とりあえずサトシとヒカリを閉じ込めてみたat POKE
とりあえずサトシとヒカリを閉じ込めてみた - 暇つぶし2ch2:名無しさん、君に決めた!
06/12/17 23:01:42
死ねカス

3:名無しさん、君に決めた!
06/12/17 23:01:49
とりあえず>>1を打ち首にした

4:名無しさん、君に決めた!
06/12/17 23:02:25
ま た 閉 じ 込 め ス レ か

5:名無しさん、君に決めた!
06/12/17 23:02:47
禿ワロ

6:名無しさん、君に決めた!
06/12/17 23:03:05
このスレきもい

7:名無しさん、君に決めた!
06/12/17 23:08:48
ヒカリ「来週スペシャルだけどどうするの?」
サトシ「>>1のせいで閉じ込められちまったし…。」

8:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 00:01:21
サトシ「あっちにも何か落ちてるぞ。」
ヒカリ「え~と…、心配には及ばない、ここは精神と時の部屋の要領だから時間はそんなに経っていない。因みにここにルールは無い…。」
サトシ「ルールって何だよ…。」
ヒカリ「とりあえず寂しいからポケモン出そう?」
サトシ「そうだな。」

ピカチュウ「ピカ。」
ナエトル「トル。」
ムックル「クル。」
エイパム「パム。」
ポッチャマ「ポチャ。」
ミミロル「ミミ。」

9:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 00:04:10
('A`)

10:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 00:20:03
ピカチュウ『ピィカピカピーカ?(何があったんだろう?)』
ポッチャマ『ポーチャポチャポーチャ(なんだか閉じ込められたようだよ。)』
ナエトル『トル!?フェーオル!(はぁ!?わけわかんねーよ!)』
ムックル『ムックルー?(そもそもここどこ?)』
ミミロル「ミミッミミロル…?(でも、ヒカリ達が一緒なら大丈夫だよね?)」

11:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 00:25:15
エイパム「エイパッ」
サトシ「どうした?エイパム?」
ヒカリ「お腹空いてるんじゃない?」
サトシ「え~!?食料何も持って来てないぜ!!」
ヒカリ「え~ッ!?」
ピカチュウ「ピカピカ(やれやれ)」

12:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 00:57:45
ピカチュウ「ピカー!!」
ヒカリ「らめぇ」ビクビク

13:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 01:02:53
ミミロル「ピカチュウ…みんな寝ちゃったし二人っきりで話しない?」
ピカチュウ「眠いからまた今度」
ミミロル「…うえ~ん」


14:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 01:11:14
サトシ「腹減った…。」
ヒカリ「あたしも…。」
ピカチュウ「ピカピ、ピカチュウ。」
サトシ「どうした、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカ!」
サトシ「あれは…?」
ヒカリ「どうしたの…?」
サトシ「ピカチュウが何か見つけたんだ、行ってみよう!」
ヒカリ「うんっ。」

15:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 16:33:40
ピカチュウ「ピカ、ピカチュウ」
サトシ「ん?これか。フフフ」
ヒカリ「何があったの?…………ちょっ!サトシ、な、何よ!や、やめ……キャーー!!」

16:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 17:49:09
サトシ「ヒカリ!?」
ピカチュウ「ピカピ、ピカチュウ?」
サトシ「ヒカリが居ないんだ!」
ポッチャマ「ポチャ!?ポチャポッチャマーッ!!」
サトシ「おい!ポッチャマ、どこに行くんだ!?」
ポッチャマ「ポチャーッ!!」


ヒカリ「痛た…、あれ?サトシ!?
    いけない…、はぐれちゃったんだ……。」
ナエトル「フェーォ…。」
ヒカリ「ナエトル、あなたも?」
ナエトル「フェォ……。」
ヒカリ「それにしてもさっきのは…。」


ポッチャマ「ポチャポチャポチャポチャポチャポチャーッ!!」
サトシ「待てよーッ!」
ムックル「ムックルゥ!」
ピカチュウ『それにしても広い部屋だなぁ…、木も生えてるし、
      それに僕が踏んでるこれ土だよね?』
サトシ「待てったらーッ!!」

17:名無しさん、君に決めた!
06/12/18 19:52:54
「…チャポチャポチャポチャポチャ……。」
ヒカリがへたり込んでいると、どこからとも無く聞き覚えのある鳴き声が聞こえて来た。
「え…?」
ヒカリはナエトルを抱きかかえたまま立ち上がった。
遥か先には砂ぼこりが煙のように立ち昇り、その煙が徐々にこちらへと近づいてくる。
「な…何ッ?」
煙は更に近くなり、煙を巻き上げる青い点も見えて来た。
「ポッチャマ!?」

「ポチャポチャポチャポチャポチャーッ!!」

18:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 08:16:55
ド カ ッ !


ポッチャマはヒカリとナエトルに正面衝突した。
ヒカリ「ヴゥ!」
ナエトルは勢い余って遠くに飛んでしまった。
ポッチャマもグッタリしている。
サトシ「ヒカリ大丈夫か?」
ヒカリ「…………」
サトシ「ヒカリ?」


ヒカリは動かなくなった。

19:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 12:48:07 PmeZo9vF
氏ね

20:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 13:02:35
どーにもならんだろ

21:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 13:14:12
サトシ「なぁヒカリ…目開けてくれよ…ヒカリーッ!!」
ナエトル・ポッチャマ「俺達はスルーかよ」

22:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 13:19:11 yw0HfAAz
珍しくエロい展開にならなかったか

23:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 13:26:30
シュコシュコシュコ・・・

24:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 13:36:58
サトシ「ああ…ヒカリが死んじまった…俺がヒカリを守っていたら…ヒカリ…」
ヒカリ「そうね…」
サトシ「ああ…」


25:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 13:41:13
サトシ「ああ…やっとヒカリが死んだ」
ヒカリ「…」

26:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 13:46:37 yw0HfAAz
いいぞ 

27:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 13:48:14
ミミロル「……」
エイパム「……」
ミミロル「私達忘れられちゃってるのかな?」
エイパム「そうね…」
ミミロル「ピカチュウ…」
エイパム「サトシ…」
ムックル「しくしく…」
ミミロル「ムックル…いたの…」
エイパム「早くサトシ達を探してきてよ!」
ムックル「ハイ…」
ミミロル「それにしても貴方とは気が合うわ!でもピカチュウを好きになったりしないでよね…」
エイパム「うん分かってるわ」

ミミロル「ありがとう…」
その頃ムックルは…

ムックル「迷ったし疲れた…喉も乾いた!誰か助けてーッ!!」


28:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 14:52:37
残念ながらピカチュウはボクっ娘です

29:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 15:41:19
ヒカリ「死んでないわよ!」
サトシ「ヒカリ!よかった~生き返った!!」
ヒカリ「わっちょっ…、抱き着かないでよっ……。」
サトシ「あぁ…、ごめん……。」
ポッチャマ「ポチャー…。」
ヒカリ「ポッチャマ…?そうか、あたしポッチャマとぶつかっちゃって……。」
サトシ「そう言えばヒカリ、ナエトルは?」
ヒカリ「あ、そうだ!ポッチャマとぶつかった時に飛んでっちゃったんだ!!」
サトシ「ええ~ッ!!?」

30:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 16:27:29
サトシ「ヒカリ!お前がしっかり持ってないからだろ!」
ヒカリ「何よ!そもそも、しょうがないじゃない!ポッチャマが、あんな勢いで突っ込んで来たんだから!」
サトシ「ポッチャマのせいにするのか?」
ヒカリ「だって……。」
サトシ「お前、自分のポケモンに罪を押し付けるのか?」
ヒカリ「……」
サトシ「そうなのか?」
ヒカリ「ごめん。でもサトシだって、そんなに怒らなくても良いじゃない!」
サトシ「なんだよ!俺も悪いって言うのか!?この野郎!」

ボ カ ッ !
サトシはヒカリの腹に思いっきり蹴りを入れた

ヒカリ「グァハ……アヴ」

ヒカリは口から血を流して倒れた。

サトシ「ハァハァ、また動かなくなっちまった。」

31:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 23:39:37
ヒカリ「痛い…けど、なんかいい……。」
サトシ「ドM?」

32:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 11:01:50
「とりあえず、早いトコナエトルを見つけないと。」
サトシは立ち上がり言った。
辺りは既に闇を帯びて、陽も暮れかかっている。
ヒカリは自身のほこりを掃い、ぐったりしているポッチャマを抱き上げた。
「でも、このままここに居るのは危険よ。」
ヒカリは、サトシの行動選択を急がせた。
どんなポケモンが潜んでいるか判らない以上、野宿は危険極まり無い。
「そうだな……ん?あれは…。」
サトシは暗がりの中に僅かな明かりを見つけた。
明かりは絶えること無く輝いている。
人が住んでいるのだ。
「明かりが見えるぞ…。」
「行ってみましょう!」

33:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 17:10:49
サトシ「ああ…やっとヒカリが死んだ」
ヒカリ「…」

34:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 17:35:27
二人は決して大きいとは言えない、いや、ハッキリ言うとボロ屋にたどり着いた。
明かりは更に遠くの街のネオンだったらしく、この家には誰もいないようだ。

サトシ「とりあえず、安心して眠れるし、ここで一晩明かそう。」
ヒカリ「ねぇねぇ、もうちょっと歩けば、もっと良い家があるんじゃない?」
サトシ「何言ってるんだ。安全第一だろ?ひとまず、この家に泊まろう」
ヒカリ「なんだかカッコ悪いわよ、この家。汚そうだし。」
サトシ「しょうがないだろ?嫌ならお前一人で探せよ。俺はここに泊まる。」
ヒカリ「何よ!普通男の子ならエスコートしてくれるでしょ!?」
サトシ「それが普通だと思ってんのか?そんなの時と場合によるだろ!何度も言うが、今は安全第一だ!」
ヒカリ「何よ!男の子の癖に全然カッコよくないじゃない!!」
サトシ「言ったな!!」

ド ス ッ !! ボ カ ッ!!

サトシはヒカリを殴り、蹴った。
ヒカリ「ヴゥ!クハァ!」
ヒカリは倒れた。サトシが話しかけても動くことは無かった。

35:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 18:07:00
ヒカリ「なんてオチに……///」
サトシ「どんだけMなんだよ…ま、その方がいいんだけど……。」
コンコン
ヒカリ「すみませーん。」
サトシ「一晩泊めてもらえますかー?」
ガチャ
老人「どうしたんじゃ?」
サトシ「道に迷っちゃって…。」
ヒカリ「一晩だけ泊めてもらえますか?」
老人「そうかそうか、ささ中に入った入った。」
サトシ・ヒカリ「ありがとうございます!」

36:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 18:18:19 xB2lkNJG
ヒカリに挿入

37:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 18:25:51
――――サトシは目を覚ました。
あのおじいさんとのやり取りは夢だったようだ。
それもそのはず、ボロ屋には誰もいないのだから。
サトシは、ヒカリを殴った後、結局寝てしまったようだ。
あれから、何時間経ったのだろうか。まだ、空は真っ暗。真夜中みたいだ。もちろんボロ屋には人っ子一人いない。
ヒカリは相変わらず、倒れたまま動いていないようだ。口元には、口から流れたであろう血が固まっている。
幸運にもサトシの身には怪我一つ無い。無事のようだ。

サトシ「ふぅ。良かった。無事だった。しかし、うたた寝は恐いな。いつ襲われるか分からないし早くこの家に入ろう。」

ふと、サトシの眼下に冷たくなったヒカリが入ってきた。

サトシ「しょうがねぇな。コイツこの家は嫌だとか言ってたが…」

サトシは動かなくなった冷たいヒカリをズルズルと家の中に引きずりこんだ。
家の中はベットが一つのシンプルな作り。
サトシはヒカリをドア付近の床にドカッと下ろし、ベットに入った。

38:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 18:41:42
どんなにぶん殴られても、だぁいじょーぶ!

39:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 21:03:30
ヒカリが挿入

40:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 23:13:20
「わしの名はリュウゼン。この森のポケモン達の親代わりじゃよ。」
そう言うと、リュウゼンは二人にホットミルクを差し出した。
その柔らかな温かさがサトシ達を解きほぐす。
「オレ、サトシです。」
「ピカ、ピカチュウ。」
「あたし、ヒカリです。」
それぞれ自己紹介が済むと、各自ミルクを口に運んだ。
「見たところ、君達は地元の人間じゃ無いの。
 一体どこから来たんじゃ?」
リュウゼンが尋ねると、サトシはマグカップをテーブルに置き、返答した。
「オレ達、三人でシンオウを旅してたんです。」
サトシが答えると、リュウゼンは眉を潜めた。
「シンオウ…?聞いたことがないな……それに三人と言ったが…。」
リュウゼンは辺りを見渡した。
ピカチュウに目が止まったが、さすがに彼は三人目じゃ無い。
「あたし達、いつの間にかこの森に来ていて、それで、その時にはぐれちゃって…。」
ヒカリは視線を足元に向けたまま話した。
サトシは本能的にヒカリの傍に歩み寄り、頭を撫でた。
ヒカリはちょっと照れ臭そうにサトシの手を握った。
「リュウゼンさん、ここはどこなんですか?」
サトシはリュウゼンに尋ねた。
「ここは、俗に聖域と言われる君達の世界の裏側だ。」

41:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 23:39:18
タ○シ「お~いサトシ~、ヒカリ~!!」

42:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 23:59:21
リュウゼン「この世界は、ねじ曲げられた時空の上に存在しておるんじゃ。」
サトシ「ってことは…?」
ヒカリ「どういうことですか?」
リュウゼン「つまり、君達が何らかの拍子に、ねじ曲げられた時空の間に落ちてしまい、そのまま時空に流されてここにたどり着いたんじゃ。」
サトシ「つまり、オレ達は別の世界に来たってことですか?」
リュウゼン「そうじゃな。」
ヒカリ「でも、どうして…?」
リュウゼン「ディアルガに呼ばれたのじゃ…。」
サトシ・ヒカリ「ディアルガ?」

43:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 00:08:30
シンジ「助けにきたぞ」


44:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 02:15:49
シゲル「サトシ!」
タケシ「サトシ!」
シンジ「サトシ!」
サトシ「今更だけど男キャラの名前って【シ】付いてる奴多いよな…シュウとかシバとかコジロウとか」


45:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 17:40:35
リュウゼン「ははは。驚くのも無理はない。この話はつまらないから止めにしよう。今日はゆっくり休みなさい。」
サトシ「ありがとうございます!」
リュウゼン「それにしてもすまないな。ウチのヒカリがまるで初めてこの話を聞いたような素振りを見せて。挙げ句の果てに撫でてもらって・・」
サトシ「いえいえ。こちらに合わせてもらい、良かったです。」

そう。今までリュウゼンと話していたヒカリはリュウゼンの孫、つまり、今まで一緒に来ていたヒカリではないのだ。
偶然にもヒカリという同じ名前の女の子だった。
サトシと一緒に来たヒカリは下で冷たくなっている。

ヒカリは3人のマグカップを片づけて部屋の奥に歩いて行った。

リュウゼン「それより、サトシ君。このヒカリちゃんとやらはどうするのじゃ?冷たくなっているが?」
サトシ「あぁ、別に良いんです。そもそもこのヒカリはこの家が汚いだの嫌だの言ってたんです。」
リュウゼン「そうかそうか。でも良いのかい?」
サトシ「気にしないでください。もう動かないですし。」
リュウゼン「しかしなぁ・・・・・」
サトシ「僕が片づけておきますね!」

そう言ってサトシは冷たくなったヒカリをベットの下に引きずり込んだ。

サトシ「それではもうすぐ明け方だし、少しでも休憩させて頂きます。」
リュウゼン「ああ。ごゆっくり。おやすみなさい。」
サトシ「おやすみなさい!」

フッと明かりが消え、家の中は真っ暗になった。
どうやらリュウゼンも孫であるヒカリも寝たようだ。もちろんヒカリは下で冷たくなっているだけだ。
サトシも眠り始めた。

46:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 17:50:39
やがてサトシは目を覚ます。
外は明るい。朝になったみたいだ。

リュウゼンと、孫のヒカリは朝食の準備をしている。なんだか忙しそうだ。
サトシ「おはようございます!」
孫ヒカリ「あっ!おじいちゃん!サトシ君起きたみたいだよ!」
リュウゼン「ん?・・・あぁ、おはようサトシ君。よく眠れたかい?」
サトシ「はい!おかげさまで。・・・・・・・何か手伝いましょうか?」
リュウゼン「いやいや。お客さんなんだから、ごゆっくりどうぞ。それにもうすぐ出来上がりじゃよ。」

3人はテーブルにつき、朝食を食べ始めた。
温かいミルクと堅めのパン、果物のセットだ。

リュウゼン「サトシ君、今日はどうするんだい?旅立つのかい?」
サトシ「ええ。この先にネオンが見えたので、そこまで歩きます。」
孫ヒカリ「このおねぇちゃんはどうするの?」

ヒカリはベットの下で動かなくなったヒカリを指さす。

サトシ「また、引きずっていきますよ。」
リュウゼン「重くないかい?もし良ければ私がなんとかするが・・」
サトシ「いえいえ。この期に及んでお世話になるわけにはなりませんよ。」
孫ヒカリ「そうだ!おじいちゃん!リヤカー貸してあげれば?」
リュウゼン「おお!そうじゃそうじゃ。サトシ君、もしよかったらリヤカーを貸してあげよう!少しは持ち運びが楽になるから」
サトシ「本当ですか?助かります!あるがとうございます!」

そんなこんなで3人は朝食を食べ終えた。
サトシはせめてものお礼にと、食器を洗った。

47:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 17:58:59
旅立ちの準備が出来た。

リュウゼン「気を付けるんじゃぞ。」
サトシ「はい。本当にありがとうございました!」

ガラガラ・・・・・

孫ヒカリ「サトシ君!はい!リヤカーだよ!」
サトシ「あぁ、ありがとう!うれしいよ・・・・・・それじゃあ、お借りしますね?」
リュウゼン「ああ。そうじゃそうじゃ。これも持っていきなさい。」

サトシは少し重めの麻袋を渡された。

サトシ「・・・・・・これは?」
リュウゼン「開けてみなさい。」

サトシは紐を緩めて、その袋を開けた。中にはたくさんの木の実とパンが入っていた。

サトシ「良いんですか!?」
リュウゼン「ああ、もちろんだとも。」
サトシ「ありがとうございます!」

ドカ  

サトシは冷たくなったヒカリをリヤカーに乗せた。

孫ヒカリ「気を付けてね!」
リュウゼン「また、何かあったらいつでも戻っておいで」
サトシ「はい!本当にありがとうございました!」

こうして、サトシはリュウゼンとヒカリに別れを告げ、歩き出した。
リヤカーは動かないヒカリを乗せながらゆっくりとタイヤを回していた。

48:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 18:09:06
ヒカリ死んでないか?w

49:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 18:09:36
だんだんとんでもなくなってくなwww

50:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 18:15:13
サトシ「は!?」
ヒカリ「やっと起きた?」
サトシ「ここは?」
ヒカリ「部屋の中よ。
    ずっと寝てたんじゃない。
    とりあえずそこにパンがあったから朝ご飯にしましょう。」
サトシ「そだな。」

51:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 20:39:45
サトシ「ん?リュウゼンさん?ヒカリちゃん?」

サトシは目を覚ました。

サトシ「ふぅ。そうだよ。リュウゼンさんとは別れたじゃないか。」

サトシは先程のリュウゼンさんの孫、ヒカリの夢を見ていたのだ。

52:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 01:02:55
ヒカリ「どうしたの?あんまり元気ないよ?」
サトシ「なんか変なんだよ、オレはここにいるのに、頭の中に別の場所に居るイメージが浮かんで来るんだ…。」
ヒカリ「??よくわかんない…。」
サトシ「ちょっと疲れてるのかもな…。」
ヒカリ「はい、ちょっとパンをアレンジして作ってみたんだ。
    これを食べれば、だいじょーぶ♪」
サトシ「うまそ~、ありがとう!」

この時、サトシは気付いていなかった。
サトシの精神分離体が、部屋の中とは
別の世界に存在していることを…。

53:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 08:15:58
サトシ「ふぅ。旨かっ……あれ?」
サトシが手に持っていたのは冷たくなったヒカリの腕だった。
サトシは、あまりの空腹に耐えきれず、幻想の中ヒカリの腕に噛みついていたのだった。

サトシ「いけない。ヒカリに惑わされてる。」
サトシは、ゆっくりと歩き出した。ネオン街は、もうすぐだ。

リュウゼンから貰った袋の中は、数少ない木の実しかない。

サトシ「そもそもコイツがいるからいけないんだ!」
サトシはリヤカーを止めた……。

54:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 08:43:04
サトシ「うわ!?」
ヒカリ「どうしたのよ?」
サトシ「また何か来た!」
ヒカリ「どんな風なの?」
サトシ「冷たくなったヒカリをオレがリヤカーで引っ張ってるんだ!」
ヒカリ「なんかやだなぁ……。」

55:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 20:04:36
サトシ「はっ!?……また寝てしまった。」

サトシは、目を覚ました。ネオン街まで、あと1kmといった所か。

サトシ「こいつ!いつまでも幻想を見せやがって!」

ドス!ドサ!

サトシはヒカリの死体を運び出した…。

56:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 22:31:12
サトシ「どうなってるんだ!!?
    オレはここに居て、ヒカリを蹴り飛ばして??」
ヒカリ「落ち着いて!
    あたしが助けてあげる!」
サトシ「ヒカリ!?大丈夫なのか?」
ヒカリ「あたしは赤城レッドサンズの№2よ!?」
サトシ「何言ってんだよ…。」
ヒカリ「だいじょーぶ、だいじょーぶ♪
    …宇宙天地世画理器陽幸福群馬豪雷初光!!」
サトシ『なんだ!?ヒカリが何を言っているか解らない!!
    いや、そもそも字合ってるのか?』

ゴゴゴゴゴ…

57:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 23:48:09
ヒカリ「ぐあっあ!ああああああああああ!?」
サトシ「ヒカリィ!!?」
ヒカリ「クハァ!アッ………」
サトシ「……ヒカリ?」
ヒカリ「……」

ヒカリは動くことは無かった。
ヒカリは精神を使い切り、ショック死してしまった。

58:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 07:52:01
サトシ「待ってろよヒカリ…、
    オレもすぐ行くからな……。」
サトシは縄を括り、首を吊った。

59:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 08:14:59
サトシ「あれ?」
ヒカリ「あたし達死んだよね?」
サトシ「あ、紙が。
    …言っただろう、ここにルールは無いと。
    それと、サトシ君へあまりヒカリちゃんを虐めないでくれ…。」
ヒカリ「>>1は他の閉じ込めスレの雰囲気を期待してるのね…。」

60:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 08:46:12
サトシがヒカリを殺すスレ?

61:完
06/12/23 09:24:21


62:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 09:35:53
>>61
マテ もち着け

63:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 14:27:38
ヒカリ「はぁ………」
サトシ「どうした?」
ヒカリ「うぅん、だいじょーぶ。ここに閉じ込められてから大分経ったなーって考えてただけ。」
サトシ「……そうだな、まだ1週間くらいだけど大分長い時間に感じるな」
ヒカリ「外の世界はそろそろクリスマスだね。…ここから出たら、タケシにご馳走作ってもらってちょっと遅めのクリスマスパーティー皆でしようね!」
サトシ「あぁ、絶対無事に出てみんなでまた旅しよう。」

傍らではエイパムとポッチャマがコンテストごっこをして遊んでいる

ヒカリ「そうだ、サトシ!サトシのナエトル、ちょっと貸してくれない?」
サトシ「え?…別にいいけど、どうするんだ?」

不思議そうに首を傾げつつもモンスターボールからナエトルを出すサトシ

ヒカリ「えっへへ、だいじょぶだいじょぶ~。これをここに付けて、っと…」

ヒカリはママに貰ったコンテストのリボンをナエトルの頭の枝に結え付けた

ヒカリ「どう?これでちょっとクリスマスツリーっぽくなったでしょ?」
サトシ「ははっ、考えたなヒカリー。」

クリスマスナエトルを見て嬉しそうに跳ね回るエイパム
ピカチュウやポッチャマも目を輝かせる
自分の頭の上に何があるのかは分からないものの、楽しそうなみんなの様子にナエトルも嬉しいようだ

64:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 15:28:02
>>63
つまんね。
さっさとヒカリやれよ

65:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 16:03:11
サトシ「他にも、何かクリスマスっぽいものは……。おっ!」
ヒカリ「何か見つけた?」
サトシ「地下探検セット~(藁」
ヒカリ「どこから出したの?」
サトシ「気にしない気にしない。
    じゃ、ちょっと行ってくる!」
ヒカリ「あっ、ねぇ…行っちゃった。」
数十分後
ヒカリ例の雑誌を読んでいる
ヒカリ「サトシ遅いなぁ…。」
サトシ「ただいま~!」
ヒカリ「わっ、急に出てこないでよ!びっくりするじゃない!」
サトシ「はは、ごめんごめん。」
ヒカリ「で、何か見つかったの?」
サトシ「あかたま、あおたま、みどりたま…その他いろいろ。
    これで部屋を飾り付けようぜ!」
ヒカリ「うん!」

66:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 17:27:16
>>65
同人誌乙。

67:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 19:00:14
サトシ「おっ!もう一つタマがあったよ」

ガサゴソ…

ヒカリ「何、何?」

サトシは袋からタマを取り出した!

