペルトはエムリットに襲い掛かった
エムリット「フン」
エムリットは襲い掛かるエンペルトを一瞬で吹っ飛ばした
エンペルト「ウギャア!な、何だ・・・こ・・いつは!」

221:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 18:49:37
マリル「強い!」
ビークイン「元々伝説のポケモンですからね、さらに優しさが無い分戦闘力は本物より上かと」
エムリット「使い方次第では我々幹部と互角ですね」
エムリット「おい、マリル!お前の手下にはこんな雑魚しかいないのかよ!」
エンペルト「ざ、雑魚だと!」
ビークイン「フフフ、流石にお強いですね
       しかしエンペルトだけで我々を見くびってもらっては困りますよ・・・」
エムリットの後ろにドクロッグが立っていた
ドクロッグ「言葉遣いに気をつけろ・・・」
エムリット「う・・・ぐ・・・」
エムリットは後ろからひしひしと感じる殺気に言葉が出なかった
ドクロッグ「マリル様・・・」
エムリット「ま、マリル様・・・す、すみません・・・」
ビークイン「ドクロッグ、もう許してあげたらどうですか」
ドクロッグ「・・・」
ドグロックは姿を消した
エムリット「ハァハァ・・・こ、殺されるかと思った・・・」
ビークイン「勇猛なエムリットをも怯えさせるとは流石はドクロッグですね」
クレセリア「そう怯えないでください、我々はもう仲間です」
マリル「フフフ、よろしく頼むぞ」
エムリット「おぅ、任せてくれ!全力で期待に応える!」

222:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 19:30:00
-=シュン=-
ネンちゃんジロウ「私の名はジョン万次ろ・・・じゃなくってネンちゃんジロウ!
           ハッハー!改造ポケモンを皆殺しだ!」
エンペルト「なんだこいつ!?ハイドロポンプ!」
ネンちゃんジロウ「ウギャー!」
ネンちゃんジロウは砕け散った
エンペルト「うーん、俺ってやっぱり強いよなー・・・するとあいつが強すぎるだけか」

223:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 19:41:08
>>221
>エムリット「使い方次第では我々幹部と互角ですね」
ってクレセリアか?

224:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 21:06:39
エンペルト生きてたのか

225:名無しさん、君に決めた!
07/03/08 15:52:02 rWozCaC4
生きてるよ

226:名無しさん、君に決めた!
07/03/08 19:08:37
プルツー?

227:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 20:52:23
わったしの名前はニドクインで~す!
つのドリルを使えま~ッす!

228:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 23:49:42
復活

229:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 00:50:45
政府軍が帰り着いた時、カントーはポケポケ団によって荒らされ
カントーに残ったドサイドン達の働きでポケポケ団は壊滅した

ドクロッグ2号「奴ら…弱すぎた…だがそれでいい…」
スカタンク「カントー内に我ら以外の敵がいると思わせる事が目的だからな」
ドクロッグ2号「全力で…シンオウに攻め入る…不可能…」


カントーに着いたリザードンは傷付いた仲間たちを休ませ
自らはこれからの対応を練った
リザードン「そこで貴方の力を借りたい…」
フリーザー「思ったより早かったな。私の元部下の不始末だ、できるだけの事はしよう」
リザードン「すまない、」
フリーザー「しかし、ひどいな。東側のお前達、下調べぐらいしたらどうだ?飛べる奴は連れて行かなかったのか?
        まぁいい、それに輪をかけてひどいのは西側だ…
        最初にフワライドの大爆発を使って驚かしたところにその中から兵隊?
        前回の戦争で君たち炎軍が使った手じゃないか…防衛側はあらかじめ準備ができるのだから
        こういうのはあってしかるべきだと思って欲しいな。軍師自身が最前線に来たせいで驚いた?
        冗談は…って話しすぎたな。まぁ、奇襲をするならホエルオーを落とすぐらいやった方が良いと思うぞ」
リザードン「すまない…」
何かを言いたかったリザードンだったが小さくなってしまった

リザードン「(…いかん、王なのだから…責任を負うのは当然だが。その責任のとり方はここで小さくなる事ではない)
       そこで、貴方の力を借りたいのだ…(しまった…何が言いたいのか伝わらないぞ…あぁ…)」
フリーザー「当然だ、マリルがシンオウに行った理由も大体見当がつく。ならば、奴を止めなければならない」

デリバード「フリーザー様、あなた様の翼をお持ちしました」
フリーザー「あぁ」

230:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 00:52:02
フリーザー「君の姿を見てから、また会いたいと思っていた」
ニドクイン「何か用?愛の告白なら間に合ってるんだけど」
フリーザー「…攻撃してこないんだな」
ニドクイン「あなたを殺してもニドキングが帰ってくるわけじゃないし
       それにあなたが死んだニドキングの体を改造して
       自由に動けるようにしたおかげで何人か命を救われてるわ
       その事で恨む必要なんて無い…それだけよ」
フリーザー「そうか…ところで腕は、不便して無いか?義手でいいなら提供できるが」

義手を着ける作業をしながらフリーザーはいくつか体の具合を尋ねメモしていった
フリーザー「さて、実は君に話したい事があったのだよ。
        キングドラと戦った後の事は覚えているかい?覚えて無いだろう
        一緒にいたフライゴンは『気付いた時ニドクインは既にいなかった』と言っている
        そして君は『気付いた時フライゴンは既にいなかった』と記憶しているはずだ」
ニドクイン「えぇそうね、確かに私が気付いた時。フライゴンはいなかったわ」
フリーザー「その食い違いを埋める鍵を持っているのは私だ。私は瀕死の君を拾い改造した
        ダークポケモンを超え既存の改造ポケモンを超える存在の試作品として」
ニドクイン「…勝手にッ…いえ…どうせ死んでいたのだからそのくらい別にいいわ…」
フリーザー「君達の能力はバランスが良く試作には最適だった、そして完成第1号がニドキング
        第2号が君だ…そして君にはもう一つ仕掛けがある。キュウコンが研究していた理論
        それを実践するための仕掛けも君の体に入れておいた…」

フリーザー「許してくれとは言わない…君自身はさらに力を発揮する事が出来るとだけ言っておく」
ニドクイン「命も救ってもらったし、腕もそれに力も、あなたには感謝するしかないわね、ありがとう」
礼を言うとニドクインはその場を去り、意識の戻らないハブネークの看病に行った

フリーザー「シェイミを目覚めさせた女か…なるほどな
        私とマリルは改造の度合いを大きくしただけ…私の体はついて行けなくなり
        元々が弱いマリルは問題なくその力を発揮できる。奴を野放しにはできん」

231:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 01:16:29
あ~あ。

232:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 01:24:17
い~い。

233:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 01:32:30
う~う

234:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 11:48:26
エンテイ「エンテイビーム」

235:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 12:49:00



           【完】




236:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 16:13:43
めでたしめでたしであった

237:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 20:03:38
>フリーザー「しかし、ひどいな。東側のお前達、下調べぐらいしたらどうだ?飛べる奴は連れて行かなかったのか?
         まぁいい、それに輪をかけてひどいのは西側だ…
         最初にフワライドの大爆発を使って驚かしたところにその中から兵隊?
         前回の戦争で君たち炎軍が使った手じゃないか…防衛側はあらかじめ準備ができるのだから
         こういうのはあってしかるべきだと思って欲しいな。軍師自身が最前線に来たせいで驚いた?
         冗談は…って話しすぎたな。まぁ、奇襲をするならホエルオーを落とすぐらいやった方が良いと思うぞ」

どう見ても他の作者の書いた文章への非難だよな
止めた方が良いと思うが

238:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 20:37:51
>>237
匿名だと自分の文を非難してもこう言われるから難しいな
第一章の自分達が使ったのと同じ策で負けると言う面白さを出したつもりでしたが

239:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 22:44:53
最近のらふきれってどうよ

240:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 01:02:28
>>238
そうか、ビークインの奇襲書いたのと同じ職人だったのか
はやとちりしてすまんかったわ

241:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 04:15:29
って言うかフリーザ-がアホ過ぎて笑える
防衛戦の場合退路を残すのが正しいのにホエルオーを落とせってw

適当な持論を偉そうに述べて失敗する馬謖タイプだな
これじゃ諸葛亮(ビークイン)には敵うまい
リサードンも酷い奴に助けを求めたもんだ

242:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 04:46:21 jBxbaP8e
>>241
元々フリーザーは軍師タイプじゃないからなぁ
マリルと同じくポケモン改造の天才であって戦術が上手い奴じゃない
一章最後の方なんてクローンリサードンのブラストバーンの力押しだったし

>>229氏は全てを見通してフリーザーに馬鹿発言をさせたんだろ?
わざわざ突っ込む所じゃないよ

243:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 10:49:26
リサードンは改造による政府軍の強化を頼みに行ったのか
マリルとフリーザの改造対決だな

244:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 12:06:24
マリル「マリルバスタァァァァァッ!!!」

チュドーン

トゥーティーブリッ「フリーザーミサイルウゥゥゥゥゥッ!!!!」

ズドーン

245:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 18:27:19
しまったこれはビークインの罠だ!

