07/01/03 23:27:06
「よし！ルナトーンも手に入ったし、そろそろ次の街にいくかな！」
ユウキは流星の滝にて、ポケモンの収集をしていた。だが、
「クロバットがあらわれた！」
「ゆけっ、バシャーモ！」
ユウキはパーティーのエース、バシャーモを繰り出すが、クロバットの前に全ての手持ちは敗れてしまった！
「なんて強いクロバットなんだ･･･！」
そういってポケモンセンターに向かおうとしたが、
「クロバットの黒い眼差し！もうユウキは逃げられない！」
「ユレイドルがあらわれた！ユレイドルのからみつくこうげき！」
今度はユレイドルがあらわれ、絡みつく攻撃を仕掛けてきた！
「君たち、ボクに何をするんだ！やめろ！」
叫ぶも、ユレイドルの攻撃は止まず服のしたに触手が侵入してきた。
「いったいなんだんだ･･･それに野生で出て来るポケモンじゃない！だれかトレーナーがいる！」
思考を巡らせるも、クロバットの黒い眼差しで逃げられず、ユレイドルのからみつくで体を弄ばれる。
ついにはズボンの下にも触手が侵入してきた
「うぁ･･･」
ヌルヌルした触手が体をはいずり回る。
リュックに手を伸ばし、穴ぬけのヒモを探すが･･･。
「クロバットのかみつく！」
服とリュックが咬みきられ最早、無防備状態に。
「そんな･･･！おい！離せ！」
段々パニック状態に陥るユウキ。
だが、触手は止まらない。
更にはチンポにからみついてきた。
「うっ、やめるんだ！」
ヌルヌルした感触。
体中を駆け巡る熱い衝動。
シラフでいられるのもあと何分もつか。
「あっ！イクっ～！」
･･･。何秒ともたなかったようだ。