サトシ「きんタマだ!」
ヒカリ「………」
サトシ「飾ろうぜ。」
ヒカリ「………」

68:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 19:15:39
ヒカリ「“の”付けようよ…。」
サトシ「はは、でどうするんだ?」
ヒカリ「その金の玉は真ん中に置こう。
    あたしに貸して。」
サトシ「ほら。」
ヒカリ「金の玉は真ん中に…。」
サトシ「ヒカリの真んの中に…。」
ヒカリ「何か言った?」
サトシ「別に。」

69:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 19:44:05
サトシ「ヒカリ。お願いがある」
ヒカリ「ん?何?」
サトシ「この金のタマ、いまいちテカりが足りないんだ。だから、お前の…その…」
ヒカリ「私の…何?」
サトシ「このタマをお前のマンコに入れて、その液で、テカらしてくれ!」
ヒカリ「え!?……やめてよ。」
サトシ「頼むよ!」

70:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 20:23:00
サトシ「早く死んでくれないかなあ」

71:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 22:41:55
ヒカリ「サトシとはまだ友達で居たいの!!」
サトシ「!ヒカリ……。
    ごめん…、オレどうかしてたよ……。」
ヒカリ「サトシ…。」
サトシ「ヒカリ…。」
ピカチュウ「ピカピ、ピィカピカチュウ?
      (サトシ、そういうのは別のスレでやってくれない?)」
サトシ「…え?あぁ、準備できたんだな!」
ピカチュウ(違う!)
ヒカリ「あ、空から紙が。」
サトシ「え~何々、…>>1から君達にささやかなプレゼントをあげよう…。」
ヒカリ「あ、何か落ちて来て…。」
サトシ「おっと、これは…ケーキ?」
ヒカリ「これでだいじょーぶなんじゃない?」
サトシ「そうだな。よし、始めようぜ!」

72:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 23:05:22
ヒカリ「何を始めんのよ。」
サトシ「え?」
ヒカリ「だから、何を始めんのよ。」
サトシ「パーティ。」
ヒカリ「何の?」
サトシ「クリスマス。」
ヒカリ「こ…小池大臣。」
サトシ「………」

73:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 23:40:42
ヒカリ「思ったんだけど…。」
サトシ「え?」
ヒカリ「明日がクリスマスイヴよ?」
サトシ「いいじゃん、他にすることないし。」
ヒカリ「そうね。
    サトシ、お皿取ってくれる?」
サトシ「オーケー。」
ヒカリ「ナエトル、まだ食べちゃだ~め。」
ナエトル「フェ~ォ…。」
サトシ「ヒカリ~、ロウソクは何本立てる?」
ヒカリ「誕生日じゃないんだから……。」

74:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 23:57:08
サトシ「立てた方が盛り上がるじゃんか。タてた方が。」
ヒカリ「?」
サトシ「シコシコ…」
ヒカリ「サ、サトシ!?」
サトシ「ハァハァ」
ヒカリ「やだ…。私までコウフンしてきちゃう。ハァハァ」
サトシ「やっと立ったぜ。……ヒカリ?」
ヒカリ「ん…んぁ。あぁあ。クゥはァっ。……んあぁ」

ヒカリはスカートの中に手を入れて、ンアンア言っている。

ヒカリ「す…少し…早いクリスマス…プレゼント……ハァハァ」

75:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 00:52:02
サトシ「…とりあえず、人数分ロウソク立てとくな。」
ヒカリ「うん…。そうだ!」
サトシ「え?」
ヒカリ「サトシは何か欲しいものある?」
サトシ「そうだな~…、特には無いな。」
ヒカリ「そんなこと言っちゃって、ホントはあるってわかってるんだから♪」
サトシ「じゃあ、オレは何を欲しがってる?」
ヒカリ「ふふ、これでしょ♪チュッ」
サトシ「わわっ!ヒカリ!?」
ヒカリ「メリークリスマス、サトシ…。」
サトシ「あぁ、メリークリスマス…。」

76:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 01:32:33
       ☆
       |\
       ∴∴∴     <じんぐるべーる…
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: :::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄


77:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 07:03:15
サトシ「ヒカリ…オレとエッチしてくれないか?」
ヒカリ「ええ……」

ヒカリはゆっくりとハダカになっていく。

78:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 09:10:22
という夢をみた

79:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 09:12:13
というのは気のせいだった。

80:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 09:39:13
と、言われたような気がした

81:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 10:46:15
ヒカリ「じゃあ、ロウソクに火をつけようよ。」
サトシ「そうだな…お?
    ケーキの底に紙が…そうそう、君達にはもう一つプレゼントを用意した。楽しみにしててくれ。
    それと、これとは別にこたつをプレゼントしよう…。」
ヒカリ「こたつ…?これからの時期にピッタリじゃない♪」
サトシ「流石にこれは降ってこないよな……。」
ヒュー……
ボスーン!
ヒカリ「エアバッグ付きなのね!?」
サトシ「ってかこの部屋天井どうなってんだ?」

82:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 14:19:02 7kNCFvTg
ヒカリ「デジメンタルアーップ!!」

83:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 14:46:23
「だが断る!!!!!」

84:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 14:50:18
>>56鬼のティムポ('A`)

85:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 15:15:31
ヒカリ「まぁまぁ。それじゃあ早速始めよう!」
サトシ「そうだな。」
ヒカリ「ブシューブシュー」
サトシ「引くわ……。」
ヒカリ「ピカチュウの鳴き声よ!?公式の」
ピカチュウ「ピカピッピカ!!(そんな鳴き声じゃないやい!)」
ヒカリ「ほぉら!ピカチュウもそうだよ!って言って喜んでるじゃない!」
ピカチュウ「ピカピカ!(違う!違う!)」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・・・」

86:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 15:42:35
サトシ「じゃあ、ケーキはこたつの上にと…。」
ヒカリ「なんかシュールね、こたつにケーキ。」
サトシ「ま、いいじゃん。今更だよ。」
ヒカリ「そうね。」

87:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 15:49:20
ヒカリ「そう言えばぁ…、紙にあったプレゼントって何かなぁ…?」
サトシ「さぁなぁ…、なんだろぉなぁ…。」
ピカチュウ「ピィカァ…。」
サトシ「こたつ暖かいなぁ…。」
ヒカリ「あたし達ぃ…、完全にのびてるぅ…。」

88:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 17:19:13
つプレゼント[某糸目のジムリーダー]

89:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 17:23:13
タケシ「ブシューブシュー」
サトシ「おかえり。タケシ」

90:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 18:48:38
INこたつ
サトシ「久しぶりだなぁ…、タケシィ…。」
タケシ「ブシューブシュー。」
ヒカリ「なんかすっごくなつかしいわねぇ…。」
タケシ「ブシューブシュー。」
ピカチュウ『タケシってこんなに息荒かったっけ?オイル臭いし…。』

91:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 22:06:25
サトシ「なぁヒカリィ…、ホント暖かいなぁ…。」
ヒカリ「そうねぇ…。」
サトシ・ヒカリ「タケシはぁ…?」
タケシ「ブシューブシュー。」
サトシ「そうかぁ…。」
ヒカリ「暖かいわよねぇ…。」

ピカチュウ『どうして誰もタケシが変だと思わないんだろう……?』

92:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 07:35:28
タケシ「おい。みんな。」
サトシ「!!!!!!!!!!!!!」
ヒカリ「!!!!!!!!!!!!!」
タケシ「…………ブジュブジュシュシュブジュー?」
ヒカリ「ん?何か作ろうか、だって?良いよ。さっき二人でパーティしたのよ!」
サトシ「ケーキの余りがあるから、タケシも食えよ!」
タケシ「ブジューブジュー」
サトシ「タケシ嬉しそうだな!」
ヒカリ「タケシ。おいしい?」
タケシ「ブジュー」
ヒカリ「良かった♪」
ピカチュウ『タケシって普通に喋っちゃいけないの!?』

93:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 08:58:53
ヒカリ「お前じゃなくてタケル君!」

94:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 19:24:10
タケシ「ブシューブシュ…」
カラーン
ピカチュウ『な!?タケシの耳が外れた!!?』
サトシ「何!?お前タケシじゃないな!!」
ヒカリ「正体を現しなさい!!」
???「バレては仕方が無い、私の正体は……。」
バサッ

95:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 19:42:06 HNROtXN9
???「ちゃ~。」
一同「たっ、たむけん!!!」

96:ちるたりす
06/12/25 20:29:47
一回頭○字Dの赤城レッドサ○ずの高橋○介が出てきた・・・?



97:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 21:05:54
???「ユウジです」
ヒカリ「…爆笑問題?」

98:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 22:29:16
???「どうみても糞スレです」
ヒカリ「本当にありがとうございました。」

99:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 22:45:13
シコシコ

サトシ「・・・最低だ・・・オレ・・・・・・」

100:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 23:02:44 jYFnSm1v
サトシ「いまだ100getだぜ」
ヒカリ「閉じ込められてもだいじょーぶ」

101:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 23:07:11
「シュウの体、温かいかも」
「キミの体こそ、柔らかくて――」
「!‥‥‥ちょっと!それ太ってるって意味!?」
「あ、いや。グラマーというか、はは‥‥‥」
「なーんか納得いかなーい」

102:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 23:34:27
ヒカリ「ハルカの体、温かい。」
ハルカ「ヒカリの体だって、引き締まってていいかも。」
サトシ「シコシコ…」
タケシ「シコシコ…」
ピカチュウ「(何、コイツら。)」

103:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 23:34:36
ハルカ「シュウ・・・」
シュウ「ハルカ・・・」
サトシ「シュウとハルカ・・・」
シュウ「な・・・なんだ君は!」
サトシ「未成年が性行為とはいけませんなぁ」
ヒカリ「だけど中出しさえしなきゃ大丈夫!」
シュウ「出ていってくれ!」

104:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 09:05:14
ヒカリ「見ててもダァイジョーブ!!」
シュウ「なんだと!糞アマ!!」
ヒカリ「な……や、やめてよ~。」
シュウ「ふん。お前なんか、こうだ!」

ズルッ ペチャペチャ

ヒカリ「ヤ、ヤダァ!……っはっ…やん…アアハァゥンアァ」
シュウ「ハハハハハハ!!」

105:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 09:18:07
「ちょっと~シュウ~あたしを差し置いて何やってんの?あたしもう我慢できないかも…」

106:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 09:24:32
ハルカ「ハァハァ…ンンクゥアァハァアゥゥ…ッハァ」

ハルカはスパッツの上から自分のクリトリスを擦り始めた。

ハルカ「ハァッ…アァウッア…クァハゥ…ウァ」
ハルカ「ンン」

ハルカは自分のオッパイもイジリ始めた。

ハルカ「アァ…シュウ…ハァハァ」

107:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 11:30:16
やっとエロい展開になって来たなw

108:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 11:37:56
ヒカリはフタナリだった

サトシ「!!!!!!」
ヒカリ「ごめんね…今まで秘密にしてて…」
サトシ「別にそんなの関係ないよ…、俺はお前が好きだ!俺のケツの中でションベンしてくれ!」
ヒカリ「ウホッ」

109:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 14:23:10
ヒカリ「ハッ?」

ヒカリは目を覚ました。
今までのは夢だったようだ。

ヒカリ「ンゥ…ハァハァ」

ヒカリのマンコはビショビショに濡れていた。
ヒカリは、そっと下に手を伸ばし、ミニスカの中に入れる…

110:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 20:12:06
サトシ「ヒカリ?どうかしたのか?」
ヒカリ「わわっ、サトシ…なんでもない、だいじょーぶだいじょーぶ♪」
サトシ「そうか?何かあったらすぐ言ってくれよ、何でもするから。」
ヒカリ「うん。」

ヒカリ「ねぇ、ポッチャマ…。」
ポッチャマ「ポチャ?」
ヒカリ「サトシって優しいのよ…。」
ポッチャマ「ポチャー。」

111:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 07:57:57
ヒカリ「ねぇ、サトシ…。」
サトシ「どうした?ヒカリ。」
ヒカリ「暇だったらちょっと付き合ってくれないかな?」
サトシ「いいぜ、でも何に?」
ヒカリ「一緒にこの部屋の大掃除♪」
サトシ「あぁ、どうせ抜け出せないなら、せめてキレイにしときたいもんな!」

112:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 10:18:28
サトシ「あれ?お前、まさか…」

サトシはヒカリが寝ていたシーツを掲げて見せる。シーツはほんのり濡れていた。
それがヒカリのマン汁だとは口が裂けても言えない。

ヒカリ「そ…それは…」
サトシ「おねしょしたのか?」
ヒカリ「…ッ!!ち、違うもん!そんなことするわけ無いじゃない!」
サトシ「じゃあ、何、これは?」
ヒカリ「だから…その…」
サトシ「クンクン…」
ヒカリ「…ちょっと!サトシ!」
サトシ「うわっ!何か変な匂いが…」
ヒカリ「……彡」
サトシ「ヒカリ。なんなんだ?これ」
ヒカリ「それは……」

113:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 10:49:55
ヒカリ「サトシこそ、なんでズボンに染みがあるの?」
サトシ「え!?これは…;」
ヒカリ「クンクン」
サトシ「ちょ、おい!ヒカリ!何やってんだよ!」
ヒカリ「なんか青臭~い…」
サトシ「………//」

114:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 14:51:45
サトシ「…」
ヒカリ「…」
サトシ「とりあえず、掃除始めるか…。」
ヒカリ「そうね…。」

115:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 16:14:47
きんもー★

116:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 16:58:12
>>113、話を無理矢理くっつけすぎ。つまらない。

結 論
ヒカリはエロイ

117:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 19:16:20
>>116
お前空気読めないタイプ?

118:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 17:29:39
良スレage

119:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 18:08:12
とりあえずsssssssss

120:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 18:45:16
なんという糞小説
流れが一瞬にして変わった・・・
このスレは間違いなく終わる

121:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 23:06:06
ヒカリ「ふぅ…、以外と広いから掃除大変ね。ムックル、ハタキ取って~。」
ムックル「ムックルーッ」

サトシ「よーし、ピカチュウ、ナエトル、雑巾がけ競争だ!」
ピカチュウ「ピィカ!」
ナエトル「フェーォ!」

ポッチャマ「ポチャー」
ミミロル「ミミ?」
ポッチャマ「ポーチャポチャポーチャ」
ミミロル「ミミ!」

122:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 09:11:15 1fXNtVKv
ヒカリ「コタツの中なんか臭くない?」
サトシ「なっ・・・中は見るなよっ」
ヒカリ「えいっ!」
サトシ「あっ・・・・」
ヒカリ「ひゃっあ!!」
サトシ「見ちゃったかぁ・・・結構いいところだったのに」
ヒカリ「落ち込まなくてだいじょーぶ☆ あたしが責任とるから」
サトシ「じゃあ、始めようか・・ハァハァ」
サトシの手がヒカリのスカートの中へと・・・
ヒカリ「んぁ・・・ハァハァ・・・・んん!」
サトシ「ヒカリもやれよ」
サトシのズボンから棒が顔を出した
ヒカリ「これをしゃぶればいいのね あっ・・」


フアッハハハww

123:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 09:18:44
>>121
チラシの裏に書いてろ。

124:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 09:48:33
妄想厨は逝ってヨシ!!!くそスレたてるな、削除依頼だしたからねー!ざんねんでした(^Д^)

125:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 00:45:19
ここは全年齢板

ピカチュウ「ピカピ、ピカチュウ!」
サトシ「え?うわーっ!」
ヒカリ「きゃっ!」
ずしーん
ヒカリ「いった~…。サトシ!気をつけてよもぉ!!」
サトシ「はは、ごめんごめん…。
    お、空から紙が。」
ヒカリ「えっと…ここでの暮らしには慣れたかい?
    アニメでは進化したから、こっちでもムックルを進化させてあげよう…。」
サトシ「おぉっ!ムックルの様子が…」
ヒカリ「遂に進化するのね!」
ムクバード「ムクバードッ!」

126:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:50:49
ムクッ
サトシ「ムクバード?どうした?」
ヒカリ「え…?あっ…やっ…やだ!」
サトシ「ムクバード!戻ってこい!」

ムクバードはヒカリのスカート内部をめがけて飛んだ。

ヒカリ「やだ!ムクバードの嘴が私の○に当たる彡」
サトシ「ムクバードォ」
ムクバード「ツンツン」
ヒカリ「ハァ…いやっ!…でもイ…イッ!アッウゥハァン彡」

ヒカリは足に力を入れられず、崩れてしまった。横になり、気持ち良さそうにアエイでいる。

ヒカリ「ハァゥンアッハァハァ」

127:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 11:39:05 Cw8Qy9Hp
>>126
ヒカリ「ハァゥ・・・ン・・・」
サトシ「ムクバード!お前うまいな!」
ムクバード「ムクッゥ!」
サトシ「俺にまかせろ」

サトシの中指がヒカリのマンコの中を出入りしている

ヒカリ「んぁ・・・ハァゥ・・」

サトシ「そろそろ挿入するぞ」
ずぶッジュボ!・・・・
ヒカリ「んああぁぁぁ!」
サトシ「なんて引き締められるんだ・・・」
ヒカリはさっきより動きを見せコシをよくうごかしている
サトシ「こいつ、本能でしごいている やばいイク・・」

128:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 15:28:38 qOTncXN0
やべぇ服の値札取らないでそのまま着そうになっちゃったよ

129:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 15:35:48
サトシ「ムクバードは値札を取ろうとしたんだな。」
ヒカリ「ありがとう、ムクバード♪」

130:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 18:02:15
というやり取りは夢だった。

ヒカリのマンコはヒクヒクしている。

131:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 18:33:20
というやり取りが本当の夢だった。完

132:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 19:09:02
ヒカリ「一通り掃除も終わったし…」
サトシ「こたつでミカンでも食べるか。」
ヒカリ「そうね。」
サトシ「お、紙がある。
    …掃除ご苦労様、君達には特別にお年玉をあげよう。    先渡しになるけど、部屋をもう一つ作っておいた。物置にでもしてくれ。…」
ヒカリ「>>1は何がしたいの?」

133:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 23:05:27
サトシ「ヒカリとオレがエッチして欲しいんじゃね?」
ヒカリ「え?そうなんだ。」
サトシ「SEXしないか?ヒカリ」
ヒカリ「うん。」

134:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 23:57:49
サトシ「セックス?なんだそれ」

135:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 08:24:45
ヒカリ「サトシのあそこを私のマンコに入れるの。あとはサトシが私のチクビを舐めたり、オッパイをもんだり。私がサトシのあそこを舐めたり、サトシが私のクリを舐めたり…」

136:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 09:04:23
サトシ「なんか面倒そうだな、すること多くて。」
ヒカリ「初めてだと痛いっていうし…。」
サトシ「じゃ、やめにするか。」
ヒカリ「そうね。」
サトシ「物置でも見てみるか。」
ヒカリ「なんで?」
サトシ「何か見つかるかも知れないから。」

137:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 10:09:01
サトシ「あっ!こ、これは!」
ヒカリ「どうしたの?」
サトシ「これってコンドームじゃないか?」
ヒカリ「ホントだ。」
サトシ「これで俺たち…」
ヒカリ「二人でエッチしなさいって事かなぁ。」
サトシ「エッチって気持ちいいのか…?」
ヒカリ「うん。」
サトシ「やるか!」
ヒカリ「そうね。」

138:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 10:15:30
ヒカリは上着を脱ぎ捨て、上半身ハダカになった。
発展途上のオッパイが顔を出す。

ヒカリ「サトシ…舐めて…」
サトシ「ああ…」
ヒカリ「ッハァッアゥアンァアアア…イイッ…サトシィ…ンアハァウ」
サトシ「ヒカリのチクビ固くなってきたぞ?」
ヒカリ「ハァアァンァ」

サトシはヒカリのスカートを下ろす。そしてマンコに舌を伸ばす…

139:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 11:10:50
サトシ「ぐぅ~ヒカリ~ぐぅ~ぐぅ~」
ヒカリ「うるさくて眠れない・・・」

140:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 12:12:28 dc8ctSa+
妄想激しいなw

141:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 13:18:45
ヒカリ『あれ?どうしてここがこんなに…?』
   『あれ…?どうしちゃったんだろうあたし…、変な気分に……。』

142:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 14:11:38
ハルカ「死ねば?」

143:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 16:03:11
シゲル「サートシ君。君はテクニックがまだまだのようだね」

144:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 16:20:23
サトシ少年裁判長
「弁護士や検事の言う事が分からなかった。
 とりあえず死刑にしてみた。」

145:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 17:18:57
ヒカリ「あ…あの……ここってトイレどこかしら……」
サトシ「あ?そこにバケツあるだろ」


146:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 17:27:17
ヒカリ「ああ、これね!」
サトシ「溢すなよ。」
ヒカリ「は~い!溢さないからダイジョーブッ」

147:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 20:08:04
シュウ「ハルカ…」

148:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 20:24:10
ヒカリ「きみの ○○○○ かんじる
    あつい ○○○ ○○○ってくる!」

149:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 08:19:27
ヒカリ「ぽ ん ぽ こ !!」

150:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 19:23:01
サトシ「あ。」
ヒカリ「何?」
サトシ「ヒカリ、お年玉くれよ。」
ヒカリ「はい、どうぞ。」
サトシ「おっ、サンキュー。」
ヒカリ「あたしにもちょうだい。」
サトシ「はい。」
もらった袋を渡す
ヒカリ「ありがとう。」

151:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 19:42:37
サトシ「ヒカリってドケチだな…」
ヒカリ「ボディで大胆だからダイジョーブ!」

152:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 01:32:07
サトシ「暖かいな~、こたつは。」
ヒカリ「そうね~、ピカチュウみかん取って。」
ピカチュウ「ピカ。」
サトシ「なんか、みかんばっかり食べててもなぁ…。」
ヒカリ「え?あたしは結構好きだけど…。」
サトシ「だってこたつ来てからケーキとみかんしか食べてないぜ?」
ヒカリ「それもそうね…。
    あ、そう言えば隣の部屋にお芋があったよ。」
サトシ「それだ、焼き芋にしようぜ。」
ピカチュウ「ピカピカ。」

153:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 08:59:49
サトシ「お!?」

サトシは段ボール箱に入った芋を取り出す。

ヒカリ「どうしたの?」
サトシ「凄い細い芋があるよ。」
ヒカリ「あんまり細いと焼けすぎになっちゃうね。」
サトシ「……ヒカリ…」
ヒカリ「なぁに?」
サトシ「この前、お前とエッチした時に思ったんだが、マンコがキツキツすぎじゃないか?」
ヒカリ「え!?彡」
サトシ「今日一日、この細い芋をマンコに差しておけよ。」
ヒカリ「……でも、気持ち良すぎて…ンアンア言っちゃうよ。」
サトシ「いいじゃないか。別に。その方がかわいいし。」
ヒカリ「分かったわ。」

ヒカリはパンティを下ろし、マンコをあらわにする。
ヒカリは細い芋をマンコにゆっくり差す。

ヒカリ「ハァ…ンン…ンァア…アハァゥ…ンアアア!!」

ヒカリは細い芋をマンコに納めた。

サトシ「さて!焼き芋始めるか!」
ヒカリ「ンァ…ハァハァ…そうね。」

サトシと細い芋がマンコに入ったままのヒカリは、芋を持って外へ出た。
二人は焼き芋を始めた。

154:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 09:05:22
という夢を見た

155:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 11:02:16
…夢のような話だが、現実だった。

ヒカリ「ハァハァ…ンンアゥンア…」
サトシ「ヒカリ、立ちっぱなしじゃ疲れないか?座れよ。」
ヒカリ「ンァ…だ、だって座るとアソコに力が入って、気持ち良くなっちゃうよ~」
サトシ「いいから、座れよ。」
ヒカリ「うん…。」

ヒカリはしゃがみ始める。

ヒカリ「ハァッ…アアァゥアンァ…イ…イ…アァウ…ハァンァァァ」

156:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 14:07:32
やはりそれは夢で、芋はアルミホイルに包まれてストーブの上に置かれていた。
サトシ「もうすぐ焼けるかな?」
ヒカリ「なんかベタね。」

157:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 17:18:10
サトシ「なんだと!焼き芋がベタベタだと!?ふざけんな!ケチ付ける気かぁ!?」

サトシ「は!!」
ヒカリ「ンァ…ハァハァ…サトシ…どうしたの?」
サトシ「あぁ、ごめん。なんかヒカリが焼き芋がベタって吐かす夢を見てたみたいだ。」
ヒカリ「ハァハァ…私はそんなこと言わないから、…ンァ…ダイジョーブゥ…ゥアウンァ」
サトシ「ヒカリ…ンアンア言ってるが、大丈夫か?」

158:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 22:34:00
結果的にそれは夢だった

159:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 23:02:30
ような気がした。

160:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 23:09:32
が、やっぱり夢だった

161:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 06:18:10
しかしそれは正夢となった

162:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 09:27:15
ヒカリ「ンアンアは気持ちいいからダイジョーブ!」

163:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 13:50:28
ヒカリ「ん…はぁぁ……、さとしぃ…。」
サトシ「ふぅ…ヒカリ……おっ、そろそろ芋焼けたんじゃないか?」
ヒカリ「あたし…、お芋……好き。」
サトシ「オレもだ、一緒に食べようぜ。」
ヒカリ「…うん。」

164:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 14:35:34
ヒカリのマンコに刺さった細い芋先からヒカリのマン液が、止めどなく流れる。

ヒカリ「ンァ…アハァウ…ンンアァァァ…」
サトシ「焼き芋うまいな!」
ヒカリ「…ゥン…ね、ねぇサトシィ…ハァハァ」
サトシ「何?」
ヒカリ「もう…許してぇ…芋抜かせてぇ…ハァアァゥ」
サトシ「じゃあ、最後にこれに耐えられたら終わりにしてやるよ。」

そう言って、サトシはヒカリの細い芋を激しく抜き差しし始めた。

ヒカリ「サ…サトシ!ハァ…アアアアアアアアアアァァ…ヒィ…ハァッ…ッ…ンァァアアアア!」

ヒカリは痙攣した後、腰を浮かせ、ビクビクした。
イッたようだ。

165:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 22:41:46
↓流れを無視して普通の閉じ込めスレに

166:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 22:45:25
いやいや無理無理

167:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:08:15
ヒカリ「Hとか年齢的に無理ですたwwwwwwwwww」

                                        おわり

168:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:08:30
ヒカリ「焼き芋美味しいね♪」
サトシ「そうだな♪
    おっ空から紙が、何々?…久しぶりだな!俺だ!>>1だ!」
ヒカリ「完全に違うキャラね。」
サトシ「結構スレが生き延びているようなので、これからは他の閉じ込めスレに負けないようなスレッドにしてくれ…。」
ヒカリ「何が言いたいの?」
サトシ「さぁな。」

169:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:16:07
ヒカリ「サトシのおかげてマンコがスカスカになっちゃった…。」
サトシ「良かったな。」

170:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:18:11
エロネタは過疎るんだよッ

171:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:24:30
サトシ「>>1-170と言う夢を見たんだが」
ヒカリ「サイテーだわ」

172:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:30:26 pvZ7D8+3
サトシ「死ね。ヒカリ。」
ヒカリ「グッ…ガァハァゥ…………」

ヒカリは冷たくなった~

173:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:32:11
>>1
市ね

174:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:32:39
サトシ「セックスしようぜ」
ヒカリ「やったー」

175:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:34:12
ヒカリ「何すんのよ・・・」
サトシ「!!!」
ガッ!
ヒカリ「グアハァッ・・・」

ヒカリはまた死んだ

176:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:37:19
ポクポクポク……

木魚の音が響く。
今日はヒカリのお葬式。

177:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:41:01
サトシ「という夢を見たんだ」
ヒカリ「・・・」
サトシ「なんだその不満そうな顔は!?」
ヒカリ「えっ・・・」
サトシ「むかつくんだよこの野郎!」
ヒカリ「グァッ・・アアァ・・・」

ヒカリは冷たくなった

178:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:44:48
ヒカリ「私には夢があるけどサトシには無いね」
サトシ「・・・・・」
ヒカリ「ちょ、何泣いてるの?冗談よ!ごめんね!」
サトシ「謝るくらいなら最初からいうなあああ!!」
ヒカリ「グガァッ・・・アゥゥ・・」

ヒカリは動かなくなった

179:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:55:57
ヒカリ「うう・・・寒い・・・」
サトシ「鍋にするか」
ヒカリ「材料あるの?」
サトシ「あるよ」
ヒカリ「どこに?」
サトシ「そこにあるだろ」
ヒカリ「どれ?」
サトシ「お前だ」
ガッ!
ヒカリ「ウガァッ!ぁぁ・・・」
サトシ「さて作るか・・・・・・・どうやって作るんだ?」

ヒカリはそのまま放置された

180:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 23:59:12
ひでぇw

181:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 00:20:16 rUSqRiGH
>>178

お前呪われるよ

182:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 00:36:54
ヒカリ「いくら殺ってもあたしは生き返るよ~」
サトシ「うわ何言ってんだこいつ」

183:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 03:29:06
サトシ「今度こそ本当に鍋にするか」
ヒカリ「うん」
サトシ「まあもう作ってあるんだけどな」
ヒカリ「ええっ?いつの間に・・・」
サトシ「ほら」
ヒカリ「どれどれ・・・って、キャ~~~~~!!ポッチャマァ~~~~~!!!」
バタッ
サトシ「あ」

ヒカリはショックで死んでしまった

184:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 07:46:39
ヒカリ「ポッチャマァ~!」

ヒカリはショックから立ち直った。

サトシ「ダシはミミロルだぜ。」
ヒカリ「ギャーーーーー!」

ヒカリはショック死した。

185:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 09:52:32
ヒカリ「サトシいい加減に・・・」
サトシ「ごめんごめん。今度はちゃんと美味いもんを材料にするよ」
ヒカリ「そういう問題じゃなくて・・・」
サトシ「そうだ!いい材料があるぜ!ちょっと待ってろ」
ヒカリ「?・・・うん。」
・・・・・・・・・・・・・・・・
バキッ!ボキッ!ガッ!ドガッ!ドギャッ!
「ム゛ック゛ゥ゛~~~~ル゛!!!!」
ヒカリ「!?」
サトシ「ほら、これだよ。」
ヒカリ「うわあああああああああああああ!!!!!」
バタッ

ヒカリは泡を噴いて倒れた
サトシ「なんだよ。折角美味そうな鶏肉持ってきたのに」

186:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 11:02:27
ヒカリ「もう鍋はいい・・・」
サトシ「そうか。」

187:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 12:19:19
サトシ「オーキド博士いつもすみません」
オーキド「いやいや、いいんじゃよ…久しぶりの再会じゃ、いっぱい可愛がってやるんじゃぞ」
サトシ「はい、もちろんです!またなにかあったらよろしくおねがいします」
サトシ「ふぅ…さてと」
ヒカリ「なにやってたのサトシ?」
サトシ「ん?オーキド博士にベイリーフを送ってもらったんだよ」


188:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 14:59:04
ヒカリ「お腹空いた・・・」
サトシ「料理作ってくるから」
ヒカリ「うん」

サトシ「出来たぞ」
ヒカリ「わあ、美味しそう!頂きまーす!・・・美味しい~」
サトシ「良い材料を使ったからな」
ヒカリ「!・・・材料ってまさか・・・」
サトシ「そのから揚げはムックルの肉で、サラダはナエトルを使った
     炒め物はエイパムとポッチャマとミミロルの肉だ
     ちなみにピカチュウは俺の一心同体のパートナーだから料理出来ないぜ!」
バタッ!
サトシ「あーあまた死んだ」

189:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 16:33:04
ヒカリ「ちょっ!!ベイリーフ・・・あんた何やってんの!!」
ベイリーフ「べっ、ベイベイ・・・」
ヒカリ「しらばくれないでよ!!それサトシのぱんつじゃない!!」
ベイリーフ「べぃ・・・」
ヒカリ「ふ~ん・・・あんたサトシの事好きなんだぁ・・・ぱんつの匂いなんか嗅いで興奮してたんでしょ」
ベイリーフ「べぃ///」
ヒカリ「サトシに言い付けるからね!!」
ベイリーフ「!!!!!!!!!!!!!!!!!」

190:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 17:05:29
サトシ「俺のベイリーフがそんな事するわけないだろ」
ヒカリ「本当よ!サトシのぱんつ嗅いでたのよ!」
ベイリーフ「べ、べぃ!べぃ!!」
サトシ「嘘をつくのはやめろよヒカリ」
ヒカリ「嘘じゃないってば!!」
サトシ「しつこいぞ馬鹿女!!!!!」
ヒカリ「うわーん!!」
サトシ「もう大丈夫だぞベイリーフ」
ベイリーフ「べぃ!べぃ!」

191:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 17:21:14 nPGXffsh
ベイたんかわいいよベイたん

192:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 10:27:38 Gw3NX/fV
サトシ「あっ、ヒカリおはよう」
ヒカリ「・・・」
サトシ「朝ご飯作ったんだ・・・食べようぜ」
ヒカリ「・・うん、でも・・・」
サトシ「大丈夫だよ、ほら普通だろ・・・」
ヒカリ「・・・」
サトシ「あの・・・きのうは言い過ぎた・・・ごめん・・・」
ヒカリ「・・・うん・・・サトシってやさしいね」
サトシ「えっ!!」

193:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 10:52:47
サトシ「いや、そのホラ…、仲間だったらそれぐらい当然だろ?なあ、ムクバード。」
ムクバード「ムクバードっ!」
ヒカリ「え!?ムクバード!?」
サトシ「前にもオレ達死んでから生き返ったじゃん。ここだと不死身なんだよ。」
ヒカリ「そっか…。」

194:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 16:01:10
サトシ「ヒカリおれの帽子しらないか?」
ヒカリ「なんで?」
サトシ「朝から見当たらないんだよ・・・ちゃんと枕元に置いといたのになぁ」
ヒカリ「それじゃあ一緒に探しましょ!!二人で探せばだいじょーぶ!!」
サトシ「・・・でもこの部屋けっこう広いよな・・・他にも何部屋かあるみたいだし・・・」
ヒカリ「それならポケモン達にも手伝ってもらいましょ!!」
サトシ「そうだな・・・出て来いナエトル!!ムクバード!!ベイリーフ!!エイパム!!」
ナエトル「くあ?」
ムクバード「クルゥ?」
ベイリーフ「ベーイ!!」
ピカチュウ「ぴかぴか?」
ヒカリ「あれ・・・エイパムは?」


195:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 16:16:54
サトシ「なに言ってるんだエイパムは朝に食っただろ?」
ドスッ!!
ヒカリは倒れた…。

196:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 16:23:52
ヒカリ「う~ん…。」
サトシ「大丈夫だよ、死んだってここじゃ不死身なんだから。」
ヒカリ「でもわざと殺すのはやめよう…。」
サトシ「そうだな。よし、帽子探すか!」

197:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 18:39:52
サトシ「そういえば、スペアがあったから、帽子探しは諦めよう!」
ヒカリ「でも、いいの?」
サトシ「ヒカリがマンコでオナニーしてくれれば。」

198:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 19:29:02
ヒカリ「なんか暇だわ。テレビとか無いの?」
サトシ「ちょっと探してみるか」

199:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 20:21:27
サトシ「あったぜ、物置に。」
ヒカリ「最新型のプラズマテレビじゃない!」
サトシ「6インチだけどな。」

200:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 20:28:08
サトシ「あっ!!」
ヒカリ「なにかあった!?」
サトシ「いや…無くなった帽子が…なんかぬるぬるするな…」
ベイリーフ「…///」
ヒカリ「誰かがオナニーに使ったんじゃない…(ニヤニヤ)」
ベイリーフ「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒカリ「あれ?どうしたのベイリーフ?(クスクス)」
ベイリーフ「べぃ!!べぃ!!」
ヒカリ「ちょ、ちょっと!!ベイリーフ!!やめなさいよ!!!!」
サトシ「ベイリーフ!!ヒカリになんて事するんだ!!」
ベイリーフ「べぇぃぃ…」

201:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 20:37:32
サトシ「おい!まだ何かあるぞ……こっ、これは!!!!」
ヒカリ「なにがあったの?」
サトシ「札束だぁぁぁあ!!!!」
ヒカリ「やったわサトシ!!これでわたしたち大金持ちね!!!!」
サトシ「わたしたち?」

202:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 20:45:10
サトシとベイリーフを同じ部屋に閉じ込めてみた


大変な事になるな

203:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 20:50:28 S8MB5KxC
>>200
ベイはメスじゃないかね?

204:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 21:02:09
ヤミラミ「ゴローニャは泉に行ってから帰ってこないしマグカルゴはバイトだし・・・
      腹減った・・・カップめん作ろう。・・・って何もねぇじゃん」

ガチャッ

スカタンク「すみません!トイレ貸してください!ここですね!
      ブチュ・・・ブリュリュリュブチュ・・・グリュリュ!
      ビチャ!ブリュリュリュ!グチョ!ネチョネチョ!ブチュチュ!・・・ブリッ!」
ヤミラミ「・・・・・・・」
スカタンク「いやぁ!助かりました!ありがとうございました!」

バタン

ヤミラミ「・・・いえ、食欲なくしてくれてありがとうございました・・・」

205:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 21:02:15
ベイリーフ、エイパム、ミミロル、ヒカリはメスだよ!!

206:204
07/01/07 21:02:59
ごめん・・・誤爆orz
スレ汚しすいません

207:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 21:08:55
サトシ「大変なことになったな」
ヒカリ「きっ、気のせいよ・・・」
ねっちょり
サトシ「これがか?・・・」
ヒカリ「気のせいだって言ってるでしょ!!!!」

208:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:08:28
サトシ『おい、ヒカリしっかりしろ、』
ヒカリ『うーん、ここはどこ?』
サトシ『俺に聞くなよ、、、』
サトシ『ヒカリ、ちょっと調べて来い、』
ヒカリ『なんで!?』
サトシ『だいじょうぶ、あぶなくなったら死神化すればいいだから、』
ヒカリ『こうゆうときって男の子がやるもんでしょ、』
サトシ『いいから、行け、』
ドッカ、
ヒカリ『イタ、わかったよ行けばいいんでしょ、』
ヒカリは一人で森の中に入った


209:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:09:16
感想くれ、

210:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:10:47
とりあえず続きを。

211:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:12:11
夢だよな?

212:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:13:53
ヒカリ「のどか沸いたな~」
サトシ「やべっ漏れそう」
サトシが ちOこ をだした時
ヒカリ「いただき」
ヒカリは、サトシの小便を飲み干した

213:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:18:44
ヒカリ「きゃあっ」
急な停電だろうか。俺たちの部屋の電気が消えてしまった。
ヒカリ「サトシどこ?怖い…」
サトシ「大丈夫だ。俺にはお前がいる」
ヒカリ「えっ?どういう意味…?」
サトシ「俺にはお前って言う"ヒカリ"があるからな」
ヒカリ「あまーい」

214:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:22:44
サトシ「ヒカリ、何してんだ?」
ヒカリ「ポケッチで現在位置分からないかな~って思って」
サトシ「そうか、その手があったか!で、現在位置が分かってどうなるんだ?」
ヒカリ「え?大丈夫大丈夫!」
サトシ「ん?何が大丈夫なんだ?」
ヒカリ「・・・・・・・・」

215:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:32:56
シゲル「やぁ、サァ~トシくん」
サトシ「あ、ツゲノレだ。」
ヒカリ「知ってる人?」
サトシ「オレのライバルだよ、性格がタイムスリップしてるけど。」
ヒカリ「ふ~ん。」
シゲル「閉じ込められてる君達にささやかなプレゼントをしようと思ってさ~。」
サトシ・ヒカリ「お~!」
シゲル「見ろっ!これだ~!!」


ホームアローン、ホームアローン2


シゲル「僕の好きな映画さ、ま、楽しんで見てくれよ~。」

ヒカリ「行っちゃった…。」
サトシ「じゃあ、見るか1から」
ヒカリ「そうね。」

216:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:39:07 SoPxwQ9a
つまんね。

217:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:50:19
シゲルきゅんステキ

218:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:55:51
208番の続きを書きます、
ヒカリ『なに、この森は不気味だよ、』
カッサ、
ヒカリ『きゃ、いったいそこにいるの誰?』
ヒカリは恐る恐る音かした草むらに入った、
ヒカリ『なんだ、ミミロルねビックリさせないでよ、、、、、、!?』
ミミロルの後ろから一人の男の霊か、、、
ヒカリ『・・・・・』
男の霊『やあ、おじょうちゃん、』
ヒカリ『キャーーーー』
ヒカリはものすごいスビートで逃げた、
男の霊『なにも逃げる事ないじゃん、つーか俺の事見えてる!?』
サトシ『ん?』、
ヒカリ『キャーーー、』
サトシ『ヒカリじゃないか、どうした?』
ヒカリはサトシの前でどんでもないことをした、
サトシ(ブレーキを落とさない走り、これってもしかして)
ヒカリはサトシを華麗に抜いた、
サトシ『デビルバットゴースト!?アイシー○21かお前は、』
とサトシはヒカリを追いかけた、


219:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:56:59
そこへ二人のライバル、シンジとノゾミが現れた

220:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:57:53
反応によっ続きを書く、たぶんつまんないっていわれるけど

221:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:59:06
よってのてが抜けてたー

222:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:00:59
ジャンプはポケモンを応援してます!!

223:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:04:14
>>220
ここはお前の落書き帳では無い。
前のレスの続きを想像して書いていく
言わばリレー小説みたいな物だ。










>>1が言ってみる

224:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:04:16
あの感想は?

225:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:06:06
あなたにバットンダッチをします、

226:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:12:35
ヒカリ「このテレビ、音が出ない・・・」
サトシ「んなもん叩けば直る」
バコッ!バコッ!
サトシ「なんだこれ直らないぞ。このっこのっ」
ヒカリ「ちょ、叩きすぎじゃ・・・」

227:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:15:42
ぶちゃけ言います、続きを書いてほしい人は書いて、
誰も続きを書いてほしい人は居ないけどしれないけど

228:ビーダル
07/01/07 23:23:50
サトシ「ヒカリ…ピカチュウはどこだ?」
ヒカリ「え?知らないけど?」
サトシ「そうか…どこに行ったんだ…」
ビーダル「ここにいますよ(⌒ω⌒)」
ピカチュウ「ピカピ!!」
サトシ「ピカチュウ!!見つけてありがとうな」
ビーダル「ええ(⌒ω⌒)」
>>227ぶちゃけ言います、どうか死んでください
m(⌒ω⌒)m

229:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:28:40
サトシ「お、声が出た!」
テレビ「釣りは取っとけ、クソ野郎。」
ヒカリ「イヤなとこから始まるわね~…。」

230:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:31:46
ひど!!ビータルさん、ひど

231:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:35:26
>>230
メール欄に半角でsageって入力しないと餓飢に思われて相手にされないぜ
それと、他の掲示板とは違うからそこんとこ気をつけた方がいいぜ









と釣られてみる

232:ビーダル
07/01/07 23:43:01
>>231待て!!>>230はヒカリ萌えスレで荒らした奴だから気よつけろ
\(⌒ω⌒)/
そして>>230
キチガイ
障害者
低脳
はなくそ
です
(⌒ω⌒)

233:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:44:30
なーんも返事かないから続きかきます、
タケシ『んっ?』
サトシ『タケシーヒカリを止めてくれー』
タケシ『O.Kまかせろ、』
タケシはヒカリに手を伸ばしたその瞬間、
タケシ『!?』
ヒカリはタケシが身体に触れた瞬間に光速にピンをした、
タケ、サト『デビルバットハリケーン!?』
サトシ『おい、ヒカリ、パクリにもほどがあるぞ、なんて言い訳すればいいんだよ、』
ヒカリはサトシの話を無視して走って行った

234:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:46:30
言っていいことと悪い事があるぞ

235:ビーダル
07/01/07 23:46:35
>>233無視すんな
(`(● ●)´)

236:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:47:41
ヒカリ「なんかつまらない番組ばかりね」
サトシ「そうだな・・・」

237:231
07/01/07 23:48:55
ビーダルへ
俺はいくら2chでも荒らしや中傷は絶対にしないようにしてるんだ
そんなことしたってつまらないだろ?無駄にサーバーの要領食うだけだし

238:ビーダル
07/01/07 23:51:25
>>234
…<(`(● ●)´)>











…ブチッ…







ギャパパパパパパパパパパパパパパパパパピ
(≧(● ●)≦)

239:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:52:56
>>237いやいや!!オラなんかより[?]野郎を注意しろよ
<(`(● ●)´)>

240:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:55:18
サトシ「なあ・・・このテレビの中に何か居る気がしないか?」
ヒカリ「うん、なんか居るような気がする・・・」


241:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:56:50
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
wwwwwwwwww
荒らしてやる

242:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 00:00:05
サトシ「叩いたら出てくるかな?」
ヒカリ「また叩くの?」

243:ビーダル
07/01/08 00:07:19
サトシ「ドンドン!!」
ドサッ…

ヒカリ「ひっ!!」
ビーダル「助けていただいてありがとうございますm(⌒ω⌒)m」
サトシ「い、いやー当然の事をしたまでです…」
ビーダル「なんと勇敢な…お礼にオラの家に招待しますね(⌒ω⌒)」
サトシ・ヒカリ「あ、ありがとうございます」

244:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 00:25:14
ベイリーフ「べぃ、べぃ!」

サトシ「ん、なんだベイリーフ?これが欲しいのか?」

つ技マシン45

ベイリーフ「べぃ!べぃ!///」

サトシ「……?じゃあ覚えさせるぞ」

ウィィーンポカン

ベイリーフはメロメロを覚えた!


245:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 00:27:23
サトシ「洞穴ですか・・・」
ヒカリ「立派なお家ですね・・・」


246:ビーダル
07/01/08 00:48:06
ビーダル「ここがオラの家です(⌒ω⌒)どうぞ」
サトシ・ヒカリ「お、おじゃましま~す」
ヒカリ「あ!お風呂あるわ!!入りたいな…」
サトシ「おいおいヒカリ…すいません…」
ビーダル「いえいえ、助けてもらったお礼です(⌒ω⌒)どうぞ今夜はゆっくりしてください」
サトシ・ヒカリ「ありがとうございます!!」
ヒカリ「わ~い!!久しぶりにお風呂入れるわ」
サトシ「そうだな」


……夜……

ヒカリ「ふーッ、スッキリしたわ!!…あれ?パソコンがあるわ…ビーダルさんのかしら?」
ビーダル「ドアホ!!触るな(`(● ●)´)」
ヒカリ「キャッ!す、すいません…」
ビーダル「ゴゴゴゴゴゴゴゴ…(⌒ω⌒)」

247:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 00:56:56
ヒカリ「あれ!?あたし達ビーダルの家に居たんじゃ…。」
サトシ「オレも同じ夢見たよ…。」

頼むから変な話を繋げないでくれ>>>1

248:ビーダル
07/01/08 01:02:56
サトシ「あれ?ヒカリのいない…」
ビーダル「どうしました?」
サトシ「すいません、ヒカリがいないんですよ…」
ビーダル「さぁ?私は見てませんよ?」
サトシ「そうですか…どこ行ったんだ…」
ビーダル「(⌒ω⌒)」


30分後…

サトシ「ヒカリーっ!!ヒカリーっ!!クソッ何処にもいないなんて…」
ビーダル「まぁ帰ってくるでしょ(⌒ω⌒)今夜は眠りにつかれたらどうですか?」
サトシ「…………ビーダルさん…」
ビーダル「はい?」
サトシ「なんだか会った時より凄く太ってません?」
ビーダル「ビクッ!」
サトシ「…………」
ビーダル「そ、そんな事ありませんよ…」
サトシ「まさかヒカリを…」
ビーダル「ビクッ!!」

…ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ヒカリ「あれ?サトシ何してるの?…あ!ビーダルさんも!!…さっきは本当にすいません…」
サトシ「ひ、ヒカリ!?…ビーダルさん疑ってすいませんでした…」
ビーダル「いえいえかまいません(⌒ω⌒)どうぞ今夜はお眠りになさってください」
サトシ・ヒカリ「はい」

249:ビーダル
07/01/08 01:09:27
ビーダル「フーッ…危なかった…まさか私がお菓子を沢山食べながら2hcのポケモン版でサトシさんとヒカリさんのストーリーを書いているなんて知られたら…まぁきずかれなかったからいい…今日はもう夜中だし今書いたのを書いたら寝よう…おやすみ(⌒ω⌒)」


250:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 01:16:43
>>248-249が見えない

251:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 01:49:56
腐女子の匂いが・・・するっ!

252:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 01:57:51
サトシ「叩いてみるか」
ヒカリ「壊さないようにね・・・」
バゴンッ!!
ヒカリ「ちょ!強く叩きすぎ!」
「ピーッ」
サトシ「あ、なんか出てきたぞ」
ヒカリ「か、かわいいー!」


253:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 02:56:35
サトシ「こんな技覚えてどうするんだ?」
ベイリーフ「べぇぃ///(ぴったり)」
サトシ「え、ちょっ!!ベイリーフ・・・」
ベイリーフ「べぃべぃ///(ぴったり)」
サトシ「///(・・・か、かわいい・・・)」
ベイリーフ「べぃ・・・(うっとり)」
サトシ「ベイリーフ・・・(どきどき)」
ヒカリ「・・・ベイリーフ、あんたいい加減にしなさいよ・・・」

254:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 05:20:43
         \    人間のクズといったら?      /   ______  なんで漏れの気持ち
良スレだったのに\       ∧_∧ ∩腐女子だろw   ||   ∧_∧   分かってくれないですか・・
腐女子が占領… \      ( ・∀・)ノ______  /     ||   (´;ω;`) .   ||
          ∧ ∧\     (入   ⌒\つ  /|. / .     ||   つ  と     ||
         (゚Д゚ )_\    ヾヽ  /\⌒)/  |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧  あんな自己中な奴の気が
     / ̄ ̄∪ ∪ /| .\  || ⌒| ̄ ̄ ̄|    /.   (.  ´∀)      (∀・; )  分かる訳無いっつーの…
   /∧_∧またですか・・・\    ∧∧∧∧ /.    (     )     と     )
  / (;     )_/       \  < 腐  ま >    || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ̄(     つ ||/         \< 女  だ >    .||                    ||
 || (_○___)  ||            < 子   >     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
―――――――― .< か    >――――――――――――
         ∧_∧ 構って欲しい < !  >.    ∧_∧フン ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \   (`・ω・´)   (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁
    _____(つ_ と)___       ./       \ (    )__(    )  \__________
 . / \        ___ \シニタイ ./   ∧_∧腐\∧_∧   ∧_∧  ̄ ̄ ̄///|
 .<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \   ;) (     ;)   /┃| |...|
  ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ  /(YYて)ノ   ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/    |__|/
    \`ー─-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め!   スレ住人 ┃

255:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 09:48:24
サトシ「このポケモン、図鑑に載ってないな」
ヒカリ「なんかビリビリいってるよ・・・」
「ピーッ」
ビリリリリリリリリ
サトシ「ぎゃーーー!」
ヒカリ「ぎゃーーー!」
ぷしゅー
ヒカリ「な、なんなの・・・」
サトシ「知るか・・・」
バタッ!


256:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 11:05:17
変な小説を書いてすいません、

257:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 11:11:41
>>256
帰れ、頼むから

258:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 11:22:35
サトシ『やっと追いついた、』
ヒカリ『おそいよ、サトシ、』
サトシ『お前が早すぎるんだ、バカ、』
ヒカリ『ごめんなさいってあれ?』
サトシ『どうしたヒカリ?』
ヒカリ『なにかなあれ?』
とヒカリは空間がゆがんてるところを指差した
サトシ『なんだよあれ?』
とサトシとヒカリは歪んでる空間をおびえて行ったその瞬間、ヒカリとサトシは眩しい光に包まれた
ヒカリ『きゃーー』
サトシ『うわあああ、』
とヒカリとサトシ光に包まれた後その場所から消えてしまった、

259:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 11:24:38
感想くれ、

260:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 11:25:22
もはや部屋じゃないね

261:1
07/01/08 11:28:39
>>258
頼むからこのスレに来ないでくれ
この際だから言うが、感想を貰うってレベルの話じゃない

262:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 11:30:44
なんで?

263:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 11:33:26
部屋なのね、間違えましたすいません

264:ビーダル
07/01/08 13:19:31
バーカ

265:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 13:28:19 kMLyN350
ヒカリ「サトシ…」
サトシ「ん?」
ヒカリ「サトシはベイリーフの事どう思ってるの」
サトシ「な、なんだよ急に…」
ヒカリ「べつに…ちょっと暇だから」
サトシ「他の奴らと一緒だよ」
ヒカリ「サトシのベイリーフってメスだよね…」
サトシ「だからなんなんだよ!!あんなの全然オレのタイプじゃ…!!」

ドサッ!!

サトシ「!」
ベイリーフ「…べぃ……べぃ……(しくしく)」
サトシ「ベイリーフ!!…ち、違うんだ!!」
ベイリーフ「べェィィーーー!!べぇぇいー!!(号泣)」
サトシ「おい!!どこに行くんだ!!待ってくれ!!」

ヒカリ「………行っちゃったね」
サトシ「………」
ヒカリ「………この木の実きっとサトシのために取ってきたんだよね」
サトシ「………」
ヒカリ「………ごめん」

266:ビーダル
07/01/08 13:31:11
>>265残念ながらは0点ですな
出直してこい(⌒ω⌒)


267:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 13:32:15
べいたんカワイソス

268:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 13:32:34
 でつ でっていう
てり
うう

269:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 19:04:37
サトシ「ベイリーフを探さなきゃ!!」
ヒカリ「でもわたしたちここから出れないじゃない・・・」
サトシ「・・・そんな、ベイリーフ・・・」

270:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 19:21:13
良スレ

271:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 19:34:22
ジリリリリ!
サトシ「なんだ!?」
ヒカリ「電話よ!?」
サトシ「この時代に黒電話かよ!?」

272:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 19:53:02
リポンゲットでだいじょうぶって聞いてみたい

273:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 19:53:58
>>272
sageてください

274:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:16:17
ヒカリ『サトシ料理作ったから食べて、』
サトシ『・・・・・』
ヒカリ『どうしたのサトシ?』
サトシ『これが料理か、ふざけるな!?』
ヒカリ『だってこんな部屋に閉じ込められて1週間よ、』
サトシ『それ以前の問題だ、』
ヒカリ『?』

275:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:18:56
>>274
頼むからsageてください
本当にお願いします

276:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:19:45
付けたしヒカリのセリフ、『だってこんな部屋に閉じ込められて1週間よ、材料もなくなるって、』
でした、

277:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:21:32
sageってなに?

278:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:22:36
スルーしようぜ

279:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:35:18
サトシ「もしもし?」サトシ電話に出る
???『おぉ、サトシか?』
サトシ「オーキド博士!」
博士『お前のベイリーフなら、わしの所に帰って来ておるから、安心せい。』
サトシ「はい、わかりした!」
博士『それじゃあの。』電話が切れた。

ヒカリ「どうして電話が繋がるの…?」
サトシ「ここは異次元じゃないからかな…?」

280:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:41:29
スルーしないで下さい(泣き)

281:ビーダル
07/01/08 20:49:50
>>280うっせー消えろ!!
(`(● ●)´凸)

282:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:53:17
         \    人間のクズといったら?      /   ______  なんで漏れの気持ち
良スレだったのに\       ∧_∧ ∩腐女子だろw   ||   ∧_∧   分かってくれないですか・・
腐女子が占領… \      ( ・∀・)ノ______  /     ||   (´;ω;`) .   ||
          ∧ ∧\     (入   ⌒\つ  /|. / .     ||   つ  と     ||
         (゚Д゚ )_\    ヾヽ  /\⌒)/  |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧  あんな自己中な奴の気が
     / ̄ ̄∪ ∪ /| .\  || ⌒| ̄ ̄ ̄|    /.   (.  ´∀)      (∀・; )  分かる訳無いっつーの…
   /∧_∧またですか・・・\    ∧∧∧∧ /.    (     )     と     )
  / (;     )_/       \  < 腐  ま >    || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ̄(     つ ||/         \< 女  だ >    .||                    ||
 || (_○___)  ||            < 子   >     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
―――――――― .< か    >――――――――――――
         ∧_∧ 構って欲しい < !  >.    ∧_∧フン ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \   (`・ω・´)   (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁
    _____(つ_ と)___       ./       \ (    )__(    )  \__________
 . / \        ___ \シニタイ ./   ∧_∧腐\∧_∧   ∧_∧  ̄ ̄ ̄///|
 .<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \   ;) (     ;)   /┃| |...|
  ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ  /(YYて)ノ   ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/    |__|/
    \`ー─-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め!   スレ住人 ┃

283:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:58:24
ビーテルさんあなたは終わってます、

284:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:00:35
俺もベイネタ書いたことあるが腐展開はやめましょう。

285:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:01:57
>>283
なまえらんに fushianasan といれて
メールらんに sage といれて かきこみをしてくれると たすかります。

286:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:02:15
>>283
自分のメール欄とみんなのメール欄を見比べてみよう。
君のにはpokemonと書いてあるがみんなのにはsageって書いてあるだろ?
sageって書くのと他のではだいぶ違ってくるんだ。

だからメール欄にはsageって書いといてね。
どう違うかは…説明めんどくせーんじゃゴルァ!!

287:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:03:15
オーキド博士「諸君、おはよう」
サトシ「おはようございます」
ヒカリ「おはようございます」
ピカチュウ「ピカチュピカピカチュ」
ビーダル「おはようでゴワす」

288:ビーテル
07/01/08 21:04:31
>>283オラの名前を間違えるお前が終わってるだろが!!カスが死ね!!
(`(● ●)´凸)

289:fushianasan
07/01/08 21:15:36
あのすいません、287番を書いたのは私じゃありませんよ、ビーテルさん

290:ビーダル
07/01/08 21:18:58
>>289このキチガイ!!
お前なんか地獄に落ちろ
(`(● ●)´)

291:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:20:27
もう冬休みも終わるころなんだがな・・・

292:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:21:08
本当のこと言っただけです、

293:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:35:07
ヒカリ「サトシ~、何読んでるの~?」
サトシ「え?頭○字Dだよ。」
ヒカリ「どんな漫画なの?」
サトシ「峠で車がギャアアワアアって感じ。」
ヒカリ「楽しいの?」
サトシ「なかなか。」

294:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:47:16
サトシ「腹が減ったな・・・こんなときにあいつがいてくれれば・・・」
ヒカリ「あいつって誰よ?」


__ __  
 -ヽ-|  
  -/  

295:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:48:53
サトシ「なあヒカリ、ピカチュウ知らないか?」
ヒカリ「さぁ?そういえば居ないね」
サトシ「そんな!俺は何年もピカチュウと一緒なんだぞ!」
ヒカリ「・・・・・サトシって何歳?」

296:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:54:23
サトシ「19です。」

ヒカリ「ありゃま」

297:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:04:14
ヒカリ『ない、ない、どこにもなーい、』
サトシ『なんだヒカリ、朝からそうぞうしい、』
ヒカリ『私のポケッチがどこにもないの!?』
サトシ『なんだそんなことかビックリさせるなよ、』
ヒカリ『そんなことってなによ、絶対に犯人を見つけてみせる、』

298:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:11:22
ベイリーフ「べいー♪」
サトシ「ベイリーフ!!戻ってきてくれたのか!!」
ヒカリ「ちっ・・・」
ベイリーフ「べい、べい///」
サトシ「はは、くすぐったいって・・・ん?」
【ベイリーフ】
・つるのムチ
・あまいかおり
・メロメロ
・ゆうわく
ベイリーフ「べぃ///」
サトシ「あのジジイ・・・」

299:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:14:31
ヒカリ「んふふふふ・・・・え~密室、つまり犯人は・・・・あなたです!」
サトシ「似てないぞヒカリ」

300:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:15:34
感想ちょうだい、299番の

301:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:18:05
297番のでした

302:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:19:05
すいません298番でした^^;

303:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:20:55
>>300
さり気なく300踏んでんじゃねえよ

304:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:22:45
なんか悪いことした?

305:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:30:30
みんな感想ちょうだい感想ちょうだい言うけどさ。
良かったら言われ無くてもイイとか言うから…
それともダメ出し希望?

306:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:52:03 OTKZYQgT
サトシ ん?なんだあれ・・
ヒカリ どうしたのサトシ。
サトシ 出口だー!!
ヒカリ え!?ホントだー
ピカチュウ ピカピカ(たすかったー)
ナエトル けつかゆいー
ポッチャマ ポチャポチャ!(よかった~次回のポケモンに間に合ったー)

こうしてさとしたちは、>>1の作った変な世界から出ることができたとさ
めでたしめでたし

307:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:57:18
ヒカリ「やったーやったー」
サトシ「さっきからうるさいぞ!眠れねえ!」
ヒカリ「えっ!・・・なんだ夢か・・・」
サトシ「寝るからもう騒ぐなよ」
ヒカリ「ごめんなさい・・・」

308:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:58:49
>>306
ツマンネそれとageんな

309:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 23:19:53
>>306
けつかゆい

310:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 23:26:27
ヒカリ「やっとこの悪夢から解放されるのね…」
サトシ「ああ、出口はもうすぐだ!!」

311:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 23:37:02
ベイリーフ「べいー!!(泣)」
サトシ「ベイリーフ!!」
ヒカリ「なにやってるのサトシ、早くしないと出口が!!」
サトシ「ベイリーフを置いていけるわけないだろ!!」
ヒカリ「あっ!!・・・出口が・・・でぐちが・・・」
ピカチュウ「・・・」

サトシ「ベイリーフ・・・もう大丈夫だぞ」
ベイリーフ「べいべい♪(すりすり)」
ヒカリ(コイツが・・・)

312:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 23:38:55
サトシ「見えたぞ!出口だ!」








ムサシ「なんだかんだと聞かれたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情け」
ヒカリ「あれ?なんでこんな所にロケット団がいるのよ!」
サトシ「チッ!タイムパラドックスの定理か・・・・クソ!俺が甘かったか!」
ヒカリ「サトシ?」

313:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 23:54:15
ヒカリ「なんで出れないのー!!しくしく・・・」
サトシ「またかよ!殺すぞ!!」
ヒカリ「・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・しくしく・・・」
サトシ「今度こそ寝るから騒ぐなよ」
ヒカリ「・・・・・・」


314:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 08:46:43
サトシ「朝だな・・・」
ヒカリ「そうね・・・」
サトシ「退屈だな・・・」
ヒカリ「そうね・・・」
サトシ「・・・そういえばこの部屋には今なにがあるんだ?」
ヒカリ「こたつと6インチのプラズマ、それとシゲルさんのホームアローン・・・」
サトシ「シゲル・・・また来てくれるかな・・・」
ヒカリ「サトシ?」
サトシ「・・・シゲル・・・シゲル・・・(泣)」
ヒカリ「大丈夫!!わたしがいるじゃない、元気出して!!」
サトシ「(´<_、`)」

315:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 10:37:42
ミミロル「ねぇ、ピカチュウ///」
ピカチュウ「なに?」
ミミロル「・・・これ、あげる///」
ピカチュウ「なにそれ?」
ミミロル「さっき物置で見つけたの・・・きっとピカチュウに似合うと思って///」
ピカチュウ「ありがとう・・・・・どうかな?」
ミミロル「・・・ス、ステキです///」
ピカチュウ「本当に!!サトシにも見せてくるよ!」
ミミロル「あ!まって!!」
ピカチュウ「じゃあね!」
・・・。
ミミロル「サトシ・・・」

316:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 14:21:58
続き
サトシ『でもさぁ、普通、誰か盗むがポケッチを?』
ヒカリ『もう犯人はわかってる、』
サトシ『え、ウソ、』
ヒカリ『犯人は昨日この部屋に居た人物、』
サトシ『・・・・・』
ヒカリ『犯人はサトシあなただ、』
サトシ『ふざけるな誰があんなもん盗むか!!』
ヒカリ『この部屋に居るのはサトシだけよ、』
サトシ『知るか、そんなこと、』
ヒカリ『シラを切るなら、力ずくても聞きだすから、』


317:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 15:05:00
>>316
どうせ感想くれとかうるさいから一言

日本語と正しい句読点でおk

318:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 15:51:11
サトシ『力ずく?』
ヒカリ『ポケモンバトルで勝ったら返してもらうから、』
サトシ『おもしれぇ、やってやるよ、』
ヒカリ『じゃあいくよ、』





