ザングースとマニューラとエーフィを同じ部屋に閉じ込めてみたat POKE
ザングースとマニューラとエーフィを同じ部屋に閉じ込めてみた - 暇つぶし2ch600:名無しさん、君に決めた!
07/04/09 17:03:41
良スレ

601:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 23:00:34
ザングース「♂じゃないと何度言えば(ry」

602:あぼーん
あぼーん
あぼーん

603:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:39:06
このスレ一冷遇部屋スレの次スレだから現在スレ堕ちたら使わせてもらうよ^^

604:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:42:11
>>606
どうぞどうぞ
でもその前にバルサン焚いてね
(´・ω <`)b

605:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:54:59 raLpKVfN
激しくキモい

606:名無しさん、君に決めた!
07/04/12 20:48:18
エーフィ「みなさんに悲しいお知らせがあります」
マニューラ「え?」
エーフィ「今月お金がピンチです」
ザングース「そんな…」
エーフィ「このままだと月末あたり餓死するかもしれません」
マニューラ「な、なんだってー!!」
ザングース「ど、どうしよう?」
エーフィ「私はここで炊事や掃除をすることしかできないわ。
     でもアナタ達にはアナタ達にしかできないアナタ達なら出来ることがあるはずよ。
     自分で考え自分で決めなさい。今時分が何をすべきか。
     まっ、後悔の無い様にね」
マニューラ「加持さん……」
ザングース「…姉さん、僕ガルーラさんの店で働かせてもらうように頼んでみる!」
エーフィ「がんばって。マニュは?」
マニューラ「ニコニコにうpする動画の制作に精を出す」

ザ グ ゥ ッ(そばにあったフォークでマニューラの頬をブッ刺す)

マニューラ「ぁぎゃアアァーーーーーーーーッ」
エーフィ「そこはフツー仕事を探すって言うもんだろうがァーーーーーッ」
マニューラ「アアアググ!」
エーフィ「少しはザンを見習え!この ド 低 脳 が ァ ー ー ー ッ 」

ド グ シ ャ ア ッ(コタツにマニューラの頭を叩きつける)

マニューラ「そ…そんなこといったって…何の仕事をしようか…悩むわけで…」
エーフィ「がんばれ」
マニューラ「…はい」

607:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 09:41:25
~公園~
マニューラ「たまには散歩もいいもんだ」
ザングース「そうだけどさ…」

「フン!セイ!」
「うおりゃあ!」
「シャドーボール!」
「はどうだん!」
「サイコキネシス!」

ザングース「なんか…みんな殺気立ってない?」
マニューラ「ああ…」
???「あら、二匹とも!」
ザングース「あ!ガルーラさん!」
ガルーラ「ひさしぶりね」
マニューラ「おばさん、なんかみんな殺気立ってんですけど…」
ガルーラ「ああ、今日はフリーバトルの日だからよ」
ザングース「フリーバトルの日?」
ガルーラ「今日はここで終日フリーバトルが楽しめるの」
マニューラ「おばさんはなぜここに?」
ガルーラ「たくさんバトルしてダイエットしようと思ってね…」
ザングース「はあ…がんばって…」
ガルーラ「オラオラ!どっからでもかかってきな!」

「うわっ!なんだ?このオバサン」
「つ、強ぇ…」
「ギャア腕が」
「た、助けてママン」

ザングース「ガルーラさんって…」
マニューラ「メチャクチャ強かったんだな…」

608:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 17:16:38
フン!セイ!でスマデラをおもいだs(ry

609:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
07/04/19 01:16:43
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ↑

610:名無しさん、君に決めた!
07/04/19 19:22:29
まだあったんだ このスレ

611:名無しさん、君に決めた!
07/04/19 23:54:40
URLリンク(www.mayhem.net)

612:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:44:15
エーフィ「ザン君、ちょっとこっち来て」
ザングース「(エーフィの近くに行って)なんですか?」
エーフィ「耳掃除してあげるからここに寝て」
ザングース「え?いいんですか?」
エーフィ「いいから寝なさい」
ザングース「それじゃあお言葉に甘えて…」


コリッ…コリッ…

エーフィ「気持ちいい?」
ザングース「はい…とても…」

ズボッ

ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「あら、ごめんなさい」
ザングース「き、気をつけてくださいよ…ゲホッゲホッ」
エーフィ「ねえ、ザン君」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
ザングース「?」
エーフィ「私ね、お風呂あがりに食べようと思って冷蔵庫の中にもりのようかんを入れておいたの。4切れよ」
ザングース「それで?」
エーフィ「お風呂からあがって冷蔵庫を開けたらね…ようかんは3切れだったの。1切れなくなったのよ」
ザングース(うっ!それって…)

613:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:45:42
~1時間前~

ガチャ

ザングース「ただいま」
マニューラ「おう、ジョギングごくろうさん」
ザングース「姉さんは?」
マニューラ「風呂」
ザングース「そう…」

ガチャ(ザングースは冷蔵庫を開ける)

ザングース「あ!ようかん入ってる!」
マニューラ「おいおい、減量するためにジョギング始めたんだろ?」
ザングース「大丈夫大丈夫、1切れぐらいなら平気だって(パクッ)ん!うまい!」

614:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:47:03
~現在~
ザングース「……」
エーフィ「あら、どうしたの?急に大人しくなちゃって」
ザングース「え、ええ、ちょっと考え事していたもんで…そ、それで?」
エーフィ「ザン君、食べたのは誰か知らない?」
ザングース「し、知りません!」

ズボッ

ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「ちなみに犯人を見つける手掛かりがあるの」
ザングース「え?」
エーフィ「これがようかんを乗せていたお皿の上に落ちていたの つ『赤い毛』」
ザングース「!!!!!!!!!」
エーフィ「うーん、これどこかで見覚えがあるんだけど…ねえ、本当に知らない?」
ザングース「し、知らn」

ズボッ

ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「ん?」
ザングース「ご、ごめんなさい…ぼ、僕がた、食べました…」
エーフィ「あら、そうだったの…どうして早く言ってくれなかったの?」
ザングース「ごめんなさいごめんなさい」
エーフィ「次からはそういうことのないようにね。でないと……するからね」
ザングース「…はい」

615:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:49:02
ツマンネ('A`)

616:名無しさん、君に決めた!
07/04/23 21:33:23

コンコン

エーフィ「どうぞお入りください」

ガチャ

ガルーラ「ちょっとお邪魔するよ」
エーフィ「あら、ガルーラさん。どうしたんですか?」
ガルーラ「実はちょっと相談にのってほしいことがあってね…」
エーフィ「相談?」
ガルーラ「今パラセクトが私の店で住み込みで働いているんだけどね…」
エーフィ「はあ…」
ガルーラ「最近、私が与えた部屋でキノコの栽培を始めてね…どうも部屋とその周囲がジメジメして…」
エーフィ「それは大変ですね…」
ガルーラ「あまり強く注意できなくてね…悪いけど私の代わりに栽培をやめるように説得してくれないかい?」
エーフィ「…わかりました。引き受けます」

617:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 15:43:57
エンテイ「ひひひひwまずは生意気なエーフィーでもレイプしてやるか」

618:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 20:37:58
唯一神乙、そしてカエレ!!

619:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 21:03:05
~YOROZUのガルーラ~

スタスタスタ

ガルーラ「私のところは店と家がいっしょになっていてね…ここがパラセクトの部屋よ」

ジメ~~~~~~~

エーフィ「うぐぅ…」
ガルーラ「大丈夫?」
エーフィ「ものすごい湿気…う~…ダメ、湿気っぽいのって生理的にイヤなの…」
ガルーラ「本当に大丈夫?言っておくけど、扉が閉まった状態でコレよ。開けたらもっとジメっとくるわよ。部屋に入ったらさらにもっと…」
エーフィ「いえ…大丈夫です…」
ガルーラ「それじゃ…」

コンコン

ガルーラ「私だよ!開けておくれ!」

620:名無しさん、君に決めた!
07/04/26 21:46:45

ガチャ

パラセクト「何の用ですか?」
ガルーラ「ここにいるエーフィさんがあなたにお話があるって」
パラセクト「中へどうぞ」
エーフィ「し、失礼します…」

ムッハァ~~~~~

エーフィ(へぁぁ~~~、なんて高温多湿なの…頭がおかしくなっちゃいそう…)
パラセクト「どうぞ好きなとこに座ってください。ご用件の方はキノコの世話をしながら伺ってもいいですか?」
エーフィ「あー…キノコのことで話があるんだけど…」
パラセクト「…やはりそうでしたか」
エーフィ「わかってるようなら話は早いわ」
パラセクト「いいですよ」
エーフィ「え?本当ですか?」
パラセクト「はい。俺の作るシンオウ一美味いキノコをお分けしてさしあげますよ」
エーフィ「いや…そうじゃなくて…」
パラセクト「え?」
エーフィ「ここでキノコを栽培するのをやめてほしいのよ」
パラセクト「断る!キノコの栽培は俺が人生をかけてやってきたことだ。ここでやめたら人生をやめることに値する!」
エーフィ「そういうけどね、ガルーラさんは迷惑してるのよ」
パラセクト「ガルーラさんもこのキノコを食べれば考えが変わるはずだ!」
エーフィ「あんたいいかげんnモガッ!(パラセクトにキノコを口に押し込まれる)」
パラセクト「食え!俺がいままで生きてきた証を食え!(キノコをグイグイ押し込んでいく)」
エーフィ「ん゙~~~~~~~~」

