07/03/06 06:51:12
500はいただいていきます
501:名無しさん、君に決めた!
07/03/07 15:18:08
ザングース「♂じゃないと何度言えば(ry」
502:名無しさん、君に決めた!
07/03/08 14:41:49
自然界ではめったに無いイーブイ七匹が別々に進化…親がいないこと…性別のバランスが整っている…
これらをまとめるとこのスレのイーブイ一家は人間がかかわっていることが浮かび上がる…
503:名無しさん、君に決めた!
07/03/08 21:32:28
マニュ「>>502」
ザン「キバヤシみたいな顔して何をいきなり…」
マニュ「前から気になっていたんだよな」
ザン「まあ、僕も気になってたんだけどね」
リーフィア「そんなに気になるのでござるか?」
ザン「………まだいたんだ」
リーフィア「仕方ないでござる。兄上がつきのひかりじゃ治せないほどの重傷を負って入院中でござるのだから」
イーブイ「置いて帰ったらお兄ちゃんかわいそうだよ」
マニュ「それで、気になるって言ったら教えてくれんのか?」
リーフィア「もちろんでござるよ」
マニュ「それじゃ質問。性別のバランスが整っているのはなぜ?」
リーフィア「ああ、それはm」
エーフィ「はいストップ(咽喉元に包丁を押し当てて)。リー君、言っちゃだめよ」
リ-フィア「は、はい…」
エーフィ「分かったのならいいわ」
リーフィア「ハァ…ハァ…という訳で教えることはできないでござる…」
ザン「なんだ、残念」
マニュ(『m』ってなんだ?すっげえ気になる…)
504:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 16:31:55 x/cV+ZCj
エーフィ「ブラッキーが直ったら家族全員呼んで、ブラッキーの退院記念のパーティしない?リーフィア。」
リーフィア「それは名案でござるな。しかしグレイシアがロリーパーに襲われないか、心配でござる。」
エーフィ「大丈夫よ、みんなであいつ蹴散らせばいいじゃない。」
リーフィア「それもそうでござる。」
ブラッキー「何の話だ?」
2人「エッ!もう治ったのか!?」
ブラッキー「まあな。卵産み×30とかやってくれたから、早かったのさ。」
リーフィア「あの傷でも・・・最新医術はすごいでござる。何の話かって言うと・・・」
エーフィ「じゃ、さっそく全員呼び集めましょ!ザン、マニュ、あなたたちでてって。」
2人「エッ!?出て行くの!?」
エーフィ「当然じゃない。兄弟水入らずでやるのよ。YOROZUのガルーラにでも泊まって。」
リーフィア「じゃ、さっそく呼び集めるでござる!」
エーフィ「オッケー!さっ、ザン、マニュ、出てって。」
505:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 17:09:11 x/cV+ZCj
ブースター「おっ!町が見えてきたぞ。」
シャワーズ「しかし、キモい門番がいるな。」
グレイシア「門番さ~ん。この町に入れてくださ~い♪」
門番二人「はいはいどうぞ!」
サンダース「おっ!何だただでは入れるのか。」
門番「貴様ら、ちょっと止まれ。」
シャワーズ「なにぃ!」
ブースター「女ばっかひいきしやがって!」
グレイシア「じゃ、先に行ってるからね~♪」
グレイシア「ん~いい町~♪って・・・あれは新聞に出てたロリーパー!まずい、逃げなきゃ!」
ロリーパー「グレイシアハァハァ」
グレイシア「キャ~追っかけてくる!」
???「サイコキネシス!」
???「シザークロス!」
ロリーパー「ギャーッ!!!」
グレイシア「エーフィお姉ちゃん!リーフィアお兄ちゃん!
リーフィア「無事で何よりでござるな。グレイシア。」
エーフィ「ロリーパー!うちの妹襲おうなんて、5億年早いんだからね!」
兄三人「どうした、悲鳴を聞いてやってきたぞ!」
グレイシア「もうすんだよ~おにいちゃん。」
リーフィア「ちょっと遅かったでござるな。兄上。」
エーフィ「弟イーブイは?」
ブースター「1本遅い列車に乗ったようなんだ。あ、きた!」
弟イーブイ「お姉ちゃん!!久しぶり!妹イーブイも来たよ!」
妹イーブイ「お兄ちゃん待ってー!」
エーフィ「みんなそろったところで、家にしゅっぱあつ!」
一同「オー!!!」
506:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 17:11:08
???「じわれ!」
一同は落ちた
グレイシア「ひえええええええええええええええええ」
507:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 17:11:20 x/cV+ZCj
修正
×妹イーブイも来たよ!
○店にいた妹イーブイも連れてきたよ!
508:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 18:23:41
>>505
オチもないのか
509:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 18:49:11 x/cV+ZCj
↑その代わり続きがかなり考えられるでしょ?
510:あぼーん
あぼーん
あぼーん
511:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 19:21:29 x/cV+ZCj
兄弟の年齢考えてみた。
サンダース・・・21
シャワーズ・・・20
ブースター・・・19
エーフィ・・・17
ブラッキー・・・16
リーフィア・・・14
グレイシア・・・13
弟イーブイ・・・10
妹イーブイ・・・7
サンダース~グレイシア間に規則性があるのは気にしないで欲しい。
とりあえずこれでやってくれ。
512:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 20:16:39
テッカニン「お前なんで大して忍者っぽくないのに語尾が「ござる」なんだよw」
リーフィア「語尾に特徴がないと影が薄くなってしまうからなのでござる」
テッカニン(じゃあなんか忍者っぽいことしろよな…)
513:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 22:20:25
なんだ 腐女子スレになってるじゃないか だめだなここも
514:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 03:15:25
本当に気持ち悪いスレですね
515:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 03:25:10
wktk
516:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 04:05:09
>>512
ツチニン「NAR○TOやらなんやのせいで、忍者が激しく誤解されてる、理不尽です。」
テッカニン「下忍は所詮使い捨ての駒だ、畜生以下は黙って鍛錬だ!」
ヌケニン「闇に生まれ闇に消える・・・・それが忍者の定め・・・・・ひひひ・・・・」
517:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 11:50:41
初めてこのスレ見たけどスレタイにないイーブイ族増やされてスレの趣旨とは別物になってるな。
イーブイヲタ最悪。
518:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 14:05:43
>>505の別ver。パラレルワールドにでもしといてよろし。
グレイシア「ん~いい町~♪って・・・あれは新聞に出てたロリーパー!まずい、逃げなきゃ!」
いたって普通のスリーパー「ああ、今日も仕事が疲れた…全く鈴木のヤツは…ブツブツ」
グレイシア「キャ~何かブツブツ言ってこっちに来る!」
???「サイコキネシス!」
???「シザークロス!」
いたって普通(ry「ギャーッ!!!」
グレイシア「エーフィお姉ちゃん!リーフィアお兄ちゃん!
リーフィア「無事で何よりでござるな。グレイシア。」
エーフィ「ロリーパー!うちの妹襲おうなんて、5億年早いんだからね!」
兄三人「どうした、悲鳴を聞いてやってきたぞ!」
グレイシア「もうすんだよ~おにいちゃん。」
リーフィア「ちょっと遅かったでござるな。兄上。」
エーフィ「弟イーブイは?」
ブースター「1本遅い列車に乗ったようなんだ。まだ時間がかかるみたいだよ。」
エーフィ「そう…。じゃあもうちょっと待とうか!」
~YOROZU~
ザン「ここに泊まりなさいってったって…姉さんは横暴だよ」
マニュ「全くだぜ。許可貰えたからいいものの…」
ガルーラ「まぁそう暗くならずに、テレビでも見ましょうよ。」
ピッ
キャスター「次のニュースです。今日未明、銀行員のスリーパーさん(36)を暴行した疑いで、
エーフィ容疑者(17)とリーフィア容疑者(14)が逮捕されました。
警察は周辺の聞き込みを行い現場の状況を確かめているようです。
次のニュースです。バルログさん(25)に猥褻な行為をした疑いでエドモンド本田容疑者(45)が…」
三人「 ・ ・ ・ 」
519:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 15:02:38
>>518
イーブイ厨死ね
520:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 20:57:06
エーフィ「後はこれをすくって…」
ザン「姉さん、何作ってるんですか?」
エーフィ「白魚蒲鉾よ」
マニュ「何すか?それ」
エーフィ「まあ食べてみて(小鉢のなかに入った白いものを二匹に渡す)」
ザン「これが…白魚蒲鉾」
マニュ「それじゃさっそく…」
エーフィ「あ、待って!これに葛あんをかけてワサビ乗っけて…はい、いいわよ」
ザン・マニュ「いただきます」
パクッ
ザン「これはなかなk」
マニュ「 ゥ ン ま あ ~ い っ 」
ザン「!!!!」
マニュ「こ、これはああ~~っ、この味わあぁ~~っ」
ザン「(;゚A゚)」
マニュ「ほのかな魚の旨味!うっすらとした塩味!口のなかで雪のごとく溶けていくこの感じ!うまい!うまいぞ!」
エーフィ「喜んでくれてよかったわ」
ザン「たしかにうまいんですけど…白魚蒲鉾ってことはやっぱり白魚を使うんですよね?」
エーフィ「そうよ。白魚を白魚の量と同じ量の水に朝から晩までつけるの。すると水が濁るから、その水を鍋でよく煮詰めて固まってきたものをすくったものがそれよ」
ザン「めちゃくちゃ手間がかかるし、もったいないですね…白魚は醤油かけてそのまま食べるものだと思ってました」
エーフィ「生はダメなのよ…あの点々とした目を見ちゃうとどうも可哀相でね…」
ザン「弟を平気で傷つける香具師が何を言う」
サ ク リ コ(ザンの額に包丁が刺さった音)
ザン「………痛い」
エーフィ「痛いのは生きてる証拠よ」
マニュ(額に包丁が刺さったら普通死ぬんじゃ……それにしても白魚蒲鉾うめぇwwwww)
521:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 20:58:24
ガチャ
イーブイ「ただい……ま゙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
リーフィア「今帰ったでござ……ぬわぁぁぁぁぁぁザングース殿!」
エーフィ「あら、散歩はもうお終い?」
イーブイ「うわ~ん、エーフィお姉ちゃんがザングースお姉ちゃんをいじめたよぅ~~~!!!」
エーフィ「違うの。さっき黒い悪魔がいたから退治しようと思って包丁を飛ばしたんだけど…失敗してザン君に刺さっちゃって」
ザン・マニュ(え~~~~~)
リーフィア「なんだ、そうでござったか」
イーブイ「お姉ちゃん大丈夫?今包丁抜いてあげるね」
ザン「え?ちょ、ダメ!抜いちゃ……」
ズボッ
ブ シ ャ ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ(大出血した音)
ザン「 ア ギ ャ ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ 」
522:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 22:14:53
マニューラ「インド象殺したから食べようぜ!」
ザングース「生肉は味無いんから嫌なんだよね…」
エーフィ「最近はポフィンばっか食べてるから濃い味じゃないと食べれなくなっちゃったんだよね…」
マニューラ「お前ら食肉類だろ;ω;」
523:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 23:34:03
>>521
エーフィ以外のイーブイ系はNGです
524:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 08:59:20
死ねよイーブイ厨
スレタイ読める?君達
525:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 18:20:19
このスレ見たあと、冷遇部屋が良スレだと錯覚してしまう
526:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 21:02:17
エーフィ「それじゃあ留守番お願いね」
ザングース「じゃあねー」
マニューラ「いってらっしゃーい」
~しばらくして~
ばりばり
マニューラ「フエンせんべいうめぇwwwww」
ガ シ ャ ー ン(窓をぶち破って誰かが入ってくる)
マニューラ「 う わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! ! ! 」
ポリゴン「電脳戦士ポリゴン ただいま参上!お嬢さん、何かお困りですか?」
マニューラ「何も困ってません。帰ってください」
ポリゴン「…………シグナルビィィィィィィィィィム」
マニューラ「ふぎゃぁぁぁぁぁぁ」
ポリゴン「また会おう!さらばだ!」
マニューラ「二度とそのツラ見せんな!」
527:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 01:27:18
またわけわからんキャラ作って
冷遇部屋スレの二の舞にでもなりたいのか
528:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 01:32:56
新キャラを勝手に作るのは厨房 腐女子の十八番
529:あぼーん
あぼーん
あぼーん
530:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:55:54
>>519
そのイーブイ厨を蔑む目的でアレを書いたんです><
531:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 21:27:19
エーフィ(暇ねぇ…)
ザングース「OKようつべ動画Get」
エーフィ(そうだ!包丁投げてみよ…それっ!)
シ ュ ッ !