ビークイン「誤算でした」

復活したアルセウス、グギュグバァ、パルキアに世界は滅ぼされた

ジャーンジャーンジャーン

246:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 06:38:50 sJvPmote
はじめての~ちゅう

247:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 11:26:53
君と

248:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 14:00:06
バッコンバッコン

249:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 14:28:15
また改造ッスか

250:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 16:59:47
狂人(バーサーカー)ことアーボックが襲ってきました

251:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 17:23:29
ビークイン「それも私だ」

252:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 18:38:22
ドクロッグが負けたのはニドクインが改造厨だったからです><

253:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 01:54:39
政府軍の敗北から長い月日が経った

政府軍が第一次北伐に失敗し再出撃に時間がかかっている間
ビークインの見事な采配で悪徳官僚を政界から叩き出し、善政を敷いたためシンオウの治安は良くなり産業も上手く行きマリル帝国は国力をどんどん蓄えていった
ビッパの援助無しには機能しなかったかつてのマリル帝国の姿は無く、マリル帝国は世界から見ても屈指の富国となっていた

通路を整備し今まで交流の無かった三地方を一つにまとめた事で各地方の生活水準はみるみると上がった
特に経済状況の厳しかった北部ではマリルがシンオウの支配者となって本当に良かったと唱える者が多数現れ、その意見はシンオウを飲み込んでいった

軍事面においてもビークイン指示により各要所に要害を建設し、各地から兵を募った
マリル帝国の善政によりシンオウでのマリルの支持が高かったため数多くの志願者がマリルの元に揃った
ビークインは集まった志願者を鍛え上げ、数々の精鋭部隊をを生み出した

勿論ビークインに叩き出された官僚など、マリルの支配を快く感じないポケモンも一部残っていおり
叛乱をたくらむ計画なども浮上していたが
マリル帝国の影の監視者である「ルーク」ドクロックの隠密行動による活躍もありことごとく潰されていた


しかし、その長く続くかに思われた平和も政府軍の来襲という形で崩されるのであった

                                               史書「マリル帝国伝」第2章1ページより抜粋

254:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 02:23:47






                   一部 完






255:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 04:02:35
「ルーク」→「ボーン」

256:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 09:41:46
ドクロック→ドクロッグ
ピークイン→ビークイン

257:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 11:28:22
マリル「あ~暇ッスね~ホジホジ、ビークインは頑張り屋ッスね~モグモグ」
一切をビークインに任せた事でマリルは暇になった
カントー出身のマリルにとってシンオウはどうでもいい地域なのだが
シンオウで生まれ育ったビークインにとっては大事な故郷なのだ

ビークイン「マリル様…太られて…」
何もする事の無い毎日の中でマリルはマリルリのような体格になっていた
もしかしたら、中途半端に進化したのかもしれない
だが、マリルが無数に作っていたクローンの全てが太っていたのでその可能性は否定された

ビッパ「時間はあるのに復讐しに行かないなんてただのニートだお…」
彼は元々太り気味だったので大きな変化は無かった

ダークライ「反乱軍がいるおかげで食い放題…」
相手が死ぬまで悪夢を食べる事が出来るので太っていた
そしてそのおこぼれでギラティナも太っていた

マリル帝国の中でスリムなのはビークイン、クレセリア、ドクロッグのみだった

258:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 15:21:57
狂人(バーサーカー)アーボックVSつのドリルニドクイン

259:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 16:08:36
ビークイン「マリル様、少々太られましたね」
マリル「ふぅーふぅー、ぉこの体はダミーぃーふぅー。本当の私ははぁースマートーほぉー」

260:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 17:51:34
マリル「うーん、確かに太ってきたっスねぇ~
     守備力は上がったも知れないけど素早さが大幅ダウンって所っスかね~」
ビークイン「そうですよマリル様、政治・軍事の事は何もなさらなくても良いのですが
       せめて健康な体は維持していただかないと・・・」
クレセリア「ビークイン様の言う通りです、マリル様の体はもはやマリル様だけの物ではなく
       私達全員にとっても大切な体なのですから」
マリル「わかったッスよ、ちょっと待ってて欲しいッス」
ビークイン・クレセリア「?」

マリルは奥の部屋に入っていった
そして30分後マリルは部屋から出てきた

クレセリア「あっ、マリル様」
ビークイン「その体は・・・」
ビッパ「凄いお、無駄な脂肪が無くなってムキムキだお!」
マリル「ざっと体脂肪率5%位まで減らしたッスよ」
ビークイン「しかしこの短期間でどうやって?」
マリル「脂肪吸引ッス!」
クレセリア「あぁ、なるほど」
マリル「ポケモン改造の天才の俺にかかればこんな事ちょろいもんッスよ
     これでゴロゴロしてても皆安心ッスね」
ビークイン「・・・」

その日からビークインの指示によりマリルの食事はヘルシーな物ばかりとなり
お菓子も3時にしか食べさせて貰えなくなった

261:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 17:57:07
クローンエムリットは反乱軍と戦っていた
それがマリルが作った偽の敵とも知らずに

262:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:03:02
クローンエムリット「反乱軍の司令官モウカザルを倒した時…フフッ…下品な話ですが…勃起してしまいましてね」
ハヤシガメ「ひぃ…」
クローンエムリット「そのとき思ったのですよ…さっき見つけた東の地を治めていたドダイトスの娘を倒したら
            どんな気分になるのかと…とても良い気分かもしれない…」
ハヤシガメ「…ブルブル」

ハヤシガメは にげだした !

クローンエムリット「攻撃してこねぇか…つまらねぇ女だ」

263:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:05:25
全直接戦闘部隊の隊長である「ルーク」ヒードランは日々部下と共に火山での修行に明け暮れていた
来たるべく政府軍との決戦に向けて

264:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:08:59
ヒードラン「ゴボゴボゴボゴボゴボ」
バクーダ「出た、ヒードランさんの1秒間に30回ゴボゴボ」
ブーバーン「俺たちの特訓がヒードランさんを火山の底から呼び覚ましたんだ!」

ヒードラン「ふざけてないで続きをしろ」

265:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:11:29
クローンの方は♂か

266:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:14:24
エムリットの性別が違うよ~

267:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:16:24
隠密の「ボーン」ドクロッグは影から帝国を守っていた

268:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:18:03
ドクロッグ「…ククク…」

269:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:20:50
ドクロッグ「…さあ…あの街を襲うがいい…ククク…」

ドクロッグに操られたポケモン達が街を襲う

エンペルト「待てーい!」

民衆「エンペルト様だ!エンペルト様が来てくれた!!」

(・∀・)ジサクジエンデシタ

270:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:26:01
マリル「言い事を思いついた!おい、ビークイン!」
ビークイン「ハっ、なんでしょうかマリル様」
マリル「技術者をたくさん集めろ!そして巨大ロボを造るのだ!」
ビークイン「巨大ロボ、ですか?」
マリル「ああ。名前は『ディアパルンガー』と『ギラティナンガー』!
ギラティナンガーはダークライ専用だ」
ビークイン「了解しました。すぐ技術者達を集めてきます」

271:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:35:32
元悪徳官僚の別荘

ビーダル元議員「カントーの政府軍に早くマリルを殺すよう大金と一緒に懇願書を送るんじゃ!」
コロボーシ元議員「ヒャヒャヒャまったくじゃ、ビークインが政治を仕切ってという物我々は政界から追い出され
            まったく住みにくい世の中となってしまったわい」
?「・・・ならばこの世から出て行くんだな」
ビーダル元議員「何奴!?」
ドクロッグ「・・・お前達はこの国に不要だ、消えろ」
コロボーシ元議員「げぇ、噂に聞くマリル軍のドグロッグ!?
            警備の者達は何をしている!」
ドクロッグ「・・・奴等ならもう死んだ」
ビーダル元議員「ままま、待ってくれ・・・金ならいくらでもやる!マリル様に忠誠も誓う!何でも言う事を聞く!
           い、命だけは命だけは許してくれぇ・・・」
ドクロッグ「アタタッ!・・・お前はもう死んでいる」
ビーダル元議員「あばばば・・・」
コロボーシ元議員「ピャポポ・・・」
手刀から体内に注入された毒が2人の体を内部から溶かし、2人は皮だけが残った

ドグロック「・・・」

ドグロックは任務を終え闇に消えていった

272:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:44:31
ブースター抹殺に成功した「ナイト」ロトムは
電波の体を利用してカントーの情報を掴みビークインに報告を入れていた

273:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:47:09
ビークイン「で?そのブースターってのはどのブースターです?適当に炎の石を使って報告するような子に育てた覚えはありません」

274:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:50:39
ブースター殺してないやん

275:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:51:53
ロトム「長い月日が経ったのでその間に殺しました」

276:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:53:23
スカタンク隊長はピカチュウを破るために修行をしていた

277:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:53:33
クレセリア「描写がなきゃ読み手が納得しませんよ」

278:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:54:10
ブースター「オレのターン!ドロー」
ロトム「まだ俺のターンは終わってないぜトラップカードオープン!
     『主役交代』このカードの効果は主役補正を剥ぎ取る」
ブースター「なにぃ!?」
ロトム「つまりお前は普通のモブキャラも同然!貴様の主役としての生命はここで尽きる!」
ブースター「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

279:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:58:22
グラードン「3章の主役はブースターじゃないがな」ボソ

280:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:00:19
たまに伸びてると思ったらいつもの自作自演さん+1ですか

281:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:05:43
ロトム「なに!?では主役は一体誰だ!?」
???「ピューイッ」
ジャジャジャーン、チャララーンチャララーンチャーンチャンチャンチャチャーン
ロズレイド「この美しい僕さ」

282:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:08:04
スカタンク隊長「クレセリア様がくれたピカチュウの行動シュミレーションマシンの使い方が解らん」
スカンプー「これはテレビに繋いだこの機械にソフトと付属のマイクを刺してマイクに命令をするとピカチュウがどのような行動をするかがシュミレーションされるんですよ」
スカタンク隊長「なるほど、なんてハイテクなマシンだ」
スカンプー「あっ、早速テレビに憎きピカチュウが!隊長、早速マイクで試してください」
スカタンク隊長「よし、『馬鹿野郎!いつか殺してやる!』」
ピカチュウ「ピーカーチュー!」バリバリ
スカタンク隊長「うおっ、攻撃をしてきたぞ」
スカンプー「なかなか怒りっぽいようですね」
スカタンク隊長「フフフ、なかなか面白い
          これで奴の行動パターンを研究してやるぞ」
スカンプー「はい隊長」

