ザングースとマニューラとエーフィを同じ部屋に閉じ込めてみたat POKE
ザングースとマニューラとエーフィを同じ部屋に閉じ込めてみた - 暇つぶし2ch400:名無しさん、君に決めた!
07/02/03 21:07:13
スネーク「うーむ、腹が減ったな・・・うっかりカロリーメイト忘れてきたもんな」
キノガッサ「~♪」
スネーク「む!頭・・・はかわいそうだな。尻尾のナッツのようなものなら大丈夫だろうか?」
トントン
スネーク「失礼」
キノガッサ「な、なんですか」
スネーク「お前の尻尾に付いてるナッツのようなものは取り外されたら困る物か?」
キノガッサ「いえ、困りません。また生えてくるんで」
スネーク「では貰うぞ!(プチッ)」
キノガッサ「あの・・・それをどうするんですか?」
スネーク「なかなか食いごたえがありそうだ」
キノガッサ「え?食べるんですか?」
スネーク「ではありがたく頂こう」
キノガッサ「ダ、ダメです!危険です!」
スネーク「(コリコリ)うん、なかなか・・・」
キノガッサ「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

ピ~ゴロゴロ・・・

スネーク「ぐおぁ…毒じゃないか!」
キノガッサ「だからダメだって言ったのに・・・」

401:名無しさん、君に決めた!
07/02/03 21:21:22
これは新境地

402:名無しさん、君に決めた!
07/02/03 23:56:23
マリオどころかスネークも登場させやがった これじゃあ先は冷遇部屋スレと同じ運命・・・

403:名無しさん、君に決めた!
07/02/05 00:18:10
昔のマリオは荒し的存在だったけど今じゃすっかりレギュラー入り。
ピチューも入るしな

404:名無しさん、君に決めた!
07/02/05 00:26:26
ややズレは有るが3つの部屋スレの中じゃ一番ここが落ち着いてる気がする。
まあ上手く主役三匹と絡めていくしかあるまい

405:名無しさん、君に決めた!
07/02/05 08:28:41
隔離スレ

406:名無しさん、君に決めた!
07/02/06 02:17:06
>>404
部屋スレからは一番嫌われているという事実wwwwwwwwwwwwwwwwww

407:名無しさん、君に決めた!
07/02/06 20:40:43
マニュ「あれ?姉さんいないな。どこいった?」
ザン「仕事探しに行った。言わなかった?」
マニュ「そうだったな・・・はぁ、腹減ったなぁ・・・ザン、なんかないか探してくんない?」
ザン「 自 分 で探せ」
マニュ「頼むよ・・・俺腹減って動けねえよ」
ザン「・・・わかった、探してみる」


ゴソゴソ
ザン「なんかないかな・・・ん?これは・・・」
マニュ「なんかあったか?」
ザン「こんなの見つけたんだけど・・・」
つ「チャーハン色に変色したおにぎり」
マニュ「( ゚д゚ )」
ザン「・・・いつのだろう?」
マニュ「なあザン知ってるか?発酵と腐敗って同じなんだぜ」
ザン「それで?」
マニュ「いい感じに発酵してるじゃねえか」
ザン「それどう見ても腐敗じゃん!」
マニュ「いや、これは発酵だ!発酵ということにすれば大丈夫だ!」
ザン「まさか・・・」
マニュ「俺はおにぎりを食うぞザンーーーーッ!」
ザン「や、やめろ!姉さんが帰ってくるまで我慢するんだーーーーーーッ!」
マニュ「いいや!限界だ食うね!」

in ポケモンセンター
ザン「・・・と言う訳でして」
ラッキー「アンタ馬鹿?」
マニュ「・・・すいません」

408:名無しさん、君に決めた!
07/02/06 22:27:44
>>407
なんというつまらないネタ・・・
まだ初代の冷遇部屋の方がマシ
やっぱりだめだなここ

409:名無しさん、君に決めた!
07/02/07 19:40:01
俺が今年一番最初に見た糞スレがここだった

410:名無しさん、君に決めた!
07/02/08 18:50:46
~YOROZUのガルーラ~
ガルーラ「ありがとうございました~」
ベトベトン♀「ぐふふっ…これでいとしのマタドカス様にアタックよん♪」

・・・・・・
ガルーラ「ふぅ…やっぱりこの時期はチョコがよく売れるわね…あらやだっもう在庫が無くなりかけてるわ…でも私調達に行ってる暇無いし…どうしましょう…」
・・・・・・・
子ガルーラ「とっておきふくつのこころもって~♪」

ガルーラ「そうだわ!」

411:名無しさん、君に決めた!
07/02/09 20:16:47


                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま~~~!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /


412:名無しさん、君に決めた!
07/02/09 20:43:42
子ガルーラ「え?おつかい?」
ガルーラ「そ、問屋さんのとこまで行ってこの注文書を渡して来てほしいの」
子ガルーラ「できるかな・・・」
ガルーラ「大丈夫よ。いつもいっしょに行ってるから場所はわかるでしょ?」
子ガルーラ「場所はわかってるけど・・・僕一匹で行くなんて無理だよ。不安だよ・・・」
ガルーラ「何も心配しなくていいのよ。あなたはお母さんの子供なんだから」
子ガルーラ「・・・・・・・・わかった。僕行ってくる!」
ガルーラ「よしよし、それでこそ私の子よ」



子ガルーラ「行ってきまーす」
ガルーラ「はーい、いってらっしゃい」

~数分後~
ガルーラ「うーん、やっぱり心配だわ。こっそり後をつけてみようかしら・・・でもそれじゃ意味ないし・・・」

413:名無しさん、君に決めた!
07/02/09 20:49:29

||
||
||      
|| /  
|| \  
||∀゚)  
||/    
|| \  
||∧∩
||∀゚)/
||∧∩
||∀゚)/
||  〈
||\」
|

414:名無しさん、君に決めた!
07/02/10 10:29:38
>>412
またつまらないネタ投下しやがって・・・
ぜんぜんおもしろくないからやめろ

415:名無しさん、君に決めた!
07/02/10 13:43:31
>>414先生の次回作にご期待下さい


416:名無しさん、君に決めた!
07/02/10 18:43:15
>>410だけど続きを書かれてしまったが見事なまでに俺が書きたかった内容とピッタリだ。>>412さんナイス

417:名無しさん、君に決めた!
07/02/11 14:05:57
子ガルーラ「え~と、問屋さんの方向は…」
ガルーラ「いけないとは思いつつ後をつけて来てしまったわ…まあお店はあの方に任せてあるから大丈夫だけど…」

~YOROZUのガルーラ~
「えーっもうチョコ売り切れぇ!?」
「それじゃあ間に合わないじゃない!!!」
「一体どうしてくれるのよ!!」
「責任とってよ!!」
「何とか言いなさいよ!このキノコが!!」
「役立たずキノコ!!」
パラセクト「なんでこんな役ばかり…」


ザン「なんだ売り切れかぁ~」
マニュ「アイツいつも気の毒だな」
エーフィ「まぁパラセクトがバトルで活躍してることあまり見ないしね。パラセクトに幸あれ」

418:名無しさん、君に決めた!
07/02/11 20:37:03
ガルーラは♀のみなんだぜ

419:名無しさん、君に決めた!
07/02/11 20:59:52
ロリーパー「ということは子ガルーラも♀・・・・・/lァ/lァ」

420:名無しさん、君に決めた!
07/02/12 10:18:24
age

421:名無しさん、君に決めた!
07/02/12 12:09:57
糞スレあげんな屑共
面白くも無いネタ投下しやがって

422:あぼーん
あぼーん
あぼーん

423:あぼーん
あぼーん
あぼーん

424:あぼーん
あぼーん
あぼーん

425:あぼーん
あぼーん
あぼーん

426:あぼーん
あぼーん
あぼーん

427:あぼーん
あぼーん
あぼーん

428:あぼーん
あぼーん
あぼーん

429:あぼーん
あぼーん
あぼーん

430:あぼーん
あぼーん
あぼーん

431:あぼーん
あぼーん
あぼーん

432:あぼーん
あぼーん
あぼーん

433:あぼーん
あぼーん
あぼーん

434:あぼーん
あぼーん
あぼーん

435:あぼーん
あぼーん
あぼーん

436:あぼーん
あぼーん
あぼーん

437:あぼーん
あぼーん
あぼーん

438:名無しさん、君に決めた!
07/02/12 17:33:16
>>421
自演必死だな


439:名無しさん、君に決めた!
07/02/12 23:57:37
ピチュー「チョコうりきれだってぇ~」
マリオ「おや?wwwピチューちゃんにも誰かいとしの人が?www」
ピチュー「うん…(ポッ)」
ルイージ「あーあ、みんな死ねばいいのにー」
マリオ「で、誰誰誰?ww」
ピチュー「お腹におじさんの帽子みたいな文字が入ってる人なんだけど…これじゃあ間に合わないよ~!!」


スネーク「あまいな。無いのなら作ればいいのだ」
ピチュー「スネークさん…でもどうやって?」
スネーク「ハートさえあれば何でもよい、ハートさえあればな」
ピチュー「じゃあ…私頑張って挑戦するよ!」
マリオ「俺たちもww協力するぜwww」


440:名無しさん、君に決めた!
07/02/13 21:24:50
子ガルーラ「よーし、もうちょっとで着くぞー」
ガルーラ「ホッ、どうやら大丈夫のようね」

じー

ガルーラ(うっ、何かしら?この不愉快な気配は)
クルッ
ロリーパー「子ルーラたんハァハァハァハァハァ・・・」
ガルーラ「・・・あいつか」
ロリーパー「ハァハァ・・・そんなふうに歩くなよ」

ズ ギ ュ ~ ~ ン

ロリーパー「興奮しちゃうじゃないか・・・ああ今すぐキミに悪戯したい・・・」
ガルーラ「そこの変態!ウチの子に手を出させはしないよ!」
ロリ-パー「やべっ!なんでここに親がいるんだよ!」
ガルーラ「ボコボコにしてやるから覚悟しな!」
ロリーパー「ククク・・・いいだろう。貴様を倒し、その後ゆっくり楽しんでやる」
ガルーラ「やれるもんならやってみな!」
ロリーパー「ついにこれを使う時がやってきた・・・おい、これがなんだかわかるか?」
ガルーラ「?」
ロリーパー「分からないか・・・いいだろう、教えてやろう。
      ドラッグ、筋肉増強剤や53~58までのきのみなどを精密なバランスで配合しツボツボで発酵させること七日七晩!!
      そうすれば血液や尿からは決して検出されず、なおかつ全てのきのみの効果も数倍・・・
      血管から注入(たべ)ることでさらに数倍となる
      これが ド ー ピ ン グ き の み ジ ュ ー ス だ・・・
      さぁ3分以内に貴様を倒してやる!!」
ガルーラ(うう・・・なんて禍々しい気だい!こんなやつに勝てるのか?)

441:名無しさん、君に決めた!
07/02/14 23:49:31
>>439
あなたのネタが一番このスレでつまらない
スレ違いもいいところ

442:名無しさん、君に決めた!
07/02/14 23:54:09
なんだかんだ言ってるけど、結局はこのスレの事が気になって仕方ないんだよね。知ってるよ僕は君のそんな優しさを。

443:名無しさん、君に決めた!
07/02/15 02:44:05
まぁポケモン以外(三匹)は極力やめた方がいいな

444:名無しさん、君に決めた!
07/02/17 19:34:41
ガルーラ「ううっ…」
バタッ
ロリーパー「フゥ~…フゥ~…クワッまだまだパワーを感じる…」
ガルーラ(な、なんて強さだい、まずいよ…このままじゃ…)
ロリーパー「貴様!さっきボコボコにしてやると言っていたな?ところがどうだ?実際にボコボコされてるのは貴様の方ではないか!」
ガルーラ(ダメ…もう力が入らない…)
ロリーパー「さて…とどめを刺して終わりとしようか…」
ガルーラ(ごめんよ…母さんあなたを守れなかったわ…)
ロリーパー「くらえ! き あ い パ ン t」
チ ュ ン !
ロリーパー「ギャア!手が!」
???「そこまでだ!」
ロリーパー「だ、誰だ!」
バクフーン「警察だ!」
フローゼル「スリーパー!あなたを婦女暴行の現行犯で逮捕します!」
ロリ-パー「フゥ~…フゥ~…クワッ今の俺は誰にも止められん!こうなったら貴様らもここにいるガルーラのようにしてやる!」
バクフーン「しかたねぇな…(無線機に向かって)おい、やれ」

445:名無しさん、君に決めた!
07/02/17 19:36:33
~数十メートル離れた高い場所~
オクタン「了解。手の次は足だぜ!シグナルビーム」

チ ュ ン !
ロリーパー「ギャア!今度は足が!」
バクフーン「今だ!取り押さえろビーダル!」
ビーダル「了解だお」
ロリーパー「フン、強化された俺を貴様ごときが取り押さえられるとでm」

ドシン

バタッ

ビーダル「バカな香具師だおwwwww俺の特性はてんねんだからお前がいくらパワーうpしても意味ないんだおwwwwwww」
ロリーパー「な、なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
バクフーン「でかしたビーダル!あいつをおとなしくさせろオコリザル!」
オコリザル「おうよ!」
ロリーパー「フゥ~…フゥ~…クワッ強化された俺をおとなしくさせることができるのか?」
オコリザル「バカなやつだ。俺には今のお前にピッタリの技があるんだぜ」
ロリーパー「ま、まさか…」
オコリザル「おしおきタ~~イム」
ロリーパー「くぁwせdrftgyふじこlp」

ビーダル「オラ!さっさと歩くんだお」
ロリーパー「ううっ、ちくしょう…」
バクフーン「よくやったぞ!お前達」
フローゼル「オコリザル、ガルーラさんをすぐにポケモンセンターに連れてって!」
オコリザル「了解。フロの姉貴」

446:名無しさん、君に決めた!
07/02/19 10:58:02
ビーダル吹いた 続き期待

447:名無しさん、君に決めた!
07/02/20 07:42:32
あげ

448:名無しさん、君に決めた!
07/02/20 07:47:22
>>447
あと少しで落ちるとこだったのに
何やってんの?

