06/12/11 00:52:43
サナ「やっと人が集まってきたわね!うっしゃぁぁぁぁ!」
ミミ「でも、アタシ達はそろそろ引き上げよ…。このスレを微妙に盛り上げるという目的は果たしたし、お役ゴメンだわ。これで時オカに集中できるしね…。」
ムウ「でもマージ達、他の職人さん達に比べて浮いてたね~。」
ミミ「変な古ネタばっかやってるからよ…。マサルさんとか武闘伝2とか…。」
サナ「思えば何となく書き込んで、このスレに愛着持ったのが始まりだったね…。」
ミミ「過疎をいいことに好き勝手やらしてもらったわね。」
ムウ「調子に乗って酉なんかつけて、酷い自己チューだよね~。」
サナ「…そうね。あとは他の職人達に任せましょう。」
ムウ「じゃあサナ~、最後にで何か言って~。」
サナ「えっ?マジ?」
ミミ「それじゃよろしく…。」
ムウ「いくよ~、せーの!」
サナ「わ、わ、ちょっと…。」
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サナ「実は俺大学生(爆)」
ワタシ達の本当の戦いはこれからだ!ご愛読ありがとうございました!
【~完~】