06/12/19 00:19:35
マグカルゴ「と言う訳で、代わりにギラティナさんが預かってくれた。」
ゴローニャ「さて、移住最初にすることは…」
ミミロップ「仕事の当番を決める。はい、くじを引く!」
ヤミラミ「じゃあ、これ…(操作しようかな…でも居候の身だし…辞めておこう。)」
サーナイト「じゃあ、私はこれ。(操作してやる)」
ゴローニャ「んじゃ、これで。」
ムウマージ「マージはこれ!(操作しちゃお~)」
マグカルゴ「はい、俺はこれ。」
ミミロップ「残りは私…じゃあ、せーの!」
部屋掃除:ヤミラミ
洗濯:ゴローニャ
買い物:サーナイト
ゴミ出し:ムウマージ
風呂掃除:ミミロップ
マグ・ゴロ・ヤミ・ロップ「あんたら、絶対操作しただろ!」
257:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 00:46:43
見事な避難スレになってるなぁ…
>>256
ところでマグカルゴは?
258:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 01:10:08
孵化の仕事じゃね?
ゴローニャも炭鉱の仕事あるけど
259:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 01:35:38
サーナ「…まぁ、決まった訳だけれど、あんたって水仕事大丈夫な訳?」
ゴローニャ「苦手と言ったら変わってくれるのか?」
サーナ「願い下げ」
ゴローニャ「そう来ると思ったよド畜生。…まぁ、岩だからその程度なら問題無いけどさ…」
ムウマージ「ゴミ出しゴミ出し~♪」
ヤミラミ 「って、ドサクサに紛れて俺を指定ゴミ袋に入れるなうわぁぁぁぁ!」
マグカルゴ「卵に悪影響が無いと良いが…」
ミミロップ「楽しそうだなぁ…うう(ゴシゴシ)」
260:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 04:31:05
勝手に避難所にされてるみたいだけど、これ向こうのスレ知らない人は参加出来なくなったわけか?
261:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 07:18:12
マグゴロヤミのたった3匹くらいなら問題ないだろう
野郎3匹そっちのけで話してくれてもいいわけだし
262:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 07:57:25
>>261
バカ、>>260は遠まわしに「迷惑だから避難して来んな」って言いたいんだよ
263:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 09:53:50
スレリンク(poke板)
こっち使えば?
264:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 10:04:29
>>247
サーナイト「ちょっと待ってよヤミラミ、あんたは何もって来たのよ?」
ヤミラミ「え・・・」
ムウマージ「ゴローニャは菓子類、マグカルゴはポロックポフィン
で、あんたは?」
ヤミラミ「いや・・・」
ミミロップ「じー・・・」
サーナイト「・・・・・・」
ムウマージ「・・・・・・」
ヤミラミ「ええい!出せばいいんだろ出せば!持ってけドロボー俺の目ん玉あああ!(ブチブチ)」
サーナイト「きゃあああああ!」
ゴローニャ「で、ドン引かれてボコボコにされて、挙句目玉は戻らずと」
ヤミラミ「腹のダイヤもだよ・・・」
マグカルゴ「救いようが無いな」
265:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 16:37:27
ミミロップ「この家のお風呂って…なんで、こんな無駄に広いのかしら…(ゴシゴシ)」
ガラッ
ヤミラミ「あ…あの…お昼ですけど…」
ミミロップ「はぁ行けると思うの?まだ、3分の1も残ってるのよ!」
ヤミラミ「(機嫌が…)あっ…じゃあ手伝いまs」
ミミロップ「いらない!アンタがいても、邪魔なだけよ!」
ヤミラミ「あ…そう…ですか…(シュン…)」ミミロップ「(ハッ…)ごっ…ごめんなさい。なんか、気が立ってて…とにかくごめんなさい。」
ヤミラミ「いえ…」
ミミロップ「…」
ヤミラミ「…やっぱ、手伝おっか?」
ミミロップ「えっ…えぇ…じゃあお願いします。」
サーナ・マージ「一歩前進。」
マグ・ゴロ「仕組んだのか…あんたら…」
266:1/3 皆さんとは別の世界の話
06/12/19 19:58:29
バタンッ!