449:名無しさん、君に決めた!
07/02/20 07:51:25
>>447
死ね

450:名無しさん、君に決めた!
07/02/20 08:35:28
URLリンク(www.nicovideo.jp)

451:名無しさん、君に決めた!
07/02/20 14:41:08
>>440

こうか。
URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)

452:名無しさん、君に決めた!
07/02/20 22:49:28
>>448
このスレ立てた基地外がやったんだろ
マジ死ねよ

453:名無しさん、君に決めた!
07/02/20 22:59:59
>>318
腐のレッテル貼られるの当たり前だろwwwwwwww
お前の頭の悪さがよくわかるわwwwwwwwwwwwwwww

454:名無しさん、君に決めた!
07/02/21 21:15:21
~ポケモンセンター内の病室~

ムクッ
ガルーラ「ここは……ポケモンセンターね」
ザン「(包帯グルグル巻きにされて向かいのベットで寝た状態で)やっと起きましたか」
ガルーラ「あら、ザングース君」
ザン「……」
ガルーラ「あ!ごめんなさい、あなた♀だったわね。なぜあなたも入院してるの?」
シャッ(ガルーラのベットと隣のベットを仕切るカーテンが開く音)
マニュ「(ザングースに負けず劣らずの格好で)俺も入院してますよ」
ガルーラ「あら、あなたも?」
マニュ「おばさん二日も寝てましたよ」
ガルーラ「え!二日も!……その間ウチの子は?」
ザン「エーフィ姉さんがめんどうみてるんで大丈夫です」
ガルーラ「それならいいんだけど……で、なんであなた達も入院してるの?」
マニュ「あー……実はですね……」

455:名無しさん、君に決めた!
07/02/21 21:16:51
~数日前の朝~

ザン「サイタマ!」
マニュ「サイタマサイタマ」
エーフィ「サ、サイタマ~/////////」
ザン「ちょっと姉さん!全然さいたまってないですよ!」
マニュ「もっと腹から声出して!」
エーフィ(うう……恥ずかしい……なんでこんな事しなきゃならないのよ?ていうか『さいたまる』って何?)
コンコン
ザン「誰だろう?」
ガチャ
バシャーモ「……」
ザン「えっと……何の用ですk」

ボ キ ャ ア

ザン「ぐばぁ!(バタッ)」
バシャーモ「……」
スタスタスタ

456:名無しさん、君に決めた!
07/02/21 21:17:43
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
ヽ\\ヽ(m ノノノノ/m)//暴打暴打暴打暴打
 \ (m ヽ( ゚∋゚)/m)/暴打暴打暴打暴打
暴打丶\(m\  m)//暴打暴打暴打暴打暴打
暴打(m\(m (m m)/暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打( (m  m)/暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打ミヘ丿 ∩AT(;;;;)←ザン暴打暴打暴打暴打
暴打 (ヽ_ノゝ _ノ暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打

457:名無しさん、君に決めた!
07/02/21 21:18:32
バシャーモ「……(ジロッ)」
マニュ「ひぃ!こっち見るな!」
スタスタスタ
マニュ「に、逃げr」

バシャーモの マッハパンチ

マニュ「あばっ!(バタッ)」
スタスタスタ

暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
ヽ\\ヽ(m ノノノノ/m)//暴打暴打暴打暴打
 \ (m ヽ( ゚∋゚)/m)/暴打暴打暴打暴打
暴打丶\(m\  m)//暴打暴打暴打暴打暴打
暴打(m\(m (m m)/暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打( (m  m)/暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打ミヘ丿 ∩AT(;;;;)←マニュ暴打暴打暴打暴打
暴打 (ヽ_ノゝ _ノ暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打
暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打暴打

458:名無しさん、君に決めた!
07/02/21 21:19:15
バシャーモ「……(クルッ)」
エーフィ(つ、次は私?)
スタスタスタ

ガシッ

スタスタスタ
エーフィ「え?何?どこへ連れて行く気?」
バシャーモ「……」
エーフィ「ちょ、誰かーーーーーーーー」




バタン

マニュ「……ということがありまして」
ザン「ちなみに姉さんは半日連れまわされたけど、無事に帰ってきたようです」
ガルーラ「……あなた達も大変ねぇ」

459:名無しさん、君に決めた!
07/02/23 21:10:41
子ガルーラ「お姉ちゃん、遊ぼうよ」
エーフィ「いいわよ。何して遊ぶ?」
子ガルーラ「えーとね………鬼ごっこがいい!」
エーフィ「よーし、それじゃ公園に行きましょ」

~しばらくして~

エーフィ「ゼェ…ゼェ…そ、そろそろ休まない?」
子ガルーラ「え~~~~?もっと遊ぼうよ!」
エーフィ(ダ、ダメ…昔弟や妹の遊び相手になってあげた事があったから、なんとかなるかなって思ったけど…この子元気過ぎるわ)
子ガルーラ「ね~~お姉ちゃん、遊ぼうよ~~」
エーフィ(困ったわ…この辺にこの子ぐらいの歳の子ってあまりいないみたいだし…誰か遊び相手になってくれそうなポケモンはいないかしら?)
子ガルーラ「ねえねえ、お姉ちゃんにはお兄ちゃんとかっている?」
エーフィ「あ、いるわよ。お兄さんにお姉さん、弟に妹も……」
       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ∧ ∧
     (゚д゚*)←エーフィ
     ノヽノヽ
       くく

460:名無しさん、君に決めた!
07/02/23 21:11:21
エーフィ(いた!適役が一匹!)
子ガルーラ「……お姉ちゃん?」
エーフィ「ごめんね。お姉ちゃんちょっと電話するから」
子ガルーラ「うん」
(ポケギアを取り出し、電話をかける)
エーフィ「(ピ、ポ、パ……プルルル……プルルル……ガチャ)もしもし」
サンダース「もしもし、どなた?」
エーフィ「あ、私私」
サンダース「詐欺に用は無いぞ?」
エーフィ「私よ、エーフィよ」
サンダース「なんだ、エーフィか。どうした?」
エーフィ「イーブイをこっちに連れて来て」
サンダース「なぜ?」
エーフィ「今イーブイと同じぐらいの歳の子を預かっているんだけど、その子の遊び相手になってほしくて……」
サンダース「ちょっと待て、イーブイに聞いてみる」

~数分後~

サンダース「行くってさ。遊び相手がいなくて退屈なんだそうだ」
エーフィ「それじゃ、なるべく早く連れて来てね」
サンダース「わかった、適当に二匹付き添いで行かせる。イーブイだけだと心配だしな。それじゃ(ガチャ)」
エーフィ「後は待つだけね……」

461:名無しさん、君に決めた!
07/02/24 13:20:01
wktk

462:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 15:05:23
まだあったんだこの糞スレ

463:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 18:40:27
>>462
dat落ち防止の定期的な書き込みありがとうございます。

464:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 19:50:48
うはwww

465:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 19:51:39
おkwwww
ギブミwwwww

466:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 20:13:26
トコトコ
イーブイ「ブラッキーお兄ちゃーん、リーフィアお兄ちゃーん。こっち、こっち」
ブラッキー「おいおい、そんなに急がせないでくれよ」
リーフィア「ふふ、姉上に会うのもひさしぶりでござるな」
ブラッキー「そうだな」
リーフィア「ところでなぜイーブイに道案内させてるのでござるか?」
ブラッキー「忘れたのか?ほら、姉貴が閉じ込められた時イーブイのやつ探しに行ったろ?」
リーフィア「ああ、そんなこともござったな」
ブラッキー「イーブイのやつ一度通った道は絶対忘れないらしくてな、姉貴のいる町の場所も覚えているんだそうだ」
リーフィア「なるほど、そうでござったか…」
イーブイ「あ!見えてきた!」
ブラッキー「ここか」
リーフィア「なかなかいい町でござるな」

~町の入り口~
ダイノーズ「暇だな相棒」
モジャンボ「モジャンボ(まったくだな相棒)」
ダイノーズ「俺らなんで門番してるんだっけ?」
モジャンボ「モジャンボ(厨ポケや冷遇ポケが入ってこないようにするため。また、そいつらに適した町を紹介するために俺達はいるんだ)」
ダイノーズ「そうだったな…」
モジャンボ「モジャンボ(ん?誰か来たぞ!)」
ダイノーズ「む!本当だ!」

467:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 20:15:29
ブラッキー「ん?誰かいるな」
リーフィア「ダイノーズとモジャンボのようでござるな」
ダイノーズ「待てい!そこの三匹」
モジャンボ「モジャンボ(この町には我々の許可なしには入れない!)」
ダイノーズ「この町に用があるか?」
ブラッキー「は、はい。姉さんに会いに来ました」
モジャンボ「モジャンボ(ならば、お前達がこの町に相応しいポケモンか調べさせてもらうぞ)」
ダイノーズ「ん?このイーブイは…」
イーブイ「あ!おじちゃん!」
ダイノーズ「おお!やっぱりあの時の子か。お嬢ちゃんはあの時調べたはずだな。なあ相棒?」
モジャンボ「モジャンボ(ああ、ちゃんと調べた)」
ダイノーズ「一回調べれば十分だからお嬢ちゃんは入っていいぞ」
イーブイ「ううん、お兄ちゃん達が終わるまで待ってる」
ダイノーズ「はっはっは、いい子だ。ではさっさと終わらせるぞ相棒」
モジャンボ「モジャンボ(おう!)」
ダイノーズ「ではリーフィアを先に調べるぞ」

じ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ(二匹はリーフィアを凝視)

リーフィア(うう…今晩夢に出てきそうでござる…)

~数分後~
ダイノーズ「次はブラッキーだ」

じ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ

ブラッキー(おいおい、そんなに俺を見つめないでくれよ…照れるじゃねぇか…)

468:名無しさん、君に決めた!
07/02/25 20:16:26
~さらに数分後~
ダイノーズ「二匹ともこの町に相応しいポケモンのようだな」
モジャンボ「モジャンボ(よし、通っていいぞ)」
イーブイ「行こう。お姉ちゃん待ってるよ」
ブラッキー「おう」
リーフィア(うぷっ…まだ吐き気が…)

469:あぼーん
あぼーん
あぼーん

470:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 00:06:14
保守

471:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 00:26:06
>>470

472:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 19:20:08
コンコン
イーブイ「お姉ちゃーん」
エーフィ「はーい、今開けるからね」
ガチャ
イーブイ「お姉ちゃーん。会いたかったよー(エーフィに抱きつく)」
エーフィ「あらあら、甘えん坊さんね。お姉ちゃんも会いたかったわよ(イーブイの頭を撫でる)」
リーフィア「姉上、お久しぶりでござる」
エーフィ「久しぶりね。少しも変わってないようね」
ブラッキー「姉ちゃん久しぶり!」
エーフィ「ブラッキー、アンタも少しも変わってないようね」

473:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 19:21:59
イーブイ「子ルーラちゃん、遊ぼうよ」
子ルーラ「何して遊ぶ?」
イーブイ「お絵描きしようよ」
子ルーラ「いいよ」

エーフィ「連れて来て正解ね」
ブラッキー「楽しそうだな」
リーフィア「よかったでござる」

子ルーラ「何描く?」
イーブイ「うーん……絵描き歌に合わせて描こう」
子ルーラ「いいよ」
イーブイ「じゃあ私が歌うから子ルーラちゃんが描いてね」
子ルーラ「うん」
イーブイ「♪チョコランタンで」
エーフィ(何ができるのかしら?)
イーブイ「♪へんてこピーマンとれちゃった どんなかたち?」
エーフィ(あれ?これどっかで聞いたことあるような…)
イーブイ「♪グォボ ガゴォ メキョ メリメリメリ グッチョグチョ」
一同「( ゚д゚ )」

474:名無しさん、君に決めた!
07/02/28 19:22:58
エーフィ「イーブイ、その歌誰から教わったの?」
イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんからだよ」