パチリス「他にもピカチュウの戦闘力シュミレーションマシンもあるな
      ピカチュウを操り髭おやじやピンクの玉と言ったポケモンじゃない様々な相手と戦ったり
      俺が他のキャラを使ってピカチュウとの戦闘のトレーニングができるのか」
ラムパルド「おっ、新しいトレーニングマシンか!俺も混ぜろよ」
ユキノオー「俺も混ぜてくれ」
スカンプー「俺も俺も」
パチリス「確かに多人数の方が効果も高いな、よし4人対戦だ!」

283:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:15:13
ブースター「黙れロトム、ロズレイド!主人公には可愛いヒロインがいないと駄目さ」
シャワーズ「ええ、そうね」

ロトム「全然目立って無いくせに・・・」
ロズレイド「同じ♀でもビークインのほうがよっぽど頑張ってるぞ」

シャワーズ「ガーン」

284:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:17:05
リザードン「参った…まさかシンオウが平和に統治されているとは…」
ゴウカザル「戦闘行為も最初の北伐のみでしたし」
フリーザー「改造のリスクを犯さずに済んだと考えれば良い」
リザードン「そうか、そうだな」

政府軍がやることも無く過ごしている頃


ロトム「久しぶりだね」
ブースター「お前は…」
ミュウツー「刺客が減ったと思ったら、大きいのが来たな」
ロトム「か、勘違いしないでよね!元改造シャワーズとブースターとの一騎打ちをマリル様が望んでいるだけなんだから」
ミュウツー「なんだ?その口調は…」
ロトム「こう言えとの指示だ。ちなみに元改造シャワーズは承諾した」

ミュウツー「そうか」
ロトム「そうだ」

ブースター「行けば、僕たちへの攻撃が終わるんだね」
ロトム「その通りだ。その証拠にこの数ヶ月間お前達だけしか襲っていない」

ミュウツー「なら俺はマリル以外と戦おう、前座のショーにでもするがいい」
ロトム「なら君も来て良いよ」
ミュウツー「フン、余裕だな」

285:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:19:58
ブースター「くそ~シャワーズちゃんを泣かせやがって~
ロトム、お前だってマリル軍幹部の癖に全然活躍してないしぜゃないか!」
ロズレイド「同じ幹部でもドクロッグなんて一回殺されかけて尚頑張ってるぞ」
シャワーズ「ええ、そうね」

ロトム「ガーン」

286:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:21:57
ラフレシア「ジャジャーン!真打参上!」
ロズレイド「色んな所を開発されたラフレシア君の登場か」
キレイハナ「なんか臭くない?」

ラフレシア「あぁ…もっとなじって…ハァハァ」

287:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:22:47
ブースター「うっさい、おまえなんかレズロイドだ!やーいレズロイドー」

288:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:23:33
今日はなんか明るい小話が多くて良いなw

289:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:29:07
自演ウゼエ

290:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:30:38
この時間帯と午前4時ごろが自演タイム

291:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:31:41
>>282
ユキノオー「よし、俺はまたこのピンク玉を使うぜ」
ラムパルド「お前、さっきから同じの使いすぎだぞ」
パチリス「お前だって野球少年で投げ→電波しかやって無いじゃん」
ラムパルド「だって強いんだもん」
パチリス「俺は同じ電気系の動きを見るためにピカチュウを使うぜ」
ユキノオー「電気タックルとか雷とかうざいんだよな~」
パチリス「戦略だろ~」

スカンプー「・・・でも何だか楽しいね」
パチリス・ユキノオー・ラムパルド「・・・うん」

292:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:34:49
マリル「ギラティナ、パルキア、グギュグバァ。邪魔者は全て消えた
     そして他の者は私の事を信じきっている
     この状態からならシンオウを放置しても問題ない
     ブースターに復讐する時!」


             マリル最期の時が…
              訪れた…!!

293:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:36:37
ビークイン「マリル様! ディアパルンガーとギラティナンガーが完成しました!」

294:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:38:08
マリル「あ~もういいや、敵もいないし」

295:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:42:26
ビークイン「冷たいマリル様も素敵・・・・」

296:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:45:39
マリル「じゃ、ブースター達と決着をつけに行ってくる」
ビークイン「御武運を」

カチカチ
ビークインは火打石を鳴らした

マリル「じゃな」

297:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:52:27
そのころネンちゃんジロウは、ネンドール教授と合体していた

298:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:55:28
ネンちゃんジロウ教授「もっと!もっと!もっと合体する!!!」

世界中のネンドールとヤジロンが吸収されるまであと5年…

299:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 19:57:13
そのころ新生イーブイズは悪夢から開放された、死んだので

300:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 20:50:40 TkUfAUab
ピカチュウ元気でちゅう懐かしいなぁ
ラストでスカタンクも号泣だな

301:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 20:53:49 RiFPeJAx
北海道には64までしか無いと申したか

302:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 20:59:34
sageようぜ

303:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 22:48:02
5年後のネンちゃんジロウ教授がラスボスか

304:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 07:57:01
マリル「ようこそブースター君、元改造シャワーズ君
     君たちと私の戦いは全国ネットで放送される」

ブースター「一体、どういうつもりだ?」
マリル「私は君たちに復讐するためシンオウにマリル帝国を築いた
     政府軍との戦いで目標としていた我が師フリーザーを越えた事を確信した
     そして帝国を大きくしていくうちに知ってしまったのだよ
     小さい事にこだわっていても仕方ないと」
元改造シャワーズ「小さい事?」
マリル「そう、君たちに殺された事だよ。今更どうでもいい事だがな
     だが初心に対するけじめだけはつけておこうと思ってな!」

305:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 14:31:57
マリル頑張れ

306:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 15:53:14



                ~そして5年後~





307:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 16:28:08
アルセウス「わが名は創造神アルセウス、貴様らの醜い生き様を見続けるのは飽きた
        よってこの世界を終わらせ新たな世界を再び作り上げる!」
リザードン「馬鹿な、神であろうとそのような勝手が許されるはず無い!」
アルセウス「貴様らなど神である私から見ればちっぽけな存在、反論すら許されん」
ラフレシア「そ、そんな…」

リザードン「どうやら何を言っても無駄な様だな…」
アルセウス「そうだ、わが決定に従うしかないのだ」
リザードン「ならば、貴様の言うちっぽけな存在の力を見せ付けてやるっ!」
ケーシィ「これは我々ポケモンの存続をかけた戦いじゃ!」
ドサイドン「絶対に負けれん!」
アルセウス「フフフ、あくまで足掻くと言うのか…
       よろしい、余興として私が直々に殺してやろう」

マリル「俺達も協力するぜ、この世界を壊させるわけには行かない」
リザードン「今は政府軍もマリル軍も無い、ポケモン世界対神の戦いだ
       よろしく頼むぞ」
マリル「おう!」


こうして最後の戦いが始まった

308:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 16:52:46
教祖ビーダル「今こそGODビーダルの力を借りる時!」

ビーダルはビーダル教の笛を鳴らした

アルセウス「ぐぉぉ…なんだその音は…!ちっ力が抜けていく!!」
教祖ビーダル「力がみなぎってきましたよ!!この奇跡、入信の価値有りですよ!!」

ケーシィ「どうやらあの笛はアルセウスの力を自らの体に呼び込むもののようじゃな」
リザードン「なにぃ!!」

教祖ビーダル「ふはぁぁぁ、GODビーダルパーンチ!!」
アルセウス「ばっ…馬鹿な…この…私が!!」

教祖ビーダル「GODビーダル様…ありがとう…」


信者で溢れかえった!!

309:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 17:47:38
教祖ビーダル「うっ、体の調子が!」
アルセウス「ハハハ、そんな笛で我が力抑えれると思ったか!」
教祖ビーダル「うわああぁぁ!!」

教祖ビーダルの体は千切れ飛び中からアルセウスが姿を現した

ケーシィ「どうやらアルセウスの強大な力を封じ込めるのは無理だったようじゃな」
リザードン「なにぃ!!」

アルセウス「こんな笛などぶっ壊してやるわ」

踏み潰されたビーダル教の笛は粉々になった

310:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 18:09:08
アルセウス「あ…コレが無いと目が覚めないんだった」

アルセウスは永遠に覚めない眠りについた

311:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 18:27:21
アルセウス「と思ったが、もう目覚めてるから良いや」

アルセウスは暴れだした、近くにいた信者達は息絶えた

312:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 19:09:28
ネンちゃんジロウ教授究極体「ぐわははははは!ついにすべてのネンドール&ヤジロンと合体したぞ!!」

313:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 19:14:18
アルセウス「俺のターン!攻撃表示でターンエンド!」
ネンちゃんジロウ教授究極体「シンオウ限定の神がカントーで勝てるわけ無い!!ぐふぉふぉふぉふぉ」
アルセウス「なんやて!?ハッ?なんやこの口調は!?」

ネンちゃんジロウ教授究極体「この為に融合を続けていたのだ行くぞ!!」

ガシッ

アルセウス「はっ、離せ!!」
ネンちゃんジロウ教授究極体「ウホッ…いいポケモン」
アルセウス「アッ―!」

314:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 19:55:37
アルセウス「俺を怒らせてしまったようだな!くたばれっ」
ネンちゃんジロウ教授究極体「やら・・な・・・い・・・・k」

ネンちゃんジロウ教授究極体は光のとなって消滅した

315:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 20:08:08
ピカチュウ「神を倒しに…俺、参上!」

316:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 20:25:53
ピカチュウ「行くぞライチュウ!ダブルボルテッカだ!」
ライチュウ「ラーサ」

317:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 21:01:24
本編より面白いね

318:名無しさん、君に決めた!
07/03/14 22:44:28
エンテイ「神と聞いて引っ込んではおられぬ、わしが相手だ」
ブースター「わっ、エンテイさん久しぶり~」
アルセウス「引っ込んでおれ~っ」
エンテイ「ギャー!」

エンテイは死んだ

319:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 00:18:48
このスレオワタ\(^o^)/

320:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 00:21:12
ステメデス「親友が虐められているときいて飛んできました」
アルセウス「マジすみませんでした」

321:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 02:35:54


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐五年後からここまで下半身麻痺で暇のサンダースの妄想‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐





322:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 03:40:50
スレタイがビオランテが再びキモレイナに恋をに見えた

323:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 19:34:05
「やあ!僕の名前は」

↓続き

324:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 22:40:14
「誰だっけ?」

薄れ行く意識の中でマリルは思った

325:名無しさん、君に決めた!
07/03/16 13:51:11
ビークイン「マリル様、朝ですよ」
マリル「う、う~ん。そうか、僕の名前はマリルか……」
ビークイン「何を言っているのですかマリル様」

326:名無しさん、君に決めた!
07/03/16 20:36:01 FXu6UJ+w
age

327:名無しさん、君に決めた!
07/03/16 23:09:10
最近また荒れ始めたな。もう一度>>3の小説注意事項を貼っとくから
よく見とくんだな



328:名無しさん、君に決めた!
07/03/16 23:10:30
このスレッドはリレー小説のスレです
前の人の描いた物語の続きを別の誰かが描くことで一つの物語を作っていきます
決まり事

☆新しい人も書きやすいように、台本形式で書きましょう
(ここで言う台本形式とはセリフの前に発言したキャラの名前を書くことです)
例: ○カイリキー「ワシがスリバチ山格闘道場師範、カイリキー29代目である!!」

☆続きが書けなくなるような展開。(敵味方全員死亡など)一般的なサイトでは掲載できないような展開は禁止です。

☆話の流れを把握するため今までのあらすじを確認しておきましょう。

☆面白くするために読む人の気持ちになりましょう。
過去の展開を無視していませんか。唐突すぎる展開が続くと誰もストーリーを把握できなくなります。
例:ブラッキー「前スレで俺は殺されたような気がしたが別にそんな事なかったぜ!!」

☆ポケモンに名前をつけるのをやめましょう
登場するポケモンは皆の物、ひとりじめとかそういうのダメよ
例: 加藤(イトマル)「伊藤」
   伊藤(アチャモ)「よお!加藤!」

☆安易に死なすのはやめましょう
ストーリー上の要求での死は仕方の無いものですが
何の前振りもない死亡ではそのキャラを作った作家さんに失礼です
例: マリル「ハッハー ブスタァーサーン!!アナタもうコレでオワリネーー」
“バキューン”ブースター死亡


329:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 01:19:07
ビークイン「マリル様、朝食のおかずは何になさいますか?」
マリル「そうだな…。じゃあ、ターンオーバーで頼む」
ビークイン「両面焼きの目玉焼きですね。しばらくお待ちください」
マリル「(かっこよく言ったんだから合わせほしいんスけどねぇ)」

330:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 02:19:21
ビークイン、メイド化してね?

331:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 11:53:56
マリル専用のメイドだな

332:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 12:43:02
超優秀な万能秘書って感じだ
ビークイン萌え

333:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 12:55:01 MhE9PZ0a
ビークイン「出来上がりました。お茶はいかがなさいますか?」
マリル「じゃあ貰おうかな」
ビークイン「少々お待ちください」
マリル「ではいただきまーす。ズズッ……バタッ」
ビークイン「ふふっ…私特製の惚れ薬をお茶に入れたの…これで目を覚ませばマリル様は私の物…」

334:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 13:01:43
マリル「ビークイン~!ハァハァ」

マリルはメロメロ状態になった!

335:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 13:04:20
マリル「もうがまんできない・・・ハァハァ」
ビークイン「どうなさいましたか?マリル様」



336:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 13:52:11
ルカリオルカリオル「我が名はルカリオルカリオル。悪を成敗する者」

337:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 14:14:19
クレセリア「こらーっ!私達のマリル様に何してるんですか!」
エムリット「そうよそうよ!」

338:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 14:23:09
>>337
マリル達のほうのエムリットは♂じゃなかったっけ?

339:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 15:15:49
クレセリアは、ダークライのことは眼中にないのかw

340:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 15:56:38
ダークライも最近つれないと言ってたし

341:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 16:02:37
確か♂が間違い
クローンなのに性別変わったら変だしね

342:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 16:07:42
三章のヘタレ分はダークライか、何かwktkしてきた。



343:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 17:13:56
いや、エンペルトだろ

344:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 21:54:25
ゴキブロス「よっ」

345:名無しさん、君に決めた!
07/03/19 22:11:51
保守

346:名無しさん、君に決めた!
07/03/20 23:38:10
こうしてマリル帝国と政府の戦いは終結しマリル達とリザードン達は平和に暮らしましたとさ

とっぴんぱらりのぷう

347:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 00:50:27 lNilQcGg


348:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 02:15:05
という妄想をするリザードンであった

349:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 04:34:18
懐かしすぎるスレタイで吹いた
ブースターがシャワーズに恋してた頃のようなクオリティはまだ続いてるのか

350:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 08:07:40
>>349
それはない

351:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 09:02:11
>>349
ブースターは人目をはばからずシャワーズとセックルする変態になってしまいました

352:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 11:31:42
ディアパルンガー&ギラティナンガー「……」

353:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 12:59:00
>>350-351
そうなのか…やっぱり最初が神だったな。戦争あたりからごちゃごちゃになってきたが
今はどんな状況?まとめサイトある?

354:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 13:06:39
>>353
君は>>1も読めないのか

355:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 16:19:01
新生イーブイズ=淫獣

356:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 16:22:41
まあ初代なんかスレタイが「ラフレシアがキレイハナに~」なのに
第1話の出だしが「ブースターがシャワーズに恋をした」だもんなぁ

357:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 18:19:41
シャワーズエーフィ「キャッキャッ」

ブースター「(´・ω・`)ショボーン」
ブラッキー「元気出せよ、な。」
ブースター「そ、そうだな(`・ω・´)シャキーン」

この頃がピーク

358:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 20:33:21
そういやブラッキー死んだよな

359:名無しさん、君に決めた!
07/03/23 10:40:33
んで、G(ゴキブロス)ブラッキーになったな

360:名無しさん、君に決めた!
07/03/23 14:04:57
石化って覚醒剤に似た快楽があるんだって

361:名無しさん、君に決めた!
07/03/23 14:06:53
ごめん誤爆

362:名無しさん、君に決めた!
07/03/24 02:49:17 oITMQ7PP
一時期賑わい、一時期過疎る
それもこれもストーリーの展開・・・と作家さん次第
そんなスレ


363:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 02:46:37 TDIPe1Bc
過疎ってますね


364:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 02:49:16
何で板全体が荒れてるこのタイミングで上げるかなorz

365:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 09:11:50
>>333>>334
おいおいビークイン黒いなw

366:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 09:55:55
オメガ「…」

367:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 10:19:54
ルギアって世界の寒冷化とかで結構悪だったような…
倒されただけなら復活するのか?

368:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 13:10:14
ルギア「長いときを経て、我闇黒より復活せり」

369:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 09:20:08
お、復活した(w

370:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 09:29:28
ルギア「とか言って今出て行ったら殺されるだろうし、ああどうしよ」

371:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 09:43:08
オメガ「この臆病者が。私自ら世界を滅ぼしてやる」

372:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 09:52:37
オメコだなんていやらしい

373:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 09:56:56
新ボスの予感!

374:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 10:08:12
水五郎かよ

375:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 12:08:49
何故水五郎なんだ

ルギア復活&新ボス登場で誰か続き書いてくれ

376:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 12:38:16
エムリット「あのう…マリルさま…」
マリル「なんだ?エムリット」
エムリット「実は私…男だったんです」
マリル「(´゚Д゚`)」

377:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 20:56:07
ピカチュウ「だがそれがいい」
マリルとは違い男でも受け入れるピカチュウであった

378:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 21:20:12
ズズン…

?「そこまでだ、首領マリル」
マリル「…何者だ」
オメガ「貴様の存在はワタシにとって邪魔なのでな、消えてもらう」
マリル「ふ、雑魚が。ポケモンかもわからんやつが何をほざく」
オメガ「悪いが、お前ごときにかまっている暇は無い。死ね」
マリル「ぐあぁぁああっ!!」

怪光線を食らったマリルは一瞬にして肉片になり、砕け散った

オメガ「邪魔者が一人消えた…これでワタシの邪魔をする者はあと少数だ…ははははは!」

誰もいない部屋に響く狂気の笑い…
この者が、のちにポケモンたちにとって史上最大の脅威になることはまだ誰も知らない…

379:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 21:34:13
さすがロイヤルナイツ

380:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 21:47:49
マリル\(^o^)/オワタ

世界征服でもするつもりかオメガとかいう奴は

381:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 21:49:15
そう!今まさにマリルは>>378のような危機に直面しているのだ!
ビークイン「あら…あなた達遅かったわね…」
クレセリア「マリル様に何を…!」
ビークイン「とんだ邪魔が入りましたが……二秒足らずでやれるな」


382:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 22:08:13
オメガ「ほざけ、貴様等では相手にもならん」
クレセリア(くっ…!今までに感じたことの無い圧倒的なエネルギー…!)
ビークイン「っ…貴様、何が目的だ?」
オメガ「冥土の土産に教えてやる。ワタシは、自分の心を取り戻したいのだ」
クレセリア「自分の…心ですって?」
オメガ「ワタシの心は独立していた。しかし、ある日強力な封印によってその心が封じられた。
    さらに封印を施した者は何千年も昔に亡くなっているため特殊な方法でしか封印を解けん」
ビークイン「なんにせよ、マリル様に危害を加える者は死んでもらう」
オメガ「おろかな…」
一瞬オメガが消えたかと思うと、2人は気絶していた

一つの影が去っていく─その手にはマリルのものとおぼしき血液のビンが握られていた…


383:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 01:41:45
オメガってなんか元ネタある?

384:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 10:08:44
無いんじゃねーの?
勝手にキャラ付けしちゃえ

385:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 10:18:32
レジギガス=オメガ
心=ミカルゲ

ってことでよろしいか。成り行き上だけど、
ミカルゲ(心)の封印は強い者の血をいくらか掛けないと解けないという方向で

386:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 13:04:48
オメガ=オメガモン
デジタルワールドからの侵攻です

387:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 15:48:40
俺の記憶だと、どうもFFⅤのあいつを思い出してしまう…
レジギガスでいくべ

388:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 17:04:02
格闘一同「スロースタートの間にぼこぼこにしてやんよ」

389:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 18:12:10
じゃあメタグロスでいくか

390:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 21:39:22 BM+q1/ER
   

391:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:59:29
>>385
一瞬でネタバレとは・・・

392:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 12:02:04
デジモン信者は(・∀・)カエレ!

ここでFF要素もだめだろ

393:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 16:26:30
オメガモンくらいで信者はないだろう

394:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 16:56:07
正直どうでもいい話だ

395:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 17:07:22
オメガ「次はブースター家だ…」

ズッ…ズッ……

396:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 20:29:25
クレセリア「こっちです、本当はこんな事を頼める立場では無いのですが…」
レジロック「いえ、戦いは終わったのです。困ったときはお互い様って奴です」

キッサキ神殿の奥に向かう3人、ダークライは無言だ

最深部にレジアイス、レジスチルと共にそれはいた
何も語らぬレジギガスが・・・

クレセリア「馬鹿な!?確かにオメガと名乗るポケモンはレジギガスのはず!?なぜ…」
ダークライ「…こいつ、空っぽだ。体はあるが意思がない、わけがわからん。さっさと2人を起こしてくれ」

クレセリア「え…ええそうね…」


目覚めたレジスチル、レジアイスを連れて5人はキッサキ神殿を去った

レジアイス「俺たちで封印をしなおしましたが…」
レジロック「今動いている意志のほうはどうなのか…」
レジスチル「しかし、オメガねぇ。伝説のポケモンは個人名を持たないからな本当にレジギガスか怪しいもんだ」

クレセリア「すみません、私たちが安易に封印を解くような真似をしたせいで」

397:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 00:07:07
オメガ「なんだか眠くなってきた・・・パワーが落ちる・・・」

398:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 00:12:44
いや、駄目だろマリル殺しちゃ

とりあえず
戦闘力がリザードンクラスの大物が一撃死とはオメガ強すぎだな
>オメガ「邪魔者が一人消えた…これでワタシの邪魔をする者はあと少数だ…ははははは!」
少数は誰々なんだろうな、戦闘力ならリザードン、フリーザ、ルギア、ホウオウか?
ブースターの戦闘力はそこまでではない筈だが、次のターゲットはブースター一家か・・・
黒歴史なりに楽しみにしてるよ

もちろん本編も進めて欲しいな

まとめサイト更新するって言ってたガルーラ記者さんはどうしたのかな?

399:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 10:13:25
体は精神を持たない抜け殻で、動いてる精神のほうがオメガって設定か。

400:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 13:20:54
え? オメガってギャグじゃないの?

401:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 14:05:55
もう封印されたしおk

402:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 14:12:07
ズッ…ズッ……

 ズッ…ズッ……

  ズッ…ズッ……w

   ズッ…wズッ……ww


オメガ「ズッwwwwwwズッwwwwwwwwwwww」

403:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 14:55:58
オメガ「お前がブースターか・・・」
ブースター「そうだ!」

オメガ「どう見ても雑魚です、本当にありがとうございました」
ズッ…ズッ……

 ズッ…ズッ……

  ズッ…ズッ……w

   ズッ…wズッ……ww

ブースター「なんだったんだろう・・・」

404:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 17:55:06
メタグロス「厨ポケ強いぞがおー!」
オメガ「ちょwwwおまえ俺のパクリwwww」
メタグロス「サーセンwwwwwww」

405:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 18:52:33
こうしてオメガとメタグロスは合体し、すっごく強いオメガロスとなった

406:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 21:11:49
何と言う糞スレ

407:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 01:30:35
ネンちゃんジロウ教授究極体「合体ネタは俺だけで充分だ!消えうせろ!」

408:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 09:05:45
>>404-407
帰れ。

409:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 17:13:10
そしてリザードンは飛び立った

410:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 20:39:09
このスレ終わったから落とす?

411:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 23:57:18 l7szsbCh


412:名無しさん、君に決めた!
07/04/01 04:00:06 10vohLsF
このスレが終わっなんて・・・嘘だ・・・っと今日はエイプリルフールかなんだ



413:名無しさん、君に決めた!
07/04/01 04:07:28
いっそのこと三章から全てエイプリルフールですたってオチにしたいよ


414:名無しさん、君に決めた!
07/04/01 04:24:17
>>413
確かに…('A`)
何か解決策はあるだろうか。

415:名無しさん、君に決めた!
07/04/01 12:16:05
二章もエイプリルフールでいいだろ

416:名無しさん、君に決めた!
07/04/01 12:29:59
2章外伝ダークポケモンブラッキー、どれだけエイプリールフールになっていくのか

417:名無しさん、君に決めた!
07/04/01 17:15:01
>>413-416

418:名無しさん、君に決めた!
07/04/01 18:07:01 XVkvLgbg
確かに2章から無かった事にしたいけど
どうせ職人が戻ってくる訳じゃ無いから解決にならない

一番の解決策はうだうだ言ってないで書けば良いのさ

419:名無しさん、君に決めた!
07/04/01 20:47:12
マリル「はっ夢か」

420:名無しさん、君に決めた!
07/04/02 12:16:04
悪夢で目が覚めたマリル。
クレセリア「どうなさいましたか、マリル様?ずいぶん魘されていらっしゃいましたが…」
マリル「いや、なんでもない…」

一方…

ダークライ「ちっ、クレセリアが覚ましちまったか…」

421:名無しさん、君に決めた!
07/04/02 17:30:18
真のラスボスはダークライか

422:名無しさん、君に決めた!
07/04/02 17:53:04
痴情のもつれですね

423:名無しさん、君に決めた!
07/04/03 02:14:39
悪夢で目が覚めたブラッキー。
エーフィー「どうしたの?」
ブラッキー「死んでどんどん影が薄くなっていく悪夢をみた……」

424:名無しさん、君に決めた!
07/04/03 02:58:46
という夢を見たGブラッキーであった。

425:名無しさん、君に決めた!
07/04/05 00:16:34
一旦流れを打ち切って再開するか、
このまま続けるか…

選ぶとしたらどっちだろうか?

426:名無しさん、君に決めた!
07/04/05 12:27:54
落ち着くまでやめた方が…
エムリット辺りから何か変だったし

427:名無しさん、君に決めた!
07/04/06 03:11:04 Fb01T69q
・・・・・・・・

428:名無しさん、君に決めた!
07/04/08 02:23:57
保守

429:名無しさん、君に決めた!
07/04/08 21:47:46 /cedCuAr
保守


430:名無しさん、君に決めた!
07/04/09 01:34:22
久しぶりに着てみたが過疎ってるな・・・
俺としてはこのスレは消えないでほしい

431:名無しさん、君に決めた!
07/04/09 15:07:05
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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432:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 02:23:36
Wにはまっていた間に随分話が動いてしまったようですね・・・
・・・では


433:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 02:25:39
禁テレポートの牢獄

Dハッサム「うへうへうへ・・・・これで奴等もおしまいだあ~ZZzz・・・」
ネンジロウ「良く寝てるね~」
リーフ「当たり前よ。あたしの催眠術は完璧だもの」
Dハッサム「ZZz・・何がネンちゃんジロウだぁ~」
フーちゃん「なんか変な夢見とるようじゃぞ・・・」
マイハニー「あらあら・・この方もお布団かけておきましょう」

何故、ネンちゃん達が無事なのか>>202からの展開はこうである・・・
とその前に何故牢にいないはずのマイハニー事キルリアが牢にいるのか
その話はネンちゃん達がフーちゃんによって牢に戻された後、
Dハッサムがやってくるちょっと前に遡る


434:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 02:27:48
フーちゃん「全くお前達は・・・」
ネンジロウ「門番やっちゃったのはリーフさんなんだけどね~」
フーちゃん「やかましい!!全く・・・
キルリア「あの~・・・フーちゃん」
ネンジロウ「ん?」
フーちゃんの説教をしようとした所、牢の前にキルリアが現れた
ネンちゃん「・・・あなたは・・・」
フーちゃん「おお・・マイハニー何故こんなところまで・・・」
キルリアがきた瞬間厳格だったフーちゃんの口調と顔がデレーっとした感じに変貌する

マイハニー(キルリア)「あなたがなかなか帰ってこないから私探しにきちゃった」
ネンちゃん「スプーン老師・・・その方は・・・」
ネンジロウ(マ・・マイハニー?あなた?)
フーちゃん「お・・おっほん!ワシの妻のマイハニーちゃんじゃ・・・」
マイハニー「どうも主人がお世話になっております」
サーナイト「? マイハニーが名前なんですか?」
ネンジロウ「妻って・・・めちゃくちゃ歳はなれてるじゃん・・犯罪だ~」