621:名無しさん、君に決めた!
07/04/26 21:47:54

モグッ…モグッ…

パラセクト「どうだ?」
エーフィ「なにこれ……これ本当にキノコなの?すごく美味しいわ!」
パラセクト「だろ?」
エーフィ「私キノコ類ダメなんだけど、これなら平気で食べられるわ!」
パラセクト「よかったらお土産に少しどうぞ」
エーフィ「ありがとうございます」


ガチャ

ガルーラ「どう?うまく説得できた?」
エーフィ「すいません…買収されちゃいました…」
ガルーラ「?」

622:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 02:55:29
底辺救済上げ

623:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 20:46:32
ハブネーク「よい子のみんな、元気かな?
      カプネタ禁止になってまったく出番がなくなったハブネークだよ
      このままだと存在そのものが消滅しそうな気がして焦りを感じる今日のこの頃
      …というわけで何か行動しようと思うのだが、頭の悪い俺でもカプネタにならないようにしなくちゃならんことぐらい分かる
      それを頭にいれて行動するつもりだからご心配なく。さて、準備しないとな…」


~主役三匹の家~
エーフィ「今日はキノコ炒めにしてみました」
ザングース「………」
マニューラ「………」
エーフィ「どうしたの?」
マニューラ「 ま た キ ノ コ 料 理 か ! これで4日連続だぞ!いいかげんにしやがれこのアマ!」
エーフィ「あ゙?」

ドスン

バタン

シャッ、シャッ

ドブシュッ

624:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 20:47:20
~屋根裏~
ハブネーク「こちらハブネーク、ザングース達の家に侵入した
      ふっふっふ、今回は♀三匹の生活の様子をこの目に焼きつけ、さらにこの暗闇でもおkなビデオカメラで寝顔を撮影しようと思う」
エーフィ『私にあんな口きいたことをあの世で後悔しなさい!』
マニューラ『ごめんなさい、もうしませんから命だけは……いやああああああああああ』

ガスガスガスガスガス

ハブネーク「ウプッ…あのエーフィひでえことしやがる…R18並のグロさだぜ、こりゃ…」

ミシッ…

エーフィ「くせ者!(近くにあった先がやたら尖った棒で屋根裏のハブネークがいるあたりを突く)」

ドスッ

ハブネーク「ぎゃあああああああああああああああ」
『ハブネーク、応答しろ!ハブネェェェェェェェェェェェェェェク!』

625:死ね消えrk、
07/05/02 00:31:32
あなたは 赤い部屋が すきですか?

URLリンク(www.geocities.co.jp)

626:ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI
07/05/02 22:33:20 /jcIYdBT
           ,r─-‐'"´ ̄\
         /     /  〉
       _/      //  〈
     /         /,r彡、 〈
     i    _/ヽ__,ィ⌒ヽ   〉
     |   / ,r'^) リ( r‐、 \/
     /    ! (/     \ )  i
     〈  ∩ |          |
     〉 | | |   O   O   !    
    /⌒ヽuリ    _人_    ,′  もうびっぱーふらを叩くのはやめるよ☆
    |  /,>、     ー'     /       
    l//:::::::.\__ __, イ 、   心機一転するために鳥も変えてみたよ☆
    l/:::::::::::/^!/ハ「^Y^ハ / /ヽ
     }:::::::::::/_l/__l| l ! l/_/:::::::|
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       l::::::::「二7:::::::| |:::「二7:::!/ )


627:名無しさん、君に決めた!
07/05/05 09:14:56

ガチャ

パラセクト「どうも」
ザングース「何?勝手に入ってきて…」
パラセクト「エーフィさんは?」
ザングース「今散歩に行ってる」
パラセクト「そうか…残念だな…この前あげたキノコをさらに品種改良したんだ。この改良に成功したキノコを味見させたかったんだけどな…」
ザングース「お前の仕業か!お前のせいで五日間ずっとキノコ料理を食うはめになったんだからな!」
パラセクト「はっはっは、そうかそうかそんなに気に入ってくれたか。今度のはもっとうまいぞ!」
ザングース「褒めてねぇよ」
パラセクト「とりあえずここに置いておくからエーフィさんに渡しておいてね」
ザングース「…やめろ」
パラセクト「お邪魔しました」

バタン

ザングース「マニュ!塩もってきて!あと酢も!」
マニューラ「なんだ?どうした?」
ザングース「あのキノコ野郎!キノコ置いていきやがった!ゆるさん!塩と酢をアイツにぶっかけてやる!」
マニューラ「キノコ?…ああ、これね……ザン、これ食ってみねぇか?」
ザングース「あ?」
マニューラ「なんか美味そうなんだよな、これ…もうキノコは飽きたはずなんだけどよ…」
ザングース「言われてみれば…食べてみようか?いっぱいあるし…」

~パラセクトの部屋~
パラセクト「あ…間違えて『幻覚が見えるキノコ』渡しちゃった…どうしよ?」

628:名無しさん、君に決めた!
07/05/07 20:47:38
~しばらくして~

ガチャ

エーフィ「ただい…」
ザングース「空が落ちる!」
マニューラ「く、来るな!この鱗男!」
エーフィ「これは…いったい…」
ザン・マニュ「(エーフィを指差して)あ!ジャック・ザ・リパーだ!」
エーフィ「あ?」




ザン・マニュ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」

629:名無しさん、君に決めた!
07/05/09 21:12:56
エーフィ「ちょっと二匹とも!」
マニューラ「え?」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「そろそろ予防接種を受ける時期でしょ?」
ザングース「あ!すっかり忘れてました」
エーフィ「明日行ってきなさい」
マニューラ「姉さんは?」
エーフィ「昨日行ってきたから大丈夫」

630:名無しさん、君に決めた!
07/05/09 21:14:19
~次の日 ポケモンセンター~
「ザングースさーん。中へどうぞ」
ザングース「じゃあねマニュ」
マニューラ「おう」
「マニューラさーん。中へどうぞ」
マニューラ「………」

マニューラ「しつれいします」
ハピナス「ウェルカム・トゥ・へr…ヘヴン!オラ、さっさとここに座りやがれ」
マニューラ(今『ヘル』って言おうとしたよな…)
ハピナス「早く座れ」
マニューラ「あ、はい」
ハピナス「それじゃさっさと終わらせるか。肩をこっちに向けろ」
マニューラ「こうですか?」
ハピナス「そぉい!!」

ゾ グ シ ュ !

マニューラ「に゙ゃああああああああああああああああああ」
ハピナス「注入開始」
マニューラ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ハピナス「リキむな!針が抜けん!」

グイグイ

ハピナス「ダメだな…こうなったら… 強 制 排 出 ! 」

ズ ボ ッ !

マニューラ「ふぎゃあああああああああああああああああああああ」
ハピナス「ピーピーうるせぇぞ!我慢しやがれ」

631:名無しさん、君に決めた!
07/05/12 09:18:36

ガチャ

ザン・マニュ「ただいま」
エーフィ「おかえり。今私の友達が遊びにきているの」
ハピナス「ぉぅぃぇ」
マニューラ「うわあああああああああああああああああああああ!!!」
エーフィ「どうしたの?」
ハピナス「ん?お前はこの前の…」
エーフィ「知ってるの?」
ハピナス「うむ。予防接種でピーピー泣いていたヤツだろ」
ザン・エーフィ「( ´,_ゝ`)プッ」
マニューラ「だってよ、こいつひでぇことするんだぜ!そぉいってやってゾグシュって…」
エーフィ「マニュ、あなたが何を言っているのか分からないわ」
ザングース「日本語でおk」
マニューラ「いや、ホント、マジで、やばいって!信じて!」

632:名無しさん、君に決めた!
07/05/14 21:22:03
マニューラ「ああああああああ!!!!もう我慢できねぇ!!!」
ザングース「ど、どうしたの?」
マニューラ「これ以上あのDV女といっしょに暮らせねぇよ!俺は出て行く!」
エーフィ「残念だけどそれは無理よ。ここのスレタイを声を出して読んでみなさい」
マニューラ「えっと『ザングースとマニューラとエーフィを同じ部屋に閉じ込めてみた』…」
エーフィ「スレタイに名前がある者は出ることはできないのが部屋スレの掟なの。ここも例外じゃないわ」
マニューラ「つまり俺が『マニューラ』だから出ることはできないと?」
エーフィ「まあ…そういうことなんじゃないかしら?」
マニューラ「(ポケギアを取り出して電話を掛け始める)…俺だ!すぐに来い。場所は…」
ザン・エーフィ「?」

633:名無しさん、君に決めた!
07/05/14 21:26:16
~二時間後~

コンコン

マニューラ「入っていいぞ」

ガチャ

マニューラ´「いきなり呼び出してどうしたの?」
ザングース「…どなた?」
マニューラ「こいつ?俺の弟」
弟マニュ「ども」
エーフィ「なんのために呼んだの?」
姉マニュ「さっき姉さんが言った一言で閃いたんだ」
エーフィ「?」
姉マニュ「スレタイに名前がある者は出られないってことは『スレタイに名前がある者がいなくなってはいけない』ってことだ」
ザングース「…確かに」
姉マニュ「そこで俺は考えた。(玄関のところで立っている弟マニュのそばに行く)同じマニューラである弟を…中へ突き飛ばす!」

ドシン!