♪い・き・な・り・やーてきたー
♪右・か・ら・やーてきたー
♪不意にやってきたー右からやってきたぁー
ザングース「!!!!!」
♪僕はーそれを左へ受け流すぅー
ザングース「危なっ!」
カ ッ !(壁に包丁が刺さった音)
エーフィ「ナイス反射神経」
ザングース「やめてくださいよ…」
532:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 21:28:27
エーフィ(マニュにも投げてみよ…それっ!)
シ ュ ッ !
♪左から右へは受け流さないぃぃぃぃ
マニューラ「『デボンの株大暴落』か…」
サ ク ッ !
マニューラ「あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
エーフィ「ダメねぇ…それでも厨ポケキラー?」
533:名無しさん、君に決めた!
07/03/16 07:25:51
良スレ
534: ◆42.195kmAM
07/03/16 07:31:00
ぬこ一覧
ザングースマニューラエーフィエネコロロブニャットペルシアン
535:名無しさん、君に決めた!
07/03/16 23:08:36
まだあったんかいこの糞スレ
腐女子必死だな
536:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 15:11:40
良スレ
537:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 13:38:16
(´・ω ・`)y-~~~・・・・・・・
ε==(´・ε ・`)y-~~~まだ生きてたのか
538:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:51:50
フローゼル「リーダー!」
バクフーン「どうした?」
フローゼル「スリーパーが麻薬の出所を吐きました!」
バクフーン「何ぃ?」
フロ-ゼル「ここに逮捕状があります!早く捕まえましょう」
バクフーン「ご苦労。俺一匹で捕まえに行く。場所はどこだ?」
~麻薬を密売しているポケモンの家~
バクフーン「ここか…よし!」
539:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:53:01
コンコン
バクフーン「警察だ。麻薬取締り法違反の容疑でお前を逮捕する。開けろ」
???「だ、誰ー?」
コンコンコン
バクフーン「警察だ。開けるんだ!逮捕状ならここにちゃんとあるぞ!」
???「だ、誰ー?」
コンコンコンコン
バクフーン「 け・い・さ・つ !開けんか!おい!警察だぞ!」
???「け、警察?」
バクフ-ン「そうだ!大人しくしていれば手荒な真似はしない!」
???「ここは警察じゃありませんよ」
バクフーン「俺が警察だぁぁぁぁぁぁぁ!さっさと開けろこの野郎!」
540:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:54:26
ドンドンドン
???「だ、誰ー?」
バクフーン「警察だよ!警察!K・E・I・S・A・T・U 警 察 ! 」
ドンドンドンドン
???「だ、誰ー?」
バクフーン「だから警察だって言ってんだろう!頼むから開けてくれよ!何もしないからさあ、なあ?」
ドンドンドンドンドンドン
???「だ、誰ー?」
バクフーン「三河屋でも保険会社でもねぇ!只の警察だよ!開けてくれよ!開けてくれるだけでいいんだ!な?」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
???「だ、誰ー?」
バクフーン「アバカム! ア バ カ ム ! ア バ カ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ム ! 」
???「アバカムって何ですか?悪戯ですか?警察呼びますよ?」
バクフーン「 だ か ら 俺 が 警 察 だ っ て 言 っ て る だ ろ う が く ぁ w せ d r f t g y ふ じ こ l p ; 」
541:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:55:20
~三時間後~
ガチャ
ノクタス「警察が俺に何の用ですか?」
バクフーン「もう…いいや……君が開けてくれただけで十分さ………アハ……アハハ……」
542:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:58:00
>>541
スレタイ読めないの?
543:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 23:02:18
529 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/03/13(火) 03:21:10 ID:???
コウビシヨウ
(....__
( ゙ヽ∧∧ (〇)
て_ U(゚ー゚*) ヽ|〃
`" `" `" `"
544:名無しさん、君に決めた!
07/03/19 07:50:04
やっとサースレ落ちたな
545:名無しさん、君に決めた!
07/03/20 18:09:35
ガチャ
カビゴン「じー………」
フーディン「じー………」
エーフィ「…何の用ですか?」
ザングース「…なんか僕と姉さんを見てません?」
カビゴン「耐久力のないザングースがめんえきなんて生意気なんだなwwww」
フーディン「所詮エーフィなどワシの劣化に過ぎん!」
バタン
エーフィ「………ダメ、立ち直れない……」
ザングース「鬱だ……」
エーフィ「死んじゃおっか?」
ザングース「死んじゃいますか?」
マニューラ「待て待て待て、姉さんは別にいいけどザンはイ㌔」
546:名無しさん、君に決めた!
07/03/21 08:20:39
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^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
547: ◆AnalSexRiQ
07/03/21 08:39:04 o/OEIJxS
koreha hidoi
548:名無しさん、君に決めた!
07/03/21 11:13:32
URLリンク(www.nicovideo.jp)
自殺した少女が描いた絵をニコニコで見てください
綺麗な絵ですよ
549:名無しさん、君に決めた!
07/03/21 11:25:11
>>548
最後まで見たが何が変化してるのかさっぱり判らない
550:名無しさん、君に決めた!
07/03/21 11:33:50
>>549
でもよ なんだか悲しい顔してると思わないか その絵
551:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 12:41:38
(散歩中のマニューラ)
トコトコトコ
マニューラ「ん?何か落ちてる(落ちてたビデオテープを拾う)なんでビデオテープがこんなところに?」
~帰宅後~
マニューラ「散歩中にこんなものを拾ったんだが…」
ザングース「ただのビデオテープみたいだけど…」
エーフィ「警察に届けたら?きっと今頃落としたポケモンが探してるわよ」
マニューラ「………」
エーフィ「マニュ?」
マニューラ「これ何を撮ったんだろ?」
ザングース「さあ?」
マニューラ「……興味ねぇか?」
ザングース「ある!」
エーフィ「どうでもいいわ。そんなの」
マニューラ「ザン、見ようぜ!」
ザングース「おー!」
エーフィ「勝手にしなさい。私はお風呂入ってくるわ」
552:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 12:42:48
マニューラ「ビデオをデッキにセットして………よし!再生!」
ピッ
ザングース(なんだろ?お笑いかな?お笑いならドリフがいいな…)
マニューラ(もしかしてAVだったりしてな………ヒヒッ)
パッ(画面に井戸が映る)
ザングース「なんだろこれ?」
マニューラ「………これだけか?」
ズズッ(井戸の中からルージュラが出てくる)
ザングース「うっ、なんだこれ?」
ズルッ……ズルッ……(ルージュラが匍匐前進でこっちに向かってくる)
マニューラ「キモッ!こっち来んな!」
♪来る~きっと来る~きっと来る~
ズリュ(画面からルージュラが出てくる)
ザン・マニュ「 ぎ ゃ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ 」
553:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 12:44:25
ガチャ
エーフィ「ザン君、次入る?」
シーン……
エーフィ「……ザン君?」
(居間にいってみるが二匹ともどこにもいない)
エーフィ「いない…ザン君もマニュも…玄関と風呂場は近いから出かけたのなら音でわかるはずだし…二匹ともいったいどこへ…」
ルージュラ「………(エーフィの背後にじっと立っている)」
エーフィ「(背後に誰かいる気配を感じて)誰?」
(振り返ったが誰もいない…)
エーフィ「……気のせいかしら?」
554:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 16:30:32
何か上に上がる。
555:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 17:20:07
俺もエーフィの後に風呂はいりたい
556:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 21:10:39
腐女子がんばれ^^
557:名無しさん、君に決めた!
07/03/23 19:08:51
おええええ
558:名無しさん、君に決めた!
07/03/23 19:32:02
~ザングースとマニューラが消えてから二日後~
エーフィ「べ、別にあの二匹がいなくたって平気なんだから!むしろいない方がいいんだから!うん……寂しくなんか……ない…」
ポタッ……ポタッ……(涙が数粒こぼれ落ちる)
エーフィ「さ、寂しくないわけないじゃない……寂しいし不安だよ……ザン君…マニュ…今どこにいるの?」
559:ごめんすぐ吊ってきます
07/03/23 20:19:19
~どっか~
ザン「ここに引きずり込まれてから二日…いい所に来たもんだなぁ!」
マニュ「禿同 紅茶あるわステーキあるわでいい気分!」
ザン「…まあ、気分の悪い時もあるけどね…」
ルージュラ「おほほほほ、今日も私と遊ぼうね~ん♪」
ザン・マニュ「いやあああああああああああああああああ!!」
二人は当分帰れそうもありません。
560:名無しさん、君に決めた!
07/03/24 21:56:28
何このキモイスレ
561:名無しさん、君に決めた!
07/03/25 08:30:32 MpAXX4wx
↑じゃあ良スレの閉じ込め作れ。作れなきゃ文句言うな。
562:名無しさん、君に決めた!
07/03/25 08:41:17
561晒しage
563:名無しさん、君に決めた!
07/03/25 09:01:37
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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564:名無しさん、君に決めた!
07/03/25 10:59:23
>>561
>>561
>>561
>>561
565:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:02:00
たてとなれ
566:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:05:05
容量落ちさせてあげて
567:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:07:31
このスレは荒らしの盾になったという名誉が受け継がれるようにしてほしいんだ!
568:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:16:34
あ
569:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:20:19
自治スレからきますた
570:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:22:48
自治(ry
571:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:23:34
自治スレからきますた。
盾スレになれ!
蹴り揚げ!
572:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:28:57
つか誰だよポケモン大戦争スレにあんな書き込みした馬鹿は
573:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 09:10:25 uegudWVY
567の人は偉い。
ちゃんと素直に受け止めたところが偉い。
みんなこの人を見習いな。
574:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 20:18:28
はいはい
575:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 19:11:15
ザングース「………」
マニューラ「どうした?」
ザングース「帰りたい」
マニューラ「……そうだな、でもどうやってここから逃げればいい?この閉ざされた空間から」
ザングース「きっと何か方法があるはずだよ!」
ルージュラ「方法ならあるわよ」
ザン・マニュ「出たああああああああ!!!!!」
ルージュラ「ふふふ、そんなに驚かなくてもいいじゃない」
ザングース「な、なんで………」
ルージュラ「『なんでここに引きずり込んだ張本人がここから逃げる方法を教えてくれるのか』って?」
ザングース「は、はい」
ル-ジュラ「その質問に答えるためには、ここに引きずり込んだ理由を教える必要があるわ」
ザングース「引きずり込んだ理由…」
マニューラ「それは一体…」
ルージュラ「友達が欲しかったのよ、生きた友達が」
マニューラ「たったそれだけの理由で俺らを引きずり込んだのかよ!」
ルージュラ「そう、たったそれだけのために態々ビデオの中にこの空間を創り出し、見た者をここに引きずり込むように呪いをかけたの」
ザングース「そんな…どうして…」
ルージュラ「いいわね…アナタ達は友達作れて…私にはできなかった… 欲 し く て も ね ! 」
576:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 19:12:38
マニューラ(くっ…なんて禍々しいオーラだ…)
ルージュラ「さて…理由を教えたことだし、ここから逃げる方法を教えるわね。あっちを見て、空間が微妙に歪んでいるでしょ?」
ザングース「あ、本当だ」
ルージュラ「あそこが出入り口よ」
マニューラ「で?なんで教えた?」
ルージュラ「言ったでしょ?ここは私の友達を作るための空間。つまりここにいるアナタ達は私の友達だからよ。友達に秘密を言うのは当たり前でしょ?」
ザングース「じゃ、じゃあここを出てもいいんだよね…僕と君は友達だもんね…」
ルージュラ「ダメよ!教えるとは言ったけど帰ってもいいとは言ってないわ!」
マニューラ「なんだと!」
ルージュラ「強行突破しようとしても無駄よ」
マニューラ「くっ…」
ザングース「ど、どうしよう?」
マニューラ「え?『僕がオトリになるからその間に逃げて!』って?」
ザングース「いや、そんなこと言ってないから」
マニューラ「くうう~~~~っなんてお前はいいやつなんだ!」
ザングース「いや、だから言ってないから」
マニューラ「ありがとよ!お前のことは一生忘れないからな!」
ザングース「え?何?僕君に怨まれるようなことした?」
マニューラ「じゃあな!(歪んだ空間から脱出する)」
ザングース「ちょ、待て!(マニューラの後を追いかけようとする)」
ガシッ
ルージュラ「おほほほほ、逃がさないわよ!」
ザングース「うっ……ちくしょうぉぉぉぉ三代先まで呪ってやるぅぅぅぅぅぅ」
577:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 21:12:26 0vU6Kctb
~イーブイ家~
エーフィ「・・・と、言うわけなの。」
サンダース「で、そのザンとマニュって言うやつを助けてくれ、と、こういうわけだな。」
グレイシア「いいなぁ^∀^やっぱり喧嘩しても友達なんだね~♪」
リーフィア「助けに行く気はあるでござる。」
ブラッキー「は?オレ行きたくね~メンドクセ~」
ブースター「それじゃ行きたいやつだけ行きましょ!アタシは行くわよ!」
シャワーズ「僕も行くよ~?」
グレイシア「おもしろそ~!私も行く~♪」
リーフィア「拙者はもちろん行くでござる!」
弟イーブイ「お兄ちゃんたち行くの?」
妹イーブイ「なら私たちも行く!白イーブイも行くよね!」
白イーブイ「ボクモイク!ボクモイク!」
サンダース「5歳の白イーブイまで?なら俺は当然長男として、行かなきゃな!」
ブラッキー「へ!?残るの俺だけ!?」
サンダース「そういうことになるな。」
エーフィ「じゃ、留守番お願いね!」
ブラッキー「うわーーーったったった!俺も行くよ!i行くったら!おいてかないでくれぇぇぇ!」
シャワーズ「じゃ、さっさと旅支度しなよ。僕達もするんだからさぁ。」
エーフィ「それじゃあ・・・」
サンダース「しゅっぱぁつ!」
一同「おーーーっ!」
こうして、旅が幕を開けましたとさ・・・
578:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 21:24:27
>>577
スレタイも読めない人ですか?
579:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:18:38 0vU6Kctb
読めますよ
「ざんぐーすとまにゅーらとえーふぃをおなじへやにとじこめてみた」だろ。
ほかのポケモン出して何が悪い。現実にルージュラでてんじゃん。
ていうかこの3匹だけだと面白い話しつくりにくいだろ。顔洗って出直してこいバーカ。
イーブイ厨さん、どしどし書き込んでかわないですよ~!
こんなバカの言うこと聞くことないで~す!
580:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:20:28
>>579がこのスレから出て行かないことを祈る
581:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:20:37
>>579
死ねよクズ(笑)
582:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:23:01
シャワーズの出番ふやしてくれ
583:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:26:07
>>582
スレタイ読んでください
584:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 00:29:25
イーブイズ大好きの人はネタ書き込んじゃってください><
糞スレ再利用のためよろしくお願いします
585:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 09:58:13 6MMDr8+I
~旅支度中~
シャワーズ「ねぇ、エーフィ。」
エーフィ「なぁに?シャワーズ兄ちゃん」
シャワーズ「どうして助けに行くのさぁ?あいつら、エーフィが死んでもいいって言ってたじゃん。」
ブースター「確かに。アタシなら絶対見殺しにするな。」
サンダース「確かに知りたい!どうしてだ!?」
エーフィ「さぁ、わかんないなぁ・・・なんとなく!」
リーフィア「なんとなくで助けに行くんだござるか!?」
エーフィ「あいつら居ないと、寂しかったから・・・」
グレイシア「ふーん・・・ま、私も興味本位で行くんだから、別にそう代わりはないけど・・・」
ブラッキー「ちっ!気まぐれにつき合わされちゃたまんねーよなぁ!」
シャワーズ「そんなこと言っても、ブラッキーは一人で留守番するのが寂しいんじゃんか~!」
ブースター「16にもなったのにねぇ。留守番はイーブイたちのほうが上手じゃないの!」
サンダース「よしっ!これで準備オッケー!」
ブースター「ところでエーフィ。」
エーフィ「何?」
ブースター「そいつらってさ、どこに居るの?」
エーフィ「(°Д°)知らない・・・」
ブラッキー「なにぃぃぃぃぃ!?」
リーフィア「知らないのに行くのでござるか!?兄者もなんか言ってくだされ!」
サンダース「放浪の旅か・・・いいなそれも。カッコいいぜ。」
白イーブイ「ホウロウノタビ!」
サンダース「と、言うことで、放浪の旅に出ようぜ!」
こんなことで、イーブイ一家は放浪の旅に・・・
586:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 10:26:46
サトシ「お前らモンスターボールん中でしゃべんな蛸!!!!」
587:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 12:24:11
エーフィ「はぁ……今日で何日目かしら……」
コンコン
エーフィ「入ってきていいですよ。鍵はかかってませんから」
ガチャ
ポリゴン「お邪魔します」
エーフィ「あの…ご用件は?」
ポリゴン「ゴホン…電脳戦士ポリゴン ただいま参上!お困りのようですがどうなさいました?」
エーフィ「なんで私が困っているってわかったんですか?」
ポリゴン「説明しよう!電脳戦士ポリゴンには何か困っている者が放つ特有の波動をキャッチするセンサーがあるのだ!困っている者のところに電脳戦士ポリゴンが現れるのはそのセンサーのおかげなのだ!」
エーフィ「………」
ポリゴン「ただし、内容までは知ることができない!」
エーフィ「実は…私のルームメイトが行方不明なんです…」
ポリゴン「なんと!で、手がかりは?」
エーフィ「それがなにも…」
バチッ…バチッ…(テレビから火花が出始める)
エーフィ「!!!!」
ニュ(テレビの画面からマニューラが出てくる)
588:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 12:25:58
マニューラ「よーし、脱出成功」
ポリゴン「む!お前は…」
マニューラ「あ!お前はこの前、窓をぶち破って入ってきて俺にシグナルビーム当ててきた迷惑ポンコツ!」
エーフィ「マニュ!今のは一体…」
マニューラ「あ、姉さん!実は………という訳でザンがまだ中に…」
エーフィ「そんな…マニュ、ザン君を助けに行きましょう!」
マニューラ「でも俺と姉さんだけでアイツに勝てるかどうか…」
エーフィ「それもそうね…そうだ!ねえ、ポリゴンさん。ザン君を助けるのを手伝ってくれない?」
ポリゴン「だが断る」
エーフィ「ですよねー」
マニューラ「ハァ?お前それでもヒーローか?」
ポリゴン「ヒーローなんてただのボランティアに過ぎん!名声欲しさにそんな危険な事できるか!」
マニューラ「チッ、使えねぇヤツだ。やっぱお前は単なるポンコt」
ポリゴン「拘り破壊光線!」
マニューラ「ぎゃああああああああああああああああ」
ポリゴン「ただし、条件を飲むなら手伝ってもいいぞ!」
エーフィ「条件?」
ポリゴン「Give me money」
エーフィ「じゃあマニュのへそくりから つ[10000]×4」
ポリゴン「では助けに行くとしよう」
マニューラ(なんだよこれ?ザンの呪いか?)
589:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 14:22:54
イーブイズネタまだ~?
590:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 15:32:49 6MMDr8+I
コンコン・・・
エーフィ「どうぞ~」
サンダース(ボロボロの状態で)「探したぞ~!エーフィ~!!!」
ポリゴン「何ですかこいつは?」
サンダース「てめぇこそ何だ!」
エーフィ「お兄ちゃん・・・なんで来たの?」
サンダース「何でもヘチマもあるかぁ!旅してたらおまえが瞬間移動してどっかいったんで、俺たちは家に帰ったんだぁ!
その後、俺が長男としておまえを探したぞ!」
エーフィ「あそ、ふーん。」
サンダース「何だと・・・(トランシーバーを取り出す)もしもし、シャワーズ゙か?」
シャワーズ「あ、兄さん!どう、見つけた?」
サンダース「見つけたから連絡してるんだ!今エーフィの家に居るぞ!」
シャワーズ「ご苦労様~。今から9人でそっち行くよ~」
エーフィ「え・・・9人が来るの!!!」
サンダース「そうだ。俺たちイーブイはすぐ対処されちまうから、しつこく出演してやるよ!」
591:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 17:52:17
その頃…
~ルージュラワールド~
ザングース「そろそろか…」
ルージュラ「さ~て、お買い物に行くわよ~。ザンちゃん、留守番頼むわね~。」
ザングース「は~い(早く行け、早く行けこの池沼)」
ガチャ バタン
ザングース「よし…それじゃあ支度を…」
ルージュラ「あらら財布忘れちゃったわ」
ザングース「!!!」
ルージュラ「…ん?ザンちゃん、何かあった?」
ザングース「いえ、別に(此処で漫画見たいな反応しちゃダメだ、落ち着け僕)」
ルージュラ「あらそう…っとアラヤダ、もうすぐタイムサービスが始まるわ!急げ我!」
ガチャ バタン
ザングース「ふー…危ない危ない。早く支度しないとね。」
ザングース「よし、それじゃ…あーばよーとっつぁーん!」
ザングース逃走。
~20分後~
ルージュラ「あ~買った買った!ザンちゃ~ん、この荷物運んどいて!……あれ?」
部屋にはもうザングースはいない。冷蔵庫の中身も全て盗まれている。宝石も同じく。
あと、なぜか包丁や金槌が無くなっている。
ルージュラ「はっ…謀られたァァァァァァァァァァ!!!」
592:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 22:44:32
イーブイ厨が必死に荒らしてるな
593:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 15:59:11
エーフィ「それじゃマニュお願いね」
マニューラ「テープを巻き戻して……再生っと」
~しばらくお待ち下さい~
マニューラ「うーむ、またここに来てしまった…」
エーフィ「ここにザン君が…」
ポリゴン「とりあえず辺りを探してみるとしよう」
マニューラ(なぜお前が仕切る?)
ザングース「おーい(大きな風呂敷を持って向こうからやってくる)」
エーフィ「ザン君!」
マニューラ「ザン!よくアイツから逃げ切れたな」
ザングース「なんとか隙をみて逃げてきたんだ。それにしてもマニュが戻ってくるだけじゃなく姉さんも来てくれるなんて思わなかったよ!」
マニューラ「なんかあのままだとお前に呪われそうだったから、助けてやろうと思ってな」
エーフィ「勘違いしないでよ!べ、別にザン君のことが心配で来たんじゃないからね!」
ザングース「マニュ…姉さん…ありがとう」
エーフィ「ところでザン君…その大きな風呂敷は何?」
ザングース「へへ…」
ルージュラ「うふふふふふふふふ見つけたわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ザングース「ヤバッ!」
ルージュラ「なるほど…応援を呼びに行ったのね……ククク、でも私からは逃れられないわ」
ポリゴン「ほざけ!4対1で我々の方が圧倒的なのだぞ!」
ルージュラ「4対1…か。ちょっと調整する必要があるわね…」
ポリゴン「悪党め!我が正義の光で滅びるがいい!くらえ!拘りシグナルビィィィィィィm」
???「ふいうち!」
ポリゴン「ぐはっ!」
ポリゴンは たおれた!
594:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 16:00:27
エーフィ「!!!!!!!」
マニュ「ポンコツ!お前本当に何しにきたんだよ?」
ザングース「アイツが…ポリゴンさんを…」
不恰好なジュペッタ「ギギギ…」
ルージュラ「ふふふ…紹介するわね…私の初めての友達のジュペッタよ。あ、体が不恰好なのは私の手作りだからよ」
ジュペッタ「ギギギ…コロスゾコラァ、コロスゾコラァ」
ルージュラ「ちなみに今のはこの子の口癖よ。さて、これで3対2…ジュペッタ、ザン君のことお願い」
ジュペッタ「ギギギ…カナシバリ」
ザングース「うっ…体が動かない…」
ルージュラ「そしてこれで2対2…」
エーフィ(困ったことになったわね…)
595:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 16:09:12
つまんねぇネタ投下するんじゃねーよ
ィーブイズネタはまだなんですか?
596:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 16:50:28
今日からパールを始めたのですが、どなたかイーブイの卵をわけてくださる方はいませんか?
交換要員はズバットとコリンク、なのですが…
もしいらっしゃったらよろしくお願いします
597:オマケっぽいの
07/03/31 20:11:22
マニューラ「ポンコツ!しっかりしろ!」
ポリゴン「うう…私はもうダメだ…しかし安心しろ」
マニューラ「え?」
ポリゴン「私が死んでも、かわりがいるから」
マニューラ「綾波?」
ポリゴン「私はたぶん3機目だと思うから…」
マニューラ「うわっ、すっげえ気になる。何?過去に二回どうやって死んだの?」
ポリゴン「我が生涯に一片の悔いなし!!(ガクッ)」
マニューラ「最後はラオウかよ…」
598:br> ルージュラ「ふげぇ……」 ザングース「あ、テープの主がノビてる…」 マニューラ「(ビデオデッキを調べて)…よし。とりあえずテープを取り出すことができたが、まだ再生可能だぜ」 エーフィ「これ以上犠牲者が増えないように壊しちゃいましょ」 『地元の新聞の小さな記事抜粋…』 1週間前、快晴の昼─ フリーターのパラセクトは二匹の女と一匹の男がボロ雑巾となったルージュラを地中に埋めているのを目撃したという また、彼らのうち、一匹は自宅からビデオテープを持ち出して来て… ハンマーでこなごなに砕いたという………
599:名無しさん、君に決めた!
07/04/07 01:35:41
パラセクト
600:名無しさん、君に決めた!