コソコソ(こっそり逃げようとするブラッキー)

エーフィ「どこへ行こうというのだね?」
ブラッキー「うっ…」
エーフィ「何自分の妹にあんな歌教えてんのよ!」
ブラッキー「す、すいません。つい出来心で…」
エーフィ「妹に変な歌教えた罪は重いわよ(どこからともなく鉈を取り出す)」
ブラッキー「ひ、ひぃぃぃぃぃどうかお許しを…」
エーフィ「さあ、逝こう」

ガ ス ガ ス ガ ス ガ ス ガ ス ガ ス ガ ス

ブラッキー「ぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
リーフィア「二匹共、見ちゃダメでござる」

475:名無しさん、君に決めた!
07/03/01 17:46:34
ザン「ところで姉さん」
エーフィ「なに?」
ザン「あの歌ってなんなの?」

476:あぼーん
あぼーん
あぼーん

477:名無しさん、君に決めた!
07/03/02 21:06:54
エーフィ「ああ、あの歌はね……ってザン、アナタもう退院したの?」
ザン「退院しましたけど…リアクション薄いですね」
エーフィ「実際こんなもんよ。あら、マニュは?」
ザン「マニュはもう少し入院しなきゃならないそうです。ほら、格闘4倍ですし」
エーフィ「あら、そうなの」
ザン「ところで姉さん、向こうでモザイク処理されてる物体はなんですか?」
エーフィ「気にしないで。ただの生ごみよ」

ピクッ……ピクッ……

ザン「……なんか動いてません?」
エーフィ(チッ、まだ生きてたか)
ブラッキー「リ、リーフィア…助けてくれ…」
ザン「うわっ!生ごみが喋った!」
リ-フィア「兄上………介錯いたす」
ブラッキー「え?」
リーフィア「 シ ザ ー ク ロ ス ! 」

ザ シ ュ

ブラッキー「グフッ」
リーフィア「まったく、姉上はなぜ一撃で葬ろうとしないのでござるか?」
ザン(何この子?今さらっと凄いこと言わなかった?っていうか姉上ってことは…)
エーフィ「あ、紹介するわね。弟のリーフィアよ」
リーフィア「初に御目にかかる。姉上がご迷惑を御かけしております」
ザン「はい、いつまで姉さんのDVに耐えらなきゃならないのかと」
エーフィ「ザン君、(使用済みの鉈をザンのホッペにピタピタさせながら)アナタもあの生ごみのようになりたい?」
ザン「ごめんなさい。許してください」

478:名無しさん、君に決めた!
07/03/02 22:29:16
ブラッキー「つ……つきの…ひか…り…」

479:名無しさん、君に決めた!
07/03/02 23:04:30
イーブイ・子ルーラ「ガクガクブルブルガクガクブルブルガクガクブルブルガクガクブルブル」

480:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 19:41:02
イーブイ「なんでお兄ちゃんいじめるの?…うっ…うわーん!!!!!」
子ルーラ「イーブイちゃん待って!」
エーフィ「ハッ!!ち、違うのよ二人とも…!」
ブラッキー「う~~~~」
ザン「追うぞ!姉さん!!っておい!!!」
エーフィ「違うのよ…違うのよ…違うのよ…」
リーフィア「姉さんは今放心状態になってしまったでござる…!ここはザングース殿代わりにあの二人を!」
ザン「仕方がない行ってくる!」
ブラッキー「う~~~~~」


481:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 19:49:04
~YOROZUのガルーラ~
バクフーン「…という訳で薬漬けロリーパーが脱獄しまして、ポスターを貼らせていただいたいのですが」
パラセクト「そういうことでしたらどうぞあのスペースに(早くガルーラさん帰ってこないかなぁ…)」


482:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 20:00:16
ロリーパー「ふ~ウズいてるぜ~WWW………おや!」



イーブイ「うっ…ヒック…ヒック…」
子ルーラ「イーブイちゃんもう帰ろうよ~」
イーブイ「だってお兄ちゃんをお姉ちゃんが…うわーん!!!」
ガルーラ「僕たちのお店に行こうかな…」


ロリーパー「ターゲット発見…!!!」

483:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 20:08:22
子ルーラ「パラセクトさ~ん」
パラセクト「おや?坊やじゃないか。でもなんでこんな時間に?」


~子ルーラは パラセクトに じじょうを はなした!~


パラセクト「そうだったのか…でも良かったよロリーパーに遭遇しなく………」


ロリーパー「にた~~~~~~WWWWW(窓ガラスにおもいっきし顔を押し付けながら)」

パラセクト「き、来た~~~~~!!!!!」


484:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 20:12:22
ロリーパー「久々のさんぴ~~~~~!!!(バリーン!!!)」
パラセクト「うわ~~~!!よりによってこんなときに!」
イーブイ・子ルーラ「うわ~~~!!!」





ザン「なんだあの音は?行ってみよう!!」

485:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 20:26:18
パラセクト「こっ、子供達に手を出すなぁ!!!」
イーブイ「怖いよ~~!!」
ロリーパー「ふっ、キノコ風情が…貴様などこの薬をもってすれば……………キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!」

パラセクト「くっ…あのガルーラさんを倒した奴だ…どうすれば…」
子ルーラ「僕も…僕も闘うよ!!!」
イーブイ「子ルーラちゃん………じゃあ私も!!」
パラセクト「お前ら…!だめだ!危険すぎる!ここはおじさんに…」
ザン「どうした!ってお、お前はロリーパー!!みんな大丈夫か!!!」

486:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 20:35:04
ロリーパー「4対1だと!!!?…だが貴様らなど今の俺をもってすれば…!!!まずはキノコ食らえサイコキ…」
パラセクト「キノコのほ…(くっ間に合わない…何故俺はこんなにもノロイ…!!!)」
ロリーパー「ネシ…」
子ルーラ「おじちゃん危ない!!ねこだまし!!!」
ロリーパー「うわ!?」


ロリーパーは ひるんで うごけない!


ロリーパー「しっ…しまったぁ!!」



487:名無しさん、君に決めた!
07/03/04 20:45:13
パラセクト「(でかした坊や!!)キノコのほうし!!!」


ぱさぁ…



ロリーパー「お、おのれ…ムニャムニャ…」
ザングース「チャンスだ!たたみかけろ!!」
イーブイ「シャドーボール!!」

子ルーラ「かみくだく!!」


ロリーパーの ぼうきょが さがった!


パラセクト「シザークロス!!」

ザングース「つじぎり!!!」


きゅうしょに あたった!


ロリーパー「ぎゃぁ~~~~~…ガクッ」

パラセクト「まだ手を抜くな!」
一同「おう!!!!」

488:名無しさん、君に決めた!
07/03/05 01:59:05
wktkwktk

489:名無しさん、君に決めた!
07/03/05 02:19:51
パラセクト「そろそろか…坊や!君はいったん退くんだ」
子ルーラ「はぁい」
ザン「せっかくのチャンスなのに何故???」
ロリーパー「うぉーーーー貴様ら全員ヌッ殺す!!!!」
ザン「まずい!起きたぞ!!ってかなんて硬さだよ」
パラセクト「今だ坊や!」
子ルーラ「ねこだまし!」
ロリーパー「うっ!」
パラセクト「キノコのほうし」


ぱさぁ…


ロリーパー「くそぉ…ムニャムニャ…」
ザン「そういうことか!よし第二ラウンドだ!!」
イーブイ「子ルーラちゃんとおじさちゃんすごい!!よぉ~し、わたしだって!!!」

490:名無しさん、君に決めた!
07/03/05 02:27:50
パラセクト「パターンを変えてみるか…やどりぎのたね!!」

ロリーパー「うっっ………むっ…ぐぁぁ…ムニャムニャムニャ」

491:名無しさん、君に決めた!
07/03/05 02:39:49
パラセクト「これで拘束完了っと…さて通報するか」
子ルーラ・イーブイ「だいしょうり~~!」
ザン「パラセクトってこんなに強かったのか…?」

492:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 00:48:04
~次の日の新聞~

「違法薬物所持及び婦女暴行及び未成年暴行未遂の薬漬けロリーパー脱獄わずか一日目にて市民に取り押さえられる」


我が子のおつかいの後を付けていたYOROZUのガルーラ店長ガルーラさん(42)がおつかい中の子ルーラちゃんに性的暴行を加えようとしたスリーパー(48)(通称ロリーパー)と遭遇。
つづく

493:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 00:48:55
我が子を守るため戦闘に突入したが、違法薬物の効果により一方的な展開でガルーラさんが全治4週間の重症を負った(スリーパーは同日ポケモン警察特殊課に逮捕された)事件で、取り調べの最中に肛門に隠していた薬物を服用、警察官8人に怪我を負わせ、脱走した。
つづく

494:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:02:20
夜の住宅街を再犯目的で徘徊中再び母親が入院中の子ルーラちゃんと、友達のイーブイに遭遇、子供たちの行き着いたYOROZUのガルーラを襲撃した。
当時、店に居たのはガルーラさんに代わり店長代理のパラセクトさん(29男性)のみであったが、子供を守ろうとするパラセクトさんとロリーパーの騒ぎに駆け付けた知人のザングースさん(21男性)が駆け付け戦闘に突入した。

495:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:12:15
薬物の服用により全能力積み最高状態のロリーパーが攻撃を仕掛けるも、子ルーラちゃんの「ねこだまし」とパラセクトさんの「キノコのほうし」の連携により「完全なるずっと僕のターン状態」が続くも、

496:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:18:59
薬物の効果で有り得ない硬さを誇るロリーパーとの戦闘は約4時間に及んだ。
この戦闘で特に活躍したのがパラセクトさんである。「ねむり」の持続時間を見事に見計るたびに子ルーラちゃんを後ろに下がらせ、ロリーパーが目覚めるたびに「ねこだまし」「きのこのほうし」コンボを決め、味方を誰一人ダメージを被ること無く勝利に導いた。

497:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:29:10
ポケモン警察特殊課が到着したときにはパラセクトさんのやどりぎのたねのつるに眠りながらグルグル巻きにされ、秘部からはおびただしい出血をした状態であった。
特殊課課長のバクフーンさんは「見事な戦法だった。是非パラセクトさんを我等特殊課に招き入れたい」とのこと。
一方パラセクトさんは「いいえ俺なんかよりも勇気を出して一緒に戦ってくれた子供達をもっと誉めてあげてください。きっと怖かっただろうから。それに決定打はザン君ですしね」だそうだ。

498:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:30:18
めでたしめでたし

499:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 01:44:09
パラセクトを育てたくなりました

500:名無しさん、君に決めた!
07/03/06 06:51:12
500はいただいていきます

501:名無しさん、君に決めた!
07/03/07 15:18:08
ザングース「♂じゃないと何度言えば(ry」

502:名無しさん、君に決めた!
07/03/08 14:41:49
自然界ではめったに無いイーブイ七匹が別々に進化…親がいないこと…性別のバランスが整っている…
これらをまとめるとこのスレのイーブイ一家は人間がかかわっていることが浮かび上がる…

503:名無しさん、君に決めた!
07/03/08 21:32:28
マニュ「>>502
ザン「キバヤシみたいな顔して何をいきなり…」
マニュ「前から気になっていたんだよな」
ザン「まあ、僕も気になってたんだけどね」
リーフィア「そんなに気になるのでござるか?」
ザン「………まだいたんだ」
リーフィア「仕方ないでござる。兄上がつきのひかりじゃ治せないほどの重傷を負って入院中でござるのだから」
イーブイ「置いて帰ったらお兄ちゃんかわいそうだよ」
マニュ「それで、気になるって言ったら教えてくれんのか?」
リーフィア「もちろんでござるよ」
マニュ「それじゃ質問。性別のバランスが整っているのはなぜ?」
リーフィア「ああ、それはm」
エーフィ「はいストップ(咽喉元に包丁を押し当てて)。リー君、言っちゃだめよ」
リ-フィア「は、はい…」
エーフィ「分かったのならいいわ」
リーフィア「ハァ…ハァ…という訳で教えることはできないでござる…」
ザン「なんだ、残念」
マニュ(『m』ってなんだ?すっげえ気になる…)

504:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 16:31:55 x/cV+ZCj
エーフィ「ブラッキーが直ったら家族全員呼んで、ブラッキーの退院記念のパーティしない?リーフィア。」
リーフィア「それは名案でござるな。しかしグレイシアがロリーパーに襲われないか、心配でござる。」
エーフィ「大丈夫よ、みんなであいつ蹴散らせばいいじゃない。」
リーフィア「それもそうでござる。」
ブラッキー「何の話だ?」
2人「エッ!もう治ったのか!?」
ブラッキー「まあな。卵産み×30とかやってくれたから、早かったのさ。」
リーフィア「あの傷でも・・・最新医術はすごいでござる。何の話かって言うと・・・」

エーフィ「じゃ、さっそく全員呼び集めましょ!ザン、マニュ、あなたたちでてって。」
2人「エッ!?出て行くの!?」
エーフィ「当然じゃない。兄弟水入らずでやるのよ。YOROZUのガルーラにでも泊まって。」
リーフィア「じゃ、さっそく呼び集めるでござる!」
エーフィ「オッケー!さっ、ザン、マニュ、出てって。」

505:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 17:09:11 x/cV+ZCj
ブースター「おっ!町が見えてきたぞ。」
シャワーズ「しかし、キモい門番がいるな。」
グレイシア「門番さ~ん。この町に入れてくださ~い♪」
門番二人「はいはいどうぞ!」
サンダース「おっ!何だただでは入れるのか。」
門番「貴様ら、ちょっと止まれ。」
シャワーズ「なにぃ!」
ブースター「女ばっかひいきしやがって!」
グレイシア「じゃ、先に行ってるからね~♪」


グレイシア「ん~いい町~♪って・・・あれは新聞に出てたロリーパー!まずい、逃げなきゃ!」
ロリーパー「グレイシアハァハァ」
グレイシア「キャ~追っかけてくる!」
???「サイコキネシス!」
???「シザークロス!」
ロリーパー「ギャーッ!!!」
グレイシア「エーフィお姉ちゃん!リーフィアお兄ちゃん!
リーフィア「無事で何よりでござるな。グレイシア。」
エーフィ「ロリーパー!うちの妹襲おうなんて、5億年早いんだからね!」
兄三人「どうした、悲鳴を聞いてやってきたぞ!」
グレイシア「もうすんだよ~おにいちゃん。」
リーフィア「ちょっと遅かったでござるな。兄上。」
エーフィ「弟イーブイは?」
ブースター「1本遅い列車に乗ったようなんだ。あ、きた!」
弟イーブイ「お姉ちゃん!!久しぶり!妹イーブイも来たよ!」
妹イーブイ「お兄ちゃん待ってー!」
エーフィ「みんなそろったところで、家にしゅっぱあつ!」
一同「オー!!!」



506:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 17:11:08
???「じわれ!」
一同は落ちた
グレイシア「ひえええええええええええええええええ」


507:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 17:11:20 x/cV+ZCj
修正

×妹イーブイも来たよ!
○店にいた妹イーブイも連れてきたよ!

508:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 18:23:41
>>505
オチもないのか

509:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 18:49:11 x/cV+ZCj
↑その代わり続きがかなり考えられるでしょ?

510:あぼーん
あぼーん
あぼーん

511:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 19:21:29 x/cV+ZCj
兄弟の年齢考えてみた。

サンダース・・・21
シャワーズ・・・20
ブースター・・・19
エーフィ・・・17
ブラッキー・・・16
リーフィア・・・14
グレイシア・・・13
弟イーブイ・・・10
妹イーブイ・・・7

サンダース~グレイシア間に規則性があるのは気にしないで欲しい。
とりあえずこれでやってくれ。

512:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 20:16:39
テッカニン「お前なんで大して忍者っぽくないのに語尾が「ござる」なんだよw」
リーフィア「語尾に特徴がないと影が薄くなってしまうからなのでござる」
テッカニン(じゃあなんか忍者っぽいことしろよな…)

513:名無しさん、君に決めた!
07/03/09 22:20:25
なんだ 腐女子スレになってるじゃないか だめだなここも

514:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 03:15:25
本当に気持ち悪いスレですね

515:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 03:25:10
wktk

516:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 04:05:09
>>512
ツチニン「NAR○TOやらなんやのせいで、忍者が激しく誤解されてる、理不尽です。」
テッカニン「下忍は所詮使い捨ての駒だ、畜生以下は黙って鍛錬だ!」
ヌケニン「闇に生まれ闇に消える・・・・それが忍者の定め・・・・・ひひひ・・・・」


517:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 11:50:41
初めてこのスレ見たけどスレタイにないイーブイ族増やされてスレの趣旨とは別物になってるな。
イーブイヲタ最悪。

518:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 14:05:43
>>505の別ver。パラレルワールドにでもしといてよろし。

グレイシア「ん~いい町~♪って・・・あれは新聞に出てたロリーパー!まずい、逃げなきゃ!」
いたって普通のスリーパー「ああ、今日も仕事が疲れた…全く鈴木のヤツは…ブツブツ」
グレイシア「キャ~何かブツブツ言ってこっちに来る!」
???「サイコキネシス!」
???「シザークロス!」
いたって普通(ry「ギャーッ!!!」
グレイシア「エーフィお姉ちゃん!リーフィアお兄ちゃん!
リーフィア「無事で何よりでござるな。グレイシア。」
エーフィ「ロリーパー!うちの妹襲おうなんて、5億年早いんだからね!」
兄三人「どうした、悲鳴を聞いてやってきたぞ!」
グレイシア「もうすんだよ~おにいちゃん。」
リーフィア「ちょっと遅かったでござるな。兄上。」
エーフィ「弟イーブイは?」
ブースター「1本遅い列車に乗ったようなんだ。まだ時間がかかるみたいだよ。」
エーフィ「そう…。じゃあもうちょっと待とうか!」

~YOROZU~
ザン「ここに泊まりなさいってったって…姉さんは横暴だよ」
マニュ「全くだぜ。許可貰えたからいいものの…」
ガルーラ「まぁそう暗くならずに、テレビでも見ましょうよ。」
ピッ

キャスター「次のニュースです。今日未明、銀行員のスリーパーさん(36)を暴行した疑いで、
      エーフィ容疑者(17)とリーフィア容疑者(14)が逮捕されました。
      警察は周辺の聞き込みを行い現場の状況を確かめているようです。
      次のニュースです。バルログさん(25)に猥褻な行為をした疑いでエドモンド本田容疑者(45)が…」

三人「 ・ ・ ・ 」

519:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 15:02:38
>>518
イーブイ厨死ね

520:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 20:57:06
エーフィ「後はこれをすくって…」
ザン「姉さん、何作ってるんですか?」
エーフィ「白魚蒲鉾よ」
マニュ「何すか?それ」
エーフィ「まあ食べてみて(小鉢のなかに入った白いものを二匹に渡す)」
ザン「これが…白魚蒲鉾」
マニュ「それじゃさっそく…」
エーフィ「あ、待って!これに葛あんをかけてワサビ乗っけて…はい、いいわよ」
ザン・マニュ「いただきます」

パクッ

ザン「これはなかなk」
マニュ「 ゥ ン ま あ ~ い っ 」
ザン「!!!!」
マニュ「こ、これはああ~~っ、この味わあぁ~~っ」
ザン「(;゚A゚)」
マニュ「ほのかな魚の旨味!うっすらとした塩味!口のなかで雪のごとく溶けていくこの感じ!うまい!うまいぞ!」
エーフィ「喜んでくれてよかったわ」
ザン「たしかにうまいんですけど…白魚蒲鉾ってことはやっぱり白魚を使うんですよね?」
エーフィ「そうよ。白魚を白魚の量と同じ量の水に朝から晩までつけるの。すると水が濁るから、その水を鍋でよく煮詰めて固まってきたものをすくったものがそれよ」
ザン「めちゃくちゃ手間がかかるし、もったいないですね…白魚は醤油かけてそのまま食べるものだと思ってました」
エーフィ「生はダメなのよ…あの点々とした目を見ちゃうとどうも可哀相でね…」
ザン「弟を平気で傷つける香具師が何を言う」

サ ク リ コ(ザンの額に包丁が刺さった音)

ザン「………痛い」
エーフィ「痛いのは生きてる証拠よ」
マニュ(額に包丁が刺さったら普通死ぬんじゃ……それにしても白魚蒲鉾うめぇwwwww)

521:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 20:58:24
ガチャ

イーブイ「ただい……ま゙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
リーフィア「今帰ったでござ……ぬわぁぁぁぁぁぁザングース殿!」
エーフィ「あら、散歩はもうお終い?」
イーブイ「うわ~ん、エーフィお姉ちゃんがザングースお姉ちゃんをいじめたよぅ~~~!!!」
エーフィ「違うの。さっき黒い悪魔がいたから退治しようと思って包丁を飛ばしたんだけど…失敗してザン君に刺さっちゃって」
ザン・マニュ(え~~~~~)
リーフィア「なんだ、そうでござったか」
イーブイ「お姉ちゃん大丈夫?今包丁抜いてあげるね」
ザン「え?ちょ、ダメ!抜いちゃ……」

ズボッ

ブ シ ャ ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ(大出血した音)

ザン「 ア ギ ャ ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ 」

522:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 22:14:53
マニューラ「インド象殺したから食べようぜ!」
ザングース「生肉は味無いんから嫌なんだよね…」
エーフィ「最近はポフィンばっか食べてるから濃い味じゃないと食べれなくなっちゃったんだよね…」

マニューラ「お前ら食肉類だろ;ω;」

523:名無しさん、君に決めた!
07/03/10 23:34:03
>>521
エーフィ以外のイーブイ系はNGです

524:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 08:59:20
死ねよイーブイ厨
スレタイ読める?君達

525:名無しさん、君に決めた!
07/03/11 18:20:19
このスレ見たあと、冷遇部屋が良スレだと錯覚してしまう

526:名無しさん、君に決めた!
07/03/12 21:02:17
エーフィ「それじゃあ留守番お願いね」
ザングース「じゃあねー」
マニューラ「いってらっしゃーい」

~しばらくして~
ばりばり
マニューラ「フエンせんべいうめぇwwwww」

ガ シ ャ ー ン(窓をぶち破って誰かが入ってくる)

マニューラ「 う わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! ! ! 」
ポリゴン「電脳戦士ポリゴン ただいま参上!お嬢さん、何かお困りですか?」
マニューラ「何も困ってません。帰ってください」
ポリゴン「…………シグナルビィィィィィィィィィム」
マニューラ「ふぎゃぁぁぁぁぁぁ」
ポリゴン「また会おう!さらばだ!」
マニューラ「二度とそのツラ見せんな!」

527:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 01:27:18
またわけわからんキャラ作って
冷遇部屋スレの二の舞にでもなりたいのか

528:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 01:32:56
新キャラを勝手に作るのは厨房 腐女子の十八番


529:あぼーん
あぼーん
あぼーん

530:名無しさん、君に決めた!
07/03/13 18:55:54
>>519
そのイーブイ厨を蔑む目的でアレを書いたんです><

531:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 21:27:19
エーフィ(暇ねぇ…)
ザングース「OKようつべ動画Get」
エーフィ(そうだ!包丁投げてみよ…それっ!)

シ ュ ッ !

♪い・き・な・り・やーてきたー
♪右・か・ら・やーてきたー
♪不意にやってきたー右からやってきたぁー

ザングース「!!!!!」

♪僕はーそれを左へ受け流すぅー

ザングース「危なっ!」

カ ッ !(壁に包丁が刺さった音)

エーフィ「ナイス反射神経」
ザングース「やめてくださいよ…」

532:名無しさん、君に決めた!
07/03/15 21:28:27
エーフィ(マニュにも投げてみよ…それっ!)

シ ュ ッ !

♪左から右へは受け流さないぃぃぃぃ
マニューラ「『デボンの株大暴落』か…」

サ ク ッ !

マニューラ「あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
エーフィ「ダメねぇ…それでも厨ポケキラー?」

533:名無しさん、君に決めた!
07/03/16 07:25:51
良スレ

534: ◆42.195kmAM
07/03/16 07:31:00
ぬこ一覧

ザングースマニューラエーフィエネコロロブニャットペルシアン

535:名無しさん、君に決めた!
07/03/16 23:08:36
まだあったんかいこの糞スレ
腐女子必死だな

536:名無しさん、君に決めた!
07/03/17 15:11:40
良スレ

537:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 13:38:16
(´・ω ・`)y-~~~・・・・・・・
ε==(´・ε ・`)y-~~~まだ生きてたのか

538:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:51:50
フローゼル「リーダー!」
バクフーン「どうした?」
フローゼル「スリーパーが麻薬の出所を吐きました!」
バクフーン「何ぃ?」
フロ-ゼル「ここに逮捕状があります!早く捕まえましょう」
バクフーン「ご苦労。俺一匹で捕まえに行く。場所はどこだ?」

~麻薬を密売しているポケモンの家~
バクフーン「ここか…よし!」

539:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:53:01
コンコン

バクフーン「警察だ。麻薬取締り法違反の容疑でお前を逮捕する。開けろ」
???「だ、誰ー?」

コンコンコン

バクフーン「警察だ。開けるんだ!逮捕状ならここにちゃんとあるぞ!」
???「だ、誰ー?」

コンコンコンコン

バクフーン「 け・い・さ・つ !開けんか!おい!警察だぞ!」
???「け、警察?」
バクフ-ン「そうだ!大人しくしていれば手荒な真似はしない!」
???「ここは警察じゃありませんよ」
バクフーン「俺が警察だぁぁぁぁぁぁぁ!さっさと開けろこの野郎!」

540:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:54:26
ドンドンドン

???「だ、誰ー?」
バクフーン「警察だよ!警察!K・E・I・S・A・T・U 警 察 ! 」

ドンドンドンドン

???「だ、誰ー?」
バクフーン「だから警察だって言ってんだろう!頼むから開けてくれよ!何もしないからさあ、なあ?」

ドンドンドンドンドンドン

???「だ、誰ー?」
バクフーン「三河屋でも保険会社でもねぇ!只の警察だよ!開けてくれよ!開けてくれるだけでいいんだ!な?」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

???「だ、誰ー?」
バクフーン「アバカム! ア バ カ ム ! ア バ カ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ム ! 」
???「アバカムって何ですか?悪戯ですか?警察呼びますよ?」
バクフーン「 だ か ら 俺 が 警 察 だ っ て 言 っ て る だ ろ う が く ぁ w せ d r f t g y ふ じ こ l p ; 」

541:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:55:20
~三時間後~

ガチャ

ノクタス「警察が俺に何の用ですか?」
バクフーン「もう…いいや……君が開けてくれただけで十分さ………アハ……アハハ……」

542:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 20:58:00
>>541
スレタイ読めないの?