弟マニュ「わっ!(その場に倒れる)」
姉マニュ「そして弟が倒れている隙に俺は外に出る(外に出てドアを閉める)これで部屋に『マニューラ』がいる状態になる」
ザングース「あ!ホントだ!」
姉マニュ「これで俺が出て行くことができる。スレタイの三匹はちゃんといるしな!」
弟マニュ「え?あ?」
姉マニュ「じゃあな我が弟よ!お前の荷物は後でちゃんと送るからよ」
弟マニュ「ちょ…姉ちゃーーーーーーーーーーーん!」
ザングース「行っちゃいましたね…」
エーフィ「いなくなるとわかると寂しいわね…」
弟マニュ「お…俺が何をしたっていうんだよ…」

634:名無しさん、君に決めた!
07/05/16 20:51:44
マニューラ「…グスッ…グスッ…」
ザングース「彼ずっと泣いてますね…」
エーフィ「ところでザン君。この機会に聞きたいことがあるんだけど」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「最近♂のふりしてないだろ?」
ザングース「あ…」
エーフィ「始めはよかったんだけどね…ちゃんと♂のふりをしてるかチェックしとけばよかったんだけど…私としたことが…」
ザングース「これからちゃんとやりますんで、その口に咥えた包丁を放してください」
マニューラ「あの~」
ザングース「ん?」
マニューラ「♂のふりってことは…まさかとは思いますけど女性ですか?」
ブ チ ッ !
ザングース「拘りインファイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
マニューラ「あぼぅ!」
ザングース「『まさか』とはなんじゃボケ!ぶち殺すぞワレ!」
エーフィ「あら、やればできるじゃない」
ザングース「お前なんかチョーク・スリーパーで絞め落としてやる!」
マニューラ「ぐえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ギリギリギリ
マニューラ(あ…今俺の頭がザングさんの胸のあたりに…ハァハァ)
ザングース「なに感じてんじゃこのダボ!」
コキャ
マニューラ「あべっ!」

635:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 15:49:49


636:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 15:51:25
ここも学校スレみたいにセックススレにしろよ

637:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 16:00:21
こんなとこに投下してる暇あるなら冷遇部屋スレに投下しろよ

638:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 04:21:43
こんなとこに投下してる暇あるなら勉強や仕事しろよ

639:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 06:02:04
何このゴミスレ

640:ザングース
07/05/18 13:44:35
貴様らシバき倒すぞオラァッ!!

641:カイリキー
07/05/18 14:45:04
>>643
うほっ! いい♂ポケモン・・・


            や  ら  な  い  か  ?



642:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 19:13:50
>>643
だから♂じゃなくて♀だと何度も言ってるのに・・・・・・orz

643:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 22:45:51
じゃあエンテイの出番ですね^^

644:名無しさん、君に決めた!
07/05/21 07:42:35
保守

645:名無しさん、君に決めた!
07/05/21 19:37:58
~テレビを見ながら~
ザングース「…なんか口が寂しいな」
エーフィ「偶然ね、私もよ」
マニューラ「煎餅でも食いますか?」
ザングース「え?あるのか?」
ペキッ(マニューラは頭のついた赤いアレの一部を折り取る)
マニューラ「これ煎餅って知ってました?」
エーフィ「…マジ?」
パリパリ
ザングース「本当だ唐辛子煎餅だ…」
マニューラ「みんなにはないしょにしてくださいよ」
エーフィ「…他にない?辛いの苦手で…」
マニューラ「しかたないですね…ではエーフィさんにはこのザラメ煎餅をどうぞ」
エーフィ「あ、ありがと…(これ頭につけてて蟻にたかられないかしら?)」

646:名無しさん、君に決めた!
07/05/22 00:10:25
ちょwwwwせんべいてwwww
ワロスwww

647:名無しさん、君に決めた!
07/05/24 20:56:08
エーフィ「今度フリーバトルの日で公園で終日バトルができるらしいんだけど、行かない?」
ザングース「行きます、最近運動不足気味なんで」
マニューラ「俺も行きます」
エーフィ「それじゃ、みんなで行きましょう。ところで戦術とかある?」
ザングース「襷じたばた…ぐらいしか考えてませんね」
マニューラ「俺…どんな戦い方をすればいいんだろう?ザングさん、なんかないですか?」
ザングース「俺は襷じたばたすることしかできない
      でもお前にはお前にしかできないお前なら出来る戦術があるはずだ
      自分で考え自分で決めろ。今自分にどんな戦い方ができるか」
マニューラ「………ザングさん…俺…」
ザングース「ん?」
マニューラ「思いつかないんで、家に残ってます」
ザングース「拘りインファイト!」
マニューラ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」
ザングース「貴様!思いつかないぐらいで戦いを諦めるとは何事だ!俺が叩き直してやる!」
マニューラ「そんなこといったって、急には…あ、やめて…ぎゃああああああああああああああ!!!!」

648:名無しさん、君に決めた!
07/05/26 19:29:33
バタンッ!
ゴローニャ「突然ですがあなた達の部屋に居候させてください!」
エーフィ「は?」
ヤミラミ「冷遇部屋はもう廃墟だし、頼る部屋がここしかないんです!」
エーフィ「ちょっと待ってよ、そんないきなり」
マグカルゴ「働いたお金はエーフィさんに預けますから!俺達の生活費など以外のお金は使っていいですから!」
エーフィ「そーねー・・・」
三人組「どうかお願いします!もうホームレスは飽き飽きなんです!」

~その後~

エーフィ「皆に紹介するわ、元冷遇部屋住人のゴローニャ君、ヤミラミ君、マグカルゴ君よ」
三人組「よろしくおねがいしまーす」
マニューラ「えーっ!なんだよこいつらー」
ゴローニャ「まぁまぁ仲良くしようぜ」
ザングース「なんでこいつらがここに居候するんだよー!」
ヤミラミ「そんなかたいこというなよ、な?兄弟」
ザングース「だから自分は・・・ ッチ」
エーフィ「にしてもマグカルゴ君、大切に持ってるそれはなぁに?」
マグカルゴ「あぁ、これはポケモンの卵です これを僕の特性で孵化させてお金を貰うのが仕事なんです」
エーフィ「へぇ、自分の特性を使って仕事してるのね」

ゴローニャ(にしても部屋狭くないか?広いとか聞いたのだけど・・・)
ヤミラミ(しょうがないだろ、三人増えたんだから)
マグカルゴ(我慢して暮らしていこうぜ ホームレス生活よりマシだろ)

マニューラ(こいつらのせいで部屋がせまくかんじちまうぜ・・・)
ザングース(しょうがないわ、エーフィ姉さんの命令は従うしかないわ)

エーフィ(うふふふ・・・ マグカルゴ君たちが稼いだ金でブランド物が買えそうだわ・・・)



649:名無しさん、君に決めた!
07/05/26 21:25:37
冷遇部屋とドッキングだと!?

なんというカオス。

650:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 04:54:21 NfddczpU
あっあっあっあっあっ

651:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 05:27:24
マクカルゴの仕事ワロタ

652:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 06:46:10
ミカン「私達もドッキングしてみましょうか」
デンジ「止めとけ」

653:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 13:40:39
冷遇三匹がきたということは次スレは冷遇部屋スレか

654:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 14:48:32
ゴローニャ「じゃあ炭鉱いってくるわ」
マグカルゴ「俺は育てやいってくるわ」
ザングース「ハブネークの家にちょっくらいってくらぁ」
エーフィ「お買い物に出かけてくるわ」

ヤミラミ&マニューラ「じゃーな 元気にやってこいよー」

ヤミラミ「さて、PCでも開いてネトゲでもすんか・・・」
マニューラ「ってかヤミラミさんなんで働きにいかないんですか?もしかしてニート?」
ヤミラミ「うっせーな、なかなかいい就床先がないんだよ」
マニューラ「す、すいません」
ヤミラミ「つーかお前昔見たことあるな・・・ あれはなんかカイr」
マニューラ「そ、それより冷遇部屋の頃はどんなことありましたか?(やべぇ、>>36のこと思い出させようとしてた・・・)」
ヤミラミ「あの頃は楽しかったな・・・ 冷遇御三家が住み着いたり、ゴローニャがよく自殺したり・・・」
マニューラ「す、すごいですね^^;(このスレ以上のカオスレベルだな・・・)」
ヤミラミ「そいやミミロップちゃんたち何処いったんだろ・・・ あっちは部屋作ってたけど独立してそれ以来何も情報ないんだよな・・・」
マニューラ「も、もういいっす^^;」
ヤミラミ「おう、すまねぇ話しすぎた そういやこの部屋って男ばっかでむさ苦しくなったな 唯一♀なのエーフィぐらいか」
マニューラ「いや実は、ザングース♀なんすよ」
ヤミラミ「mjk?そうかなんか変だとおもったら・・・」


655:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 14:52:05
ヤミラミ「いいこと聞いたぜフヒヒヒwwwwww」
マニューラ「あんまり言いふらさないでくださいよ、ザングースの奴怖いですから・・・」
ヤミラミ「まぁ秘密にしといたるよwwwwwフヒヒヒwwwwww」
マニューラ(大丈夫かな・・・・)

656:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 19:31:02
ヤミラミ邪魔

657:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 22:23:23
きめぇ
勝手に糞スレでキャラの再利用すんなよ

658:名無しさん、君に決めた!
07/05/28 19:17:48
ホモネタ(ryいや、やおいネタ投下しようかな( ・ω・)