07/04/09 17:03:41
良スレ
601:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 23:00:34
ザングース「♂じゃないと何度言えば(ry」
602:あぼーん
あぼーん
あぼーん
603:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:39:06
このスレ一冷遇部屋スレの次スレだから現在スレ堕ちたら使わせてもらうよ^^
604:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:42:11
>>606
どうぞどうぞ
でもその前にバルサン焚いてね
(´・ω <`)b
605:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:54:59 raLpKVfN
激しくキモい
606:名無しさん、君に決めた!
07/04/12 20:48:18
エーフィ「みなさんに悲しいお知らせがあります」
マニューラ「え?」
エーフィ「今月お金がピンチです」
ザングース「そんな…」
エーフィ「このままだと月末あたり餓死するかもしれません」
マニューラ「な、なんだってー!!」
ザングース「ど、どうしよう?」
エーフィ「私はここで炊事や掃除をすることしかできないわ。
でもアナタ達にはアナタ達にしかできないアナタ達なら出来ることがあるはずよ。
自分で考え自分で決めなさい。今時分が何をすべきか。
まっ、後悔の無い様にね」
マニューラ「加持さん……」
ザングース「…姉さん、僕ガルーラさんの店で働かせてもらうように頼んでみる!」
エーフィ「がんばって。マニュは?」
マニューラ「ニコニコにうpする動画の制作に精を出す」
ザ グ ゥ ッ(そばにあったフォークでマニューラの頬をブッ刺す)
マニューラ「ぁぎゃアアァーーーーーーーーッ」
エーフィ「そこはフツー仕事を探すって言うもんだろうがァーーーーーッ」
マニューラ「アアアググ!」
エーフィ「少しはザンを見習え!この ド 低 脳 が ァ ー ー ー ッ 」
ド グ シ ャ ア ッ(コタツにマニューラの頭を叩きつける)
マニューラ「そ…そんなこといったって…何の仕事をしようか…悩むわけで…」
エーフィ「がんばれ」
マニューラ「…はい」
607:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 09:41:25
~公園~
マニューラ「たまには散歩もいいもんだ」
ザングース「そうだけどさ…」
「フン!セイ!」
「うおりゃあ!」
「シャドーボール!」
「はどうだん!」
「サイコキネシス!」
ザングース「なんか…みんな殺気立ってない?」
マニューラ「ああ…」
???「あら、二匹とも!」
ザングース「あ!ガルーラさん!」
ガルーラ「ひさしぶりね」
マニューラ「おばさん、なんかみんな殺気立ってんですけど…」
ガルーラ「ああ、今日はフリーバトルの日だからよ」
ザングース「フリーバトルの日?」
ガルーラ「今日はここで終日フリーバトルが楽しめるの」
マニューラ「おばさんはなぜここに?」
ガルーラ「たくさんバトルしてダイエットしようと思ってね…」
ザングース「はあ…がんばって…」
ガルーラ「オラオラ!どっからでもかかってきな!」
「うわっ!なんだ?このオバサン」
「つ、強ぇ…」
「ギャア腕が」
「た、助けてママン」
ザングース「ガルーラさんって…」
マニューラ「メチャクチャ強かったんだな…」
608:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 17:16:38
フン!セイ!でスマデラをおもいだs(ry
609:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
07/04/19 01:16:43
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑
610:名無しさん、君に決めた!
07/04/19 19:22:29
まだあったんだ このスレ
611:名無しさん、君に決めた!
07/04/19 23:54:40
URLリンク(www.mayhem.net)
612:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:44:15
エーフィ「ザン君、ちょっとこっち来て」
ザングース「(エーフィの近くに行って)なんですか?」
エーフィ「耳掃除してあげるからここに寝て」
ザングース「え?いいんですか?」
エーフィ「いいから寝なさい」
ザングース「それじゃあお言葉に甘えて…」
コリッ…コリッ…
エーフィ「気持ちいい?」
ザングース「はい…とても…」
ズボッ
ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「あら、ごめんなさい」
ザングース「き、気をつけてくださいよ…ゲホッゲホッ」
エーフィ「ねえ、ザン君」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
ザングース「?」
エーフィ「私ね、お風呂あがりに食べようと思って冷蔵庫の中にもりのようかんを入れておいたの。4切れよ」
ザングース「それで?」
エーフィ「お風呂からあがって冷蔵庫を開けたらね…ようかんは3切れだったの。1切れなくなったのよ」
ザングース(うっ!それって…)
613:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:45:42
~1時間前~
ガチャ
ザングース「ただいま」
マニューラ「おう、ジョギングごくろうさん」
ザングース「姉さんは?」
マニューラ「風呂」
ザングース「そう…」
ガチャ(ザングースは冷蔵庫を開ける)
ザングース「あ!ようかん入ってる!」
マニューラ「おいおい、減量するためにジョギング始めたんだろ?」
ザングース「大丈夫大丈夫、1切れぐらいなら平気だって(パクッ)ん!うまい!」
614:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:47:03
~現在~
ザングース「……」
エーフィ「あら、どうしたの?急に大人しくなちゃって」
ザングース「え、ええ、ちょっと考え事していたもんで…そ、それで?」
エーフィ「ザン君、食べたのは誰か知らない?」
ザングース「し、知りません!」
ズボッ
ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「ちなみに犯人を見つける手掛かりがあるの」
ザングース「え?」
エーフィ「これがようかんを乗せていたお皿の上に落ちていたの つ『赤い毛』」
ザングース「!!!!!!!!!」
エーフィ「うーん、これどこかで見覚えがあるんだけど…ねえ、本当に知らない?」
ザングース「し、知らn」
ズボッ
ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「ん?」
ザングース「ご、ごめんなさい…ぼ、僕がた、食べました…」
エーフィ「あら、そうだったの…どうして早く言ってくれなかったの?」
ザングース「ごめんなさいごめんなさい」
エーフィ「次からはそういうことのないようにね。でないと……するからね」
ザングース「…はい」
615:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:49:02
ツマンネ('A`)
616:名無しさん、君に決めた!
07/04/23 21:33:23
コンコン
エーフィ「どうぞお入りください」
ガチャ
ガルーラ「ちょっとお邪魔するよ」
エーフィ「あら、ガルーラさん。どうしたんですか?」
ガルーラ「実はちょっと相談にのってほしいことがあってね…」
エーフィ「相談?」
ガルーラ「今パラセクトが私の店で住み込みで働いているんだけどね…」
エーフィ「はあ…」
ガルーラ「最近、私が与えた部屋でキノコの栽培を始めてね…どうも部屋とその周囲がジメジメして…」
エーフィ「それは大変ですね…」
ガルーラ「あまり強く注意できなくてね…悪いけど私の代わりに栽培をやめるように説得してくれないかい?」
エーフィ「…わかりました。引き受けます」
617:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 15:43:57
エンテイ「ひひひひwまずは生意気なエーフィーでもレイプしてやるか」
618:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 20:37:58
唯一神乙、そしてカエレ!!
619:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 21:03:05
~YOROZUのガルーラ~
スタスタスタ
ガルーラ「私のところは店と家がいっしょになっていてね…ここがパラセクトの部屋よ」
ジメ~~~~~~~
エーフィ「うぐぅ…」
ガルーラ「大丈夫?」
エーフィ「ものすごい湿気…う~…ダメ、湿気っぽいのって生理的にイヤなの…」
ガルーラ「本当に大丈夫?言っておくけど、扉が閉まった状態でコレよ。開けたらもっとジメっとくるわよ。部屋に入ったらさらにもっと…」
エーフィ「いえ…大丈夫です…」
ガルーラ「それじゃ…」
コンコン
ガルーラ「私だよ!開けておくれ!」
620:名無しさん、君に決めた!
07/04/26 21:46:45
ガチャ
パラセクト「何の用ですか?」
ガルーラ「ここにいるエーフィさんがあなたにお話があるって」
パラセクト「中へどうぞ」
エーフィ「し、失礼します…」
ムッハァ~~~~~
エーフィ(へぁぁ~~~、なんて高温多湿なの…頭がおかしくなっちゃいそう…)
パラセクト「どうぞ好きなとこに座ってください。ご用件の方はキノコの世話をしながら伺ってもいいですか?」
エーフィ「あー…キノコのことで話があるんだけど…」
パラセクト「…やはりそうでしたか」
エーフィ「わかってるようなら話は早いわ」
パラセクト「いいですよ」
エーフィ「え?本当ですか?」
パラセクト「はい。俺の作るシンオウ一美味いキノコをお分けしてさしあげますよ」
エーフィ「いや…そうじゃなくて…」
パラセクト「え?」
エーフィ「ここでキノコを栽培するのをやめてほしいのよ」
パラセクト「断る!キノコの栽培は俺が人生をかけてやってきたことだ。ここでやめたら人生をやめることに値する!」
エーフィ「そういうけどね、ガルーラさんは迷惑してるのよ」
パラセクト「ガルーラさんもこのキノコを食べれば考えが変わるはずだ!」
エーフィ「あんたいいかげんnモガッ!(パラセクトにキノコを口に押し込まれる)」
パラセクト「食え!俺がいままで生きてきた証を食え!(キノコをグイグイ押し込んでいく)」
エーフィ「ん゙~~~~~~~~」
621:名無しさん、君に決めた!
07/04/26 21:47:54
モグッ…モグッ…
パラセクト「どうだ?」
エーフィ「なにこれ……これ本当にキノコなの?すごく美味しいわ!」
パラセクト「だろ?」
エーフィ「私キノコ類ダメなんだけど、これなら平気で食べられるわ!」
パラセクト「よかったらお土産に少しどうぞ」
エーフィ「ありがとうございます」
ガチャ
ガルーラ「どう?うまく説得できた?」
エーフィ「すいません…買収されちゃいました…」
ガルーラ「?」
622:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 02:55:29
底辺救済上げ
623:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 20:46:32
ハブネーク「よい子のみんな、元気かな?
カプネタ禁止になってまったく出番がなくなったハブネークだよ
このままだと存在そのものが消滅しそうな気がして焦りを感じる今日のこの頃
…というわけで何か行動しようと思うのだが、頭の悪い俺でもカプネタにならないようにしなくちゃならんことぐらい分かる
それを頭にいれて行動するつもりだからご心配なく。さて、準備しないとな…」
~主役三匹の家~
エーフィ「今日はキノコ炒めにしてみました」
ザングース「………」
マニューラ「………」
エーフィ「どうしたの?」
マニューラ「 ま た キ ノ コ 料 理 か ! これで4日連続だぞ!いいかげんにしやがれこのアマ!」
エーフィ「あ゙?」
ドスン
バタン
シャッ、シャッ
ドブシュッ
624:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 20:47:20
~屋根裏~
ハブネーク「こちらハブネーク、ザングース達の家に侵入した
ふっふっふ、今回は♀三匹の生活の様子をこの目に焼きつけ、さらにこの暗闇でもおkなビデオカメラで寝顔を撮影しようと思う」
エーフィ『私にあんな口きいたことをあの世で後悔しなさい!』
マニューラ『ごめんなさい、もうしませんから命だけは……いやああああああああああ』
ガスガスガスガスガス
ハブネーク「ウプッ…あのエーフィひでえことしやがる…R18並のグロさだぜ、こりゃ…」
ミシッ…
エーフィ「くせ者!(近くにあった先がやたら尖った棒で屋根裏のハブネークがいるあたりを突く)」
ドスッ
ハブネーク「ぎゃあああああああああああああああ」
『ハブネーク、応答しろ!ハブネェェェェェェェェェェェェェェク!』
625:死ね消えrk、
07/05/02 00:31:32
あなたは 赤い部屋が すきですか?
URLリンク(www.geocities.co.jp)
626:ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI
07/05/02 22:33:20 /jcIYdBT
,r─-‐'"´ ̄\
/ / 〉
_/ // 〈
/ /,r彡、 〈
i _/ヽ__,ィ⌒ヽ 〉
| / ,r'^) リ( r‐、 \/
/ ! (/ \ ) i
〈 ∩ | |
〉 | | | O O !
/⌒ヽuリ _人_ ,′ もうびっぱーふらを叩くのはやめるよ☆
| /,>、 ー' /
l//:::::::.\__ __, イ 、 心機一転するために鳥も変えてみたよ☆
l/:::::::::::/^!/ハ「^Y^ハ / /ヽ
}:::::::::::/_l/__l| l ! l/_/:::::::|
|::::::::/:::::::::::::::::\!//:::::::::::i:\
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l::::::::「二7:::::::| |:::「二7:::!/ )
627:名無しさん、君に決めた!
