06/12/27 07:37:28
ブースター「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなイーブイ族だと 」
シャワーズ「それは…」
ブースター「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
エーフィ「違う…」
ブースター「自分達が上だと…自分はゲーフリに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
サンダース「それは違う… 違う… オレ達は…」
ブースター「うるさい! …嫌なポケモン共。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなた達にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ブラッキー「違うぞ! オレ達はせめて、育て屋のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ブースター「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を優秀なイーブイ族と認めてくれてなかった!」
リーフィア「…だって君は! 」
ブースター「あなた達みたいなポケモン、トレーナーに愛されるわけがない! 」