659:名無しさん、君に決めた!
07/05/28 22:07:08
エロネタは削除対象らしいのでスレごと通報しますね^^


660:名無しさん、君に決めた!
07/05/30 21:01:31
ヤミラミ「…腹減ったな」
マニューラ「煎餅でも食います?」
ヤミラミ「ああ、もらおうか」
スポッ(頭の赤いアレを取り外す)
マニューラ「どうぞ」
ヤミラミ「………これ」
マニューラ「大丈夫です。予備はいっぱいあるんで」
ヤミラミ「ああ…そう…」
パリパリ
ヤミラミ「うめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
マニューラ「喜んでもらえて嬉しいっす」
ヤミラミ「お礼と言っちゃなんだがこれやるよ」
ブチッ(自分の目玉を一個抉り出す)
マニューラ「わああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ヤミラミ「あ、大丈夫大丈夫、じこさいせいで元に戻るから。フンッ!」
ポコン
ヤミラミ「ほらね。まあ、痛いから滅多にあげないんだけどさ」
マニューラ「………」
ヤミラミ「有効に活用してくれ、俺のダイヤだからね」
マニューラ(あ、視神経ついてる…)

661:名無しさん、君に決めた!
07/05/31 21:02:03
ヤミラミ「これ売ってエロゲ買うための金にしてんのよ」
マニューラ「は、はぁ・・・」
ヤミラミ「皆に内緒だぜ!ばれたらいろいろと厄介だからさ」

662:名無しさん、君に決めた!
07/06/01 19:24:29
カイリキー「ふふふ、ここが俺達の新しい住居か」
エルレイド「・・・・・」
カイリキー「ぐふふ、ヤミラミの匂いがするぜぇ」

663:名無しさん、君に決めた!
07/06/03 15:14:40
カイリキー、エルレイドVSヤミラミ、マニューラの
ウホッなダブルバトルを想像してしまった・・・orz
ちょっと回線切って首括ってくる。

664:名無しさん、君に決めた!
07/06/03 18:29:34
きっとエーフィ姉さんが途中登場して終わるな

665:名無しさん、君に決めた!
07/06/05 15:39:27
t家dにぬあんklsづhfsふぁdふぁふぁd

666:名無しさん、君に決めた!
07/06/05 20:39:09
くぁwせdrftgyふじこl

667:名無しさん、君に決めた!
07/06/05 20:39:57
そのとき

    イ デ が 発 動 し た

668:名無しさん、君に決めた!
07/06/06 06:02:28 XmqxvMxy
全てを因果律の彼方に吹き飛ばし、世界は終演を迎えた




ヤミラミ「こ、ここは?」
マニューラ「新しい世界だと思います、私たちだけ生き残ったのです」
ヤミラミ「エロゲーやってたのにそりゃねーよ!」
マニューラ「喧しいわメシア」

~完~

669:名無しさん、君に決めた!
07/06/08 21:21:22
~ハローワークで仕事を探す三人~
ザングース「なんかいい仕事ねぇかな?」
マニューラ「ないな…」
ヤミラミ「ん?これは…」
ザングース「なんかあったか?」
ヤミラミ「ザングース、マニューラから聞いたぜ。お前本当は♀なんだってな」
ザングース「ああ、エーフィ姉さんに♂のふりをしろって言われてシブシブね…」
ヤミラミ「しかし可哀相だよな、言わない限り♂と間違われるんだからさ」
ザングース「………」
ヤミラミ「でもな、そんなお前を必要としているヤツだっているんだぜ」
ザングース「ヤミラミ…お前ってヤツは…グスッ」
ヤミラミ「こことかさ」
チラシをザングースに渡す
ザングース「どこ?」

ナベ&カマバー
「禁断の花園」
℡XXX-XXX-XXXX

ザングース「………」
ヤミラミ「きっと大活躍するぜ!」
プチッ!




ヤミラミ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

670:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 12:50:01
ゴローニャ「俺達最近出番無いな」
マグカルゴ「ヤミラミのヤツ出世したな・・・」

671:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 14:01:17
つまんないオナニーショーage

672:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 14:21:10
ageるということはオナニーがみたいのか

673:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 16:37:15
そんなことよりホモセックスしようぜ!

674:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 17:22:13
うほっ

675:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 22:22:33
そのころ、大砂原を歩く漢がいた
ザクッザクッ
カイリキー「こちらからヤミラミの匂いがする・・・だが何だ・・男でも・・女でもない酷く曖昧な匂いも混ざっている」
エルレイド「ついに私たちの待ち望んでいた存在に出会えるのですかね」
カイリキー「まてまて、まだわからぬ全てはこの先に」

676:名無しさん、君に決めた!
07/06/10 10:15:08
しかし その気配を感じている女がいた
ゾクッ!
エーフィ(妙なオーラが近づいてきてるわ・・・ 敵意ではなくむしろ・・・)
ザングース「姉さんどうしたの?考え込んじゃって」
エーフィ「いや、なんでもないわ」
マニューラ「生活費なら赤字じゃないけど・・・」
ヤミラミ「それよりこのネトゲやろーぜ」
ゴローニャ「ドサイドンの野郎・・・ 職場でもユキメノコちゃんとイチャイチャしやがって・・・」
マグカルゴ「まぁまぁ 落ち着いて落ち着いて」

677:名無しさん、君に決めた!
07/06/13 01:34:27
あげちゃう

678:名無しさん、君に決めた!
07/06/16 07:20:09
保守

679:名無しさん、君に決めた!
07/06/17 20:41:08 al9x6ICb
ゴローニャ「はぁ…退屈だ…」
マグカルゴ「同感」
ヤミラミ「このネトゲも飽きたな…」
エーフィ「それじゃ外に出ない?近所で気軽にバトルができるところがあるんだけど…」
ザングース「俺は行く。誰がなんと言おうと」
ガチャ バタン(ザングースはさっさと外に出てしまう)
マニューラ「ヤミラミさん、いっしょに行きませんか?」
ヤミラミ「…行くか」
エーフィ「それじゃ岩団子にでっていうさん、留守番よろしく」
ガチャ バタン
マグカルゴ「名前間違えて覚えられたな…」
ゴローニャ「つーか俺呼び捨てにされたし」
マグカルゴ「お前は行かなくていいのか?」
ゴローニャ「お前は?」
マグカルゴ「俺は孵化の仕事があるからさ、お前は?」
ゴローニャ「なんかよ…すっげえ嫌な予感がするんだよ…行くのはヤバい気がするんだよな…」
マグカルゴ「ヤバい…ねえ」

680:名無しさん、君に決めた!
07/06/17 20:44:04
ageてしまった…orz

681:名無しさん、君に決めた!
07/06/19 21:48:43
「せいや!」
「しゃんなろー!」

ザングース「おー、やってるやってる」
マニューラ「さて適当な相手を見つけなきゃな…」
ヤミラミ「それにしても…ここにいるヤツってどいつも微妙なヤツばっかだな…」
ザングース「まあそういうヤツらのための町らしいからな」
???「微妙とはなんだ!」
ヤミラミ「え?」
ルカリオ「俺は攻撃・特攻両方とも結構高いんだぞ!…すばやさがたりないけど」
マニューラ「それを世間では微妙というんだよ」
ルカリオ「俺に喧嘩売ってんのか?」
マニューラ「あ?やるか?」
ルカリオ「かかってこい!」
ヤミラミ「おいおいいいのか?止めなくて」
ザングース「いいんじゃね?めんどいし」
ヤミラミ「………」
マニューラ「お前なんてかわらわりでちょちょいのちょいやd」
ルカリオ「関節を外してバレットパンチ!痛みは波導で和らげる!」
マニューラ「ぐはっ!」
ザングース「…弱っ」

682:名無しさん、君に決めた!
07/06/19 23:14:50
一人で書いてて虚しくならないんだろうか

683:名無しさん、君に決めた!
07/06/20 18:22:09
>>685生暖かい眼差しか黒い眼差しで見守ってあげてください。

684:名無しさん、君に決めた!
07/06/21 13:57:20
VIPからきますた









バルス

685:名無しさん、君に決めた!
07/06/21 21:33:40
ルカリオ「君がッ、泣いてもッ、殴るのをやめない!」
マニューラ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
バキ!バキ!バキ!バキ!
ザングース「・・・」
???「ウケケ、そこの兄ちゃん。俺を勝負しようぜ」
ザングース「え?」
ユレイドル「ウケケ」
ザングース「・・・いいぜ、まあ勝負は見えているがな」
ユレイドル「そう、見えている・・・お前の負けだ」
プツン!
ザングース「インファイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ユレイドル「からみつく!」
ギチッ!
ザングース「うっ!」
ユレイドル「俺はどくどくでじわじわ攻めるのが好きだ。しかし、お前はとくせいの影響で毒状態にならない」
ザングース「へへ・・・残念だったな」
ユレイドル「ならばとくせいを無効化すればいい」
ザングース「無効化?・・・おい!まてよ、アレをやるのか?それやったらお前・・・人格疑われるぞ」
ユレイドルの口が膨らみ始める
ザングース「やめろ!マジで!お前の勝ちでいいからさ、な?」
ユレイドル「・・・」
ザングース「おねがいします!ホント、アレだけは!」
ユレイドル「・・・ニヤ!」

~しばらくお待ちください~

ザングース「・・・(アレまみれになって放心状態)」

(いろんな意味で)いちげきひっさつ!