07/05/05 09:14:56
ガチャ
パラセクト「どうも」
ザングース「何?勝手に入ってきて…」
パラセクト「エーフィさんは?」
ザングース「今散歩に行ってる」
パラセクト「そうか…残念だな…この前あげたキノコをさらに品種改良したんだ。この改良に成功したキノコを味見させたかったんだけどな…」
ザングース「お前の仕業か!お前のせいで五日間ずっとキノコ料理を食うはめになったんだからな!」
パラセクト「はっはっは、そうかそうかそんなに気に入ってくれたか。今度のはもっとうまいぞ!」
ザングース「褒めてねぇよ」
パラセクト「とりあえずここに置いておくからエーフィさんに渡しておいてね」
ザングース「…やめろ」
パラセクト「お邪魔しました」
バタン
ザングース「マニュ!塩もってきて!あと酢も!」
マニューラ「なんだ?どうした?」
ザングース「あのキノコ野郎!キノコ置いていきやがった!ゆるさん!塩と酢をアイツにぶっかけてやる!」
マニューラ「キノコ?…ああ、これね……ザン、これ食ってみねぇか?」
ザングース「あ?」
マニューラ「なんか美味そうなんだよな、これ…もうキノコは飽きたはずなんだけどよ…」
ザングース「言われてみれば…食べてみようか?いっぱいあるし…」
~パラセクトの部屋~
パラセクト「あ…間違えて『幻覚が見えるキノコ』渡しちゃった…どうしよ?」
628:名無しさん、君に決めた!
07/05/07 20:47:38
~しばらくして~
ガチャ
エーフィ「ただい…」
ザングース「空が落ちる!」
マニューラ「く、来るな!この鱗男!」
エーフィ「これは…いったい…」
ザン・マニュ「(エーフィを指差して)あ!ジャック・ザ・リパーだ!」
エーフィ「あ?」
ザン・マニュ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
629:名無しさん、君に決めた!
07/05/09 21:12:56
エーフィ「ちょっと二匹とも!」
マニューラ「え?」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「そろそろ予防接種を受ける時期でしょ?」
ザングース「あ!すっかり忘れてました」
エーフィ「明日行ってきなさい」
マニューラ「姉さんは?」
エーフィ「昨日行ってきたから大丈夫」
630:名無しさん、君に決めた!
07/05/09 21:14:19
~次の日 ポケモンセンター~
「ザングースさーん。中へどうぞ」
ザングース「じゃあねマニュ」
マニューラ「おう」
「マニューラさーん。中へどうぞ」
マニューラ「………」
マニューラ「しつれいします」
ハピナス「ウェルカム・トゥ・へr…ヘヴン!オラ、さっさとここに座りやがれ」
マニューラ(今『ヘル』って言おうとしたよな…)
ハピナス「早く座れ」
マニューラ「あ、はい」
ハピナス「それじゃさっさと終わらせるか。肩をこっちに向けろ」
マニューラ「こうですか?」
ハピナス「そぉい!!」
ゾ グ シ ュ !
マニューラ「に゙ゃああああああああああああああああああ」
ハピナス「注入開始」
マニューラ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ハピナス「リキむな!針が抜けん!」
グイグイ
ハピナス「ダメだな…こうなったら… 強 制 排 出 ! 」
ズ ボ ッ !
マニューラ「ふぎゃあああああああああああああああああああああ」
ハピナス「ピーピーうるせぇぞ!我慢しやがれ」
631:名無しさん、君に決めた!
07/05/12 09:18:36
ガチャ
ザン・マニュ「ただいま」
エーフィ「おかえり。今私の友達が遊びにきているの」
ハピナス「ぉぅぃぇ」
マニューラ「うわあああああああああああああああああああああ!!!」
エーフィ「どうしたの?」
ハピナス「ん?お前はこの前の…」
エーフィ「知ってるの?」
ハピナス「うむ。予防接種でピーピー泣いていたヤツだろ」
ザン・エーフィ「( ´,_ゝ`)プッ」
マニューラ「だってよ、こいつひでぇことするんだぜ!そぉいってやってゾグシュって…」
エーフィ「マニュ、あなたが何を言っているのか分からないわ」
ザングース「日本語でおk」
マニューラ「いや、ホント、マジで、やばいって!信じて!」
632:名無しさん、君に決めた!
07/05/14 21:22:03
マニューラ「ああああああああ!!!!もう我慢できねぇ!!!」
ザングース「ど、どうしたの?」
マニューラ「これ以上あのDV女といっしょに暮らせねぇよ!俺は出て行く!」
エーフィ「残念だけどそれは無理よ。ここのスレタイを声を出して読んでみなさい」
マニューラ「えっと『ザングースとマニューラとエーフィを同じ部屋に閉じ込めてみた』…」
エーフィ「スレタイに名前がある者は出ることはできないのが部屋スレの掟なの。ここも例外じゃないわ」
マニューラ「つまり俺が『マニューラ』だから出ることはできないと?」
エーフィ「まあ…そういうことなんじゃないかしら?」
マニューラ「(ポケギアを取り出して電話を掛け始める)…俺だ!すぐに来い。場所は…」
ザン・エーフィ「?」
633:名無しさん、君に決めた!
07/05/14 21:26:16
~二時間後~
コンコン
マニューラ「入っていいぞ」
ガチャ
マニューラ´「いきなり呼び出してどうしたの?」
ザングース「…どなた?」
マニューラ「こいつ?俺の弟」
弟マニュ「ども」
エーフィ「なんのために呼んだの?」
姉マニュ「さっき姉さんが言った一言で閃いたんだ」
エーフィ「?」
姉マニュ「スレタイに名前がある者は出られないってことは『スレタイに名前がある者がいなくなってはいけない』ってことだ」
ザングース「…確かに」
姉マニュ「そこで俺は考えた。(玄関のところで立っている弟マニュのそばに行く)同じマニューラである弟を…中へ突き飛ばす!」
ドシン!
弟マニュ「わっ!(その場に倒れる)」
姉マニュ「そして弟が倒れている隙に俺は外に出る(外に出てドアを閉める)これで部屋に『マニューラ』がいる状態になる」
ザングース「あ!ホントだ!」
姉マニュ「これで俺が出て行くことができる。スレタイの三匹はちゃんといるしな!」
弟マニュ「え?あ?」
姉マニュ「じゃあな我が弟よ!お前の荷物は後でちゃんと送るからよ」
弟マニュ「ちょ…姉ちゃーーーーーーーーーーーん!」
ザングース「行っちゃいましたね…」
エーフィ「いなくなるとわかると寂しいわね…」
弟マニュ「お…俺が何をしたっていうんだよ…」
634:名無しさん、君に決めた!
07/05/16 20:51:44
マニューラ「…グスッ…グスッ…」
ザングース「彼ずっと泣いてますね…」
エーフィ「ところでザン君。この機会に聞きたいことがあるんだけど」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「最近♂のふりしてないだろ?」
ザングース「あ…」
エーフィ「始めはよかったんだけどね…ちゃんと♂のふりをしてるかチェックしとけばよかったんだけど…私としたことが…」
ザングース「これからちゃんとやりますんで、その口に咥えた包丁を放してください」
マニューラ「あの~」
ザングース「ん?」
マニューラ「♂のふりってことは…まさかとは思いますけど女性ですか?」
ブ チ ッ !
ザングース「拘りインファイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
マニューラ「あぼぅ!」
ザングース「『まさか』とはなんじゃボケ!ぶち殺すぞワレ!」
エーフィ「あら、やればできるじゃない」
ザングース「お前なんかチョーク・スリーパーで絞め落としてやる!」
マニューラ「ぐえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ギリギリギリ
マニューラ(あ…今俺の頭がザングさんの胸のあたりに…ハァハァ)
ザングース「なに感じてんじゃこのダボ!」
コキャ
マニューラ「あべっ!」
635:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 15:49:49
あ
636:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 15:51:25
ここも学校スレみたいにセックススレにしろよ
637:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 16:00:21
こんなとこに投下してる暇あるなら冷遇部屋スレに投下しろよ
638:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 04:21:43
こんなとこに投下してる暇あるなら勉強や仕事しろよ
639:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 06:02:04
何このゴミスレ
640:ザングース
07/05/18 13:44:35
貴様らシバき倒すぞオラァッ!!
641:カイリキー
07/05/18 14:45:04
>>643
うほっ! いい♂ポケモン・・・
や ら な い か ?
642:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 19:13:50
>>643
だから♂じゃなくて♀だと何度も言ってるのに・・・・・・orz
643:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 22:45:51
じゃあエンテイの出番ですね^^
644:名無しさん、君に決めた!
07/05/21 07:42:35
保守
645:名無しさん、君に決めた!
07/05/21 19:37:58
~テレビを見ながら~
ザングース「…なんか口が寂しいな」
エーフィ「偶然ね、私もよ」
マニューラ「煎餅でも食いますか?」
ザングース「え?あるのか?」
ペキッ(マニューラは頭のついた赤いアレの一部を折り取る)
マニューラ「これ煎餅って知ってました?」
エーフィ「…マジ?」
パリパリ
ザングース「本当だ唐辛子煎餅だ…」
マニューラ「みんなにはないしょにしてくださいよ」
エーフィ「…他にない?辛いの苦手で…」
マニューラ「しかたないですね…ではエーフィさんにはこのザラメ煎餅をどうぞ」
エーフィ「あ、ありがと…(これ頭につけてて蟻にたかられないかしら?)」
646:名無しさん、君に決めた!
07/05/22 00:10:25
ちょwwwwせんべいてwwww
ワロスwww
647:名無しさん、君に決めた!
07/05/24 20:56:08
エーフィ「今度フリーバトルの日で公園で終日バトルができるらしいんだけど、行かない?」
ザングース「行きます、最近運動不足気味なんで」
マニューラ「俺も行きます」
エーフィ「それじゃ、みんなで行きましょう。ところで戦術とかある?」
ザングース「襷じたばた…ぐらいしか考えてませんね」
マニューラ「俺…どんな戦い方をすればいいんだろう?ザングさん、なんかないですか?」
ザングース「俺は襷じたばたすることしかできない
でもお前にはお前にしかできないお前なら出来る戦術があるはずだ
自分で考え自分で決めろ。今自分にどんな戦い方ができるか」
マニューラ「………ザングさん…俺…」
ザングース「ん?」
マニューラ「思いつかないんで、家に残ってます」
ザングース「拘りインファイト!」
マニューラ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」
ザングース「貴様!思いつかないぐらいで戦いを諦めるとは何事だ!俺が叩き直してやる!」
マニューラ「そんなこといったって、急には…あ、やめて…ぎゃああああああああああああああ!!!!」
648:名無しさん、君に決めた!
07/05/26 19:29:33
バタンッ!
ゴローニャ「突然ですがあなた達の部屋に居候させてください!」
エーフィ「は?」
ヤミラミ「冷遇部屋はもう廃墟だし、頼る部屋がここしかないんです!」
エーフィ「ちょっと待ってよ、そんないきなり」
マグカルゴ「働いたお金はエーフィさんに預けますから!俺達の生活費など以外のお金は使っていいですから!」
エーフィ「そーねー・・・」
三人組「どうかお願いします!もうホームレスは飽き飽きなんです!」
~その後~
エーフィ「皆に紹介するわ、元冷遇部屋住人のゴローニャ君、ヤミラミ君、マグカルゴ君よ」
三人組「よろしくおねがいしまーす」
マニューラ「えーっ!なんだよこいつらー」
ゴローニャ「まぁまぁ仲良くしようぜ」
ザングース「なんでこいつらがここに居候するんだよー!」
ヤミラミ「そんなかたいこというなよ、な?兄弟」
ザングース「だから自分は・・・ ッチ」
エーフィ「にしてもマグカルゴ君、大切に持ってるそれはなぁに?」
マグカルゴ「あぁ、これはポケモンの卵です これを僕の特性で孵化させてお金を貰うのが仕事なんです」
エーフィ「へぇ、自分の特性を使って仕事してるのね」
ゴローニャ(にしても部屋狭くないか?広いとか聞いたのだけど・・・)
ヤミラミ(しょうがないだろ、三人増えたんだから)
マグカルゴ(我慢して暮らしていこうぜ ホームレス生活よりマシだろ)
マニューラ(こいつらのせいで部屋がせまくかんじちまうぜ・・・)
ザングース(しょうがないわ、エーフィ姉さんの命令は従うしかないわ)
エーフィ(うふふふ・・・ マグカルゴ君たちが稼いだ金でブランド物が買えそうだわ・・・)
649:名無しさん、君に決めた!
07/05/26 21:25:37
冷遇部屋とドッキングだと!?
なんというカオス。
650:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 04:54:21 NfddczpU
あっあっあっあっあっ
651:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 05:27:24
マクカルゴの仕事ワロタ
652:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 06:46:10
ミカン「私達もドッキングしてみましょうか」
デンジ「止めとけ」
653:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 13:40:39
冷遇三匹がきたということは次スレは冷遇部屋スレか
654:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 14:48:32
ゴローニャ「じゃあ炭鉱いってくるわ」
マグカルゴ「俺は育てやいってくるわ」
ザングース「ハブネークの家にちょっくらいってくらぁ」
エーフィ「お買い物に出かけてくるわ」
ヤミラミ&マニューラ「じゃーな 元気にやってこいよー」
ヤミラミ「さて、PCでも開いてネトゲでもすんか・・・」
マニューラ「ってかヤミラミさんなんで働きにいかないんですか?もしかしてニート?」
ヤミラミ「うっせーな、なかなかいい就床先がないんだよ」
マニューラ「す、すいません」
ヤミラミ「つーかお前昔見たことあるな・・・ あれはなんかカイr」
マニューラ「そ、それより冷遇部屋の頃はどんなことありましたか?(やべぇ、>>36のこと思い出させようとしてた・・・)」
ヤミラミ「あの頃は楽しかったな・・・ 冷遇御三家が住み着いたり、ゴローニャがよく自殺したり・・・」
マニューラ「す、すごいですね^^;(このスレ以上のカオスレベルだな・・・)」
ヤミラミ「そいやミミロップちゃんたち何処いったんだろ・・・ あっちは部屋作ってたけど独立してそれ以来何も情報ないんだよな・・・」
マニューラ「も、もういいっす^^;」
ヤミラミ「おう、すまねぇ話しすぎた そういやこの部屋って男ばっかでむさ苦しくなったな 唯一♀なのエーフィぐらいか」
マニューラ「いや実は、ザングース♀なんすよ」
ヤミラミ「mjk?そうかなんか変だとおもったら・・・」
655:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 14:52:05
ヤミラミ「いいこと聞いたぜフヒヒヒwwwwww」
マニューラ「あんまり言いふらさないでくださいよ、ザングースの奴怖いですから・・・」
ヤミラミ「まぁ秘密にしといたるよwwwwwフヒヒヒwwwwww」
マニューラ(大丈夫かな・・・・)
656:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 19:31:02
ヤミラミ邪魔
657:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 22:23:23
きめぇ
勝手に糞スレでキャラの再利用すんなよ
658:名無しさん、君に決めた!
07/05/28 19:17:48
ホモネタ(ryいや、やおいネタ投下しようかな( ・ω・)
659:名無しさん、君に決めた!
07/05/28 22:07:08
エロネタは削除対象らしいのでスレごと通報しますね^^
660:名無しさん、君に決めた!
07/05/30 21:01:31
ヤミラミ「…腹減ったな」
マニューラ「煎餅でも食います?」
ヤミラミ「ああ、もらおうか」
スポッ(頭の赤いアレを取り外す)
マニューラ「どうぞ」
ヤミラミ「………これ」
マニューラ「大丈夫です。予備はいっぱいあるんで」
ヤミラミ「ああ…そう…」
パリパリ
ヤミラミ「うめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
マニューラ「喜んでもらえて嬉しいっす」
ヤミラミ「お礼と言っちゃなんだがこれやるよ」
ブチッ(自分の目玉を一個抉り出す)
マニューラ「わああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ヤミラミ「あ、大丈夫大丈夫、じこさいせいで元に戻るから。フンッ!」
ポコン
ヤミラミ「ほらね。まあ、痛いから滅多にあげないんだけどさ」
マニューラ「………」
ヤミラミ「有効に活用してくれ、俺のダイヤだからね」
マニューラ(あ、視神経ついてる…)
661:名無しさん、君に決めた!
07/05/31 21:02:03
ヤミラミ「これ売ってエロゲ買うための金にしてんのよ」
マニューラ「は、はぁ・・・」
ヤミラミ「皆に内緒だぜ!ばれたらいろいろと厄介だからさ」
662:名無しさん、君に決めた!
07/06/01 19:24:29
カイリキー「ふふふ、ここが俺達の新しい住居か」
エルレイド「・・・・・」
カイリキー「ぐふふ、ヤミラミの匂いがするぜぇ」
663:名無しさん、君に決めた!
07/06/03 15:14:40
カイリキー、エルレイドVSヤミラミ、マニューラの
ウホッなダブルバトルを想像してしまった・・・orz
ちょっと回線切って首括ってくる。
664:名無しさん、君に決めた!
07/06/03 18:29:34
きっとエーフィ姉さんが途中登場して終わるな
665:名無しさん、君に決めた!
07/06/05 15:39:27
t家dにぬあんklsづhfsふぁdふぁふぁd
666:名無しさん、君に決めた!
07/06/05 20:39:09
くぁwせdrftgyふじこl
667:名無しさん、君に決めた!
07/06/05 20:39:57
そのとき
イ デ が 発 動 し た
668:名無しさん、君に決めた!
07/06/06 06:02:28 XmqxvMxy
全てを因果律の彼方に吹き飛ばし、世界は終演を迎えた
ヤミラミ「こ、ここは?」
マニューラ「新しい世界だと思います、私たちだけ生き残ったのです」
ヤミラミ「エロゲーやってたのにそりゃねーよ!」
マニューラ「喧しいわメシア」
~完~
669:名無しさん、君に決めた!
07/06/08 21:21:22
~ハローワークで仕事を探す三人~
ザングース「なんかいい仕事ねぇかな?」
マニューラ「ないな…」
ヤミラミ「ん?これは…」
ザングース「なんかあったか?」
ヤミラミ「ザングース、マニューラから聞いたぜ。お前本当は♀なんだってな」
ザングース「ああ、エーフィ姉さんに♂のふりをしろって言われてシブシブね…」
ヤミラミ「しかし可哀相だよな、言わない限り♂と間違われるんだからさ」
ザングース「………」
ヤミラミ「でもな、そんなお前を必要としているヤツだっているんだぜ」
ザングース「ヤミラミ…お前ってヤツは…グスッ」
ヤミラミ「こことかさ」
チラシをザングースに渡す
ザングース「どこ?」
ナベ&カマバー
「禁断の花園」
℡XXX-XXX-XXXX
ザングース「………」
ヤミラミ「きっと大活躍するぜ!」
プチッ!
ヤミラミ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
670:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 12:50:01
ゴローニャ「俺達最近出番無いな」
マグカルゴ「ヤミラミのヤツ出世したな・・・」
671:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 14:01:17
つまんないオナニーショーage
672:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 14:21:10
ageるということはオナニーがみたいのか
673:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 16:37:15
そんなことよりホモセックスしようぜ!
674:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 17:22:13
うほっ
675:名無しさん、君に決めた!
07/06/09 22:22:33
そのころ、大砂原を歩く漢がいた
ザクッザクッ
カイリキー「こちらからヤミラミの匂いがする・・・だが何だ・・男でも・・女でもない酷く曖昧な匂いも混ざっている」
エルレイド「ついに私たちの待ち望んでいた存在に出会えるのですかね」
カイリキー「まてまて、まだわからぬ全てはこの先に」
676:名無しさん、君に決めた!
07/06/10 10:15:08
しかし その気配を感じている女がいた
ゾクッ!
エーフィ(妙なオーラが近づいてきてるわ・・・ 敵意ではなくむしろ・・・)
ザングース「姉さんどうしたの?考え込んじゃって」
エーフィ「いや、なんでもないわ」
マニューラ「生活費なら赤字じゃないけど・・・」
ヤミラミ「それよりこのネトゲやろーぜ」
ゴローニャ「ドサイドンの野郎・・・ 職場でもユキメノコちゃんとイチャイチャしやがって・・・」
マグカルゴ「まぁまぁ 落ち着いて落ち着いて」
677:名無しさん、君に決めた!
07/06/13 01:34:27
あげちゃう
678:名無しさん、君に決めた!
07/06/16 07:20:09
保守
679:名無しさん、君に決めた!
07/06/17 20:41:08 al9x6ICb
ゴローニャ「はぁ…退屈だ…」
マグカルゴ「同感」
ヤミラミ「このネトゲも飽きたな…」
エーフィ「それじゃ外に出ない?近所で気軽にバトルができるところがあるんだけど…」
ザングース「俺は行く。誰がなんと言おうと」
ガチャ バタン(ザングースはさっさと外に出てしまう)
マニューラ「ヤミラミさん、いっしょに行きませんか?」
ヤミラミ「…行くか」
エーフィ「それじゃ岩団子にでっていうさん、留守番よろしく」
ガチャ バタン
マグカルゴ「名前間違えて覚えられたな…」
ゴローニャ「つーか俺呼び捨てにされたし」
マグカルゴ「お前は行かなくていいのか?」
ゴローニャ「お前は?」
マグカルゴ「俺は孵化の仕事があるからさ、お前は?」
ゴローニャ「なんかよ…すっげえ嫌な予感がするんだよ…行くのはヤバい気がするんだよな…」
マグカルゴ「ヤバい…ねえ」
680:名無しさん、君に決めた!
07/06/17 20:44:04
ageてしまった…orz
681:名無しさん、君に決めた!
07/06/19 21:48:43
「せいや!」
「しゃんなろー!」
ザングース「おー、やってるやってる」
マニューラ「さて適当な相手を見つけなきゃな…」
ヤミラミ「それにしても…ここにいるヤツってどいつも微妙なヤツばっかだな…」
ザングース「まあそういうヤツらのための町らしいからな」
???「微妙とはなんだ!」
ヤミラミ「え?」
ルカリオ「俺は攻撃・特攻両方とも結構高いんだぞ!…すばやさがたりないけど」
マニューラ「それを世間では微妙というんだよ」
ルカリオ「俺に喧嘩売ってんのか?」
マニューラ「あ?やるか?」
ルカリオ「かかってこい!」
ヤミラミ「おいおいいいのか?止めなくて」
ザングース「いいんじゃね?めんどいし」
ヤミラミ「………」
マニューラ「お前なんてかわらわりでちょちょいのちょいやd」
ルカリオ「関節を外してバレットパンチ!痛みは波導で和らげる!」
マニューラ「ぐはっ!」
ザングース「…弱っ」
682:名無しさん、君に決めた!
07/06/19 23:14:50
一人で書いてて虚しくならないんだろうか
683:名無しさん、君に決めた!
07/06/20 18:22:09
>>685生暖かい眼差しか黒い眼差しで見守ってあげてください。
684:名無しさん、君に決めた!
07/06/21 13:57:20
VIPからきますた
バルス
685:名無しさん、君に決めた!
07/06/21 21:33:40
ルカリオ「君がッ、泣いてもッ、殴るのをやめない!」
マニューラ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
バキ!バキ!バキ!バキ!
ザングース「・・・」
???「ウケケ、そこの兄ちゃん。俺を勝負しようぜ」
ザングース「え?」
ユレイドル「ウケケ」
ザングース「・・・いいぜ、まあ勝負は見えているがな」
ユレイドル「そう、見えている・・・お前の負けだ」
プツン!
ザングース「インファイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ユレイドル「からみつく!」
ギチッ!
ザングース「うっ!」
ユレイドル「俺はどくどくでじわじわ攻めるのが好きだ。しかし、お前はとくせいの影響で毒状態にならない」
ザングース「へへ・・・残念だったな」
ユレイドル「ならばとくせいを無効化すればいい」
ザングース「無効化?・・・おい!まてよ、アレをやるのか?それやったらお前・・・人格疑われるぞ」
ユレイドルの口が膨らみ始める
ザングース「やめろ!マジで!お前の勝ちでいいからさ、な?」
ユレイドル「・・・」
ザングース「おねがいします!ホント、アレだけは!」
ユレイドル「・・・ニヤ!」
~しばらくお待ちください~
ザングース「・・・(アレまみれになって放心状態)」
(いろんな意味で)いちげきひっさつ!
ヤミラミ「酷い・・・こんなの・・・あんまりだ・・・」
686:名無しさん、君に決めた!
07/06/22 18:35:47
エーフィ「まったく、何してるのよあなた達」
ヤミラミ「姉さん!何で此処に!」
エーフィ「仕事早く終わったから帰ろうと思ってたら嫌な予感がしてここに来てみると案の定ね」
マニューラ「強すぎるよ・・・ 勝てない・・・」
ザングース「ううぅぅぅ・・・ お嫁にいけない・・・」
エーフィ「しょうがないわ 私がお手本見せてあげる」
三人「へ?」
エーフィ「うちの子をいじめたあんた達 私とお手合わせしてくれない?二人いっしょにかかってきてもいいわよ」
ルカリオ「いいっすけど大丈夫ですかw?雑魚の親玉でも容赦しませんよwwおばさんでもwww」
ユレイドル「こんな年増より若い女の子いじめたいんだけどな~ww」
ザングース(はわわわ、こいつら挑発してる!なのに姉さんまったく動じてない!これは恐ろしい予感が・・・)
ルカリオ「じゃあ行きますぜおばさんwwパレットパンチ!」
ユレイドル「せいぜいババァ声喘いでくださいよwwどくどく!」
エーフィの目の前にルカリオのパレットパンチとユレイドルのどくどくがせまってくる
エーフィ「ザ・ワールド 時よ止まれ」
ドォォz_ン!
ルカリオ(あれ?体が動かない・・・ ていうか止まってる!?)
