07/08/31 12:15:50
ピーンポーン
エーフィ「はい、少々お待ち下さい」
マニューラ(出入り口あるじゃねーか)
ザングース(不思議な力によって出られない!)
エーフィ「はい、どちら様でしょうか?」
ガチャ
ゴローニャ「あ、どうも。初めまして」
ヤミラミ「実は、これこれしかじか」
マグカルゴ「と、いうわけでしばらくここに泊めて頂けないでしょうか?」
エーフィ「あ……うん、まあいいけど……」
ゴローニャ「ありがとうございます」
ヤミラミ「本当にありがとうございます」
マグカルゴ「すごくありがとうございます」
マニューラ(マジかよ……)
ザングース(まあいいんじゃないの?)
エーフィ「ところで……ゴローニャさん」
ゴローニャ「はい?」
エーフィ
「A 本当に『初めまして?』
B 以前会ったことない?
C お前タイムリープしてね?
D 何もない部屋でごめんね
↓エーフィの発言内容を選んで下さい
774:名無しさん、君に決めた!
07/08/31 13:24:41
E やらないか
775:豚ゴリラ
07/08/31 13:32:46
やるわけねーだろ。豚野郎。
776:↑
07/08/31 14:14:27
俺のチンポしゃぶれよ
777:名無しさん、君に決めた!
07/08/31 20:20:43
エーフィ「本当に『始めまして』?」
ゴローニャ「へ?」
エーフィ「…何だか、前に会った気がしたので…」
マグカルゴ「ゴローニャ、そうなのか?」
ゴローニャ「いや、俺は記憶にないぞ」
エーフィ「すいません…、やっぱり思い違いですね…」
ザングース「ウチら、出られないみたいだし、のんびりやってこーか」
マニューラ「あたしは早く出たい…」
エーフィ「それより、せんべいパーティをやりませんか?」
ヤミラミ「せん…べい…?」
778: ◆zpqELFhUzY
07/08/31 22:07:28
テストです
779: ◆w6RECs37wY
07/08/31 22:08:49
テストです
780: ◆G7t.NHpla6
07/08/31 22:09:49
テストです
781: ◆e2o5AS6Y02
07/08/31 22:10:36
テストです
782: ◆qMye1fB9Oo
07/08/31 22:11:24
テストです
783:名無しさん、君に決めた!
07/08/31 23:57:28
テスト乙です^^
結局、まともな酉は見つかりませんでしたね^^
宿題は終わりましたか?^^
784:名無しさん、君に決めた!
07/09/01 06:14:20
>>786
いくつもレスを使ってしまい、すみませんでした。
宿題?もう学校はとっくに始まりました。
785:名無しさん、君に決めた!
07/09/01 17:15:56
エーフィ「戸棚の中にフエンせんべいが沢山入っているんです。一緒に食べませんか?」
マグカルゴ「久しぶりの食い物だぜええええええ!」
ゴローニャ「ぜひお願いします」
ヤミラミ「いいよな、せんべいって」
エーフィ「じゃあザンちゃん、お茶をお願い」
ザングース「いやいや、そこは姉さんが……」
エーフィ「サイコキネシス」
ボ ン (ザングースの近くにあったせんべいが爆発する音)
ザングース「!!!」
エーフィ「次はあなたの頭がこうなるわよ」
ザングース「…やらせていただきます」
マニューラ(大変だなー……あれ?以前もこんなことが無かったか?)
786:786
07/09/02 01:33:53
>>787
なんというリアクション
一発で悪気が無いとわかってしまった
間違なく俺は言い過ぎ
でも、テストスレ使うなりして欲しかったよ…
―――――
ザングース「ふぅ…。お茶、持ってきました…」
エーフィ「あ、ありがとね」
ヤミラミ「湯飲みも全員分お願いします」
ザングース「ちょっとお!ウチは雑用じゃないわよ」
エーフィ「あれ?ザンちゃん」
ザングース「姉さんどうしました?」
エーフィ「私、いつ女言葉を使っていいと許可しましたっけ?」
ザングース「え!?でもウチはメ…」
ボンッ(ザングの持っていた薬缶が破裂する音)
ザングース「……」
エーフィ「お茶、また持ってきて下さる?」
ザングース「……」
エーフィ「…下さる?(ニコニコ」
ザングース「わっ、わかりましたっ!」
エーフィ「そ、それでいいのよ」
冷遇三匹「……(ガクガク」
マニューラ(あたいも、逆らったらスピードスターぶつけられんのか…)
787:名無しさん、君に決めた!