ヤミラミ「酷い・・・こんなの・・・あんまりだ・・・」

686:名無しさん、君に決めた!
07/06/22 18:35:47
エーフィ「まったく、何してるのよあなた達」
ヤミラミ「姉さん!何で此処に!」
エーフィ「仕事早く終わったから帰ろうと思ってたら嫌な予感がしてここに来てみると案の定ね」
マニューラ「強すぎるよ・・・ 勝てない・・・」
ザングース「ううぅぅぅ・・・ お嫁にいけない・・・」
エーフィ「しょうがないわ 私がお手本見せてあげる」
三人「へ?」
エーフィ「うちの子をいじめたあんた達 私とお手合わせしてくれない?二人いっしょにかかってきてもいいわよ」
ルカリオ「いいっすけど大丈夫ですかw?雑魚の親玉でも容赦しませんよwwおばさんでもwww」
ユレイドル「こんな年増より若い女の子いじめたいんだけどな~ww」
ザングース(はわわわ、こいつら挑発してる!なのに姉さんまったく動じてない!これは恐ろしい予感が・・・)
ルカリオ「じゃあ行きますぜおばさんwwパレットパンチ!」
ユレイドル「せいぜいババァ声喘いでくださいよwwどくどく!」

エーフィの目の前にルカリオのパレットパンチとユレイドルのどくどくがせまってくる

エーフィ「ザ・ワールド 時よ止まれ」

ドォォz_ン!

ルカリオ(あれ?体が動かない・・・ ていうか止まってる!?)
マニューラ(皆止まってる・・・ いや姉さんだけ動いてる!)
エーフィ「怪我程度で済まそうとしたのに・・・お前たちは私を怒らせた ただそれだけ・・・」
ルカリオ・ユレイドル(ひ、ひいいぃぃぃぃぃ!)

エーフィ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(ry」

三人(ただでも強力なサイコキネシスを連発してる・・・ 酷すぎる・・・)


687:名無しさん、君に決めた!
07/06/22 18:50:11
エーフィ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ! そして時は動き出す」

スバァァァァァ!

ルカリオとユレイドルから大量の血があらゆる所から噴出している

マニューラ「酷い・・・ 酷い・・・ あんまりだよ姉さん!」
ザングース「いくら何でも殺すなんて!」
ヤミラミ「何が起こったかさっぱりわかんねぇ・・・」

返り血を浴びたエーフィが三人へと振り返る

エーフィ「方法や過程なんてどうでもいい 勝てばいいのよ・・・」

冷たい目をしたエーフィはそう言い、家に帰るため闇の中へと消えていった

三人はおそらく死んでいる二人の遺体を気にせず、エーフィが消えていった方向をただ見つめるだけだった・・・

688:名無しさん、君に決めた!
07/06/22 19:12:31

                     あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

                    『エーフィ姉さんがやられるとおもったら
                      いつのまにか敵の方がやられていた』

                    な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
                     おれも 姉さんが何をしたか わからなかった…

                       頭がどうにかなりそうだった…

 .l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l         催眠術だとか超スピードだとか
 レ´ 〔〕  lu 〔〕 \l           そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
 \ u  トェェェイ   /
.「/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\フ          もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
.w1  u 〔〕    l`w

689:名無しさん、君に決めた!
07/06/23 00:53:06
愛しのマネーラとキモいドラちゃんの物語

マネーラ「ちょっと、何するのよ!きゃあっ!」
ドラちゃん「ハァハァ…マネーラちゃん…!」
マネーラ「いやあっ!離してよっ!」
ドラちゃん「離さないよ…マネーラちゃんはボクの玩具なんだから…!」
ビリビリっ!!!
マネーラ「やっー!服破っちゃ…!」
ドラちゃん「へへへ…マネーラちゃんのおっぱいは小さくてかわいいねぇ…」
レロッ…レロ…
マネーラ「んあっ…、やだっ!舐めちゃ…んん…、はあっ…」
ドラちゃん「おいしい、おいしいよ…マネーラちゃんのおっぱい…!」
マネーラ「やだぁっ…!!」
ドラちゃん「ん?マネーラちゃん、ココ濡れてきちゃってるよ?えっちだなぁ…」
マネーラ「やっ…そこは…!」
ドラちゃん「ほら、脚を広げてマネーラちゃん。ボクが舐めてあげるよ…!」
マネーラ「や、もう…やめて…!!!」
ピチュ…クチュ…グチュ…
マネーラ「あっ…!やあっ!んっ、あ、あ…!!」
ドラちゃん「こっちは絶品だねぇ…、マネーラちゃんのおまんこ…」
マネーラ「ふっ…あぅ…やだぁ…、ひっ、ひぐっ、いやぁ…やめてよぉ…っ…」
ドラちゃん「ああっマネーラちゃん、泣いちゃったね…。でもボクはやめないよ。だってマネーラちゃんはボクの玩具なんだからさぁ…」
  ,/\___/ヽ、  
 /        \ 
 | /゚ヽ /゚ヽ .::::::|
 |  ⌒..⌒  :::::::|
 |.  (\_/)  ::::|
 \ |'|\__/  :/
 / Uー‐--‐―´\


690:名無しさん、君に決めた!
07/06/25 22:59:39
ザングース「うー…暑いな…アイスでも食うか…」
ガチャ
ザングース「!!!!!!!」
(マニューラが冷凍庫の中に入って気持ちよさそうに寝ている…)
マニューラ「くー…くー…ん?なんか用?」
ザングース「いや…なんでもない…」
マニューラ「用がないなら閉めて。冷気が逃げる」
ザングース「あ、ああ…」
バタン
ザングース「…うらやましい」

691:名無しさん、君に決めた!
07/06/26 21:18:53
サンダース「うー…暑いな…アイスでも食うか…」
ガチャ
サンダース「!!!!!!!」
(マニューラが冷凍庫の中に入って気持ちよさそうに寝ている…)
マニューラ「くー…くー…ん?なんか用?」
サンダース「いや…なんでもない…」
マニューラ「用がないなら閉めて。冷気が逃げる」
サンダース「あ、ああ…」
バタン
サンダース「…うらやましい」

に見えた

692:名無しさん、君に決めた!
07/06/26 21:21:45
サンダース「グレイシアに進化すればよかった・・・」

693:名無しさん、君に決めた!
07/06/26 21:27:39
つまんね…

694:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 17:53:51
保守

695:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 19:54:10
マニューラ「ヤミラミ、明日仕事休みか!?」(電話)
ヤミラミ「明日は特にスケジュールは入っていないよ」
マニューラ「そうか、なら明日ドライブ行かない!?」
ヤミラミ「誰の車で行くんだ?」
マニューラ「俺の車だよ、そういえばまだデンジは俺の車に乗ったことがなかったよな・・・」
ヤミラミ「たしかにないな、よし!じゃあ明日何時にどこで待っていればいいんだ?」
マニューラ「じゃあ明日の9時30分にポケモン公園の前で待っていてくれ!俺が迎えにいくから」
ヤミラミ「わかった、じゃあ明日な!」(電話を切る)
マニューラ「さて、明日はデンジとのドライブか!」

マニューラ(語り)「このときはまだ俺はガチホモではなかった・・・しかし、ヤミラミとドライブに行く日に・・・この電話で交わした約束によって俺の人生が大きく変わっていくとも知らずに・・・」



696:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 19:55:06
そしてドライブ当日、ポケモン公園

ヤミラミ「マニューラ遅いな~、もう10時だぜ・・・」
マニューラ「ヤミラミ!待たせたな!!」
ヤミラミ「30分も遅刻しているだろ!大丈夫か!?」
マニューラ「スマンスマン、支度をしていたからな、じゃあ公園の反対側に車を止めてあるから行くぜ!」
ヤミラミ「なんでいちいち反対側に・・・」
マニューラ「さて、乗ってくれ!」
ヤミラミ「やっぱりマニューラの車の色は黒と赤のマニューラ色か。」
マニューラ「じゃあ行くぜ!!」
「ガチャ」っとマニューラは車の鍵を回しエンジンを付けようとした・・・が・・・
マニューラ「あれーっ・・・おかしいな・・・エンジンが掛からないぜ・・・」
ヤミラミ「行くときは掛かったのか・・・?」
マニューラ「行くときは正常に走っていたが・・・おかしいな・・・」
ヤミラミ「どうすんだよ!!」
マニューラ「すまないが一端車を降りてくれ、もうしわけない」
ヤミラミ「修理でもするのか!?」
マニューラ「俺にそんなこと出来るわけないだろ!!」
ヤミラミ「えええええええええlt!!じゃあどうするんだよ!!!」
マニューラ「困ったな・・・・・・・・・」
この困ったマニューラとヤミラミを見たある男が二人に話しかける
男「どうしたんだ君達、車が故障したのか、どれちょっと見せてみな!」
マニューラ「あ、はい・・・エンジンが掛からないんです」
男「ちょっと車の中身を見せてもらったが部品が外れてたみたいだよ、そこの頭に扇子を付けてる君、そのカバンを取ってほしいんだが」
マニューラ「これですか、どうぞ」
男「よし、この部品を付ければ・・・ちょっと車の鍵を貸してくれ」
男がそう尋ねるとマニューラは男に鍵を渡した
男「ん・・・そこの二人、動いたみたいだよ!」
マニューラ「ありがとうございます!あなたは自動車修理の人ですか?」
男「名乗るのを忘れていたようだな、俺は自動車修理工のカイリキーと言う」

697:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 19:55:47

ヤミラミ「カイリキーさんですか」
マニューラ「そうですか、ところで修理代はいくらですか!?」
カイリキー「この程度だと2000円位かな」
マニューラ「俺500円しか持っていないな・・・ヤミラミは持っているか!?」
ヤミラミ「俺は持ってないに決まってるだろ!」
マニューラ「困ったな・・・修理代どうしよう・・・」
カイリキー「修理代がないだって・・・しかたない、体で払ってもらおうか!」
マニューラ&ヤミラミ「ええええええええええええええええええええええっ!!!!!!」

マニューラ(語り)「このカイリキーというポケモンとの出会いで俺の人生は大きく変わっていくのだった・・・」

698:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 21:38:06
ま~た、ウホッ!の流れが…
流石にこう毎回同じパターンってのは能が無いだろうよ。

699:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 01:24:51
ネタが腐ってやがる・・・遅すぎたんだ!

700:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:05:44
改造ポケモン狩りをする旅に出たザングース達は、
とある町へと辿り着く・・
ザングース「随分歩いたな・・・改造ポケモン狩りと言ってもなぁ・・・」
エーフィ「ここはどっかの町か?」
?????「ホッホッホ・・・・」
ザングース「!改造か!」
ヤミラミ「改造ではありませぬ。私の名前はヤミラミ。お腹はすいたかな?私のレストランにでも寄ってらっしゃい」
ザングース「(こいつ明らかにおかしいと思うけどな・・・でもどっちにしろ食べれんだからいいか」
そして、レストランにて・・
ザングース「おおっ!これは凄い飯だぜ!では早速、頂きま・・・」
エーフィ「待て、毒物が入ったり・・・っておい!食うのかよ!」
マニューラ「じゃあ俺も食うか」
エーフィ「待て!」
ザングース・マニューラ「うめぇwwww」
エーフィ「・・・・」
マニューラ「エーフィも食えよ、うまいぞ」
エーフィ「・・・・分かった、食おう
うっ・・なんか不味い・・・」
ヤミラミ「お腹はいっぱいになったかな?」


701:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:06:35
その頃この町の何処かでは
????「フハハハハ!タワークオリティと言う凄いモン貰っちゃったなぁ!
先制の爪は95%発動するわきあいのハチマキも発動しまくりでさっ!
よし、この町でちょい暴れるかwww」


702:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:07:46
ザングース「ふぅ?食った食った」
エーフィ「・・・・ォェッ」
マニューラ「よし、とりあえずこの町に泊まるか」
????「そこに人を発見した、
ドサイドン、突撃せよ」
エーフィ「よし、ここの宿いとりあえず泊ま・・・」
ドサイドンの メガホーン!
ザングース「・・!危ねぇ! 」
クロツグ「フハハハハ!このドサイドンの凄さはこんなモンじゃない!」
ドサイドンの かえんほうしゃ!
マニューラ「ウッ!なんだこのダメージは・・・ッ!」
エーフィ「マニューラ!どうした!」
マニューラ「肘を火傷しちまった!」
ザングース「あのドサイドン、何だって言うんだ!
って今度は波乗りかっ!
よし、ならばこれでどうだ!インファイト!」
クロツグ「ハッ!こんな技如きでドサイドンを倒せると思ってんのか!地震!」
ザングース「グッ!うわぁっ!」


703:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:08:44
エーフィ「大丈夫か!?」
ザングース「なんて強いパワーだ・・・」
クロツグ「次は冷凍ビームだ!」
エーフィ「!!五つ目の技?しまった!身体が凍ってしまった・・・」
クロツグ「さあ、とどめだ、メガホーン」
ザングース・マニューラ・エーフィ「・・・・」
?????「しっぺがえし!」


704:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:09:25
クロツグ「!」
ザングース・マニューラ・エーフィ「!?」
ヤミラミ「関心しませんね、こんな暴虐を犯すのは。」
クロツグ「ハッ!そんな程度で倒せると・・・」
ヤミラミ「もう一度しっぺがえし!」
クロツグ「・・・・!」
エーフィ「(これは・・・拘り鉢巻!)」
ドサイドン「・・・・バタン」
クロツグ「ドサイドン・・・!」
ドサイドンは倒れた!
ヤミラミ「ふぅ・・・」
ザングース「おい!あれを見ろ!」
マニューラ「この光は・・・このポケモンはワタルの下僕だったのか!」
クロツグ「チッ!ばれちゃ仕方無い!だが俺にはまだ五体の秘密兵器が居る!
このタワークオリティが途切れるまで!俺は死なぬ!」
ザングース「・・・タワー・・クオリティ?」
マニューラ「どっかで聞いた事がある。自ら持ってる技の効果を大幅にパワーアップすると言われている恐ろしい物だ。」
ザングース「そんな大変な物を持っていたのか・・・放っとけねぇな・・・」
ヤミラミ「・・・!これは!レストランが燃えている!」
ザングース「何だって!誰がやったんだ!」
エーフィ「・・・行ってみよう!」
マニューラ「俺は炎に弱いから行きたく無い!」
ザングース「お前も行かないと解決しないんだよ!」
マニューラ「分かったよ・・・行くよ・・・!」
ヤミラミのレストランを燃やしたのは誰だ!?
そして、ザングース達の運命は?

705:名無しさん、君に決めた!
07/06/30 01:12:21
さっさとこのスレは埋めるか落とそうぜ

706:名無しさん、君に決めた!
07/06/30 07:24:24
いいおとこの たかかずが しょぶをしかけてきた!

707:名無しさん、君に決めた!
07/07/01 20:45:55
ガバッ(布団で寝ていたマニューラはいきなり起きる)
マニューラ「・・・夢か・・・変な夢見ちまったな。ゲイに襲われそうになったり、改造ポケ狩りをしたり・・・」
ゴローニャ「ゴー・・・ゴー・・・」
エーフィ「スー・・・スー・・・」
マグカルゴ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」
マニューラ「まだ夜中か・・・クソッ、暑いな・・・また冷凍庫の中に入るかな」
ガチャ
マニューラ「!!!」
(冷凍庫の中にはザングースが無理な体勢で入っていた)
ザングース「ここは満員だ・・・入りたいなら俺をここから追い出すんだな」
マニューラ「・・・」
ザングース「・・・というか追い出してくれ・・・このでかい体をなんとか入れたはいいが、出られなくなったんだ・・・」
マニューラ「・・・」
バタン
ザングース「あ!こら!閉めるな!」
マニューラ「暑いけど我慢して寝るか」

708:名無しさん、君に決めた!
07/07/02 13:14:05
マグカルゴ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」

…いびき?

709:名無しさん、君に決めた!
07/07/02 13:42:51
マニューラ「あれ?明かりがついてる・・・ってヤミラミさんか またネトゲやってるんすね」
ヤミラミ「おおマニューラか 夜食作ってくれよ」
マニューラ「動いてくださいよ・・・ このままじゃ細い体がゴローニャさんより大きくなりますよ」

710:名無しさん、君に決めた!
07/07/04 21:25:26
ガバッ(布団で寝ていたマニューラはいきなり起きる)
ゴローニャ「・・・夢か・・・変な夢見ちまったな。ゲイに襲われそうになったり、改造ポケ狩りをしたり・・・」
ザングース「ゴー・・・ゴー・・・」
マニューラ「スー・・・スー・・・」
エーフィ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」
ゴローニャ「まだ夜中か・・・クソッ、暑いな・・・また冷凍庫の中に入るかな」
ガチャ
ゴローニャ「!!!」
(冷凍庫の中にはエーフィが無理な体勢で入っていた)
エーフィ「ここは満員だ・・・入りたいなら俺をここから追い出すんだな」
ゴローニャ「・・・」
エーフィ「・・・というか追い出してくれ・・・このでかい体をなんとか入れたはいいが、出られなくなったんだ・・・」
ゴローニャ「・・・」
バタン
エーフィ「あ!こら!閉めるな!」
ゴローニャ「暑いけど我慢して寝るか」

711:あぼーん
あぼーん
あぼーん

712:名無しさん、君に決めた!
07/07/04 21:31:03
伝説2匹もいねーよwww

713:714
07/07/04 21:32:41
>>715
俺のボックスの中にはエンテイが30匹いるんだが

714:あぼーん
あぼーん
あぼーん

715:あぼーん
あぼーん
あぼーん

716:あぼーん
あぼーん
あぼーん

717:あぼーん
あぼーん
あぼーん

718:あぼーん
あぼーん
あぼーん

719:あぼーん
あぼーん
あぼーん

720:あぼーん
あぼーん
あぼーん

721:名無しさん、君に決めた!
07/07/05 18:50:14
エンテイ「もうやめて、とっくにENTEIのライフはゼロよ!!」

722:名無しさん、君に決めた!
07/07/05 18:51:36
                     あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
   ノレ一´ ̄`ゝ       『エンテイ姉さんがやられるとおもったら
         / _ム-一-'フ´`>、        いつのまにか敵の方がやられていた』
       /´ / ___/ ̄フ`ー、_      な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
      アi  ∠ビ;;}ノ  く_  r、`ヽ        おれも 姉さんが何をしたか わからなかった…
      r、レ´〉  ̄ ̄ ̄` _,> `く         頭がどうにかなりそうだった…
      ノ 、  \   r-' ̄     \
     〈  ,イ`i  :i   |       「l         フレアドライブだとかしんそくだとか
      i :ト、 | i、   i      | `i           そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
       i | |`T| ハ  ハ      ト、|          もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
      `ト | :|´  i i |      i`、
       Y |   V  |      `i y'