マニューラ(皆止まってる・・・ いや姉さんだけ動いてる!)
エーフィ「怪我程度で済まそうとしたのに・・・お前たちは私を怒らせた ただそれだけ・・・」
ルカリオ・ユレイドル(ひ、ひいいぃぃぃぃぃ!)
エーフィ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(ry」
三人(ただでも強力なサイコキネシスを連発してる・・・ 酷すぎる・・・)
687:名無しさん、君に決めた!
07/06/22 18:50:11
エーフィ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ! そして時は動き出す」
スバァァァァァ!
ルカリオとユレイドルから大量の血があらゆる所から噴出している
マニューラ「酷い・・・ 酷い・・・ あんまりだよ姉さん!」
ザングース「いくら何でも殺すなんて!」
ヤミラミ「何が起こったかさっぱりわかんねぇ・・・」
返り血を浴びたエーフィが三人へと振り返る
エーフィ「方法や過程なんてどうでもいい 勝てばいいのよ・・・」
冷たい目をしたエーフィはそう言い、家に帰るため闇の中へと消えていった
三人はおそらく死んでいる二人の遺体を気にせず、エーフィが消えていった方向をただ見つめるだけだった・・・
688:名無しさん、君に決めた!
07/06/22 19:12:31
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『エーフィ姉さんがやられるとおもったら
いつのまにか敵の方がやられていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 姉さんが何をしたか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l 催眠術だとか超スピードだとか
レ´ 〔〕 lu 〔〕 \l そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
\ u トェェェイ /
.「/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\フ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
.w1 u 〔〕 l`w
689:名無しさん、君に決めた!
07/06/23 00:53:06
愛しのマネーラとキモいドラちゃんの物語
マネーラ「ちょっと、何するのよ!きゃあっ!」
ドラちゃん「ハァハァ…マネーラちゃん…!」
マネーラ「いやあっ!離してよっ!」
ドラちゃん「離さないよ…マネーラちゃんはボクの玩具なんだから…!」
ビリビリっ!!!
マネーラ「やっー!服破っちゃ…!」
ドラちゃん「へへへ…マネーラちゃんのおっぱいは小さくてかわいいねぇ…」
レロッ…レロ…
マネーラ「んあっ…、やだっ!舐めちゃ…んん…、はあっ…」
ドラちゃん「おいしい、おいしいよ…マネーラちゃんのおっぱい…!」
マネーラ「やだぁっ…!!」
ドラちゃん「ん?マネーラちゃん、ココ濡れてきちゃってるよ?えっちだなぁ…」
マネーラ「やっ…そこは…!」
ドラちゃん「ほら、脚を広げてマネーラちゃん。ボクが舐めてあげるよ…!」
マネーラ「や、もう…やめて…!!!」
ピチュ…クチュ…グチュ…
マネーラ「あっ…!やあっ!んっ、あ、あ…!!」
ドラちゃん「こっちは絶品だねぇ…、マネーラちゃんのおまんこ…」
マネーラ「ふっ…あぅ…やだぁ…、ひっ、ひぐっ、いやぁ…やめてよぉ…っ…」
ドラちゃん「ああっマネーラちゃん、泣いちゃったね…。でもボクはやめないよ。だってマネーラちゃんはボクの玩具なんだからさぁ…」
,/\___/ヽ、
/ \
| /゚ヽ /゚ヽ .::::::|
| ⌒..⌒ :::::::|
|. (\_/) ::::|
\ |'|\__/ :/
/ Uー‐--‐―´\
690:名無しさん、君に決めた!
07/06/25 22:59:39
ザングース「うー…暑いな…アイスでも食うか…」
ガチャ
ザングース「!!!!!!!」
(マニューラが冷凍庫の中に入って気持ちよさそうに寝ている…)
マニューラ「くー…くー…ん?なんか用?」
ザングース「いや…なんでもない…」
マニューラ「用がないなら閉めて。冷気が逃げる」
ザングース「あ、ああ…」
バタン
ザングース「…うらやましい」
691:名無しさん、君に決めた!
07/06/26 21:18:53
サンダース「うー…暑いな…アイスでも食うか…」
ガチャ
サンダース「!!!!!!!」
(マニューラが冷凍庫の中に入って気持ちよさそうに寝ている…)
マニューラ「くー…くー…ん?なんか用?」
サンダース「いや…なんでもない…」
マニューラ「用がないなら閉めて。冷気が逃げる」
サンダース「あ、ああ…」
バタン
サンダース「…うらやましい」
に見えた
692:名無しさん、君に決めた!
07/06/26 21:21:45
サンダース「グレイシアに進化すればよかった・・・」
693:名無しさん、君に決めた!
07/06/26 21:27:39
つまんね…
694:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 17:53:51
保守
695:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 19:54:10
マニューラ「ヤミラミ、明日仕事休みか!?」(電話)
ヤミラミ「明日は特にスケジュールは入っていないよ」
マニューラ「そうか、なら明日ドライブ行かない!?」
ヤミラミ「誰の車で行くんだ?」
マニューラ「俺の車だよ、そういえばまだデンジは俺の車に乗ったことがなかったよな・・・」
ヤミラミ「たしかにないな、よし!じゃあ明日何時にどこで待っていればいいんだ?」
マニューラ「じゃあ明日の9時30分にポケモン公園の前で待っていてくれ!俺が迎えにいくから」
ヤミラミ「わかった、じゃあ明日な!」(電話を切る)
マニューラ「さて、明日はデンジとのドライブか!」
マニューラ(語り)「このときはまだ俺はガチホモではなかった・・・しかし、ヤミラミとドライブに行く日に・・・この電話で交わした約束によって俺の人生が大きく変わっていくとも知らずに・・・」
696:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 19:55:06
そしてドライブ当日、ポケモン公園
ヤミラミ「マニューラ遅いな~、もう10時だぜ・・・」
マニューラ「ヤミラミ!待たせたな!!」
ヤミラミ「30分も遅刻しているだろ!大丈夫か!?」
マニューラ「スマンスマン、支度をしていたからな、じゃあ公園の反対側に車を止めてあるから行くぜ!」
ヤミラミ「なんでいちいち反対側に・・・」
マニューラ「さて、乗ってくれ!」
ヤミラミ「やっぱりマニューラの車の色は黒と赤のマニューラ色か。」
マニューラ「じゃあ行くぜ!!」
「ガチャ」っとマニューラは車の鍵を回しエンジンを付けようとした・・・が・・・
マニューラ「あれーっ・・・おかしいな・・・エンジンが掛からないぜ・・・」
ヤミラミ「行くときは掛かったのか・・・?」
マニューラ「行くときは正常に走っていたが・・・おかしいな・・・」
ヤミラミ「どうすんだよ!!」
マニューラ「すまないが一端車を降りてくれ、もうしわけない」
ヤミラミ「修理でもするのか!?」
マニューラ「俺にそんなこと出来るわけないだろ!!」
ヤミラミ「えええええええええlt!!じゃあどうするんだよ!!!」
マニューラ「困ったな・・・・・・・・・」
この困ったマニューラとヤミラミを見たある男が二人に話しかける
男「どうしたんだ君達、車が故障したのか、どれちょっと見せてみな!」
マニューラ「あ、はい・・・エンジンが掛からないんです」
男「ちょっと車の中身を見せてもらったが部品が外れてたみたいだよ、そこの頭に扇子を付けてる君、そのカバンを取ってほしいんだが」
マニューラ「これですか、どうぞ」
男「よし、この部品を付ければ・・・ちょっと車の鍵を貸してくれ」
男がそう尋ねるとマニューラは男に鍵を渡した
男「ん・・・そこの二人、動いたみたいだよ!」
マニューラ「ありがとうございます!あなたは自動車修理の人ですか?」
男「名乗るのを忘れていたようだな、俺は自動車修理工のカイリキーと言う」
697:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 19:55:47
ヤミラミ「カイリキーさんですか」
マニューラ「そうですか、ところで修理代はいくらですか!?」
カイリキー「この程度だと2000円位かな」
マニューラ「俺500円しか持っていないな・・・ヤミラミは持っているか!?」
ヤミラミ「俺は持ってないに決まってるだろ!」
マニューラ「困ったな・・・修理代どうしよう・・・」
カイリキー「修理代がないだって・・・しかたない、体で払ってもらおうか!」
マニューラ&ヤミラミ「ええええええええええええええええええええええっ!!!!!!」
マニューラ(語り)「このカイリキーというポケモンとの出会いで俺の人生は大きく変わっていくのだった・・・」
698:名無しさん、君に決めた!
07/06/28 21:38:06
ま~た、ウホッ!の流れが…
流石にこう毎回同じパターンってのは能が無いだろうよ。
699:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 01:24:51
ネタが腐ってやがる・・・遅すぎたんだ!
700:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:05:44
改造ポケモン狩りをする旅に出たザングース達は、
とある町へと辿り着く・・
ザングース「随分歩いたな・・・改造ポケモン狩りと言ってもなぁ・・・」
エーフィ「ここはどっかの町か?」
?????「ホッホッホ・・・・」
ザングース「!改造か!」
ヤミラミ「改造ではありませぬ。私の名前はヤミラミ。お腹はすいたかな?私のレストランにでも寄ってらっしゃい」
ザングース「(こいつ明らかにおかしいと思うけどな・・・でもどっちにしろ食べれんだからいいか」
そして、レストランにて・・
ザングース「おおっ!これは凄い飯だぜ!では早速、頂きま・・・」
エーフィ「待て、毒物が入ったり・・・っておい!食うのかよ!」
マニューラ「じゃあ俺も食うか」
エーフィ「待て!」
ザングース・マニューラ「うめぇwwww」
エーフィ「・・・・」
マニューラ「エーフィも食えよ、うまいぞ」
エーフィ「・・・・分かった、食おう
うっ・・なんか不味い・・・」
ヤミラミ「お腹はいっぱいになったかな?」
701:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:06:35
その頃この町の何処かでは
????「フハハハハ!タワークオリティと言う凄いモン貰っちゃったなぁ!
先制の爪は95%発動するわきあいのハチマキも発動しまくりでさっ!
よし、この町でちょい暴れるかwww」
702:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:07:46
ザングース「ふぅ?食った食った」
エーフィ「・・・・ォェッ」
マニューラ「よし、とりあえずこの町に泊まるか」
????「そこに人を発見した、
ドサイドン、突撃せよ」
エーフィ「よし、ここの宿いとりあえず泊ま・・・」
ドサイドンの メガホーン!
ザングース「・・!危ねぇ! 」
クロツグ「フハハハハ!このドサイドンの凄さはこんなモンじゃない!」
ドサイドンの かえんほうしゃ!
マニューラ「ウッ!なんだこのダメージは・・・ッ!」
エーフィ「マニューラ!どうした!」
マニューラ「肘を火傷しちまった!」
ザングース「あのドサイドン、何だって言うんだ!
って今度は波乗りかっ!
よし、ならばこれでどうだ!インファイト!」
クロツグ「ハッ!こんな技如きでドサイドンを倒せると思ってんのか!地震!」
ザングース「グッ!うわぁっ!」
703:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:08:44
エーフィ「大丈夫か!?」
ザングース「なんて強いパワーだ・・・」
クロツグ「次は冷凍ビームだ!」
エーフィ「!!五つ目の技?しまった!身体が凍ってしまった・・・」
クロツグ「さあ、とどめだ、メガホーン」
ザングース・マニューラ・エーフィ「・・・・」
?????「しっぺがえし!」
704:名無しさん、君に決めた!
07/06/29 21:09:25
クロツグ「!」
ザングース・マニューラ・エーフィ「!?」
ヤミラミ「関心しませんね、こんな暴虐を犯すのは。」
クロツグ「ハッ!そんな程度で倒せると・・・」
ヤミラミ「もう一度しっぺがえし!」
クロツグ「・・・・!」
エーフィ「(これは・・・拘り鉢巻!)」
ドサイドン「・・・・バタン」
クロツグ「ドサイドン・・・!」
ドサイドンは倒れた!
ヤミラミ「ふぅ・・・」
ザングース「おい!あれを見ろ!」
マニューラ「この光は・・・このポケモンはワタルの下僕だったのか!」
クロツグ「チッ!ばれちゃ仕方無い!だが俺にはまだ五体の秘密兵器が居る!
このタワークオリティが途切れるまで!俺は死なぬ!」
ザングース「・・・タワー・・クオリティ?」
マニューラ「どっかで聞いた事がある。自ら持ってる技の効果を大幅にパワーアップすると言われている恐ろしい物だ。」
ザングース「そんな大変な物を持っていたのか・・・放っとけねぇな・・・」
ヤミラミ「・・・!これは!レストランが燃えている!」
ザングース「何だって!誰がやったんだ!」
エーフィ「・・・行ってみよう!」
マニューラ「俺は炎に弱いから行きたく無い!」
ザングース「お前も行かないと解決しないんだよ!」
マニューラ「分かったよ・・・行くよ・・・!」
ヤミラミのレストランを燃やしたのは誰だ!?