???「邪魔するよ。ここにサーナイトがいるって聞いたんだけど…。」
ムマ「ん~お客さん~?」
ロプ「……?」
サー子「ちょっと!突然入ってきてアナタ誰よ?」
???「ふふふ、やっと見つけたぞ!やはりここにいたか。 久しいな……サーナイト!!」
・・・・・・し~ん
サー子「…は?」
ロプ「アタシに聞かないでよ、どうみてもアンタの知り合いでしょ…。」
ムマ「あ、ズッコケてる。」
???「(くっ、落ち着け!ここまではお約束だ…)……ふ、ふん、忘れたか。まぁ貴様の頭じゃ仕方ないだろうな。」
サー子「カチン!何でアナタにいきなりそんなこと言われなきゃなんないのよ!」
ムマ「そーだそーだ!間違ってないだけに何も言い返せないだろぉ!……イタッ」(←殴られた)
ロプ「ほら、コントはそれぐらいにしときなさい…、アイツ困ってるわよ。」
???「(し、喋っていいのかなぁ?)…おほん!ま、まったく相変わらずのバカっぷりだな…」サ「ムカッ」「いいだろう思い出させてやる…、俺の名前はエルロイド!進化前の名は……お前と同じバナナ組だったキルリアだ!!」
サ・ム「ΩΩ<な、なんだってー!」ロ「へぇー…。」
267:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 19:59:49
ヤミラミ「あの…」
サーナイト「ゴーストいやああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヤミラミ「あの」
ムウマージ「あくいやああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヤミラミ「あ」
サーナ・マージ「「ゴースト・あくらめぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwww」」
サーナ・マージ「「さて仕事仕事」」(バタン)
ヤミラミ「・・・」
268:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 19:59:59
エルロイド…?
269:2/3
06/12/19 20:03:38
エルロイド「ふふふ、どうだ思い出したか!」
サー子「同じ組??ん???」
ロプ「…ダメみたいだけど。」
ムマ「あ、またズッコケた。」
エルロイド「(まさか、ここまで忘れられているとは…、いかん!負けるな!)……まぁよしとしよう。今日ここへ来たのは他でもない…。お前に復讐するためだ!」
サー子「見に覚えがございませんが…。」
エルロイド「問答無用…ゆくぞ!ポケモンバトル、レディ?」
ム・ロ「ゴーー!(^O^)」(←ノリノリ)
―バトル開始!―
エルロイドの先制連続パンチ、それを必死で避けるサーナイト
サー子「…ちょっと(パシッ!)意味わかんないわよ(パシッ!)!なんの復讐だってのよ(パシッ!)!」
エルロイド「うるさいうるさい!自分の胸に聞いてみろ!オラオラオラ!」
ムマ「あいつ強~い。」
ロプ「なかなかやるわね。」
エルロイドのまわしげりをとっさに跳ねてかわすサーナイト
サー子「アナタいい加減にしないと怒るわよ?」エルロイド「バカめ、空中では回避できまい!」
サー子「しまっ…!?」
エルロイド「喰らえ!インファイトォォ!」
サー子「(くっ、ダメ…、かわせない!)きゃあぁぁぁぁ!!!」
270:3/4 ←ゴメンミスった
06/12/19 20:06:48
強烈な一撃では壁に叩きつけられたサーナイトはそのまま崩れた壁のガレキに埋まった
エルロイド「か、勝った……。サーナイトに勝った……。やった、やったぞぉ…、ついに恨みを晴らしたぞぉ!ワハハハハずっと俺のターン!」
ムマ「あ~あ~やっちゃった。」
ロプ「御愁傷様…。」
エルロイド「おー!これはこれは綺麗なお姉さん方。僕の勝利を祝ってくれるんですか?」
ロプ「(…ちげーよバカ)アンタ、死ぬよ。」
ムマ「南無南無~。」
エルロイド「……へっ?なーに言ってるんですかぁ、だって見たでしょアレ(笑)?完璧に決まって……」
チェストォォォォォォォ!!!
吹き飛ぶガレキの山
ムマ「出た~、地獄のおたけび。」
サー虎「ふしゅるぅぅー。」(←深い呼吸音)
エルロイド「(((( ;゚Д゚)))エッ、チョット… 」
271:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 20:07:53
マジレスするとエル『レ』イド。
それとエルレイドは前にもネタが(ry
272:4/4
06/12/19 20:10:41
サー子「(スッ)…ごめんなさい。」
エルロイド「( ;゚Д゚)ヘッ」
サー子「ワタシが悪かったみたいね…。本当にごめんなさい。」(←すごく優しい声)
エルロイド「わ、わかればいいんだよハハ、ハハハ…。」
サー子「ならこれでお合いこだよね(ニコッ)。」
エルロイド「そ、そうなるの、かな。」
サー子「・・・・。」
エルロイド「( ;゚Д゚)ドキドキ」
サー虎「…なら、ここからは同じラインに立ったわけだ。」
エルロイド「/( O )\ギャース」
サー虎「必殺サイコクラッシャァァァァァァァーー!!!」
エルロイド「グギュグパァッ!」
∥
|
・
ロプ「おーい…、生きてる?」
エルロイド「…アイテテテ、くそう!油断したっ。次はこうはいかないからな!覚えてろよサーナイト!」
サー子「けっ、おとといきやがれ!」
ムマ「おとといきやがれ~!」
ロプ「やれやれだぜ…。」
273:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 20:13:26
>>268
>>271
エルレイドだったか、こいつはすみません!