07/09/02 21:18:58
>>789
URLリンク(dengeki.s33.xrea.com)
とか教えてあげてもよかったんじゃね?
~せんべいを食べ終わって~
ヤミラミ「あ、すいません、ちょっとネトゲやりたいんでPC貸してくれませんか?」
マグカルゴ(無謀wwwwwwwwww)
エーフィ「どうぞ、PCは好きに使って下さいね」
ゴローニャ(え……?タイプ面で強いからか……?)
マグカルゴ(まさか、それはないだろう……向こうもシャドーボール使えるんだぞ?)
ゴローニャ(じゃあそういう性格なのかなあ……?)
ザングース「あれ?姉さん、その宝石どうしたんですか?」
エーフィ「貰った」
マニューラ(ヤミラミの目か……あれ?何で分かったんだろう……?以前見たことがあるような……)
788:名無しさん、君に決めた!
07/09/07 12:19:51
とりあえず場の雰囲気読めねーゴミはスルーでポイだな
789:名無しさん、君に決めた!
07/09/11 23:27:36
>>790
でも結局ネット上じゃ千万単位のテストとか無理で、オフラインでやる事になるんだよな
まあ6Vと同じような物でやりたい奴だけやってる訳だが
それにしてもこの流れ、「これなんてメイドインヘブン?」って感じである
―――――
ヤミラミ「……」
ゴローニャ「もう早速熱中してるし…」
ザングース「なんだかウ…俺さ、イヤな予感がするんだが」
マグカルゴ「どんなですか?」
ザングース「こう…部屋が崩れてくるっていうか…そんな感じの」
マニューラ「そしたら出られるからいいじゃん」
エーフィ「あら、本当にいいのかしら」
マニューラ「へ?」
エーフィ「ゴローニャさんたちがわざわざ閉じ込められに来た理由、分かってます?」
ゴローニャ「そうっす、俺たち住む場所も食べ物も無くして…」
マニューラ「う…、あたいやっぱり出たくはなくなった…」
マグカルゴ「でも、出たい出たくないに関わらず追い出されるんですよね、部屋が無くなると」
マニューラ「うわぁぁぁ!」
790:名無しさん、君に決めた!
07/09/12 00:00:17
ほい
URLリンク(tripsage.hp.infoseek.co.jp)
マニューラ「これから……これからどうすれば……」
ゴローニャ「俺達に残された選択肢は3つ。」
ザングース「1つ目は?」
ゴローニャ「他の部屋に行くことだ。俺達の選んだ道。」
エーフィ「はははっ……6匹なんてどこの部屋も入れてもらえないわね。」
ゴローニャ「2つ目。このまま、部屋の崩壊を待つこと。色々な部屋のポケモン達が、この道を選んだ。」
エーフィ「それはつまり、“消える”ということ?」
ゴローニャ「その通り。で、3つ目だが……」
ザングース「あ、分かった。『新しい部屋を作る』だね?」
ゴローニャ「……まあ、そうなのだが……」
エーフィ「こんな過疎部屋に新しい部屋が必要か、ってことでしょ?」
ゴローニャ「ああ……」
ヤミラミ「惨劇は避けられない、っと……」
マグカルゴ「お前、せんべいに裁縫針とか入れなかったか?」
791:名無しさん、君に決めた!
07/09/12 03:08:32
必死に保守した結果がこれかよ・・・
792:名無しさん、君に決めた!
07/09/17 15:52:23
(^o^)ノ<最下層だぞくずどもー
793:名無しさん、君に決めた!
07/09/17 22:03:07
datはねーよwww