そして、ザングース達の運命は?
705:名無しさん、君に決めた!
07/06/30 01:12:21
さっさとこのスレは埋めるか落とそうぜ
706:名無しさん、君に決めた!
07/06/30 07:24:24
いいおとこの たかかずが しょぶをしかけてきた!
707:名無しさん、君に決めた!
07/07/01 20:45:55
ガバッ(布団で寝ていたマニューラはいきなり起きる)
マニューラ「・・・夢か・・・変な夢見ちまったな。ゲイに襲われそうになったり、改造ポケ狩りをしたり・・・」
ゴローニャ「ゴー・・・ゴー・・・」
エーフィ「スー・・・スー・・・」
マグカルゴ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」
マニューラ「まだ夜中か・・・クソッ、暑いな・・・また冷凍庫の中に入るかな」
ガチャ
マニューラ「!!!」
(冷凍庫の中にはザングースが無理な体勢で入っていた)
ザングース「ここは満員だ・・・入りたいなら俺をここから追い出すんだな」
マニューラ「・・・」
ザングース「・・・というか追い出してくれ・・・このでかい体をなんとか入れたはいいが、出られなくなったんだ・・・」
マニューラ「・・・」
バタン
ザングース「あ!こら!閉めるな!」
マニューラ「暑いけど我慢して寝るか」
708:名無しさん、君に決めた!
07/07/02 13:14:05
マグカルゴ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」
…いびき?
709:名無しさん、君に決めた!
07/07/02 13:42:51
マニューラ「あれ?明かりがついてる・・・ってヤミラミさんか またネトゲやってるんすね」
ヤミラミ「おおマニューラか 夜食作ってくれよ」
マニューラ「動いてくださいよ・・・ このままじゃ細い体がゴローニャさんより大きくなりますよ」
710:名無しさん、君に決めた!
07/07/04 21:25:26
ガバッ(布団で寝ていたマニューラはいきなり起きる)
ゴローニャ「・・・夢か・・・変な夢見ちまったな。ゲイに襲われそうになったり、改造ポケ狩りをしたり・・・」
ザングース「ゴー・・・ゴー・・・」
マニューラ「スー・・・スー・・・」
エーフィ「プィッ、プシュルルル・・・プィッ、プシュルルル・・・」
ゴローニャ「まだ夜中か・・・クソッ、暑いな・・・また冷凍庫の中に入るかな」
ガチャ
ゴローニャ「!!!」
(冷凍庫の中にはエーフィが無理な体勢で入っていた)
エーフィ「ここは満員だ・・・入りたいなら俺をここから追い出すんだな」
ゴローニャ「・・・」
エーフィ「・・・というか追い出してくれ・・・このでかい体をなんとか入れたはいいが、出られなくなったんだ・・・」
ゴローニャ「・・・」
バタン
エーフィ「あ!こら!閉めるな!」
ゴローニャ「暑いけど我慢して寝るか」
711:あぼーん
あぼーん
あぼーん
712:名無しさん、君に決めた!
07/07/04 21:31:03
伝説2匹もいねーよwww
713:714
07/07/04 21:32:41
>>715
俺のボックスの中にはエンテイが30匹いるんだが
714:あぼーん
あぼーん
あぼーん
715:あぼーん
あぼーん
あぼーん
716:あぼーん
あぼーん
あぼーん
717:あぼーん
あぼーん
あぼーん
718:あぼーん
あぼーん
あぼーん
719:あぼーん
あぼーん
あぼーん
720:あぼーん
あぼーん
あぼーん
721:名無しさん、君に決めた!
07/07/05 18:50:14
エンテイ「もうやめて、とっくにENTEIのライフはゼロよ!!」
722:名無しさん、君に決めた!
07/07/05 18:51:36
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
ノレ一´ ̄`ゝ 『エンテイ姉さんがやられるとおもったら
/ _ム-一-'フ´`>、 いつのまにか敵の方がやられていた』
/´ / ___/ ̄フ`ー、_ な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
アi ∠ビ;;}ノ く_ r、`ヽ おれも 姉さんが何をしたか わからなかった…
r、レ´〉  ̄ ̄ ̄` _,> `く 頭がどうにかなりそうだった…
ノ 、 \ r-' ̄ \
〈 ,イ`i :i | 「l フレアドライブだとかしんそくだとか
i :ト、 | i、 i | `i そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
i | |`T| ハ ハ ト、| もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
`ト | :|´ i i | i`、
Y | V | `i y'
723:あぼーん
あぼーん
あぼーん
724:名無しさん、君に決めた!
07/07/05 18:55:03
エンテイ「うー…暑いな…イーブイでも食うか…」
ガチャ
エンテイ「!!!!!!!」
(エンテイが冷凍庫の中に入って気持ちよさそうに寝ている…)
エンテイ「くー…くー…ん?なんか用?」
エンテイ「いや…なんでもない…」
エンテイ「用がないなら閉めて。冷気が逃げる」
エンテイ「あ、ああ…」
バタン
エンテイ「…うらやましい」
>>714に続く
725:あぼーん
あぼーん
あぼーん
726:名無しさん、君に決めた!
07/07/05 21:05:54
what is “エンテイ祭り”
毎年、7/4~7/10の一週間に行われる偉大な唯一神エンテイを褒め称える
お祭り。この一週間には全国各地のエンテイ信者が集い
エンテイ音頭をはじめとする様々なイベントが盛大に繰り広げられる。
なお、エンテイ祭りが終わると唯一王ブースターを崇めるブースターフェスタが
間髪いれずに開催される。昨年度、この二つの行事の開催時期に合わせ
第一回世界フレアドライブサミットが開かれたのは記憶に新しい。
727:あぼーん
あぼーん
あぼーん
728:名無しさん、君に決めた!
07/07/07 11:18:50
炎帝手英
729:名無しさん、君に決めた!
07/07/07 11:21:39
ザングース ブレイククロー、インファイト、つじぎり、つばめがえし
エーフィ サイコキネシス、スピードスター、めざめるパワー(闘70)
マニューラ れいとうビーム、かわらわり
でおk?
730:あぼーん
あぼーん
あぼーん
731: ◆o8gKYE6H8A
07/07/08 09:08:53
エンテイテーイ!
732:名無しさん、君に決めた!
07/07/08 09:33:47
>>732
いいんじゃね?
733:あぼーん
あぼーん
あぼーん
734:名無しさん、君に決めた!
07/07/11 07:37:03
保守
735:ペヤンガーRR ◆EIpKrSblk6
07/07/11 17:38:15
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『エーフィ姉さんがやられるとおもったら
いつのまにか敵の方がやられていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 姉さんが何をしたか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l 催眠術だとか超スピードだとか
レ´ ゜ lu ゜ \l そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
\ u д /
.「/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\フ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
.w1 u 〔〕 l`w
736:名無しさん、君に決めた!
07/07/14 07:19:04
保守
737:名無しさん、君に決めた!
07/07/15 16:11:37
(エーフィ読書中)
エーフィ「ふーん『人は予期せぬ事態に遭遇すると素が出る』か…」
マニューラ「何読んでるんですか?」
エーフィ(試してみるか)
マニューラ「姉さん?」
エーフィ「私があなたのこと好きって言ったらどうする?(もちろん大嘘)」
マニューラ「!!!!!」
ガリッ!(マニューラは自らの舌を噛む)
マニューラ「うっ…」
ザングース「マニューラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヤミラミ「死ぬなマニューラ!お前とはまだ会ったばかりではないか!」
エーフィ(…なんか悪いことしちゃったかな?)
738:ペヤンガーRR ◆EIpKrSblk6
07/07/15 22:01:27
(エンテイ読書中)
エンテイ「ふーん『人は予期せぬ事態に遭遇すると素が出る』か…」
エンテイ「何読んでるんですか?」
エンテイ(試してみるか)
エンテイ「姉さん?」
エンテイ「私があなたのこと好きって言ったらどうする?(もちろん大嘘)」
エンテイ「!!!!!」
ガリッ!(エンテイは自らの舌を噛む)
エンテイ「うっ…」
エンテイ「エンテイぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
エンテイ「死ぬなエンテイ!お前とはまだ会ったばかりではないか!」
エンテイ(…なんか悪いことしちゃったかな?)
739:名無しさん、君に決めた!
07/07/18 07:48:12
保守
740:名無しさん、君に決めた!
07/07/20 12:49:28 Bxqmy9VF
保守
741:名無しさん、君に決めた!
07/07/22 16:07:52
保守
742:名無しさん、君に決めた!
07/07/24 20:08:07
保守
743:名無しさん、君に決めた!
07/07/26 22:57:13
保守
744:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 10:34:03
エーフィ「サイコキネシス」
ザングース「ぎゃあああああああああああああああ」
マニューラ「あーあ、またやりやがった…」
ザングース「…いてぇ」
ヤミラミ「それにしてもここのエーフィて恐ろしい存在だよな」
マニューラ「ああ、しかもあいつのめざパは格闘で威力70だぜ」
ヤミラミ「わお」
ゴローニャ「それじゃ俺は逆らえないな…」
マグカルゴ「俺もな」
ザングース「…今思ったんだが」
マニューラ「え?」
ザングース「この部屋で姉さんに勝てそうなヤツってヤミラミぐらいじゃね?」
マニューラ「なるほど、サイコキネシスもめざパ格闘も効かないしな」
ヤミラミ「でも俺自分で言うのもなんだが貧弱だぞ…」
ザングース「今からトレーニングしろ!そして姉さんに勝て!」
ヤミラミ「そ、そんな…」
745:名無しさん、君に決めた!
07/07/30 23:28:41
746:名無しさん、君に決めた!
07/07/30 23:32:03
冷遇部屋の三匹こっちにつれてくるなよ
冷遇部屋好きだったんだけどこういう二番煎じスレでなくなってよ
マジで調子乗ってんじゃねぇよさっさと落ちろ
747:名無しさん、君に決めた!
07/08/02 07:37:35
保守
748:名無しさん、君に決めた!
07/08/02 15:20:35
____
/ \
749:名無しさん、君に決めた!
07/08/05 19:53:41
保守
750:名無しさん、君に決めた!
07/08/07 11:57:42
保守
751:名無しさん、君に決めた!
07/08/09 19:44:47
保守
752:名無しさん、君に決めた!
07/08/10 13:58:39
過疎スレあげ
753:名無しさん、君に決めた!
07/08/13 20:05:53
保守
754:名無しさん、君に決めた!
07/08/16 08:21:22
保守
755:名無しさん、君に決めた!
07/08/16 22:14:36
>>750-757
むーざん むーざん
756:名無しさん、君に決めた!
07/08/20 08:24:34
保守
757:名無しさん、君に決めた!
07/08/23 07:48:56
保守
758:ポケ板四天王@闇サトシ ◆8c3HIf7CV.
07/08/23 21:48:44 SNP5sCd0
ふざけやがって、滅びのバーストストリーム!!!
759:名無しさん、君に決めた!
07/08/24 12:15:55
>>761
波動砲
760:ポケ板四天王@闇サトシ ◆8c3HIf7CV.
07/08/25 17:41:32 EY+1q04J
>>762
ふっ、ふざけんじゃねえ、俺様がこんなところでくたばるわけは…
761:阿部高和 ◆37NDfP7NcM
07/08/25 17:42:43 NnNiYmWK
>>762
カイザーフェニックス!
762:歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI
07/08/25 17:43:59 NnNiYmWK
>>764
763:歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI
07/08/25 17:46:33 NnNiYmWK
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[ マネーラ ]を検索しました(あと0モリタポ) 4スレ中 1~4スレ目 0.07秒
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コソアンのコメント欄
スーパーペーパーマリオのマネーラは蜘蛛カワイイ (447) - ゲームキャラ板@2ch
…ままドラチャンはマネーラを押し倒す。「やっ、やめてっ!!」 マネーラは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つドラチャンだ。女性であるマネーラが…
最新:2007/08/24 21:37 板内 他の板 同じサーバ スレへのリンク p2で抽出 類似スレ
こ れ は ひ ど い
764:歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI
07/08/25 17:47:22 NnNiYmWK
森田歩
モリタポ
765:歩毛伊太死展脳@銅鑼張 ◆lG82709sXI
07/08/25 17:48:23 NnNiYmWK
スーパーペーパーマリオのマネーラは蜘蛛カワイイ (447) - ゲームキャラ板@2ch
…ままドラチャンはマネーラを押し倒す。「やっ、やめてっ!!」 マネーラは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つドラチャンだ。女性であるマネーラが…
最新:2007/08/24 21:37 板内 他の板 同じサーバ スレへのリンク p2で抽出 類似スレ
(^ω^;)