実際その通りだった。人間で言うとフーちゃんは60過ぎ近く、
キルリアは18~20歳くらいの歳である


435:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 02:30:17
フーちゃん「うるさい!うるさい!愛があればええんじゃ。のうマイハニ~♪」
マイハニー「そうですよねあなた~♪」
場もわきまえずいちゃいちゃし始める二人
ネンちゃん「・・・・・・・・・・・・老師・・・」
リーフ「いいわね~ほらネンちゃん私達も負けずに・・・」
二人に負けじとリーフもネンちゃんに抱きつこうとする。しかしそれはかわされた
ネンちゃん「そ・・それにしもリーフといいマイハニーさんといい何故厳重であるはずのこの牢獄に・・・まさかリーフ・・・君が看守をその手で・・・」
リーフ「ちょ・・・違うわよ。ネンちゃん
フーちゃん「おお、そういえばマイハニーどうやってここまで来たんだい。看守に襲われなかったかい」
マイハニー「皆さんお昼寝していました。きっとみんな疲れがたまってたのね♪
      お布団かけといてあげたわ」
ネンジロウ(・・この子・・・天然~?)
ネンちゃん「寝ていた?・・・」
リーフ「そうなのよ。ちょっと知り合いに手伝ってもらってね。大体の奴は催眠術で眠らしたわ」
ネンジロウ「結局手をくだしたんじゃん・・・」

ちなみにリーフがどうやってここまで来たか。それはまた別のお話


436:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 02:33:04
マイハニー「さあ、あなた帰りましょう」
フーちゃん「あ・・・うん・・うむ・・・」
ちょっと困った顔をして笑いながらネンちゃんとマイハニーを
交互に見つつ口ごもっている。とその時・・・

番犬ガーディ「こらぁー逃がさんぞォー貴様等―!!」
突如あの番犬ガーディが出てきた。頭や体のいたる所から血を流しながら

マイハニー、リーフを除く一同「「「「生きてたーーー!!!」」」」

番犬ガーディ「危うく死ぬとこだったぞ!こらぁ!!」
ネンジロウ「いや普通死ぬだろ~」
ネンちゃん「生きて・・・いる・いや、いたのか」
リーフ「当たり前よネンちゃん。私キレても殺したりまではしないわよ。
    せいぜい死に近い苦しみを与えるだけで・・・」
ネンちゃん「さらっと怖いこと言ってるなお前・・・」
ネンジロウ「リーフさん、怖いよリーフさん」
リーフ「まあまあこうして彼も生きてるんだから私は別になんの問題もない訳だし
    さっさとこんなところからは脱出しましょう」
ネンちゃん「十分傷害罪だ!・・・・しかし確かにここからは出ねば・・・」
番犬ガーディ「お前等俺を無視かぁーー!!いかん即通報・・・

“ジリリリリリ・・ジリリリリリ”
ガーディが電話に前足をのばした瞬間、その電話がけたたましく鳴り響いた


437:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 02:38:16
“がちゃ”
いきなりの事に驚きつつもネンちゃん達の様子を伺いながら受話器をとる
番犬ガーディ「はい・・あ、これは連合軍の・・丁度いい大変なんで・・・えっ!!
       しゃ!?・・釈放!?一体それはどういう・・・いえ・・・わかりました・・・」
“がちゃん・・”
番犬ガーディ「・・・お前たち・・・出ていいぞ・・・何故だかは知らんが
       お前達を釈放させてよいとの命令がでた・・・・」
力なく受話器が置かれガーディはそう呟いた

サーナイト「え!?ほ・・本当なんですか!!」
銅太君「信じられない・・・・」
ネンジロウ「いやったぁぁぁーーー!!なんだかしんないけどラッキー!!」
フーちゃん「どうやら誰かが裏で手回ししてくれたみたいじゃの・・・」
ネンちゃん「・・・ケーシィ老師・・・か・・・」
リーフ「これであのタマムシ事件のことも調べることができるわね」
はしゃぐネンジロウ達。だが・・・
番犬ガーディ「ちょっと待て!そこのサーナイト!貴様は駄目だ!」
喜ぶ皆の歓喜の声を突如看守ガーディがリーフを指差し遮った。
リーフ「えー!!なんでぇ!!」
番犬ガーディ「貴様!俺に何したかわかってんのか!」
ネンジロウ(あらら・・・)
ネンちゃん(やはり・・そううまくはいかないのか・・・)
・・・とここまでが>>88の前までの話


438:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 02:44:12
リーフ「あんなのみねうちよ!!出しなさいよ!!」
番犬ガーディ「なにがみねうちだ!!三途の川を見せるみねうちがあるか!!」
サーナイト「あの・・・お二人とも落ち着いて・・・」
マイハニー「二人とも喧嘩は“めッ”だよ」
ネンジロウ「やれやれだねハッハー」
銅太君「ど・・・どうしよう・・・リーフさんだけこのまま置いてもいけないし・・」
皆がおろおろしている最中ガーディとリーフが激しくもめてるおり、突如静かな牢獄内に足音が響き渡った

カツーン カツーン

ネンジロウ「ん?また誰かきたみたいだね~」
ガーディ「誰だ!?ウギャー!!」
そして>>88の展開となる


439:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 02:52:46
その後>>88の展開の後

ハッサム「運の良い奴らだ」
ネンちゃん「リーフ・・・サーナイトさん、そしてキルリアさん」
三人「「「何(ぁに)?」」」
ネンちゃん「今来た彼に・・・
そっと耳打ちして作戦を伝えるネンちゃん

三人「「「わかったわ」」」
リーフ「そこのストライクさ~ん」
元Dストライク「ん?なんだ」
呼び声に答えストライクがサーナイト達の目を見た瞬間
三人「「「催眠術!!!」」」

元Dストライク「がッ・・・・・・」“バタッ”

ネンジロウ「こうして>>202の展開やその後に続く展開になるような夢を見せたわけさハッハー!!」
ネンちゃん「誰に説明している。ネンジロウ」


440:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 03:06:18
その後気絶している番犬ガーディから鍵を拝借し、眠りに陥った元Dストライクはぐるぐる巻きにし
ネンちゃん達の代わりに禁テレポート牢獄のなかに入れておいた。

元Dストライク達にやられたガーディ(外のガーディらも含む)は幸い命には
別じょうなく、ネンちゃんやキルリアの持っていた薬で応急手当をした後
近くの病院まで運んでおいた。
そしてフーちゃんはマイハニーに連れられ故郷のナモナキ村へと帰り、
側近サーナイトもケーシィ老師の下へ戻っていった。

ネンちゃん「・・・・さて・・・ではいくか・・」
ネンジロウ「やっと外にでれたね~。すごい久々だよ~ハッハー」
銅太君「でも・・・この先・・決して楽じゃないよ・・・
    牢獄でおとなしくしておいた方が良かったと後悔することになるかも・・・」
リーフ「あんたね~なんでそうネガティブなのよ・・・」
ネンちゃん「そうかもしれない・・・しかし・・・このまま黙っているわけにもいかない
      それでは。行くぞ。ネンジロウ」
ネンジロウ「あいよ!ネンちゃん!」
“シュン”
二人は新たな地方へと旅立っていった

リーフ「・・・・・・・・・」
銅太君「・・・・・・・・・」
リーフ「あッーーーー!!!!あたし置いてかれたぁーーーー!!!!」

脱獄脱出


441:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 03:08:02
ちなみに・・・
ネンジロウ「そういや銅太君、君いつの間に・・・リーフさんに粉々にされたんじゃ・・・」
銅太君「うん・・・とっさに身代わり使っていて良かったんだ・・・」
ネンジロウ「ありゃ~なんか突っ込みどころ満載で荒れそうな感じだねハッハー」
銅太君はとっさに使った身代わりのおかげで無事助かったとさ・・・


442:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 03:10:48
ひとまずここまでです・・・・
このスレがこのまま終わってしまわないことを祈ります


443:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 14:04:34
これはひどい

444:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 15:33:39
自キャラマンセーもほどほどにね
そのせいで皆離れていったんだから

445:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 23:57:19
>>433-441は北伐軍撤退(orフリーザー登場)・エムリット分裂と同じ頃なのかな
ならネンドールズサイドも一段落ついた事になると思うが

446:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 01:56:49
またネンドールマンセーか

447:名無しさん、君に決めた!
07/04/12 18:58:48
いくらなんでも・・・ねぇ・・・
皆ついて行けないんじゃないの?

・・・もう終われば良いよ

448:名無しさん、君に決めた!
07/04/12 20:47:27
フリーザー越えを果たしたマリルは野心を無くしブースター達と戦って終了
レジギガスが中途半端に復活したがクレセリア達によって再封印
めでたしめでたしじゃな

449:名無しさん、君に決めた!
07/04/13 19:03:52 pSZvJZCx
age

450:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 02:31:06
保守

もしかして3章ってオワタの?

451:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 11:42:00 tuIfF4Id
終わってない


452:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 23:51:02 9SyihWnR
とりあえず詰まった時には今までの話をまとめてみましょう。
ただし、巨大ロボだとか合体ネンドールだとか
話がめちゃくちゃにへしゃげてる所はなしって方向で・・・

ちなみに私が私見で見たところでは話として成り立つ所は>>284
のところまでかと思います。


453:名無しさん、君に決めた!
07/04/16 05:31:48
なんつーか政府は続けづらそうな展開だな

454:名無しさん、君に決めた!
07/04/16 14:19:22
まだ3章始まったばっかだし>>284からなら立て直せそう

455:名無しさん、君に決めた!
07/04/16 22:43:57
政府が潰れる話書いて
四章で新しい主人公出して
マリルを倒す話でうふふふ

456:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 01:50:10
そこまでマリルを引っ張ることもないだろ

457:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 07:53:28
第二章の途中から見るの放棄したんだけど今どんな感じの話になってるんだい?