あと、適当に思いついて書いた奴だからキャラのことは気にしないでいいよ。
274:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 21:58:05
「ピンポン玉は、何で出来てますかぁ~?!」
「「「セルロイド!!」」」
275:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 22:49:33
サー『サァ!サァ!サーーーーァ!』
カコン カコン カコン
ミミ『……何やってんのさ、アンタ…』
サー『卓球の!○イちゃん!ごっこ!妥当エロレイド!』
ミミ『ふぅん……』
サー『サァ!サァ!サァ!』
カコン カコン カコン
ミミ『卓球は格闘技じゃないからね』
URLリンク(hp18.0zero.jp)
276:名無しさん、君に決めた!
06/12/19 23:18:38
エルレイド「エロレイドじゃない!私の名前はエルレイドだ!二度も間違えるな!」
サーナイト「それはすまなかったねエロメイドくん」
277:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 02:33:28
落ちそうだったからage
278:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 03:25:30
どんなに下にあっても書き込みがあれば落ちないわけで
279:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 15:36:16
ゴローニャ「部屋落ち着いたみたいだから帰ります」
マグカルゴ「ヤミラミ置いて行くので可愛いがって下さい」
ヤミラミ「え?ちょっとまt」
マグゴロ「さよ~なら~」
バタン
280:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 18:35:10
ムウマージvsヤミラミ(vsは→とも読む、勿論暴力的な事である)
281:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 20:16:15
目玉死守戦
282:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 20:39:20
>>280
タマゴグループも違うのに暴力的だなんて…
しかも一方的だなんて…
283:名無しさん、君に決めた!
06/12/20 21:05:48
SM方面にとらえるとは
284:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 06:14:29
るぜぇ
285:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 06:17:26
ヤミラミのめだま とてもたかくうれる
286:名無しさん、君に決めた!
06/12/21 07:19:35
冬休みに入ります
287:反省などするか。
06/12/22 00:41:59
サナ「『14才の母』オワタ…『Dr.コトー』もオワタ…またつまらない年末の特番かぁ…。」
ミミ「正直制作費の無駄遣いじゃない?年の区切りだからって。」
サナ「こんなとこで批判したってしょうがないけどね…。そういえばこの部屋って何か無いの?」
ミミ「何かって?」
サナ「マルティなメディアよマルチメディア。テレビだけじゃなくてもっと他にさあ…」
ミミ(やっぱり24歳じゃアレなのね…。マル「ティ」メディアッテナニヨ…。)
マージ「パソコン有ったよ!ぼろっちいけどね~。」
サナ「でかしたマージ!そこにシビレはしないし憧れもしないけどっ!」
マージ「ぶぅ。」
サナ「ミミ、電話線は!?」
ミミ「電話線てwwwアンタ何時の人wwADSL実装はスタンダードでしょ!?」
マージ(今は光ファイバーだよね…テレビでもやってるのに)ボソッ
ミミ「さあOSはなんだろなっと。」
サナ「Macじゃなさそうね…2000かXPか…それにしても遅いわね、メモリサイズ小っちゃいのかしら?」
【Windows Me】
マージ「『めー』?ヤギさん?」
ミミ「ヤギさんというよりは…」
サナ「むしろ亀さん。しかも特性:なまけの。」
288:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 00:50:19
サナってサナギラスのことか?
289:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 00:56:03
>>288
どっからサナギラスが出たんた?
290:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 00:56:45
モンスターボール
291:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 01:39:36
>>290
誰がうまい事
292:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 01:50:22
全然うまくない件
293:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 02:01:39
サナダムシは肛門から
294:名無しさん、君に決めた!
