07/01/03 23:29:34
ユウキも喘ぐ。
「さっきダンバルに浴びせたのは液体媚薬だよ。素直に感じてくれよ！」
ダイゴはいきり立つイチモツを取り出し、自分でしごき始めた。
「あぅ･･･あぅ！」
媚薬のせいか、どうも抵抗出来ない。いや、したくなくなるというのが正しい。
「あぁ･･･イクよユウキ君･･･。イク、イク、イクぅっ！」
ダイゴは出した。
いっぱい、いっぱい出した。だが、
「まだだ･･･まだ足りないよぉぉ！」
残りの媚薬を自分の股間のダンバルにかけ、ユウキの口に突っ込んだ。
「んっ！ぅん･･･ぴちゃぴちゃ･･･。」
媚薬により性奴隷と化したユウキはダンバルがアナルで暴れてながらも喜んでダイゴに食らいついた。
「もっと激しくだよっ！もっと！」
ダイゴはユウキの頭を掴み、激しく揺すった。
「んん！んっんっん！」
ユウキもそれに応え、舌を這いずり回した。
「出したい！出したい出したい出したい出したい！」
ダイゴとユウキはもはやキチガイだ。
「出るぅぅぅ～～～～！！」
ドビューっ！どびゅっ、どぴゅぴゅ･･･。
「ん～！ごくごくごく･･･」
喉を今まで味わったことのないドロドロした液が通る。共に、ダイゴの苦みも。
「ぶはっ！俺も･･･イク～！！」
忘れないで！ユウキのアナルのダンバルも頑張っているよ！
じたばたのPPが無くなり、悪あがきになっているが、十分だった。
ぶりぃぃぃぃ！ぶふっ！
どびゅっ、どびゅっ･･･。
まだ食前の形を残したニンジンやら米やらがダンバルをはじき出した。朝食はカレーのようだ。
勿論、射精もしている。
「はぁはぁ･･･、愛してるよユウキ･･･。」
「また、やりたいな･･･。」