458:名無しさん、君に決めた!
07/04/18 01:47:48
>>457
マリル「つまらない学園ものになってという物、スレは荒廃の道をたどる一途
    私に力が無いばかりにこのままラフキレの世界が絶え果てるのが見えるようでございます(つд;)」
ビークイン「・・・あなたの三顧の礼に報いるため軍師となりましょう
       シンオウの地にあなたの国を作り、政府軍に対抗する力を養うのです」
マリル「おぉ、ありがとうございます
     喜べ、先生は私に力を貸してくれることになった」
ヒードラン「それはようございましたな、兄者」
ドクロッグ「ケッ、あんな奴居なくても兄者と俺の武で十分だぜ」
------------------------------------------------------------------------------------------


459:名無しさん、君に決めた!
07/04/18 01:48:48
リザードン「ハハハ、政府軍十万の軍勢止められるものか
       それっ、ビークインとやらの鼻をあかしてやれ!!」
ワー ワー   ワー ワー
  ドドドド   ドドドド
カイリキー「カイリキー一番乗り!」
ケーシィ「むっ、様子がおかしい」
ジャーン!
    ジャーン!
カイリキー「ワワワ、いつの間にか囲まれているぞ」
ケーシィ「げーっ、これはビークインの罠だ!」
リザードン「引けっ、引けっ、血路を開いて逃げ延びよ!」
ジャーン!
    ジャーン!
ヒードラン「お前らは、このヒードランが相手をする」
ゴウカザル「ゲーッ、ヒードラン!」
レジアイス・レジスチル「「ひーっ」」
ダークライ「敵将レジアイス・レジスチルこのダークライが召し捕った!」
ゴウカザル「ひーっ、とても敵わぬ!引けっ!引けっ!」
ジャーン!
    ジャーン!
ドクロッグ「はっはっはは、出番が来るのが待ち遠しかったぜ
       おめぇらはこのドクロッグが相手だ」
ゴルダック「ドクロッグといえば」
ギャラドス「ヒードランより強いとされてる男だ」
ドクロッグ「そうとも今その腕をたっぷり見せてやる!」
ゴルダック「ひーっ」

シンオウは一瞬にして阿鼻叫喚の渦と化した

460:名無しさん、君に決めた!
07/04/18 01:52:25
二章でとりあえずタマムシ大学が落ち着き、
三章で大学から逃げたマリルがビークインなどをシンオウのポケモン
を引きつれシンオウ地方乗っ取りにのりだしている形になっています。
ギラティナなどシンオウの伝説ポケモンはほとんどマリル側で
あり政府軍連合軍は劣勢のようです

さらにマリルのスポンサーに大金持ちのビーダルがついています


461:名無しさん、君に決めた!
07/04/18 01:53:53
リザードン「・・・なんとも不味い戦をしてしまった
       敵にはとんでもない知恵者がいるようだ」
ケーシィ「一先ず引くしかありませんな・・・」

-----------------------------------------------------------------------------------
ヒードラン「ビークインという女やるのう」
ドクロッグ「うむ、認めぬ訳には行かない様だ」
ビークイン「この勝利はわが君の御徳と、皆の忠誠なる武勇によるものです」
マリル「皆良くやってくれた!
     ここにマリル帝国樹立を宣言し、共に誓いを立てようぞ」


マリル「我等天に誓う!」
ヒードラン「生まれた日は違えど!」
ドクロッグ「死す時は!」
クレセリア「同じ日!」
ビークイン「同じ時を望まん!」
ロトム「・・・」

↑今ここ

462:名無しさん、君に決めた!
07/04/18 01:59:36
このままマリル軍を勝たしてそのまま話を続けようという人と
>>453の方のようなこれから逆転していこうという方といるようです。

ちなみに私個人的意見を述べば、マリル達が勝ってもなんだか話が行き詰りそうな感じがするので
これから政府軍や他レジスタンス達がマリル軍達に立ち向かい大逆転する
方式がベタだが良いのではと思います
どうやって幹部達に勝っていくか戦術で盛り上げていきたいですね


463:名無しさん、君に決めた!
07/04/18 02:12:31
>>460
うわーっ、誰だ割り込みやがって~
今まで何も書かれてなかったのに~
ここぞとばかりに書き込むとは何の嫌がらせだコンチクショウ!
(つд;)

464:名無しさん、君に決めた!
07/04/18 03:13:56
>>463
どうもすみませんでした


465:名無しさん、君に決めた!
07/04/18 13:04:48
別に笑えるあらすじでもなかったしいいじゃん

466:名無しさん、君に決めた!
07/04/19 18:26:32 GGiCOU/j
   

467:名無しさん、君に決めた!
07/04/19 21:44:32
マリル「さて今日はどうするか・・・」
庭を歩いている
ゲンガー「ではビッパ様。ご注文のパワフルハーブ、ちからのハチマキ、ものしりメガネ
     後、お薬各種確かにお届けいたしました」
ビッパ「ご苦労さまだお。あいかわらず迅速な出前で助かるお」
ゲンガー「いえいえ・・・これからもどうかごひいきに・・・」
二人の会話にわってマリルが入る

マリル「ビッパ君。この方はどなたっス?」
ビッパ「やあ。この人は僕等の為にいろんな薬や武器を売ってくれる
    商人のゲンガーさんだお」
ビッパに紹介されマリルふかぶかとおじぎをするゲンガー
ゲンガー「あなたがマリル様で!!お噂は聞き及んでおります。
     私は宅配ゲンガーの者でして・・・アイテム面でマリル様をサポート
     させていただきます。どうかこれからもごひいきに・・よろしくお願いします」
マリル「ああ、そうだったんっスか。いえこちらこそよろしくお願いするっス」
   (ふむ死の商人といったところか・・・まあ必要な存在だな)
ゲンガー「それでは私はこれで。必要なアイテムがあればいつでもお申しつけください。
     できるだけお安くしておきますので・・・・」
ビッパ「うん。ではまたお願いするお~」


468:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 00:15:55
ピカチュウはスマブラに参加するための修行の途中だった
ピカ「うおおおおおっ!」
   「稲妻雷光斬ーっ!」
ピカチュウが新技『稲妻雷光斬』を使うと
目の前の20mはあろうかという大岩が真っ二つに割れた

ピカ「フフフ、これで優勝はいただきだぜ!」

しかし、予期せぬ不幸がピカチュウを襲うのであった・・・

469:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 00:16:50
稲妻雷光斬(笑)

470:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 00:22:59
すぐに反応があってビビった

過疎スレだよな・・・ここ・・・

471:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 00:54:43
稲妻雷光斬てwwwww

472:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 01:36:44
  (\ (\    
  /  ⌒  ヽ           ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
  | ● _●|           )  うおおおおおおお
  |〇  Д〇)   |^| 三|^|   ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
  | ヽ ̄ ̄ ̄_( ⌒) 三( ⌒)  
  |   ̄ ̄ ̄|



             ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
  (\ (\      ) 稲妻雷光斬!!!!!
  /  ⌒  ヽ    V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
  | ● _●|         /゛////_.. 〃  
  |〇  Д〇)       く          ゛゛゛\,,_______ _,,  _ ...,,
  | ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_Ci二□ゝ     ......... ............................. ..............    ・…∵...・・ ・
  |   ̄ ̄ ̄| ̄ ̄    く  ....... .......... :::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄ ~"
               ゜ \,|'\゛∨  ̄゛ ~   ゜

473:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 14:39:38
久しぶりに来たが………一章の様な賑わいは何処へ…

474:名無しさん、君に決めた!
07/04/23 20:39:34
保守

>>473
…(´・ω・`)

475:名無しさん、君に決めた!
07/04/23 22:19:23
ひっそりと外伝三再開始


476:名無しさん、君に決めた!
07/04/23 23:58:07
終了

477:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 17:31:44
最下位…じゃなくて再開

478:名無しさん、君に決めた!
07/04/25 02:17:49 TVNKsdDH
再開age

479:名無しさん、君に決めた!
07/04/26 02:26:35
再会とかほざいてる奴
ちゃんと書けよ

終了

480:名無しさん、君に決めた!
07/04/26 16:18:40
まとめwikiに追加するのは自分でやれよ

481:名無しさん、君に決めた!
07/04/27 01:30:06
正直どれを切り離して、どれを拾い上げるかがわからない
マリル軍、連合軍、その他達の現状をまとめてくれる人希望


482:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 02:41:00
ほしゅ


483:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 04:44:07
>>452>>454で「ここからなら立て直せそう」とされている>>284周辺まででまとめてみた。
□マリル軍
・本隊(シンオウ)
 連合軍の北伐(北を征伐するという意味。三国志の影響か)を退ける。
 その後はビークインの治世によりマリル帝国は発展した。
 その後の動きとしてはエムリットの話あたりか?
・カントー駐留軍
 スマブラ・ピカチュウげんきでちゅう(N64)で対ピカチュウ戦をシミュレーション中(>>282>>291

□連合軍(ヤマト連邦共和国)
 北伐に失敗してカントーに戻る。いつの間にかフリーザーが復帰しており、いろいろと指摘される(>>229-230)。
 やることがないっぽい。

484:483
07/04/28 04:45:14
~続き~
□その他
・エムリット(ピカチュウ)
 昏睡状態に陥った後、ピカチュウ側(アンノーン+10万ボルト)・マリル(クレセリアの機械)双方から呼び出され
 魂が分裂した(>>216-221)。クローンの方は好戦的。
・ブースター(ミュウツー)
 ロトムに、マリルがブースター・元改造シャワーズ(2章でのシャワーズ(アクア))との一騎打ちを望んでいると告げられる。
 (>>284>>304?)
・(ネンドールズ)
 脱獄成功、新たな地方へと旅立っていった(>>433-441)。

その後の追加 マリル軍>>467 ピカチュウ>>468

こんな感じかな? 足りないところあったら指摘or補充頼みます。

485:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 11:13:45
あのネンドールズの話って通ったの?

486:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 11:21:46
新たな地方に旅立って
二度と帰ってこなければ良いんじゃないか?

487:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 12:21:05
>>486
確かにレギュラー登場させたくないならそれでいいかも
たまに遊びに来るぐらいでよかろう

488:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 13:37:06
ネンドールズはバトル山制覇の旅に出ましたとさ

489:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 19:34:56
ネンドールズは外伝時空に封印されたよ

490:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 21:01:13
ネンドールズ物語 激闘!!バトル山のポケモン達

491:名無しさん、君に決めた!
07/04/29 21:12:09 +qw+DXZc
>>440
正確には脱獄じゃなく仮釈放では
お前等そんなにネンドールズが嫌いか?


492:名無しさん、君に決めた!
07/04/29 21:38:03
>>491
なんだろう、2章がグダグタになった責任を押し付けられているとかかな?
もしくは、ネンドールズの書き手さんが彼らを全面に出しすぎたとか?
新生イーブイズも「名前付けるのはオリキャラ化してる」って叩かれたわけだし

493:名無しさん、君に決めた!
07/04/29 22:26:19
ネンドールズはあまりにも目立ちすぎてしまった

494:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 01:40:42
ネンドールズ関連の全ての話が同じ書き手さんだとは限らない

495:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 12:05:37
排除しようとするの以外は文体からして同一人物だと思うよー

496:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 17:21:22
ネンドールズの出現パターンが嫌われる原因だろう

一章
変なキャラとして登場→外伝が書かきこまれている間(一章本編には登場せず)
外伝終了→再登場ダークポケモン四天王死に、外伝キャラが真の四天王だと言い出す

二章
外伝2章終了後からスレに登場、なんかしらんがモテモテ

外伝と本編を分けていればいいんだけど

497:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 23:04:15
目立ちすぎましたか・・・

二章の運命の五日間で話の繋がりが矛盾している
とかで仕方なく二章を終わらせる方向にしたのですが
他の人のキャラがうまく動かせず結局自分のキャラ中心で締めくくってしまった
のが原因なのでしょうね・・・


498:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 23:22:03
(^0^)

499:名無しさん、君に決めた!
07/05/01 00:02:01
そういえば初代まとめサイトにネンドール外伝は収録されてないんだね

500:名無しさん、君に決めた!
07/05/01 00:58:34
初期のネンドールズってほんと変なキャラだな

501:名無しさん、君に決めた!
07/05/01 01:18:07
>>499
一応ネンちゃんスレというのがネンドールズ外伝1が書かれたスレへのリンク
でした

>>500
あのころはキャラ設定もまだしっかりしていなく自由でしたから
だから好感がもてた人が多かったのかもしれませんね

ということでしばらく外伝3の完成を目指し努力します
だけどラフキレがこのままずっと進展なしであれば
ふと続きを書くかもしれません


502:名無しさん、君に決めた!
07/05/01 01:35:18
モジャンボ

503:名無しさん、君に決めた!
07/05/01 09:30:17
>>497
他人のキャラ自分のキャラなんてわけてるから
ネンドールズが他人には受け入れられないんだろうね

504:名無しさん、君に決めた!
07/05/01 20:44:23
>>497
二章の畳み方については誰も文句言ってないでしょ
二章の存在そのものについては非難轟々ですが

505:名無しさん、君に決めた!
07/05/01 22:59:47
マリル「では、そろそろはじめようか」

舞台にはミュウツーと数体のポケモンが並んだ
そこにはロトムとDハッサムもいる

ミュウツー「フン、前座とはいえずいぶんと安く見られたものだな」
ロトム「まぁそう言うなよ俺と遊ぼうぜ。あんた最強のポケモンなんだろ?」

戦闘開始の合図を待ち場内はざわついていた

マリル「…さてと、どうなるっスかね~?どう思う、ブースターは?」

ブースターと元改造シャワーズは何も語らず周囲に気をつけていた

ビークイン「無理もありませんね、ここは元敵地。その気持ちもわかります」
マリル「ブースター、シャワーズ。これは私達の最後の戦いになるッス
     わが師、フリーザーを越えた今、やる事はお前たちとの決着ッス」
ブースター「そんなこと言われても…」

マリル「おっ、そろそろはじまるっスよ」


すでに舞台には2人の姿しかなかった
ロトム「さすが最強と言われるミュウツー、やるね~
     でも、俺には効いてないみたいだけどね…」
ミュウツー「フン、見てなかったのか?
       今のはスピードスター、貴様に効かないのは当然だ」

506:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 13:04:04
マリル「そうそう、戦いを見る前にこれを飲んでおくッスよ」

マリルは水筒からコップに液体を注ぐとブースターに差し出した

ブースター「これは…?」
マリル「俺の発明した液体っスよ、こいつを飲めば短い間だけど傷ついた肉体が癒えて
     全盛期の頃の働きができるっス、精々1日が限度っスけどね」
ブースター「まさか…」
マリル「まぁ、毒かなんかだろうと用心する気持ちもわかるっス
     でも、毒殺するくらいなら態々呼んだりしないっス」

そう言うとマリルはコップの液体を半分飲んだ
ブースター「…」
ブースターもコップの液体を飲んだ

ブースター「…!」
ブースターは体の異変に気づいた
ブースター(動かすのも一苦労なほど弱ってた体が…元気を取り戻してゆく!)

マリル「フフフ、早速効果が出てるっスね
     俺の体もリザードンと戦ったときのダメージが抜けているっスよ~
     まぁ、ロトムの戦いが終わる頃には全快してるっスね」

ブースター「…しかし何でこんな事を?さっきの体なら確実にあなたの勝ちだ」
マリル「別に殺すことが目的じゃないっス、あくまでも決着が目的っス
     …だからこそお互いが100%の力を出し切り悔いの残らない戦いをしたいんスよ」
ブースター「…フフ、解りました」

507:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 15:29:54
何この流れ

508:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 15:41:48
>>506
いつものブースターじゃない・・・

509:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 16:42:05 o9PIl02X
???「おーい」
何者かがここに向かってきた
マリル「誰だ?」
ブースター「ああっ、あれは僕が呼んだフリーザーさん!
       ・・・サンダースにエーフィも!」
サンダース「お前達の決着、見届けに来たぜ」
エーフィ「頑張ってね!」
フリーザー「ムッ、この飲み物は何だ」
ブースター「それはマリルが作った元気になる薬だよ」
フリーザー「いや、マリルの事だ毒を飲ませたに違いない
        私が確かめてやる」
フリーザーはコップに残っていた液体を飲んだ
フリーザー「こ、これは凄い・・・肉体が蘇るーっ!」
フリーザーの翼が復活した
フリーザー「マリルよ、私にも作れないこんな薬を生み出すとは・・・
        お前はもう私を超えたな、間違いない」
マリル「ふ、フリーザー・・・」
マリルは泣いた
フリーザー「しかしこの成分だと一日も持たんな
        ・・・よし、私が長く持つように改良してみせるぞ!
        マリルよポケモン研究の道は奥が深い」
マリル「俺だって負けないぜ!」

噂が噂を呼びマリルとブースターの決戦場には大勢の見物客が着ていた
ロトムとミュウツーの戦いが一層ヒートアップした

510:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 17:09:49
ワロス

511:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 18:56:36
これは良い打ち切り最終回のパターン

512:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 23:08:03
ドサイドン「見ろよマリルの奴、良い顔してるぜ」
ホウオウ「マリルは自分を認めてほしかっただけなのかも知れないな」
シャワーズ「えぇ、そうね」

513:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 23:14:06
観客A「これだけの人数をたった一人で…あのミュウツーって相当やるんじゃないか?」
観客B「ああ、全面戦争とかやったらこっちの被害もただじゃすまないな」

514:名無しさん、君に決めた!
07/05/02 23:18:07
モジャンボ「モジャンボ」

515:名無しさん、君に決めた!
07/05/06 02:49:37 AB4iI7rc
とりあえずage


516:名無しさん、君に決めた!
07/05/06 21:54:31 0hBKZRGi
>>503
確かにそうだ。しかしやはり他人が書いたキャラは口癖・正確などの特徴
があるのも確かだ。
>>506の作品で>>508がいつものブースターじゃないと言っているのが良い例だな

他の人が別の人が作ったキャラを書くと全くの別キャラになってしまう可能性が高い


517:名無しさん、君に決めた!
07/05/06 23:55:02
>>505-509ってネタだろ?

518:名無しさん、君に決めた!
07/05/07 01:46:34
そりゃリレー小説で多少キャラが変わるのはしょうがないんで無いかい?
それもリレー小説の味の一つだと思うよ

519:名無しさん、君に決めた!
07/05/07 03:15:17
最初見たときは急展開すぎるのもあってネタだと思ったが、>>509はともかく、>>505-506は、これはこれでアリなんじゃないかと思えてきた。
ただ欲を言えば、台詞とかの調子を少し変えたい(変えて欲しい)かな。上でも言ってる通りキャラが多少変わるのはしょうがない事だからそこまで拘らないが、
>>508が言ってる通り、いつものブースターと何かキャラが違うというか。ネタじゃないかと思う理由の多くも恐らくこれだろう。

私にはこれがネタなのかマジなのか分からんので、書いてくれた人が本気なんだったら私はその流れに乗りたい。

520:名無しさん、君に決めた!
07/05/07 09:39:12
>>509>>512-514も有りで良いよ
このままズルズルやっててもいつか自然消滅するのが目に見えてるし…
少しでも人がいる今のうちに完結しちまえ

マリル対ブースターの最後の勝負+観客で過去キャラ色々集合

良い勝負だった>「ラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に恋をしたようです」>完
>今まで応援ありがとう、ポケ板職人先生の次の作品にご期待ください

これで良い
一言でも二言でも皆書いてくれ


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