723:あぼーん
あぼーん
あぼーん

724:名無しさん、君に決めた!
07/07/05 18:55:03
エンテイ「うー…暑いな…イーブイでも食うか…」
ガチャ
エンテイ「!!!!!!!」
(エンテイが冷凍庫の中に入って気持ちよさそうに寝ている…)
エンテイ「くー…くー…ん?なんか用?」
エンテイ「いや…なんでもない…」
エンテイ「用がないなら閉めて。冷気が逃げる」
エンテイ「あ、ああ…」
バタン
エンテイ「…うらやましい」
>>714に続く

725:あぼーん
あぼーん
あぼーん

726:名無しさん、君に決めた!
07/07/05 21:05:54
what is “エンテイ祭り”
毎年、7/4~7/10の一週間に行われる偉大な唯一神エンテイを褒め称える
お祭り。この一週間には全国各地のエンテイ信者が集い
エンテイ音頭をはじめとする様々なイベントが盛大に繰り広げられる。
なお、エンテイ祭りが終わると唯一王ブースターを崇めるブースターフェスタが
間髪いれずに開催される。昨年度、この二つの行事の開催時期に合わせ
第一回世界フレアドライブサミットが開かれたのは記憶に新しい。
        

727:あぼーん
あぼーん
あぼーん

728:名無しさん、君に決めた!
07/07/07 11:18:50
炎帝手英

729:名無しさん、君に決めた!
07/07/07 11:21:39
ザングース ブレイククロー、インファイト、つじぎり、つばめがえし
エーフィ  サイコキネシス、スピードスター、めざめるパワー(闘70)
マニューラ れいとうビーム、かわらわり

でおk?

730:あぼーん
あぼーん
あぼーん

731: ◆o8gKYE6H8A
07/07/08 09:08:53
エンテイテーイ!

732:名無しさん、君に決めた!
07/07/08 09:33:47
>>732
いいんじゃね?

733:あぼーん
あぼーん
あぼーん

734:名無しさん、君に決めた!
07/07/11 07:37:03
保守

735:ペヤンガーRR ◆EIpKrSblk6
07/07/11 17:38:15
                     あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

                    『エーフィ姉さんがやられるとおもったら
                      いつのまにか敵の方がやられていた』

                    な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
                     おれも 姉さんが何をしたか わからなかった…

                       頭がどうにかなりそうだった…

 .l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l         催眠術だとか超スピードだとか
 レ´ ゜   lu ゜  \l           そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
 \ u    д    /
.「/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\フ          もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
.w1  u 〔〕    l`w

736:名無しさん、君に決めた!
07/07/14 07:19:04
保守

737:名無しさん、君に決めた!
07/07/15 16:11:37
(エーフィ読書中)
エーフィ「ふーん『人は予期せぬ事態に遭遇すると素が出る』か…」
マニューラ「何読んでるんですか?」
エーフィ(試してみるか)
マニューラ「姉さん?」
エーフィ「私があなたのこと好きって言ったらどうする?(もちろん大嘘)」
マニューラ「!!!!!」
ガリッ!(マニューラは自らの舌を噛む)
マニューラ「うっ…」
ザングース「マニューラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヤミラミ「死ぬなマニューラ!お前とはまだ会ったばかりではないか!」
エーフィ(…なんか悪いことしちゃったかな?)

738:ペヤンガーRR ◆EIpKrSblk6
07/07/15 22:01:27
(エンテイ読書中)
エンテイ「ふーん『人は予期せぬ事態に遭遇すると素が出る』か…」
エンテイ「何読んでるんですか?」
エンテイ(試してみるか)
エンテイ「姉さん?」
エンテイ「私があなたのこと好きって言ったらどうする?(もちろん大嘘)」
エンテイ「!!!!!」
ガリッ!(エンテイは自らの舌を噛む)
エンテイ「うっ…」
エンテイ「エンテイぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
エンテイ「死ぬなエンテイ!お前とはまだ会ったばかりではないか!」
エンテイ(…なんか悪いことしちゃったかな?)

739:名無しさん、君に決めた!
07/07/18 07:48:12
保守

740:名無しさん、君に決めた!
07/07/20 12:49:28 Bxqmy9VF
保守

741:名無しさん、君に決めた!
07/07/22 16:07:52
保守

742:名無しさん、君に決めた!
07/07/24 20:08:07
保守

743:名無しさん、君に決めた!
07/07/26 22:57:13
保守

744:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 10:34:03
エーフィ「サイコキネシス」
ザングース「ぎゃあああああああああああああああ」
マニューラ「あーあ、またやりやがった…」



ザングース「…いてぇ」
ヤミラミ「それにしてもここのエーフィて恐ろしい存在だよな」
マニューラ「ああ、しかもあいつのめざパは格闘で威力70だぜ」
ヤミラミ「わお」
ゴローニャ「それじゃ俺は逆らえないな…」
マグカルゴ「俺もな」
ザングース「…今思ったんだが」
マニューラ「え?」
ザングース「この部屋で姉さんに勝てそうなヤツってヤミラミぐらいじゃね?」
マニューラ「なるほど、サイコキネシスもめざパ格闘も効かないしな」
ヤミラミ「でも俺自分で言うのもなんだが貧弱だぞ…」
ザングース「今からトレーニングしろ!そして姉さんに勝て!」
ヤミラミ「そ、そんな…」

745:名無しさん、君に決めた!
07/07/30 23:28:41



746:名無しさん、君に決めた!
07/07/30 23:32:03
冷遇部屋の三匹こっちにつれてくるなよ
冷遇部屋好きだったんだけどこういう二番煎じスレでなくなってよ
マジで調子乗ってんじゃねぇよさっさと落ちろ

747:名無しさん、君に決めた!
07/08/02 07:37:35
保守

748:名無しさん、君に決めた!
07/08/02 15:20:35
    ____
   /    \
    

749:名無しさん、君に決めた!
07/08/05 19:53:41
保守

750:名無しさん、君に決めた!
07/08/07 11:57:42
保守

751:名無しさん、君に決めた!
07/08/09 19:44:47
保守

752:名無しさん、君に決めた!
07/08/10 13:58:39
過疎スレあげ

753:名無しさん、君に決めた!
07/08/13 20:05:53
保守

754:名無しさん、君に決めた!
07/08/16 08:21:22
保守

755:名無しさん、君に決めた!
07/08/16 22:14:36
>>750-757
むーざん むーざん

756:名無しさん、君に決めた!
07/08/20 08:24:34
保守

757:名無しさん、君に決めた!
07/08/23 07:48:56
保守

758:ポケ板四天王@闇サトシ ◆8c3HIf7CV.
07/08/23 21:48:44 SNP5sCd0
ふざけやがって、滅びのバーストストリーム!!!

759:名無しさん、君に決めた!
07/08/24 12:15:55
>>761
波動砲

760:ポケ板四天王@闇サトシ ◆8c3HIf7CV.
07/08/25 17:41:32 EY+1q04J
>>762
ふっ、ふざけんじゃねえ、俺様がこんなところでくたばるわけは…

761:阿部高和 ◆37NDfP7NcM
07/08/25 17:42:43 NnNiYmWK
>>762
カイザーフェニックス!

762:歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI
07/08/25 17:43:59 NnNiYmWK
>>764

763:歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI
07/08/25 17:46:33 NnNiYmWK
ヘルプ - サポートBBS - お問い合わせ
全部 2ちゃんねる PINKちゃんねる
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スーパーペーパーマリオのマネーラは蜘蛛カワイイ (447) - ゲームキャラ板@2ch
…ままドラチャンはマネーラを押し倒す。「やっ、やめてっ!!」 マネーラは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つドラチャンだ。女性であるマネーラが…
最新:2007/08/24 21:37 板内 他の板 同じサーバ スレへのリンク p2で抽出 類似スレ





こ   れ   は   ひ   ど   い

764:歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI
07/08/25 17:47:22 NnNiYmWK
森田歩
モリタポ

765:歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI
07/08/25 17:48:23 NnNiYmWK
スーパーペーパーマリオのマネーラは蜘蛛カワイイ (447) - ゲームキャラ板@2ch
…ままドラチャンはマネーラを押し倒す。「やっ、やめてっ!!」 マネーラは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つドラチャンだ。女性であるマネーラが…
最新:2007/08/24 21:37 板内 他の板 同じサーバ スレへのリンク p2で抽出 類似スレ


(^ω^;)

766:名無しさん、君に決めた!
07/08/29 21:25:01
保守

767:豚ゴリラ
07/08/30 13:27:44
バズーカもぐもぐおいしいな

768:名無しさん、君に決めた!
07/08/30 13:49:24 Hs1tedTU
ちんこバズーカ

769:名無しさん、君に決めた!
07/08/30 16:35:23
>>1-771
サークル

記憶を消された!

770:名無しさん、君に決めた!
07/08/30 22:36:03
朝、目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
ザン「な、何?なんでウチこんなところにいるの?」
エフィ「私たち閉じ込められたみたいね。扇風機の横にある手紙にそう書いてあるわ。」
マニュ「うわあぁぁぁぁ!ついてねぇぇぇぇ!