サトシ『俺の負けかよ、ヒカリにとってポケッチはなんなんだ、』
ヒカリ『さぁ、返してよサトシ、』
サトシ『くっ、』
ミミロル『ミー、』
ヒカリ『ミミロル?どうしたの?今いぞかしいの後にして、』
ミミロル『ミーミー、』
ヒカリ『もう、うるさいなんなのよ、、、、、あっ、』
ミミロルの耳に盗まれたはずのポケッチがあった、
サトシ『どうゆうことだ、ヒカリ、』
ヒカリ『思い出した、きのうポケッチを修理に出したんだっけ、』
サトシ『・・・・ヒカリ、』
ヒカリ『ヒィ、』
サトシ『人を犯人扱いしやがって、覚悟は出来てるんだろうな、』
ヒカリ『ご、ごめんなさいー』
サトシ『許さねぇー』
終わり

319:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 17:18:12
誰が書いてるかわかりやすいなwww

320:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 18:03:26 chC+of8y
ミミロル「ミミ♪ミミ♪」
サトシ「ん?美味そうなのもってるな、一個もらうぞ」
ミミロル「ミミッ!?」
サトシ「ん~・・・なかなかうまいな・・・」
ミミロル「ミミー!!ミミー!!」
サトシ「そんなに怒るなよ、もう一つあるじゃないか・・・」
ミミロル「・・・・・・」

321:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 18:10:24
>>318
ツマンネ
修行してからまた来てください

322:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 18:20:44
>>321
修行しても来なくていい

323:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 18:26:49
出口=ヒカリのマ○コ

324:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 18:31:45
サトシ「暇だな。ポケモン勝負するか!」

ヒカリ「いいわよ!」


サトシ「行け!ピカチュウ!」

ヒカリ「行って!ポッチャマ!」

サトシ「ボルテッカーだ!」

ヒカリ「ポッチャマ!避け…ってギャーーー!!」

サトシ「ポッチャマとミミロルゲットだぜ!」

325:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 18:59:35
ヒカリ死亡

326:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 19:43:15
サトシ「ははは、ヒカリ大丈夫か?」
ヒカリ「・・・・・っ」
サトシ「ヒカリ?」
ヒカリ「我は汝、汝は我、我は汝の心の海に住みし者」
サトシ「は?」

327:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 20:37:23
ヒカリ「…あれ?」
サトシ「おい!ヒカリ正気に戻ったのか?」
ヒカリ「…サトシ………わたしなんだか変な夢見たの……」
サトシ「ど、どんな夢?」
ヒカリ「ピカチュウのボルテッカーがわたしに炸裂するの…」
サトシ「…」
ヒカリ「?…どうしたの」サトシ「いや…そんな夢早く忘れたほうがいいよ」
ヒカリ「うん♪」

328:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 22:18:01
ミミロル「・・・・・・(ピカチュウと二人で食べようと思ってたのに・・・)」
ピカチュウ「?・・・どうしたの、元気無いね」
ミミロル「え!な、なんでもないよ///」
ピカチュウ「ならいいんだけど・・・あっ!それ美味しそうだね!!」
ミミロル「・・・うん、ヒカリがね作ってくれたんだ・・・(わたしとピカチュウにって・・・それなのに・・・)・・・これピカチュウあげる・・・」
ピカチュウ「え・・・でもいいの?・・・」
ミミロル「うん・・・それはピカチュウの分だから」
ピカチュウ「ありがとうミミロル!」
ミミロル「・・・///」
ピカチュウ「そーだ!サトシと半分コしよー♪じゃあね~♪」
ミミロル「・・・・・・(´;ω;`)ブワ」


329:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 22:47:09
>>328
んんかいいな

330:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 22:47:39
タイプミス
なんかいいな

だったな・・・orz

331:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 23:49:27
サトシ「ヒカリ~、あのお菓子また作ってくれよ~。」
ヒカリ「え!?あれ、ポフィン!ポケモンの食べものよ!!」
サトシ「ええっ!?でも凄くうまかったぜ。」
ヒカリ「ホント?なんか嬉しい…///」
ピカチュウ「ピカピ!(サトシ!)」
サトシ「ん?どうしたピカチュウ?」
ピカチュウ「ピィカ。(これ。)」
ヒカリ「あっ、あたしが作ったポフィン。」
サトシ「オレはいいよ、さっき食べたから。それより、ミミロルにあげたらどうだ?きっと喜ぶぜ。」
ピカチュウ「ピ~…、ピカ!(う~ん…、そうだね!)」

332:名無しさん、君に決めた!
07/01/10 08:15:23
ベイサト
ピカサトだな

333:名無しさん、君に決めた!
07/01/10 17:26:23
ピカチュウ「やっぱりやめた!」

334:名無しさん、君に決めた!
07/01/10 17:55:18
サトシ「そんなこと言わないであげてこいよ。」
ヒカリ「そうよ。」

335:名無しさん、君に決めた!
07/01/10 20:43:23
ピカチュウ「だってあいつキモいんだもの」

336:名無しさん、君に決めた!
07/01/10 20:45:06
         \    人間のクズといったら?      /   ______  なんで漏れの気持ち
良スレだったのに\       ∧_∧ ∩腐女子だろw   ||   ∧_∧   分かってくれないですか・・
腐女子が占領… \      ( ・∀・)ノ______  /     ||   (´;ω;`) .   ||
          ∧ ∧\     (入   ⌒\つ  /|. / .     ||   つ  と     ||
         (゚Д゚ )_\    ヾヽ  /\⌒)/  |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧  あんな自己中な奴の気が
     / ̄ ̄∪ ∪ /| .\  || ⌒| ̄ ̄ ̄|    /.   (.  ´∀)      (∀・; )  分かる訳無いっつーの…
   /∧_∧またですか・・・\    ∧∧∧∧ /.    (     )     と     )
  / (;     )_/       \  < 腐  ま >    || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ̄(     つ ||/         \< 女  だ >    .||                    ||
 || (_○___)  ||            < 子   >     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
―――――――― .< か    >――――――――――――
         ∧_∧ 構って欲しい < !  >.    ∧_∧フン ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \   (`・ω・´)   (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁
    _____(つ_ と)___       ./       \ (    )__(    )  \__________
 . / \        ___ \シニタイ ./   ∧_∧腐\∧_∧   ∧_∧  ̄ ̄ ̄///|
 .<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \   ;) (     ;)   /┃| |...|
  ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ  /(YYて)ノ   ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/    |__|/
    \`ー─-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め!   スレ住人 ┃


337:名無しさん、君に決めた!
07/01/10 22:46:22
ピカチュウ「でもせっかくだからあ~げようっと」
ミミロル「あ、ピカチュウ」
ピカチュウ「ミミロルちょうどいいところに来てくれたね」
ミミロル「???」
ピカチュウ「これ残り少ないけどあげる」
ミミロル「え、本当?」
ピカチュウ「うん!」
ミミロル「有難うピカチュウ///」


338:名無しさん、君に決めた!
07/01/10 23:07:36
>>333-334
普通に会話してる件について

339:名無しさん、君に決めた!
07/01/10 23:38:21
ミミロル「ん~……ぴかちう……だいすきれすぅ……」
ポッチャマ「………」
ミミロル「やっ、……しょこは……らめぇ………」
ポッチャマ「………ミミロル起きて………」
ミミロル「んっ……あれ!!……ピカチュウは!?」
ポッチャマ「ピカチュウならサトシとポフィン食べてたよ」
ミミロル「………」

340:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 03:42:03
ピカチュウ「ピカピーカ?」(こんなの落ちてたよ?)
サトシ「これは・・・コンドーム!!」
ヒカリ「………」
サトシ「ヒカリえーと・・やらないか?」
ヒカリ「ええ・・・」
サトシ「10歳なのに大きなオパーイだ」
ヒカリ「サトシ・・あまり見ないで・・」
サトシ「下はまだ毛が生えてないのかツルツルだぞ、おっもうこんなに濡れてる入れるぞ」
ヒカリ「!!」


341:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 07:44:05
ヒカリ「サトシ……入れて……ハァハァ」

342:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 07:47:59
サトシ「やっぱりダメだ…、オレ達にはまだ早すぎるよ……。」
ヒカリ「サトシ…うん、そうね。」

343:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 12:21:09
タケシ「サトシには俺が居るじゃないか」

344:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 12:25:21
グレッグル「(どくづき)………ケッケッ…」

345:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 12:31:39
タケシ「アッー!」
サトシ「なんで俺までアッー!」

346:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 13:38:47
ピカチュウ「ピカピ!? …ピカ、ピピッカピ!ピカカ、チュウピィカ!
(サトシ!? …ちょっと、グレッグル!やるのは、タケシだけでいいんだよ!)」
グレッグル「…………………ケッ…」

347:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 14:11:31
このスレ良い意味で新鮮だな

348:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 16:08:27
ヒカリ「そう言えばサトシ、ベイリーフにちゃんと謝ったの?」
サトシ「え、いや・・・まだ・・・」
ヒカリ「ちょっと、本当に!!まさか一言も謝ってないの!?」
サトシ「・・・」
ヒカリ「はぁ~・・・今からでも謝ったほうがいいんじゃないの?」
サトシ「そ、そうだよな・・・行ってくる・・・」
ヒカリ「あ、ちょっとまって!!」
サトシ「今度はなんだよ?」
ヒカリ「ふふふ・・・プレゼントとか持っていけばよろこぶかもよ♪」
サトシ「プ、プレゼントォー!!」
ヒカリ「大丈夫、大丈夫♪ベイリーフならきっとよろこんでくれるって♪」
サトシ「・・・でもなにをプレゼントするんだよ・・・」
ヒカリ「そんなのサトシが考えなさいよ、わたしが考えたんじゃ意味無いじゃない!!」
サトシ「・・・なんか面倒だな・・・」

349:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 16:51:29
サトシ「それじゃあオーキド博士に電話と…。」

オーキド博士「おぉ、どうしたサトシ?」
サトシ「ベイリーフに謝ろうと思って…。」
オーキド博士「それなら大丈夫じゃ、わしがベイリーフに言っておいたぞ。」
サトシ「そうですか、ありがとう博士!それじゃあ。」
オーキド博士「またの。」

ヒカリ「よかったじゃない。」
サトシ「そうだな。」

350:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 17:10:01
サトシ「今日からヒカリのマンコ日記をつけることにした。」
ヒカリ「嫌だ。」
サトシ「黙れコゾウ。」
ヒカリ「なによ。コゾウなのはサトシでしょ!?」
サトシ「どうせお前のマンコもコゾウだろ?」
ヒカリ「ちょ……っ…サトシィ…や…やめてぇ…ハァハァ」

351:ミミロル
07/01/11 18:39:34
ミミロル「私も日記つけようかな~♪」

ミミロル日記 1月11日 天気晴れ 
今日もいつもと変わらない日常
ナエトルとポッチャマ、エイパムたちは木の実を取りに庭に出かけたけど、
ナエトルが横取りしたからポッチャマが怒ってけんかになっちゃた(汗
エイパムが必死に止めたんだけど、それがきっかけで仲が悪くなっちゃった
まあ、時間が経てばそのうち仲なおりするだろう(たぶん

こんな感じかな
あ・・そろそろポケモンが始まるソロソロ準備しようっと



352:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 18:41:54
サトシ「後・・・」
ヒカリ「20分!」

353:ミミロル
07/01/11 18:42:06
↑ 「そろそろ」が二回も出しちゃった
がっくし

354:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 18:48:55
ヒカリ「暇ね…。」
サトシ「ヒカリ~、ビデオでも見ようぜ~。」
ヒカリ「今日は2ね。」


サトシ「うわ~…。」
ヒカリ「痛そ~…。」
サトシ・ヒカリ「あっはっはっはっはっは…。」
ピカチュウ『この二人も好きだなぁ…。』

355:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 20:28:56
サトシ「なあヒカリ・・・」
ヒカリ「・・・なあに?」
サトシ「2を見ちゃうと3も見たくなるよな・・・」
ヒカリ「そ、そうね・・・」
サトシ「クッソ~!シゲルの奴ー!」
ヒカリ「・・・・・・そういえばこの作品4まであるのよね・・・」
サトシ「そう・・・なのか・・・・・・?」

356:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 20:34:35
>>355
mjk!ネタを出しといて気付かなかったぞ!?

357:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 20:54:51
>>356
たしかリメイク・・・シゲルに期待!!

358:名無しさん、君に決めた!
07/01/11 22:42:43
サトシ「!」
ヒカリ「どうしたのサトシ?」
サトシ「何か来る!」
ヒカリ「え?」

カイリュー「クォーッ!」

サトシ「ほら、郵便が来た。」
ヒカリ「シゲルさんからじゃない?」
サトシ「ホントだ。何々?
    残念ながら君達に貸してあげられるビデオに3とかは含まれていないんだ。
    代わりにこのビデオを同封させてもらうよ。」
ヒカリ「え…、これって……。」







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ヒカリ「この間サトシが読んでた漫画の?」
サトシ「そうだな。」


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