543:名無しさん、君に決めた!
07/03/18 23:02:18
529 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/03/13(火) 03:21:10 ID:???
       コウビシヨウ
          (....__
          (   ゙ヽ∧∧     (〇)
          て_ U(゚ー゚*)     ヽ|〃
       `"     `"            `"   `"

544:名無しさん、君に決めた!
07/03/19 07:50:04
やっとサースレ落ちたな

545:名無しさん、君に決めた!
07/03/20 18:09:35

ガチャ

カビゴン「じー………」
フーディン「じー………」
エーフィ「…何の用ですか?」
ザングース「…なんか僕と姉さんを見てません?」
カビゴン「耐久力のないザングースがめんえきなんて生意気なんだなwwww」
フーディン「所詮エーフィなどワシの劣化に過ぎん!」

バタン

エーフィ「………ダメ、立ち直れない……」
ザングース「鬱だ……」
エーフィ「死んじゃおっか?」
ザングース「死んじゃいますか?」
マニューラ「待て待て待て、姉さんは別にいいけどザンはイ㌔」

546:名無しさん、君に決めた!
07/03/21 08:20:39
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

547: ◆AnalSexRiQ
07/03/21 08:39:04 o/OEIJxS
koreha hidoi

548:名無しさん、君に決めた!
07/03/21 11:13:32
URLリンク(www.nicovideo.jp)
自殺した少女が描いた絵をニコニコで見てください
綺麗な絵ですよ

549:名無しさん、君に決めた!
07/03/21 11:25:11
>>548
最後まで見たが何が変化してるのかさっぱり判らない

550:名無しさん、君に決めた!
07/03/21 11:33:50
>>549
でもよ なんだか悲しい顔してると思わないか その絵

551:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 12:41:38
(散歩中のマニューラ)

トコトコトコ

マニューラ「ん?何か落ちてる(落ちてたビデオテープを拾う)なんでビデオテープがこんなところに?」

~帰宅後~
マニューラ「散歩中にこんなものを拾ったんだが…」
ザングース「ただのビデオテープみたいだけど…」
エーフィ「警察に届けたら?きっと今頃落としたポケモンが探してるわよ」
マニューラ「………」
エーフィ「マニュ?」
マニューラ「これ何を撮ったんだろ?」
ザングース「さあ?」
マニューラ「……興味ねぇか?」
ザングース「ある!」
エーフィ「どうでもいいわ。そんなの」
マニューラ「ザン、見ようぜ!」
ザングース「おー!」
エーフィ「勝手にしなさい。私はお風呂入ってくるわ」

552:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 12:42:48
マニューラ「ビデオをデッキにセットして………よし!再生!」

ピッ

ザングース(なんだろ?お笑いかな?お笑いならドリフがいいな…)
マニューラ(もしかしてAVだったりしてな………ヒヒッ)

パッ(画面に井戸が映る)

ザングース「なんだろこれ?」
マニューラ「………これだけか?」

ズズッ(井戸の中からルージュラが出てくる)

ザングース「うっ、なんだこれ?」

ズルッ……ズルッ……(ルージュラが匍匐前進でこっちに向かってくる)

マニューラ「キモッ!こっち来んな!」

♪来る~きっと来る~きっと来る~
ズリュ(画面からルージュラが出てくる)

ザン・マニュ「 ぎ ゃ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ 」

553:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 12:44:25

ガチャ

エーフィ「ザン君、次入る?」

シーン……

エーフィ「……ザン君?」

(居間にいってみるが二匹ともどこにもいない)

エーフィ「いない…ザン君もマニュも…玄関と風呂場は近いから出かけたのなら音でわかるはずだし…二匹ともいったいどこへ…」
ルージュラ「………(エーフィの背後にじっと立っている)」
エーフィ「(背後に誰かいる気配を感じて)誰?」

(振り返ったが誰もいない…)

エーフィ「……気のせいかしら?」

554:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 16:30:32
何か上に上がる。

555:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 17:20:07
俺もエーフィの後に風呂はいりたい

556:名無しさん、君に決めた!
07/03/22 21:10:39
腐女子がんばれ^^

557:名無しさん、君に決めた!
07/03/23 19:08:51
おええええ

558:名無しさん、君に決めた!
07/03/23 19:32:02
~ザングースとマニューラが消えてから二日後~
エーフィ「べ、別にあの二匹がいなくたって平気なんだから!むしろいない方がいいんだから!うん……寂しくなんか……ない…」

ポタッ……ポタッ……(涙が数粒こぼれ落ちる)

エーフィ「さ、寂しくないわけないじゃない……寂しいし不安だよ……ザン君…マニュ…今どこにいるの?」

559:ごめんすぐ吊ってきます
07/03/23 20:19:19
~どっか~

ザン「ここに引きずり込まれてから二日…いい所に来たもんだなぁ!」
マニュ「禿同 紅茶あるわステーキあるわでいい気分!」
ザン「…まあ、気分の悪い時もあるけどね…」

ルージュラ「おほほほほ、今日も私と遊ぼうね~ん♪」

ザン・マニュ「いやあああああああああああああああああ!!」


二人は当分帰れそうもありません。

560:名無しさん、君に決めた!
07/03/24 21:56:28
何このキモイスレ

561:名無しさん、君に決めた!
07/03/25 08:30:32 MpAXX4wx
↑じゃあ良スレの閉じ込め作れ。作れなきゃ文句言うな。

562:名無しさん、君に決めた!
07/03/25 08:41:17
561晒しage

563:名無しさん、君に決めた!
07/03/25 09:01:37
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■














564:名無しさん、君に決めた!
07/03/25 10:59:23
>>561
>>561
>>561
>>561

565:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:02:00
たてとなれ

566:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:05:05
容量落ちさせてあげて

567:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:07:31
このスレは荒らしの盾になったという名誉が受け継がれるようにしてほしいんだ!

568:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:16:34


569:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:20:19
自治スレからきますた

570:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:22:48
自治(ry

571:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:23:34
自治スレからきますた。
盾スレになれ!
蹴り揚げ!


572:名無しさん、君に決めた!
07/03/26 03:28:57
つか誰だよポケモン大戦争スレにあんな書き込みした馬鹿は

573:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 09:10:25 uegudWVY
567の人は偉い。
ちゃんと素直に受け止めたところが偉い。
みんなこの人を見習いな。

574:名無しさん、君に決めた!
07/03/27 20:18:28
はいはい

575:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 19:11:15
ザングース「………」
マニューラ「どうした?」
ザングース「帰りたい」
マニューラ「……そうだな、でもどうやってここから逃げればいい?この閉ざされた空間から」
ザングース「きっと何か方法があるはずだよ!」
ルージュラ「方法ならあるわよ」
ザン・マニュ「出たああああああああ!!!!!」
ルージュラ「ふふふ、そんなに驚かなくてもいいじゃない」
ザングース「な、なんで………」
ルージュラ「『なんでここに引きずり込んだ張本人がここから逃げる方法を教えてくれるのか』って?」
ザングース「は、はい」
ル-ジュラ「その質問に答えるためには、ここに引きずり込んだ理由を教える必要があるわ」
ザングース「引きずり込んだ理由…」
マニューラ「それは一体…」
ルージュラ「友達が欲しかったのよ、生きた友達が」
マニューラ「たったそれだけの理由で俺らを引きずり込んだのかよ!」
ルージュラ「そう、たったそれだけのために態々ビデオの中にこの空間を創り出し、見た者をここに引きずり込むように呪いをかけたの」
ザングース「そんな…どうして…」
ルージュラ「いいわね…アナタ達は友達作れて…私にはできなかった… 欲 し く て も ね ! 」

576:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 19:12:38
マニューラ(くっ…なんて禍々しいオーラだ…)
ルージュラ「さて…理由を教えたことだし、ここから逃げる方法を教えるわね。あっちを見て、空間が微妙に歪んでいるでしょ?」
ザングース「あ、本当だ」
ルージュラ「あそこが出入り口よ」
マニューラ「で?なんで教えた?」
ルージュラ「言ったでしょ?ここは私の友達を作るための空間。つまりここにいるアナタ達は私の友達だからよ。友達に秘密を言うのは当たり前でしょ?」
ザングース「じゃ、じゃあここを出てもいいんだよね…僕と君は友達だもんね…」
ルージュラ「ダメよ!教えるとは言ったけど帰ってもいいとは言ってないわ!」
マニューラ「なんだと!」
ルージュラ「強行突破しようとしても無駄よ」
マニューラ「くっ…」
ザングース「ど、どうしよう?」
マニューラ「え?『僕がオトリになるからその間に逃げて!』って?」
ザングース「いや、そんなこと言ってないから」
マニューラ「くうう~~~~っなんてお前はいいやつなんだ!」
ザングース「いや、だから言ってないから」
マニューラ「ありがとよ!お前のことは一生忘れないからな!」
ザングース「え?何?僕君に怨まれるようなことした?」
マニューラ「じゃあな!(歪んだ空間から脱出する)」
ザングース「ちょ、待て!(マニューラの後を追いかけようとする)」

ガシッ

ルージュラ「おほほほほ、逃がさないわよ!」
ザングース「うっ……ちくしょうぉぉぉぉ三代先まで呪ってやるぅぅぅぅぅぅ」

577:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 21:12:26 0vU6Kctb
~イーブイ家~

エーフィ「・・・と、言うわけなの。」
サンダース「で、そのザンとマニュって言うやつを助けてくれ、と、こういうわけだな。」
グレイシア「いいなぁ^∀^やっぱり喧嘩しても友達なんだね~♪」
リーフィア「助けに行く気はあるでござる。」
ブラッキー「は?オレ行きたくね~メンドクセ~」
ブースター「それじゃ行きたいやつだけ行きましょ!アタシは行くわよ!」
シャワーズ「僕も行くよ~?」
グレイシア「おもしろそ~!私も行く~♪」
リーフィア「拙者はもちろん行くでござる!」
弟イーブイ「お兄ちゃんたち行くの?」
妹イーブイ「なら私たちも行く!白イーブイも行くよね!」
白イーブイ「ボクモイク!ボクモイク!」
サンダース「5歳の白イーブイまで?なら俺は当然長男として、行かなきゃな!」
ブラッキー「へ!?残るの俺だけ!?」
サンダース「そういうことになるな。」
エーフィ「じゃ、留守番お願いね!」
ブラッキー「うわーーーったったった!俺も行くよ!i行くったら!おいてかないでくれぇぇぇ!」
シャワーズ「じゃ、さっさと旅支度しなよ。僕達もするんだからさぁ。」

エーフィ「それじゃあ・・・」
サンダース「しゅっぱぁつ!」
一同「おーーーっ!」
こうして、旅が幕を開けましたとさ・・・

578:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 21:24:27
>>577
スレタイも読めない人ですか?

579:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:18:38 0vU6Kctb
読めますよ
「ざんぐーすとまにゅーらとえーふぃをおなじへやにとじこめてみた」だろ。
ほかのポケモン出して何が悪い。現実にルージュラでてんじゃん。
ていうかこの3匹だけだと面白い話しつくりにくいだろ。顔洗って出直してこいバーカ。
イーブイ厨さん、どしどし書き込んでかわないですよ~!
こんなバカの言うこと聞くことないで~す!

580:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:20:28
>>579がこのスレから出て行かないことを祈る

581:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:20:37
>>579
死ねよクズ(笑)

582:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:23:01
シャワーズの出番ふやしてくれ

583:名無しさん、君に決めた!
07/03/28 22:26:07
>>582
スレタイ読んでください

584:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 00:29:25
イーブイズ大好きの人はネタ書き込んじゃってください><
糞スレ再利用のためよろしくお願いします

585:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 09:58:13 6MMDr8+I
~旅支度中~

シャワーズ「ねぇ、エーフィ。」
エーフィ「なぁに?シャワーズ兄ちゃん」
シャワーズ「どうして助けに行くのさぁ?あいつら、エーフィが死んでもいいって言ってたじゃん。」
ブースター「確かに。アタシなら絶対見殺しにするな。」
サンダース「確かに知りたい!どうしてだ!?」
エーフィ「さぁ、わかんないなぁ・・・なんとなく!」
リーフィア「なんとなくで助けに行くんだござるか!?」
エーフィ「あいつら居ないと、寂しかったから・・・」
グレイシア「ふーん・・・ま、私も興味本位で行くんだから、別にそう代わりはないけど・・・」
ブラッキー「ちっ!気まぐれにつき合わされちゃたまんねーよなぁ!」
シャワーズ「そんなこと言っても、ブラッキーは一人で留守番するのが寂しいんじゃんか~!」
ブースター「16にもなったのにねぇ。留守番はイーブイたちのほうが上手じゃないの!」
サンダース「よしっ!これで準備オッケー!」
ブースター「ところでエーフィ。」
エーフィ「何?」
ブースター「そいつらってさ、どこに居るの?」
エーフィ「(°Д°)知らない・・・」
ブラッキー「なにぃぃぃぃぃ!?」
リーフィア「知らないのに行くのでござるか!?兄者もなんか言ってくだされ!」
サンダース「放浪の旅か・・・いいなそれも。カッコいいぜ。」
白イーブイ「ホウロウノタビ!」
サンダース「と、言うことで、放浪の旅に出ようぜ!」

こんなことで、イーブイ一家は放浪の旅に・・・

586:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 10:26:46
サトシ「お前らモンスターボールん中でしゃべんな蛸!!!!」

587:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 12:24:11
エーフィ「はぁ……今日で何日目かしら……」

コンコン

エーフィ「入ってきていいですよ。鍵はかかってませんから」

ガチャ

ポリゴン「お邪魔します」
エーフィ「あの…ご用件は?」
ポリゴン「ゴホン…電脳戦士ポリゴン ただいま参上!お困りのようですがどうなさいました?」
エーフィ「なんで私が困っているってわかったんですか?」
ポリゴン「説明しよう!電脳戦士ポリゴンには何か困っている者が放つ特有の波動をキャッチするセンサーがあるのだ!困っている者のところに電脳戦士ポリゴンが現れるのはそのセンサーのおかげなのだ!」
エーフィ「………」
ポリゴン「ただし、内容までは知ることができない!」
エーフィ「実は…私のルームメイトが行方不明なんです…」
ポリゴン「なんと!で、手がかりは?」
エーフィ「それがなにも…」

バチッ…バチッ…(テレビから火花が出始める)

エーフィ「!!!!」

ニュ(テレビの画面からマニューラが出てくる)

588:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 12:25:58
マニューラ「よーし、脱出成功」
ポリゴン「む!お前は…」
マニューラ「あ!お前はこの前、窓をぶち破って入ってきて俺にシグナルビーム当ててきた迷惑ポンコツ!」
エーフィ「マニュ!今のは一体…」
マニューラ「あ、姉さん!実は………という訳でザンがまだ中に…」
エーフィ「そんな…マニュ、ザン君を助けに行きましょう!」
マニューラ「でも俺と姉さんだけでアイツに勝てるかどうか…」
エーフィ「それもそうね…そうだ!ねえ、ポリゴンさん。ザン君を助けるのを手伝ってくれない?」
ポリゴン「だが断る」
エーフィ「ですよねー」
マニューラ「ハァ?お前それでもヒーローか?」
ポリゴン「ヒーローなんてただのボランティアに過ぎん!名声欲しさにそんな危険な事できるか!」
マニューラ「チッ、使えねぇヤツだ。やっぱお前は単なるポンコt」
ポリゴン「拘り破壊光線!」
マニューラ「ぎゃああああああああああああああああ」
ポリゴン「ただし、条件を飲むなら手伝ってもいいぞ!」
エーフィ「条件?」
ポリゴン「Give me money」
エーフィ「じゃあマニュのへそくりから つ[10000]×4」
ポリゴン「では助けに行くとしよう」
マニューラ(なんだよこれ?ザンの呪いか?)

589:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 14:22:54
イーブイズネタまだ~?

590:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 15:32:49 6MMDr8+I
コンコン・・・

エーフィ「どうぞ~」
サンダース(ボロボロの状態で)「探したぞ~!エーフィ~!!!」
ポリゴン「何ですかこいつは?」
サンダース「てめぇこそ何だ!」
エーフィ「お兄ちゃん・・・なんで来たの?」
サンダース「何でもヘチマもあるかぁ!旅してたらおまえが瞬間移動してどっかいったんで、俺たちは家に帰ったんだぁ!
その後、俺が長男としておまえを探したぞ!」
エーフィ「あそ、ふーん。」
サンダース「何だと・・・(トランシーバーを取り出す)もしもし、シャワーズ゙か?」
シャワーズ「あ、兄さん!どう、見つけた?」
サンダース「見つけたから連絡してるんだ!今エーフィの家に居るぞ!」
シャワーズ「ご苦労様~。今から9人でそっち行くよ~」
エーフィ「え・・・9人が来るの!!!」
サンダース「そうだ。俺たちイーブイはすぐ対処されちまうから、しつこく出演してやるよ!」



591:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 17:52:17
その頃…
~ルージュラワールド~

ザングース「そろそろか…」

ルージュラ「さ~て、お買い物に行くわよ~。ザンちゃん、留守番頼むわね~。」
ザングース「は~い(早く行け、早く行けこの池沼)」
ガチャ バタン
ザングース「よし…それじゃあ支度を…」
ルージュラ「あらら財布忘れちゃったわ」
ザングース「!!!」
ルージュラ「…ん?ザンちゃん、何かあった?」
ザングース「いえ、別に(此処で漫画見たいな反応しちゃダメだ、落ち着け僕)」
ルージュラ「あらそう…っとアラヤダ、もうすぐタイムサービスが始まるわ!急げ我!」
ガチャ バタン
ザングース「ふー…危ない危ない。早く支度しないとね。」

ザングース「よし、それじゃ…あーばよーとっつぁーん!」
ザングース逃走。

~20分後~

ルージュラ「あ~買った買った!ザンちゃ~ん、この荷物運んどいて!……あれ?」
部屋にはもうザングースはいない。冷蔵庫の中身も全て盗まれている。宝石も同じく。
あと、なぜか包丁や金槌が無くなっている。

ルージュラ「はっ…謀られたァァァァァァァァァァ!!!」

592:名無しさん、君に決めた!
07/03/29 22:44:32
イーブイ厨が必死に荒らしてるな

593:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 15:59:11
エーフィ「それじゃマニュお願いね」
マニューラ「テープを巻き戻して……再生っと」

~しばらくお待ち下さい~

マニューラ「うーむ、またここに来てしまった…」
エーフィ「ここにザン君が…」
ポリゴン「とりあえず辺りを探してみるとしよう」
マニューラ(なぜお前が仕切る?)
ザングース「おーい(大きな風呂敷を持って向こうからやってくる)」
エーフィ「ザン君!」
マニューラ「ザン!よくアイツから逃げ切れたな」
ザングース「なんとか隙をみて逃げてきたんだ。それにしてもマニュが戻ってくるだけじゃなく姉さんも来てくれるなんて思わなかったよ!」
マニューラ「なんかあのままだとお前に呪われそうだったから、助けてやろうと思ってな」
エーフィ「勘違いしないでよ!べ、別にザン君のことが心配で来たんじゃないからね!」
ザングース「マニュ…姉さん…ありがとう」
エーフィ「ところでザン君…その大きな風呂敷は何?」
ザングース「へへ…」
ルージュラ「うふふふふふふふふ見つけたわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ザングース「ヤバッ!」
ルージュラ「なるほど…応援を呼びに行ったのね……ククク、でも私からは逃れられないわ」
ポリゴン「ほざけ!4対1で我々の方が圧倒的なのだぞ!」
ルージュラ「4対1…か。ちょっと調整する必要があるわね…」
ポリゴン「悪党め!我が正義の光で滅びるがいい!くらえ!拘りシグナルビィィィィィィm」
???「ふいうち!」
ポリゴン「ぐはっ!」

ポリゴンは たおれた!

594:名無しさん、君に決めた!
07/03/30 16:00:27
エーフィ「!!!!!!!」
マニュ「ポンコツ!お前本当に何しにきたんだよ?」
ザングース「アイツが…ポリゴンさんを…」
不恰好なジュペッタ「ギギギ…」
ルージュラ「ふふふ…紹介するわね…私の初めての友達のジュペッタよ。あ、体が不恰好なのは私の手作りだからよ」
ジュペッタ「ギギギ…コロスゾコラァ、コロスゾコラァ」
ルージュラ「ちなみに今のはこの子の口癖よ。さて、これで3対2…ジュペッタ、ザン君のことお願い」
ジュペッタ「ギギギ…カナシバリ」
ザングース「うっ…体が動かない…」
ルージュラ「そしてこれで2対2…」
エーフィ(困ったことになったわね…)

595:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 16:09:12
つまんねぇネタ投下するんじゃねーよ
ィーブイズネタはまだなんですか?

596:名無しさん、君に決めた!
07/03/31 16:50:28
今日からパールを始めたのですが、どなたかイーブイの卵をわけてくださる方はいませんか?
交換要員はズバットとコリンク、なのですが…
もしいらっしゃったらよろしくお願いします

597:オマケっぽいの
07/03/31 20:11:22
マニューラ「ポンコツ!しっかりしろ!」
ポリゴン「うう…私はもうダメだ…しかし安心しろ」
マニューラ「え?」
ポリゴン「私が死んでも、かわりがいるから」
マニューラ「綾波?」
ポリゴン「私はたぶん3機目だと思うから…」
マニューラ「うわっ、すっげえ気になる。何?過去に二回どうやって死んだの?」
ポリゴン「我が生涯に一片の悔いなし!!(ガクッ)」
マニューラ「最後はラオウかよ…」

598:br> ルージュラ「ふげぇ……」 ザングース「あ、テープの主がノビてる…」 マニューラ「(ビデオデッキを調べて)…よし。とりあえずテープを取り出すことができたが、まだ再生可能だぜ」 エーフィ「これ以上犠牲者が増えないように壊しちゃいましょ」 『地元の新聞の小さな記事抜粋…』 1週間前、快晴の昼─ フリーターのパラセクトは二匹の女と一匹の男がボロ雑巾となったルージュラを地中に埋めているのを目撃したという また、彼らのうち、一匹は自宅からビデオテープを持ち出して来て… ハンマーでこなごなに砕いたという………



599:名無しさん、君に決めた!
07/04/07 01:35:41
パラセクト

600:名無しさん、君に決めた!
07/04/09 17:03:41
良スレ

601:名無しさん、君に決めた!
07/04/10 23:00:34
ザングース「♂じゃないと何度言えば(ry」

602:あぼーん
あぼーん
あぼーん

603:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:39:06
このスレ一冷遇部屋スレの次スレだから現在スレ堕ちたら使わせてもらうよ^^

604:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:42:11
>>606
どうぞどうぞ
でもその前にバルサン焚いてね
(´・ω <`)b

605:名無しさん、君に決めた!
07/04/11 15:54:59 raLpKVfN
激しくキモい

606:名無しさん、君に決めた!
07/04/12 20:48:18
エーフィ「みなさんに悲しいお知らせがあります」
マニューラ「え?」
エーフィ「今月お金がピンチです」
ザングース「そんな…」
エーフィ「このままだと月末あたり餓死するかもしれません」
マニューラ「な、なんだってー!!」
ザングース「ど、どうしよう?」
エーフィ「私はここで炊事や掃除をすることしかできないわ。
     でもアナタ達にはアナタ達にしかできないアナタ達なら出来ることがあるはずよ。
     自分で考え自分で決めなさい。今時分が何をすべきか。
     まっ、後悔の無い様にね」
マニューラ「加持さん……」
ザングース「…姉さん、僕ガルーラさんの店で働かせてもらうように頼んでみる!」
エーフィ「がんばって。マニュは?」
マニューラ「ニコニコにうpする動画の制作に精を出す」

ザ グ ゥ ッ(そばにあったフォークでマニューラの頬をブッ刺す)

マニューラ「ぁぎゃアアァーーーーーーーーッ」
エーフィ「そこはフツー仕事を探すって言うもんだろうがァーーーーーッ」
マニューラ「アアアググ!」
エーフィ「少しはザンを見習え!この ド 低 脳 が ァ ー ー ー ッ 」

ド グ シ ャ ア ッ(コタツにマニューラの頭を叩きつける)

マニューラ「そ…そんなこといったって…何の仕事をしようか…悩むわけで…」
エーフィ「がんばれ」
マニューラ「…はい」

607:名無しさん、君に決めた!
07/04/15 09:41:25
~公園~
マニューラ「たまには散歩もいいもんだ」
ザングース「そうだけどさ…」

「フン!セイ!」
「うおりゃあ!」
「シャドーボール!」
「はどうだん!」
「サイコキネシス!」

ザングース「なんか…みんな殺気立ってない?」
マニューラ「ああ…」
???「あら、二匹とも!」
ザングース「あ!ガルーラさん!」
ガルーラ「ひさしぶりね」
マニューラ「おばさん、なんかみんな殺気立ってんですけど…」
ガルーラ「ああ、今日はフリーバトルの日だからよ」
ザングース「フリーバトルの日?」
ガルーラ「今日はここで終日フリーバトルが楽しめるの」
マニューラ「おばさんはなぜここに?」
ガルーラ「たくさんバトルしてダイエットしようと思ってね…」
ザングース「はあ…がんばって…」
ガルーラ「オラオラ!どっからでもかかってきな!」