06/12/22 10:32:03
サ「……」
ミ「あーあ、サナギラスサナギラス言うから自分の殻に閉じ籠っちゃった」
サ「……」
ミ「わざわざものまねバグで硬くなるを覚えなくても…」
ム「サーナイト、サナギみたい~」
ミ「言うなっつーの。サナももっと自信を持ちなさいよ。
厨の言う事なんか無視しなさいよ。あなたエリート属性の優遇ポケなんでしょ?」
ム「でも劣化フーディン~」
サ「……」
ミ「私は頑張ってもネタの領域を越えられないけど、あなたは中堅以上じゃないの」
ム「でも劣化ゲンガー~」
サ「…………」
ミ「ま、まだメディアがあるわよ!カードでは構築済みデッキも出たし、人気もかなり…」
ム「萌え商法~キモヲタのエサ~」
サ「…………」
ム「アニメではかませ役~ワカシャモやビブラーバごときにぼろ負け~~」
サ「………………ウガアアアアアァァァ!!!!!」
ミ「ギャー!!サナギラスがオバンギラスに進化したー!?」
ム「けけけ」
295:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 10:13:47
サ「とうとう明日はイヴね」
ム・ミ「そうですね」
サ「子供や女の子たちがプレゼントを貰ったりする日ですね」
ム・ミ「そうですね」
サ「でも今までにそういうフラグは立っていませんね」
ム・ミ「そうですね」
一同「というわけで」
ピッ
|>募集age
晒しage
sage
ROM
296:ヤミラミ
06/12/23 15:32:21
まかせろ!
つ各種木の実、各種ポロック、各種ポフィン、食べ残し、怒り饅頭、フエン煎餅、森の羊羹、美味しい水、サイコソーダ、ミックスオレ、モーモーミルク、長葱、不思議な飴、ヤドンの尻尾、幸せ卵、チェリンボ
297:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 19:07:22
サーナイトとミミロップとムウマージとルカリオとクチートとエルレイドとゴーリキーと
ユキメノコとルージュラとフーディンを同じBOXに閉じ込めてみた
298:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 19:17:46
それはキモい
299:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 19:36:46
だよねぇ
300:名無しさん、君に決めた!
06/12/23 23:58:02
622 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/23(土) 23:55:22 ID:???
マグカルゴ「本当にいいのか?仕事まかせて」
バクーダ「いいってもんよ これも水四倍の仲ってやつよ」
マグカルゴ「にしては何持ってんだ?」
バクーダ「ああこれ、これはラブホ★育てやにチェックインした人の名簿さ」
マグカルゴ「やっぱりかなりのカップルがチェックインしてんな ってええええぇぇぇぇ!!!!!」
バクーダ「どした?」
マグカルゴ「いや・・・ なんでもない・・」
ヤミラミ「よぅマグカルゴ なんかしけた顔してるけどどうかしたのか?」
マグカルゴ「別に・・・」
マグカルゴ「(言えない・・・ サーナイトさんがゲンガーと ミミロップがルカリオとチェックインしてるなんて・・・)」
301:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 00:08:37
どうしてキモナイトだけ「さん」付けなの?
302:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 00:13:42
>>300
ミミロップ「それは私じゃないわよ。あいつ、ゾロ(ryみたいで、やだもん。」
ムウマージ「ミミ~…サーナが居ないよ。」
ミミロップ「とうとう、エルレイドを諦めてゲンガーにしたのか…」
サーナイト「すいません、これプレゼント用に包んでください。宛名は、ミミロップ・ムウマージ。それから、冷遇部屋の三匹でお願いします。」
303:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 00:13:46
タマゴグループ同じだからじゃね
304:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 00:15:27
ヤミラミ、散歩中
ヤミ「さて、明日こそミミロップちゃんにプレゼントを……あれ、何だ?この紙………」
ラブホ★育てやチェ(ry
パサッ
ヤミ「……え………」
ミミ「あれ、ヤミラミこんな時間にどうしたの?」
ヤミ「ミミロップちゃん…………ルカリオとお幸せに……うわぁぁぁぁぁぁ!」
ミミ「え!?なんであのことを……違うの!あれはルカリオが強引に……」
その声は、走り去るヤミラミの耳には届かなかった。
バクーダ「やば……ポイ捨てするんじゃナカタ……」
305:>>304だけど
06/12/24 00:19:34
ごめん……被った……orz
>>302優先でお願いします
306:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 01:32:20
>>295
ミミ「欲しい物書いとくのが普通らしいわね。」
マージ「知ってる!サンタさんへの手紙!」
サナ「あ~ちっちゃいとき良くやったわ…書いとこっか。」
サナ「つ【男(エルレイド君推奨)】」
マージ「つ【魔法使いの杖】」
ミミ「つ【退屈しのぎになる物】」
サナ(魔法使いって何よ…?退屈しのぎって具体性が無いじゃない…。)
ミミ・マージ(他力本願過ぎるだろお前…常識的に考えて…)
???(運が悪かったなサーナイト…今年のサンタはこの俺だ!目玉の恨み、晴らさせてもらおうか!)
今日の夜から明日の朝に掛けて続く?
307:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 01:38:56
サナってサナギラスのことか
308:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 09:00:08
>>307
面白いと思ってんの?
309:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 09:48:50
>>307
サナダ虫のことだろ常識的に考えて