771:名無しさん、君に決めた!
07/08/30 22:38:16
ザン「あの~今『扇風機の横に手紙がある』って言いました?」
エフィ「ええ、言ったわ」
ザン「その手紙ウチも読みたいんだけど・・・」
エフィ「はい、どうぞ」
マニュ「あたしにも見せろ」
ザン・マニュ「えっと・・・」

『やあ (´・ω・`)
 突然だけれども、君たち三匹を閉じ込めさせてもらったよ。
 ああ、君たちが怒るのも無理はない。
 冷蔵庫の中にミックスオレ入れといたから、まず飲んで落ち着いて欲しい。』

マニュ「ふざけんな!誰がそんな物で落ち着くか!」
ザン「まあまあ、落ち着こうよ(ゴク、ゴク)」
マニュ(飲んでる!そして落ち着いてる!)

772:名無しさん、君に決めた!
07/08/30 22:40:47
ザン「ん?まだ続きがあるみたい」
マニュ「どれどれ」

『むしゃくしゃしてやった。反省はしていない。
 追伸
 戸棚の中にフエンせんべいが入っているからみんなで食べてね。』

マニュ「なにが『むしゃくしゃしてやった。反省はしていない。』だヴォケ!」
バリッ(手紙を破る音)
マニュ「ちょっとあんたら、脱出するの手伝ってくんない?」
ザン「え~と、この辺かな(ごそごそ)・・・あった!」
マニュ「せんべい探してんじゃねぇぇぇぇ!」
エフィ「まあまあ、せっかく用意してくれたんだから食べましょう」
マニュ(なんでこいつら落ち着いていられるんだ?)

773:名無しさん、君に決めた!
07/08/31 12:15:50
ピーンポーン

エーフィ「はい、少々お待ち下さい」
マニューラ(出入り口あるじゃねーか)
ザングース(不思議な力によって出られない!)
エーフィ「はい、どちら様でしょうか?」

ガチャ

ゴローニャ「あ、どうも。初めまして」
ヤミラミ「実は、これこれしかじか」
マグカルゴ「と、いうわけでしばらくここに泊めて頂けないでしょうか?」

エーフィ「あ……うん、まあいいけど……」

ゴローニャ「ありがとうございます」
ヤミラミ「本当にありがとうございます」
マグカルゴ「すごくありがとうございます」

マニューラ(マジかよ……)
ザングース(まあいいんじゃないの?)

エーフィ「ところで……ゴローニャさん」
ゴローニャ「はい?」

エーフィ
「A 本当に『初めまして?』
 B 以前会ったことない?
 C お前タイムリープしてね?
 D 何もない部屋でごめんね

↓エーフィの発言内容を選んで下さい

774:名無しさん、君に決めた!
07/08/31 13:24:41
E やらないか

775:豚ゴリラ
07/08/31 13:32:46
やるわけねーだろ。豚野郎。

776:↑
07/08/31 14:14:27
俺のチンポしゃぶれよ

777:名無しさん、君に決めた!
07/08/31 20:20:43
エーフィ「本当に『始めまして』?」
ゴローニャ「へ?」
エーフィ「…何だか、前に会った気がしたので…」
マグカルゴ「ゴローニャ、そうなのか?」
ゴローニャ「いや、俺は記憶にないぞ」
エーフィ「すいません…、やっぱり思い違いですね…」

ザングース「ウチら、出られないみたいだし、のんびりやってこーか」
マニューラ「あたしは早く出たい…」
エーフィ「それより、せんべいパーティをやりませんか?」
ヤミラミ「せん…べい…?」

778: ◆zpqELFhUzY
07/08/31 22:07:28
テストです

779: ◆w6RECs37wY
07/08/31 22:08:49
テストです

780: ◆G7t.NHpla6
07/08/31 22:09:49
テストです

781: ◆e2o5AS6Y02
07/08/31 22:10:36
テストです

782: ◆qMye1fB9Oo
07/08/31 22:11:24
テストです

783:名無しさん、君に決めた!
07/08/31 23:57:28
テスト乙です^^
結局、まともな酉は見つかりませんでしたね^^
宿題は終わりましたか?^^

784:名無しさん、君に決めた!
07/09/01 06:14:20
>>786
いくつもレスを使ってしまい、すみませんでした。

宿題?もう学校はとっくに始まりました。

785:名無しさん、君に決めた!
07/09/01 17:15:56
エーフィ「戸棚の中にフエンせんべいが沢山入っているんです。一緒に食べませんか?」
マグカルゴ「久しぶりの食い物だぜええええええ!」
ゴローニャ「ぜひお願いします」
ヤミラミ「いいよな、せんべいって」
エーフィ「じゃあザンちゃん、お茶をお願い」
ザングース「いやいや、そこは姉さんが……」
エーフィ「サイコキネシス」
 ボ ン (ザングースの近くにあったせんべいが爆発する音)
ザングース「!!!」
エーフィ「次はあなたの頭がこうなるわよ」
ザングース「…やらせていただきます」
マニューラ(大変だなー……あれ?以前もこんなことが無かったか?)

786:786
07/09/02 01:33:53
>>787
なんというリアクション
一発で悪気が無いとわかってしまった
間違なく俺は言い過ぎ

でも、テストスレ使うなりして欲しかったよ…
―――――
ザングース「ふぅ…。お茶、持ってきました…」
エーフィ「あ、ありがとね」
ヤミラミ「湯飲みも全員分お願いします」
ザングース「ちょっとお!ウチは雑用じゃないわよ」
エーフィ「あれ?ザンちゃん」
ザングース「姉さんどうしました?」
エーフィ「私、いつ女言葉を使っていいと許可しましたっけ?」
ザングース「え!?でもウチはメ…」
ボンッ(ザングの持っていた薬缶が破裂する音)
ザングース「……」
エーフィ「お茶、また持ってきて下さる?」
ザングース「……」
エーフィ「…下さる?(ニコニコ」
ザングース「わっ、わかりましたっ!」
エーフィ「そ、それでいいのよ」
冷遇三匹「……(ガクガク」
マニューラ(あたいも、逆らったらスピードスターぶつけられんのか…)

787:名無しさん、君に決めた!
07/09/02 21:18:58
>>789
URLリンク(dengeki.s33.xrea.com)
とか教えてあげてもよかったんじゃね?

~せんべいを食べ終わって~

ヤミラミ「あ、すいません、ちょっとネトゲやりたいんでPC貸してくれませんか?」
マグカルゴ(無謀wwwwwwwwww)
エーフィ「どうぞ、PCは好きに使って下さいね」
ゴローニャ(え……?タイプ面で強いからか……?)
マグカルゴ(まさか、それはないだろう……向こうもシャドーボール使えるんだぞ?)
ゴローニャ(じゃあそういう性格なのかなあ……?)

ザングース「あれ?姉さん、その宝石どうしたんですか?」
エーフィ「貰った」

マニューラ(ヤミラミの目か……あれ?何で分かったんだろう……?以前見たことがあるような……)

788:名無しさん、君に決めた!
07/09/07 12:19:51
とりあえず場の雰囲気読めねーゴミはスルーでポイだな

789:名無しさん、君に決めた!
07/09/11 23:27:36
>>790
でも結局ネット上じゃ千万単位のテストとか無理で、オフラインでやる事になるんだよな
まあ6Vと同じような物でやりたい奴だけやってる訳だが

それにしてもこの流れ、「これなんてメイドインヘブン?」って感じである
―――――
ヤミラミ「……」
ゴローニャ「もう早速熱中してるし…」

ザングース「なんだかウ…俺さ、イヤな予感がするんだが」
マグカルゴ「どんなですか?」
ザングース「こう…部屋が崩れてくるっていうか…そんな感じの」
マニューラ「そしたら出られるからいいじゃん」
エーフィ「あら、本当にいいのかしら」
マニューラ「へ?」
エーフィ「ゴローニャさんたちがわざわざ閉じ込められに来た理由、分かってます?」
ゴローニャ「そうっす、俺たち住む場所も食べ物も無くして…」
マニューラ「う…、あたいやっぱり出たくはなくなった…」
マグカルゴ「でも、出たい出たくないに関わらず追い出されるんですよね、部屋が無くなると」
マニューラ「うわぁぁぁ!」

790:名無しさん、君に決めた!
07/09/12 00:00:17
ほい
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マニューラ「これから……これからどうすれば……」
ゴローニャ「俺達に残された選択肢は3つ。」
ザングース「1つ目は?」
ゴローニャ「他の部屋に行くことだ。俺達の選んだ道。」
エーフィ「はははっ……6匹なんてどこの部屋も入れてもらえないわね。」
ゴローニャ「2つ目。このまま、部屋の崩壊を待つこと。色々な部屋のポケモン達が、この道を選んだ。」
エーフィ「それはつまり、“消える”ということ?」
ゴローニャ「その通り。で、3つ目だが……」
ザングース「あ、分かった。『新しい部屋を作る』だね?」
ゴローニャ「……まあ、そうなのだが……」
エーフィ「こんな過疎部屋に新しい部屋が必要か、ってことでしょ?」
ゴローニャ「ああ……」


ヤミラミ「惨劇は避けられない、っと……」
マグカルゴ「お前、せんべいに裁縫針とか入れなかったか?」

791:名無しさん、君に決めた!
07/09/12 03:08:32
必死に保守した結果がこれかよ・・・

792:名無しさん、君に決めた!
07/09/17 15:52:23
(^o^)ノ<最下層だぞくずどもー

793:名無しさん、君に決めた!
07/09/17 22:03:07
datはねーよwww


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