「うわっ!なんだ?このオバサン」
「つ、強ぇ…」
「ギャア腕が」
「た、助けてママン」

ザングース「ガルーラさんって…」
マニューラ「メチャクチャ強かったんだな…」

608:名無しさん、君に決めた!
07/04/17 17:16:38
フン!セイ!でスマデラをおもいだs(ry

609:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
07/04/19 01:16:43
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ↑

610:名無しさん、君に決めた!
07/04/19 19:22:29
まだあったんだ このスレ

611:名無しさん、君に決めた!
07/04/19 23:54:40
URLリンク(www.mayhem.net)

612:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:44:15
エーフィ「ザン君、ちょっとこっち来て」
ザングース「(エーフィの近くに行って)なんですか?」
エーフィ「耳掃除してあげるからここに寝て」
ザングース「え?いいんですか?」
エーフィ「いいから寝なさい」
ザングース「それじゃあお言葉に甘えて…」


コリッ…コリッ…

エーフィ「気持ちいい?」
ザングース「はい…とても…」

ズボッ

ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「あら、ごめんなさい」
ザングース「き、気をつけてくださいよ…ゲホッゲホッ」
エーフィ「ねえ、ザン君」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
ザングース「?」
エーフィ「私ね、お風呂あがりに食べようと思って冷蔵庫の中にもりのようかんを入れておいたの。4切れよ」
ザングース「それで?」
エーフィ「お風呂からあがって冷蔵庫を開けたらね…ようかんは3切れだったの。1切れなくなったのよ」
ザングース(うっ!それって…)

613:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:45:42
~1時間前~

ガチャ

ザングース「ただいま」
マニューラ「おう、ジョギングごくろうさん」
ザングース「姉さんは?」
マニューラ「風呂」
ザングース「そう…」

ガチャ(ザングースは冷蔵庫を開ける)

ザングース「あ!ようかん入ってる!」
マニューラ「おいおい、減量するためにジョギング始めたんだろ?」
ザングース「大丈夫大丈夫、1切れぐらいなら平気だって(パクッ)ん!うまい!」

614:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:47:03
~現在~
ザングース「……」
エーフィ「あら、どうしたの?急に大人しくなちゃって」
ザングース「え、ええ、ちょっと考え事していたもんで…そ、それで?」
エーフィ「ザン君、食べたのは誰か知らない?」
ザングース「し、知りません!」

ズボッ

ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「ちなみに犯人を見つける手掛かりがあるの」
ザングース「え?」
エーフィ「これがようかんを乗せていたお皿の上に落ちていたの つ『赤い毛』」
ザングース「!!!!!!!!!」
エーフィ「うーん、これどこかで見覚えがあるんだけど…ねえ、本当に知らない?」
ザングース「し、知らn」

ズボッ

ザングース「うっ!ゲホッゲホッ」
エーフィ「ん?」
ザングース「ご、ごめんなさい…ぼ、僕がた、食べました…」
エーフィ「あら、そうだったの…どうして早く言ってくれなかったの?」
ザングース「ごめんなさいごめんなさい」
エーフィ「次からはそういうことのないようにね。でないと……するからね」
ザングース「…はい」

615:名無しさん、君に決めた!
07/04/21 23:49:02
ツマンネ('A`)

616:名無しさん、君に決めた!
07/04/23 21:33:23

コンコン

エーフィ「どうぞお入りください」

ガチャ

ガルーラ「ちょっとお邪魔するよ」
エーフィ「あら、ガルーラさん。どうしたんですか?」
ガルーラ「実はちょっと相談にのってほしいことがあってね…」
エーフィ「相談?」
ガルーラ「今パラセクトが私の店で住み込みで働いているんだけどね…」
エーフィ「はあ…」
ガルーラ「最近、私が与えた部屋でキノコの栽培を始めてね…どうも部屋とその周囲がジメジメして…」
エーフィ「それは大変ですね…」
ガルーラ「あまり強く注意できなくてね…悪いけど私の代わりに栽培をやめるように説得してくれないかい?」
エーフィ「…わかりました。引き受けます」

617:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 15:43:57
エンテイ「ひひひひwまずは生意気なエーフィーでもレイプしてやるか」

618:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 20:37:58
唯一神乙、そしてカエレ!!

619:名無しさん、君に決めた!
07/04/24 21:03:05
~YOROZUのガルーラ~

スタスタスタ

ガルーラ「私のところは店と家がいっしょになっていてね…ここがパラセクトの部屋よ」

ジメ~~~~~~~

エーフィ「うぐぅ…」
ガルーラ「大丈夫?」
エーフィ「ものすごい湿気…う~…ダメ、湿気っぽいのって生理的にイヤなの…」
ガルーラ「本当に大丈夫?言っておくけど、扉が閉まった状態でコレよ。開けたらもっとジメっとくるわよ。部屋に入ったらさらにもっと…」
エーフィ「いえ…大丈夫です…」
ガルーラ「それじゃ…」

コンコン

ガルーラ「私だよ!開けておくれ!」

620:名無しさん、君に決めた!
07/04/26 21:46:45

ガチャ

パラセクト「何の用ですか?」
ガルーラ「ここにいるエーフィさんがあなたにお話があるって」
パラセクト「中へどうぞ」
エーフィ「し、失礼します…」

ムッハァ~~~~~

エーフィ(へぁぁ~~~、なんて高温多湿なの…頭がおかしくなっちゃいそう…)
パラセクト「どうぞ好きなとこに座ってください。ご用件の方はキノコの世話をしながら伺ってもいいですか?」
エーフィ「あー…キノコのことで話があるんだけど…」
パラセクト「…やはりそうでしたか」
エーフィ「わかってるようなら話は早いわ」
パラセクト「いいですよ」
エーフィ「え?本当ですか?」
パラセクト「はい。俺の作るシンオウ一美味いキノコをお分けしてさしあげますよ」
エーフィ「いや…そうじゃなくて…」
パラセクト「え?」
エーフィ「ここでキノコを栽培するのをやめてほしいのよ」
パラセクト「断る!キノコの栽培は俺が人生をかけてやってきたことだ。ここでやめたら人生をやめることに値する!」
エーフィ「そういうけどね、ガルーラさんは迷惑してるのよ」
パラセクト「ガルーラさんもこのキノコを食べれば考えが変わるはずだ!」
エーフィ「あんたいいかげんnモガッ!(パラセクトにキノコを口に押し込まれる)」
パラセクト「食え!俺がいままで生きてきた証を食え!(キノコをグイグイ押し込んでいく)」
エーフィ「ん゙~~~~~~~~」

621:名無しさん、君に決めた!
07/04/26 21:47:54

モグッ…モグッ…

パラセクト「どうだ?」
エーフィ「なにこれ……これ本当にキノコなの?すごく美味しいわ!」
パラセクト「だろ?」
エーフィ「私キノコ類ダメなんだけど、これなら平気で食べられるわ!」
パラセクト「よかったらお土産に少しどうぞ」
エーフィ「ありがとうございます」


ガチャ

ガルーラ「どう?うまく説得できた?」
エーフィ「すいません…買収されちゃいました…」
ガルーラ「?」

622:名無しさん、君に決めた!
07/04/28 02:55:29
底辺救済上げ

623:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 20:46:32
ハブネーク「よい子のみんな、元気かな?
      カプネタ禁止になってまったく出番がなくなったハブネークだよ
      このままだと存在そのものが消滅しそうな気がして焦りを感じる今日のこの頃
      …というわけで何か行動しようと思うのだが、頭の悪い俺でもカプネタにならないようにしなくちゃならんことぐらい分かる
      それを頭にいれて行動するつもりだからご心配なく。さて、準備しないとな…」


~主役三匹の家~
エーフィ「今日はキノコ炒めにしてみました」
ザングース「………」
マニューラ「………」
エーフィ「どうしたの?」
マニューラ「 ま た キ ノ コ 料 理 か ! これで4日連続だぞ!いいかげんにしやがれこのアマ!」
エーフィ「あ゙?」

ドスン

バタン

シャッ、シャッ

ドブシュッ

624:名無しさん、君に決めた!
07/04/30 20:47:20
~屋根裏~
ハブネーク「こちらハブネーク、ザングース達の家に侵入した
      ふっふっふ、今回は♀三匹の生活の様子をこの目に焼きつけ、さらにこの暗闇でもおkなビデオカメラで寝顔を撮影しようと思う」
エーフィ『私にあんな口きいたことをあの世で後悔しなさい!』
マニューラ『ごめんなさい、もうしませんから命だけは……いやああああああああああ』

ガスガスガスガスガス

ハブネーク「ウプッ…あのエーフィひでえことしやがる…R18並のグロさだぜ、こりゃ…」

ミシッ…

エーフィ「くせ者!(近くにあった先がやたら尖った棒で屋根裏のハブネークがいるあたりを突く)」

ドスッ

ハブネーク「ぎゃあああああああああああああああ」
『ハブネーク、応答しろ!ハブネェェェェェェェェェェェェェェク!』

625:死ね消えrk、
07/05/02 00:31:32
あなたは 赤い部屋が すきですか?

URLリンク(www.geocities.co.jp)

626:ジェリド ◆ZtZ4ZhK6JI
07/05/02 22:33:20 /jcIYdBT
           ,r─-‐'"´ ̄\
         /     /  〉
       _/      //  〈
     /         /,r彡、 〈
     i    _/ヽ__,ィ⌒ヽ   〉
     |   / ,r'^) リ( r‐、 \/
     /    ! (/     \ )  i
     〈  ∩ |          |
     〉 | | |   O   O   !    
    /⌒ヽuリ    _人_    ,′  もうびっぱーふらを叩くのはやめるよ☆
    |  /,>、     ー'     /       
    l//:::::::.\__ __, イ 、   心機一転するために鳥も変えてみたよ☆
    l/:::::::::::/^!/ハ「^Y^ハ / /ヽ
     }:::::::::::/_l/__l| l ! l/_/:::::::|
    |::::::::/:::::::::::::::::\!//:::::::::::i:\
      \/::::::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::::{:::/〉
       l::::::::「二7:::::::| |:::「二7:::!/ )


627:名無しさん、君に決めた!
07/05/05 09:14:56

ガチャ

パラセクト「どうも」
ザングース「何?勝手に入ってきて…」
パラセクト「エーフィさんは?」
ザングース「今散歩に行ってる」
パラセクト「そうか…残念だな…この前あげたキノコをさらに品種改良したんだ。この改良に成功したキノコを味見させたかったんだけどな…」
ザングース「お前の仕業か!お前のせいで五日間ずっとキノコ料理を食うはめになったんだからな!」
パラセクト「はっはっは、そうかそうかそんなに気に入ってくれたか。今度のはもっとうまいぞ!」
ザングース「褒めてねぇよ」
パラセクト「とりあえずここに置いておくからエーフィさんに渡しておいてね」
ザングース「…やめろ」
パラセクト「お邪魔しました」

バタン

ザングース「マニュ!塩もってきて!あと酢も!」
マニューラ「なんだ?どうした?」
ザングース「あのキノコ野郎!キノコ置いていきやがった!ゆるさん!塩と酢をアイツにぶっかけてやる!」
マニューラ「キノコ?…ああ、これね……ザン、これ食ってみねぇか?」
ザングース「あ?」
マニューラ「なんか美味そうなんだよな、これ…もうキノコは飽きたはずなんだけどよ…」
ザングース「言われてみれば…食べてみようか?いっぱいあるし…」

~パラセクトの部屋~
パラセクト「あ…間違えて『幻覚が見えるキノコ』渡しちゃった…どうしよ?」

628:名無しさん、君に決めた!
07/05/07 20:47:38
~しばらくして~

ガチャ

エーフィ「ただい…」
ザングース「空が落ちる!」
マニューラ「く、来るな!この鱗男!」
エーフィ「これは…いったい…」
ザン・マニュ「(エーフィを指差して)あ!ジャック・ザ・リパーだ!」
エーフィ「あ?」




ザン・マニュ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」

629:名無しさん、君に決めた!
07/05/09 21:12:56
エーフィ「ちょっと二匹とも!」
マニューラ「え?」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「そろそろ予防接種を受ける時期でしょ?」
ザングース「あ!すっかり忘れてました」
エーフィ「明日行ってきなさい」
マニューラ「姉さんは?」
エーフィ「昨日行ってきたから大丈夫」

630:名無しさん、君に決めた!
07/05/09 21:14:19
~次の日 ポケモンセンター~
「ザングースさーん。中へどうぞ」
ザングース「じゃあねマニュ」
マニューラ「おう」
「マニューラさーん。中へどうぞ」
マニューラ「………」

マニューラ「しつれいします」
ハピナス「ウェルカム・トゥ・へr…ヘヴン!オラ、さっさとここに座りやがれ」
マニューラ(今『ヘル』って言おうとしたよな…)
ハピナス「早く座れ」
マニューラ「あ、はい」
ハピナス「それじゃさっさと終わらせるか。肩をこっちに向けろ」
マニューラ「こうですか?」
ハピナス「そぉい!!」

ゾ グ シ ュ !

マニューラ「に゙ゃああああああああああああああああああ」
ハピナス「注入開始」
マニューラ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ハピナス「リキむな!針が抜けん!」

グイグイ

ハピナス「ダメだな…こうなったら… 強 制 排 出 ! 」

ズ ボ ッ !

マニューラ「ふぎゃあああああああああああああああああああああ」
ハピナス「ピーピーうるせぇぞ!我慢しやがれ」

631:名無しさん、君に決めた!
07/05/12 09:18:36

ガチャ

ザン・マニュ「ただいま」
エーフィ「おかえり。今私の友達が遊びにきているの」
ハピナス「ぉぅぃぇ」
マニューラ「うわあああああああああああああああああああああ!!!」
エーフィ「どうしたの?」
ハピナス「ん?お前はこの前の…」
エーフィ「知ってるの?」
ハピナス「うむ。予防接種でピーピー泣いていたヤツだろ」
ザン・エーフィ「( ´,_ゝ`)プッ」
マニューラ「だってよ、こいつひでぇことするんだぜ!そぉいってやってゾグシュって…」
エーフィ「マニュ、あなたが何を言っているのか分からないわ」
ザングース「日本語でおk」
マニューラ「いや、ホント、マジで、やばいって!信じて!」

632:名無しさん、君に決めた!
07/05/14 21:22:03
マニューラ「ああああああああ!!!!もう我慢できねぇ!!!」
ザングース「ど、どうしたの?」
マニューラ「これ以上あのDV女といっしょに暮らせねぇよ!俺は出て行く!」
エーフィ「残念だけどそれは無理よ。ここのスレタイを声を出して読んでみなさい」
マニューラ「えっと『ザングースとマニューラとエーフィを同じ部屋に閉じ込めてみた』…」
エーフィ「スレタイに名前がある者は出ることはできないのが部屋スレの掟なの。ここも例外じゃないわ」
マニューラ「つまり俺が『マニューラ』だから出ることはできないと?」
エーフィ「まあ…そういうことなんじゃないかしら?」
マニューラ「(ポケギアを取り出して電話を掛け始める)…俺だ!すぐに来い。場所は…」
ザン・エーフィ「?」

633:名無しさん、君に決めた!
07/05/14 21:26:16
~二時間後~

コンコン

マニューラ「入っていいぞ」

ガチャ

マニューラ´「いきなり呼び出してどうしたの?」
ザングース「…どなた?」
マニューラ「こいつ?俺の弟」
弟マニュ「ども」
エーフィ「なんのために呼んだの?」
姉マニュ「さっき姉さんが言った一言で閃いたんだ」
エーフィ「?」
姉マニュ「スレタイに名前がある者は出られないってことは『スレタイに名前がある者がいなくなってはいけない』ってことだ」
ザングース「…確かに」
姉マニュ「そこで俺は考えた。(玄関のところで立っている弟マニュのそばに行く)同じマニューラである弟を…中へ突き飛ばす!」

ドシン!

弟マニュ「わっ!(その場に倒れる)」
姉マニュ「そして弟が倒れている隙に俺は外に出る(外に出てドアを閉める)これで部屋に『マニューラ』がいる状態になる」
ザングース「あ!ホントだ!」
姉マニュ「これで俺が出て行くことができる。スレタイの三匹はちゃんといるしな!」
弟マニュ「え?あ?」
姉マニュ「じゃあな我が弟よ!お前の荷物は後でちゃんと送るからよ」
弟マニュ「ちょ…姉ちゃーーーーーーーーーーーん!」
ザングース「行っちゃいましたね…」
エーフィ「いなくなるとわかると寂しいわね…」
弟マニュ「お…俺が何をしたっていうんだよ…」

634:名無しさん、君に決めた!
07/05/16 20:51:44
マニューラ「…グスッ…グスッ…」
ザングース「彼ずっと泣いてますね…」
エーフィ「ところでザン君。この機会に聞きたいことがあるんだけど」
ザングース「なんですか?」
エーフィ「最近♂のふりしてないだろ?」
ザングース「あ…」
エーフィ「始めはよかったんだけどね…ちゃんと♂のふりをしてるかチェックしとけばよかったんだけど…私としたことが…」
ザングース「これからちゃんとやりますんで、その口に咥えた包丁を放してください」
マニューラ「あの~」
ザングース「ん?」
マニューラ「♂のふりってことは…まさかとは思いますけど女性ですか?」
ブ チ ッ !
ザングース「拘りインファイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
マニューラ「あぼぅ!」
ザングース「『まさか』とはなんじゃボケ!ぶち殺すぞワレ!」
エーフィ「あら、やればできるじゃない」
ザングース「お前なんかチョーク・スリーパーで絞め落としてやる!」
マニューラ「ぐえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ギリギリギリ
マニューラ(あ…今俺の頭がザングさんの胸のあたりに…ハァハァ)
ザングース「なに感じてんじゃこのダボ!」
コキャ
マニューラ「あべっ!」

635:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 15:49:49


636:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 15:51:25
ここも学校スレみたいにセックススレにしろよ

637:名無しさん、君に決めた!
07/05/17 16:00:21
こんなとこに投下してる暇あるなら冷遇部屋スレに投下しろよ

638:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 04:21:43
こんなとこに投下してる暇あるなら勉強や仕事しろよ

639:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 06:02:04
何このゴミスレ

640:ザングース
07/05/18 13:44:35
貴様らシバき倒すぞオラァッ!!

641:カイリキー
07/05/18 14:45:04
>>643
うほっ! いい♂ポケモン・・・


            や  ら  な  い  か  ?



642:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 19:13:50
>>643
だから♂じゃなくて♀だと何度も言ってるのに・・・・・・orz

643:名無しさん、君に決めた!
07/05/18 22:45:51
じゃあエンテイの出番ですね^^

644:名無しさん、君に決めた!
07/05/21 07:42:35
保守

645:名無しさん、君に決めた!
07/05/21 19:37:58
~テレビを見ながら~
ザングース「…なんか口が寂しいな」
エーフィ「偶然ね、私もよ」
マニューラ「煎餅でも食いますか?」
ザングース「え?あるのか?」
ペキッ(マニューラは頭のついた赤いアレの一部を折り取る)
マニューラ「これ煎餅って知ってました?」
エーフィ「…マジ?」
パリパリ
ザングース「本当だ唐辛子煎餅だ…」
マニューラ「みんなにはないしょにしてくださいよ」
エーフィ「…他にない?辛いの苦手で…」
マニューラ「しかたないですね…ではエーフィさんにはこのザラメ煎餅をどうぞ」
エーフィ「あ、ありがと…(これ頭につけてて蟻にたかられないかしら?)」

646:名無しさん、君に決めた!
07/05/22 00:10:25
ちょwwwwせんべいてwwww
ワロスwww

647:名無しさん、君に決めた!
07/05/24 20:56:08
エーフィ「今度フリーバトルの日で公園で終日バトルができるらしいんだけど、行かない?」
ザングース「行きます、最近運動不足気味なんで」
マニューラ「俺も行きます」
エーフィ「それじゃ、みんなで行きましょう。ところで戦術とかある?」
ザングース「襷じたばた…ぐらいしか考えてませんね」
マニューラ「俺…どんな戦い方をすればいいんだろう?ザングさん、なんかないですか?」
ザングース「俺は襷じたばたすることしかできない
      でもお前にはお前にしかできないお前なら出来る戦術があるはずだ
      自分で考え自分で決めろ。今自分にどんな戦い方ができるか」
マニューラ「………ザングさん…俺…」
ザングース「ん?」
マニューラ「思いつかないんで、家に残ってます」
ザングース「拘りインファイト!」
マニューラ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」
ザングース「貴様!思いつかないぐらいで戦いを諦めるとは何事だ!俺が叩き直してやる!」
マニューラ「そんなこといったって、急には…あ、やめて…ぎゃああああああああああああああ!!!!」

648:名無しさん、君に決めた!
07/05/26 19:29:33
バタンッ!
ゴローニャ「突然ですがあなた達の部屋に居候させてください!」
エーフィ「は?」
ヤミラミ「冷遇部屋はもう廃墟だし、頼る部屋がここしかないんです!」
エーフィ「ちょっと待ってよ、そんないきなり」
マグカルゴ「働いたお金はエーフィさんに預けますから!俺達の生活費など以外のお金は使っていいですから!」
エーフィ「そーねー・・・」
三人組「どうかお願いします!もうホームレスは飽き飽きなんです!」

~その後~

エーフィ「皆に紹介するわ、元冷遇部屋住人のゴローニャ君、ヤミラミ君、マグカルゴ君よ」
三人組「よろしくおねがいしまーす」
マニューラ「えーっ!なんだよこいつらー」
ゴローニャ「まぁまぁ仲良くしようぜ」
ザングース「なんでこいつらがここに居候するんだよー!」
ヤミラミ「そんなかたいこというなよ、な?兄弟」
ザングース「だから自分は・・・ ッチ」
エーフィ「にしてもマグカルゴ君、大切に持ってるそれはなぁに?」
マグカルゴ「あぁ、これはポケモンの卵です これを僕の特性で孵化させてお金を貰うのが仕事なんです」
エーフィ「へぇ、自分の特性を使って仕事してるのね」

ゴローニャ(にしても部屋狭くないか?広いとか聞いたのだけど・・・)
ヤミラミ(しょうがないだろ、三人増えたんだから)
マグカルゴ(我慢して暮らしていこうぜ ホームレス生活よりマシだろ)

マニューラ(こいつらのせいで部屋がせまくかんじちまうぜ・・・)
ザングース(しょうがないわ、エーフィ姉さんの命令は従うしかないわ)

エーフィ(うふふふ・・・ マグカルゴ君たちが稼いだ金でブランド物が買えそうだわ・・・)



649:名無しさん、君に決めた!
07/05/26 21:25:37
冷遇部屋とドッキングだと!?

なんというカオス。

650:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 04:54:21 NfddczpU
あっあっあっあっあっ

651:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 05:27:24
マクカルゴの仕事ワロタ

652:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 06:46:10
ミカン「私達もドッキングしてみましょうか」
デンジ「止めとけ」

653:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 13:40:39
冷遇三匹がきたということは次スレは冷遇部屋スレか

654:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 14:48:32
ゴローニャ「じゃあ炭鉱いってくるわ」
マグカルゴ「俺は育てやいってくるわ」
ザングース「ハブネークの家にちょっくらいってくらぁ」
エーフィ「お買い物に出かけてくるわ」

ヤミラミ&マニューラ「じゃーな 元気にやってこいよー」

ヤミラミ「さて、PCでも開いてネトゲでもすんか・・・」
マニューラ「ってかヤミラミさんなんで働きにいかないんですか?もしかしてニート?」
ヤミラミ「うっせーな、なかなかいい就床先がないんだよ」
マニューラ「す、すいません」
ヤミラミ「つーかお前昔見たことあるな・・・ あれはなんかカイr」
マニューラ「そ、それより冷遇部屋の頃はどんなことありましたか?(やべぇ、>>36のこと思い出させようとしてた・・・)」
ヤミラミ「あの頃は楽しかったな・・・ 冷遇御三家が住み着いたり、ゴローニャがよく自殺したり・・・」
マニューラ「す、すごいですね^^;(このスレ以上のカオスレベルだな・・・)」
ヤミラミ「そいやミミロップちゃんたち何処いったんだろ・・・ あっちは部屋作ってたけど独立してそれ以来何も情報ないんだよな・・・」
マニューラ「も、もういいっす^^;」
ヤミラミ「おう、すまねぇ話しすぎた そういやこの部屋って男ばっかでむさ苦しくなったな 唯一♀なのエーフィぐらいか」
マニューラ「いや実は、ザングース♀なんすよ」
ヤミラミ「mjk?そうかなんか変だとおもったら・・・」


655:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 14:52:05
ヤミラミ「いいこと聞いたぜフヒヒヒwwwwww」
マニューラ「あんまり言いふらさないでくださいよ、ザングースの奴怖いですから・・・」
ヤミラミ「まぁ秘密にしといたるよwwwwwフヒヒヒwwwwww」
マニューラ(大丈夫かな・・・・)

656:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 19:31:02
ヤミラミ邪魔

657:名無しさん、君に決めた!
07/05/27 22:23:23
きめぇ
勝手に糞スレでキャラの再利用すんなよ

658:名無しさん、君に決めた!
07/05/28 19:17:48
ホモネタ(ryいや、やおいネタ投下しようかな( ・ω・)

659:名無しさん、君に決めた!
07/05/28 22:07:08
エロネタは削除対象らしいのでスレごと通報しますね^^



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch