06/12/29 21:25:59 IRzM1QwH
名無しは
逝ってよし
601:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 21:29:39 dAmEeJpw
なんだこの大量のスターミーは?
602:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 22:13:57
>>598のサイトを見て来たが…
ひどい場所だな…
タリバン政権下のアフガニスタンか?フセイン政権下のイラクか?ソ連?北朝鮮?ソニーのサポートセンター?
どこにも負けないくらいひどい。
603:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 22:26:23
>>602
ああ ハングルで書いてないからねw
604:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 22:30:18
>>602は絶対見てないに1000ペリカ
動物苦手板のほうが酷いがな
605:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 22:39:29
>>604
内容より管理人の態度ね
1000ペリカは貰っていくぞ
606: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 22:58:01
スネーク厨がいるみたいなので蛇虐待投下
俺はアーボを憎んでる。ある時から憎み続けている。
-1年前-
「ガーディ!火の粉!」
そこには普通のトレーナーがいた。
一方アーボを持つトレーナーはどくどくを命令する。
「アーボ!どくどくだぁ!」
ガーディは猛毒にかかってしまった。
そして、ガーディは猛毒により瀕死になってしまった。
「ガーディ・・・・・・・・・・!」
「ハッハッハッハ。出直してくるんだなあ!」
俺はあの言葉を忘れなかった。
-今-
アーボを捕まえた俺は、トキワの森の人目のつかない所に行く。
俺はアーボを出す。
そして、俺はウインディを出す。
1年前のガーディが進化したポケモンだ。
そして、ウインディに命令する。
「ウインディ!神速をアーボにあてろ!」
アーボはウインディの一撃を喰らってグッタリしている。
「てめえのせいでウインディを馬鹿にされたんだぞお!」
俺は強く蹴りつける。ウインディはそれを見習うようにアーボに向かって前足で蹴りつける。
607: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 22:59:21
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗うと、急いで逃げる。
完
608: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 23:02:32
修正
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
の間に
「まだ死んでないのか。しぶとい奴め」
が入ります。
609:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 23:02:59
イイヨイイヨー
610:あぼーん
あぼーん
あぼーん
611: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 23:03:51
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
まだ死んでないのか。しぶとい奴め。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗うと、急いで逃げる。
完
612: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 23:06:22
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
まだ死んでないのか。しぶとい奴め。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗ってもらうと、急いで逃げる。
完
日本語がおかしかったのでさらに修正
613:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 23:07:20
>>605
日本語でおk
614:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 23:46:50
しかし、このスレの住民のスルースキルの高さにはびっくりだ・・・ 部屋スレだと釣れまくりだったぞ
>EPZ7Zm3wuw
GJ!
615:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 23:56:47
>>614
そりゃこういった煽りは現実世界で慣れてますから
616:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 01:54:08
>610
なにがあった?
617:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 02:14:01
荒らしカキコが削除されたんだが、どうやら削除依頼範囲を越えてサービス削除してくれたらしいな…
かなりすっきり、削除人GJ
618:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 02:42:30
>>531の続き誰書くの?何故かリレーになってるっぽいけど
同一厨なの?そうじゃなければ漏れが書くけど
619:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 04:42:31
>>618
とりあえず空気を取り戻すために書けばいいとおも。
620:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 05:53:07
んじゃあ>>531の続きを勝手に
「ちょうど良い機会だ」
長髪の少年、シルバーは、この馬鹿げたゲームにも真面目に参加する気でいた。
普段は味わえない、殺戮の感覚―
その甘美の瞬間を、彼は幼い頃、経験している。
彼の手にはウージーが握ってある。
ハナダシティはそうは広くない。リーダーも簡単に見つかるだろう。だが、ゲームは楽しむ為にある。そう、すんなりとは終わらせない。
「人間を殺す感覚って言うのはどんな感覚なんだろうな?」
彼は後ろのパートナーの少年に聞く。
「…ポケモンを殺す時と同じなんじゃないかな。人間はつまらないものだから」
ヘルメットを被らずに、赤い帽子を被っている少年はそう答えた。
「何だ、お前もポケモンを殺した事があるのか」
シルバーは軽い口調で言う。
「…ああ」
その少年が急に持っている銃をシルバーの方向に構える。
「!!」
シルバーは急いで伏せる。
その少年が銃の引き金を引くと、銃声と共にその銃口の先に居たリザードの腕を撃ち抜いた。
「ギャアエオォォ」
リザードは腕を押さえながら、地面を擡げる。
「油断しちゃ駄目だよ」
少年は微笑みながら、シルバーに返す。
「トドめは俺に任せろよ」
621:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 05:54:19
シルバーはリザードに近付くと、ウージーを撃ち始めた。
リザードは声にならない悲鳴をあげながら、鉛玉を何発も身体に撃ち込まれていく。
鉛玉がめり込んだ場所からは紅い何かが吹き出し、シルバーにかかる。
「ヒャッハアアア!!」
シルバーは興奮していた。血。 自分が求めていたもの。
更にシルバーはまだ生きていたリザードの目玉を掴んで千切り取る。そして、握り潰した。
グチュッ。
「アハハハハハハ!!」
シルバーはただ快楽に溺れるだけだった。ただ、血が見たい。それだけだった。
のたうち回るリザードからシルバーが銃創から皮膚を引き剥がし、むき出しになった筋肉を引き千切る。
その殺伐とした紅い風景を少年―レッドも楽しそうに見ていた。
【シルバー】
状態:狂喜中
武器:ウージー
【レッド】
状態:良好
武器:ワルサーPPK
場所:ハナダシティ ポケモンセンター前 時間:午前6時30分
622:あぼーん
あぼーん
あぼーん
623:あぼーん
あぼーん
あぼーん
624:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:12:43
ポケモン虐待・虐殺小説板 避難所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
本スレにたちの悪いビーダルが住み着いたようです。
おそらく冬厨と思われますので、相手はしないで放置しましょう。
冬休み中に本スレが落ちたら、感覚を置いて新スレを設置しましょう。
625:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:19:44
コピペにマジレスするのもなんだが
避難所と言うか隔離掲示板があるんだから、そっちでやれ。
2chに立てる意味あるのか?
626:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:22:23
>>625に同意
627:あぼーん
あぼーん
あぼーん
628:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:46:24
吠えるからホエルコだろ?
629:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:58:33
【ポケモン虐待・虐殺小説まとめ2】
URLリンク(bbs10.cgiboy.com)
こんなものまであったで~
630:あぼーん
あぼーん
あぼーん
631:あぼーん
あぼーん
あぼーん
632:あぼーん
あぼーん
あぼーん
633:あぼーん
あぼーん
あぼーん
634:あぼーん
あぼーん
あぼーん
635:あぼーん
あぼーん
あぼーん
636:さっさと1000まで伸ばしてこのスレ落とすか
06/12/30 10:04:42
ksk
637:あぼーん
あぼーん
あぼーん
638:あぼーん
あぼーん
あぼーん
639:あぼーん
あぼーん
あぼーん
640:あぼーん
あぼーん
あぼーん
641:あぼーん
あぼーん
あぼーん
642:あぼーん
あぼーん
あぼーん
643:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 10:30:27
ksk
644:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 10:48:24
ksk
645:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 10:49:44
ksk
646:あぼーん
あぼーん
あぼーん
647:あぼーん
あぼーん
あぼーん
648:あぼーん
あぼーん
あぼーん
649:あぼーん
あぼーん
あぼーん
650:あぼーん
あぼーん
あぼーん
651:あぼーん
あぼーん
あぼーん
652:あぼーん
あぼーん
あぼーん
653:あぼーん
あぼーん
あぼーん
654:あぼーん
あぼーん
あぼーん
655:あぼーん
あぼーん
あぼーん
656:あぼーん
あぼーん
あぼーん
657:あぼーん
あぼーん
あぼーん
658:あぼーん
あぼーん
あぼーん
659:あぼーん
あぼーん
あぼーん
660: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/30 13:05:40
小ネタ 運命のくじ引き
俺はイーブイの進化系で対戦することを夢見てる。しかし、一匹だけ戦いに参加できない。
そこで、くじ引きをさせることにした。
イーブイの進化系はくじを引く
ブースターはあたったようだ。
「おいで、ブースター。」
翌日ブースターの姿を見たものはいない。
ボックスにいるとこ再現難しい・・・。
661:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 13:29:57
>>630
まあ、これくらいはいいか…
でも、次スレ以降は避難所らしき場所でやって頂けるとありがたい。別に2ちゃんねるに立てる必要もないと思う。
スレタイ見ただけでショック受ける人もいるだろうし、そちらも荒らされるのも嫌だろう
一度は管理人と考えてみて下さい。よろしくお願いします。
662:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 13:31:10
安価ミス
>>630→>>660ね
663:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 14:40:06
>一度は管理人と考えてみて下さい。よろしくお願いします。
ワロスwwwお前は半年ROMってから物を言え
664:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 14:53:37
>>663
管理人とは、お前のご主人様である◆o9yHW8kQa6のことだが?
向こうでは管理人名乗ってる
まあ、釣り乙
665:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 15:47:40
避難所でやると人が集まらない。コピペ厨房もしっかりあぼんされてるようだし問題無し。
どこか他所で誰かさんが言ってた「嫌なら見なければ良いのに」これに尽きる。以上。
666:あぼーん
あぼーん
あぼーん
667:あぼーん
あぼーん
あぼーん
668:あぼーん
あぼーん
あぼーん
669:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 16:03:07 qOTncXN0
>>667
ちょいワロタ(^O^)
670:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 16:03:28
このスレが無くなるとどうなるか、荒らしには分からないだろうな。
第七スレが無くなった後、どれだけ乱立スレが出来たか…
671:あぼーん
あぼーん
あぼーん
672:あぼーん
あぼーん
あぼーん
673:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 16:04:29
>>664
スマンなwチューボーぽいレスだからてっきり某2ch管理人を言ってるのかと思たwwwwでもあの文章じゃそう思われても仕方がないよ
674:あぼーん
あぼーん
あぼーん
675:あぼーん
あぼーん
あぼーん
676:あぼーん
あぼーん
あぼーん
677:あぼーん
あぼーん
あぼーん
678:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 18:08:25
>>302 は、結局続き書かないの?
書かないんなら漏れが書くお
679:Mr名有
06/12/30 18:13:25
621の続きみたいなもの
リョウ「どういう理由でこうなったんだ・・・」
苦悩する彼の目の前で、彼の好きだった虫ポケモンが兵士によって殺された。
リョウは憎しみに満ちた表情で兵士を配給された鎌で首をはねた。
オーギ「裏切るのか?」
リョウ「貴様らに生きる資格などはない。今すぐ死ね!」
リョウは死んだ兵士の首をバラバラに引き裂き、その肉片を笑いながら
踏み潰して、唾をかけた。
リョウ「貴様らもこうならないといけないんだよ。死刑執行だぁ!」
680:あぼーん
あぼーん
あぼーん
681:あぼーん
あぼーん
あぼーん
682:あぼーん
あぼーん
あぼーん
683:あぼーん
あぼーん
あぼーん
684:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 19:38:26
>>620-621 >>679
kwsk
てか荒らしてる奴はプロパイダに連絡すればいいジャマイカ。
685:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 19:56:38
あくまで私見だが、スレタイの「虐殺」がなければそんなに荒れなかったと思う。
こっちのスレタイから虐殺を外して、テンプレに避難所のURLを貼って、虐殺ネタはそっちでやって、こっちでは死なない程度のネタを投稿すればいいと思う。
虐殺ネタを投稿したくなったら、避難所で書いてURLをこっちに貼り、見たいやつだけ見る。
これだと、避難所には同じ意見の人間しか集まらなくなるし(反対意見は削除)、騙されてここに飛ばされた人間も不快なものを見なくて済む。
結構よくないか?
686:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:01:22
他の不快になりそうなスレの人達にも言ってあげて
687:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:09:25
>>685
避難所で検討してみるやも。意見センクス
実は第四スレ陥落跡に発生した日記スレ(実質第五)の終わりで名前変更の案もあったんだけどね
954 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/04/30(日) 18:32:22 ID:???
>>953
何か?
で、スレタイどうする?上で出た意見をまとめてみた。
ポケモン愛護 立ち入り禁止
ポケモン虐待日誌2ページ目
ポケモン黒日誌2ページ目
携帯獣暗黒記
ポケモンがかわいそう
ポケモン虐待小説スレ~復活~
ポケモングロ系SSスレ
愛のDV日誌
ポケモンDV記
携帯獣愛護団体立ち入り禁止区域
【ポケ愛者】ポケモンいじめスレ【立入禁止】
ポケモンとストレス解消スレ
ポケ×人でバトルスレ
トレポケ仁義無き闘い
ポケモンお仕置きスレ
ポケモン虐待日誌 二冊目
【危険地帯】ポケモン虐待日誌【反動物愛護】
【ポケモン愛護は】ハードSSスレ【立ち入り禁止】
【愛護者】ポケモン虐待日誌 二冊目 【入室禁止】
【愛護者】ポケモン虐待・虐殺小説 5匹目【入室禁止】
688:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:12:12
これ自演ですか?
689:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:26:09
>>687 よかった、話わかる人がこのスレにいて
とりあえず、自分の意見を書くと
スレタイに虐、殺、死という字があると不快(部外者から見て、つか俺が)
立ち入り禁止と書くと入りたくなる(荒らしが入って来やすくなる)
なので↓の辺がいいんじゃないかと思う
◎ ポケモン黒日誌2ページ目
▲ ポケモングロ系SSスレ
○ ポケモンDV記
トレポケ仁義無き闘い
690:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:41:18
だからー他の不快になりそうなスレの人達にも言ってあげてって
691:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:59:05
>>690
そこらへんは、ローカルにでも明記してほしいよな・・・
獣姦とかどうなって(ry
692:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 22:18:46
【Danger】ポケモン虐待・虐殺小説スレッド 九日目【見るな】
693:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 22:25:40
>>692
最悪だw
694:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 23:37:30
>>689
うん、その4つあたりが良いかもね
でも個人的に言わせてもらうと、一番上と最後のだとスレタイ見ただけじゃ内容がよく分からないから危険な気がする
入って来て何じゃこりゃってなりかねないかも
695: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/31 00:54:52
小ネタ その2
~実験レポート コラッタの歯はどのぐらい硬いのか~
板で殴る 結果は折れず
殴る 折れず
蹴る 折れず
瓦をぶつける 折れず
カイリキーの瓦割り 折れず
ハガネールのアイアンテール バキッと音と同時にショック死
わかった事
他のコラッタもそうだったが、鋼技でやると歯が折れる。
696:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 05:03:29
>>689
二番目がいいな
直ぐにグロってわかるし
697:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 05:28:42
2番目なら「人間→ポケモン」みたいな一方的な感じがしないから良いな
実際今までのスレタイだと上みたいなのばっかりと勘違いされやすかったと思う。
698:Mr名有
06/12/31 11:08:13
タイトル 逆虐待
N氏「マンキーいじめるかー」
マンキー「うきぃ!」
N氏「おるぁ!ひざまむけぇ!」
マンキー「うきゃぁぁぁ!」
効果音「どっきゃぁぁぁぁん!!!」
N氏「あべしっ!」
マンキー「うっきぃぃ♪」
N氏「な・・・何で・・・?俺がいじめられんの?普通は逆だろ・・・?」
699:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 12:41:53
ここももう終わりか・・・・・。
700:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 13:02:32
この程度じゃ終らんからここまで続いてるんだよ
701:あぼーん
あぼーん
あぼーん
702:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 20:57:19
シリーズ違いの上にコピペだけど、ここのスレ住人は、
(^-^)
ドロッチェはそのままボンカースに突撃した。ボンカースの胴体にドロッチェの爪が食い込む。
そのままドロッチェは杖を取りだし、怯んだボンカースの頭に付けた。
「死ねえぇぇ!」
杖からは光が放たれ、ボンカースの頭を貫いた。ボンカースの後頭部からはトロリとした何かが吹き飛ぶ。
「ああぁぁあぁああ!!」
ドロッチェは既に肉塊と化したボンカースにトリプルスターを繰り返しぶつけた。
ドロッチェをつき動かしていた憤怒の感情は激しく、ボンカースが肉塊から灰塵と化しても追い討ちをやめる事が無かった。
「ああぁ…ハァ…ハァ」
(^-^)
みたいなこれ位のグロさのものを期待している訳か
703:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 21:31:11 MOm3QETx
なにこのスレ。。。
704:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 21:34:55
>>703
上げんな携帯厨
705: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/31 21:41:01
ハガネール虐待
俺はある時からハガネールを虐待してる。
それは二年前から・・・。
- 二年前 -
俺に彼女がいた。その名前はミホ。
ある時に山へ行った。そこでハガネールに会った。
すると、いきなりミホに捨て身タックルをしてきた。
ミホはふっとび、どこかへ行ってしまった。
俺はハガネールを倒すと、急いでミホを探す。
湖近くで見つかった。しかし、溺死していた。
「くそう・・・。ハガネールめ・・・。」
俺はさっきの場所まで戻り、ハガネールを捕まえると、家へ帰った。
- 今 -
俺はハガネールを出す。外に出す。虐待タイムの始まりだ。
まず、こいつの性格は生意気だった。
俺は渋いポフィンをあげる。嫌がってるが、無理やり口に入れさせた。
ハガネールは吐き出す。うわ、汚物も吐き出しやがった。
俺はゴウカザルを出す。
「ゴウカザル!とびきり熱いのをやれ!」
ゴウカザルは火炎放射を繰り出す。
「ハガアアアアアアァアァアァ!!!!!!!」
ハガネールは暴れる。暴れると同時に汚物を吐く。
「ゴウカザル。やめろ。」
と、言うと、ゴウカザルは火炎放射をやめる。
そして、俺は近くの湖にまでいく。
ここはミホの死んだ場所だ。
706: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/31 21:41:56
俺が水をくんで、ハガネールにかける。
「ハァガアアアアアアアアアアアァァァ!」
「ミホの仇だぁあああ!」
俺は叫ぶ。
俺はカイリキーを出す。
「カイリキー。ハガネールを持ち上げろ。」
カイリキーはハガネールを持ち上げる。
「カイリキー!湖に投げ捨てろ!」
カイリキーは湖にハガネールを投げつける。
「ハガァ!ハガガガ!ハガァアァアァァアァァ!!!!!!!!!」
ハガネールは暴れる。馬鹿な奴だ。暴れれば暴れるほど水はかかるというのに。
「ハガアガガガアガガアアア!!!!!ハガネェエエエェエェエエル!!!!!!!!!!」
ハガネールは重さのせいか沈んでく。
ゴポゴポゴポ・・・。
俺はルカリオを出す。
「ルカリオ。波動弾だぁ!」
ルカリオは波動弾をぶつける。
湖は爆発したと同時に、なにか硬いものが浮きあがって出てくる。
ハガネールだ。バラバラになってる。
俺はその場を後にした。
完
707:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 21:53:10
じゃ、次スレのタイトルは
ポケモングロ系SSスレ パート9
でよろ
708:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 22:43:37
>>706
悲しいな
709: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/01 00:48:03
エピローグ
しかし、俺はその場で立ち止まってしまった。
まだやってないことがあるのだ。
俺は湖の端に立つ。
「ミホ。死んでもお前を愛してる。お前の分を引き継いで俺は長く生きるよ」
俺はミホの形見のペンダントを湖に投げつける。
湖の光に反射して、ペンダントはキランと光る。
そして、湖にポチャンと落ちる。
その時、ミホが笑いかけてたような気がした。
「ミホ。仇はしっかりとった。安心してくれ。」
「フフッ」
「!?」
後ろを振り返るとなんとそこには死んだはずのミホがいたのだ。
「ミホ・・・。ミホォオオオオオオオ!!!!!!!」
HAPPY END
710:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 03:48:44
>>709
深読みするとかなり恐ろしい展開になるんだがwwそれにポケモン殺してんのにハッピーエンドってww
それはともかく今年もヨロ。
誰か>>530-540辺りにあったバトポケの続き書いて
711:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 08:24:05 M1SKWbzc
私は、愛しいマイナンとヨスガのコンテストに出ていた。
可愛い可愛い…私のマイナン。
しかし、今日はアサナンがコンテストで、勝った。
許せない…私のマイナンより可愛いヤツは、許せない
私は、アサナンをチョット痛めつける事にした。
712:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 08:51:02 M1SKWbzc
まず、アサナンを飼い主のもとから、連れ出す事に成功した。
家の地下室でアサナンを出す。キモい顔。
続いて、マイナンを出す
アサナンは、何がなんだかわかっていない。
「マイナン!電撃波だ!」
マイナンは、電撃をアサナンに当てた
アサナンは、痛がってる。
今度は、充電をして、電撃波を当てる
足にすがって来たが蹴飛ばす。
何回かやる内に、弱ってきた。
私もそろそろ飽きたので、放置する事にした。
鍵もかけて、出口にコンクリートを塗りたくり、壁と同じ色にした。
…
次は、ポニータにしようと思った。
713:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 08:58:01
ageんなって。
とりあえずGJ
そして明けましておめでとうオマイラ
714:仮面ライダー田代 ◆UdEhVBr2P6
07/01/01 09:11:13
嫌、わ、れ、ま、く、り、の、不、細、工、ア、ド、デ、ブ、スが
クラウドにフられた公式当て馬ババァだからって
主人公クラウドをはじめ万人に愛されモテる人、気、者、美、女のテ、ィ、フ、ァ、たんを
ヒガみまくってぶひぶひ叫んでるシーンにはマジハゲワロタwwwww
↓問題のババァの妬みシーン(大爆笑)
エアドデブス「男もいない喪婆で嫌われ不細エのエアドデブスやティナデブスと違って
人気者美女ティファたんセリスたんユウナたん他美少女達可愛過ぎて羨ましいブフーッ
715:302
07/01/01 16:50:32
続き書きます。
* * *
ヨスガシティにて。
サトシ「コンテストにでも出てみるかな!…で、どっちを出そうかな?」
そりゃあ私でしょ。どのコンテストでも。
サトシ「かわいさコンテストにしよう!」
それなら私ね。
サトシ「かわいさに関係してる技を多く覚えてるのびーちゃんだから、びーちゃんを出そう!」
!?
ちょっと待ってよ。ビーダルのどこに「かわいさ」があるっていうの!?
びーちゃん「わーいwびーちゃんがんばるね!!」
駄目よ…コンテストはなんとしてでも私が出るのよ!!
どんな手を使っても…
716: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/01 17:01:56
>>710
なぜHARRY ENDなのかは・・・
1・死んだはずの人に会えた
2・仇をうてた
ぐらいです。エピローグかかないほうがよかったかな
717:715
07/01/01 19:47:20
更に続き
* * *
コンテスト前日。
ビーダルとサトシは、コンテストで絶対に優勝する!とかいって張り切ってる。
ふん。そうはさせないわよ。
友達のキノガッサに、毒の木の実を貰ってきてあるんだから…。
私はその木の実にピンクの絵の具を塗り、「あまにがポフィン」そっくりにした(無理があるが)
* * *
サトシ「さぁて、そろそろ休憩にしようか!」
この隙に…。
サーナ「びーちゃーん!」
びーちゃん「ん?なーに?」
サーナ「これ、あまにがポフィンなんだけど…。かわいさコンテストなら、
かしこさも上げた方がいいかなと思って作っちゃった!」
びーちゃん「え、本当!?サーナちゃんありがとう!」
ビーダルは、何のためらいもなくその木の実にかじりついた。
718:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:13:47
あげ
719:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:17:56
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはポケモンの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!!
ポケモンをはじめとする被害者たちの人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。
720:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:24:38
ギャラドス虐待
(^-^)v
ブルー(仮名)は水ポケモンを使うエリートトレーナーだ。水ポケモンを使っているブルーの表情には狂気染みたものさえある。
ブルーはある日、ギャラドスを使って通信対戦を行っていた。…だが、ブルーには盲点があったのだ。
既にギャラドスのLVはブルーが手懐ける事が出来るLVではなかった。
その為、ギャラドスはブルーの命令をほとんど聞かなかった。
「頼むからハイドロポンプを、放って!君が最後なんだよ!」
しかし、ギャラドスは外方を向く。結果として、ブルーは二連敗した。
幾らブルーの不注意があったとは言え、ギャラドスの反逆への不感は否めない。
ブルーはついにギャラドスに対して、強大な敵意を持つ様になった。
ある時はブッシュナイフで寝ているギャラドスの首を刺したり、ある時はポケモンフードにシアンカリウムを混ぜたりもした。
その都度にギャラドスは血や嘔吐物を床に撒き散らしながら、のたうち回る。
ブルーは知らず知らずの内に、かりそめの自分を認める事が出来なくなっていた。
水ポケモントレーナーとしての自分を。
721:719
07/01/01 22:25:45
自己解決ししまた
722:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:26:45
>>719
お前に謝ったところでインターネットが変わると思うか?
始めから無い。お前に出来る事なんてな。
723:あぼーん
あぼーん
あぼーん
724:あぼーん
あぼーん
あぼーん
725:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:31:38
※注意!
ここは隔離スレです
マジになるのはほどほどにしてください
本気で信者orアンチ活動をしたい方はお帰りください
ここに書いてあることを真に受けないでください
726:あぼーん
あぼーん
あぼーん
727:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:35:36
>>720
…まあ言い過ぎたけどさ、後、ageるな。
>>720の続き
(o^-')b
ブルーは大型のナイフ―マチェットを持った。
全身傷だらけで、皮表の色の悪いのギャラドスに近付く。もはやギャラドスはブルーが近付くだけで、警戒を増す。
ブルーはマチェットを逆手に持ち、無表情でギャラドスを刺し始めた。
始めは尾の付け根、二発目は丁度腹の部分に。そしてナイフをギャラドスの顔の部分に向けると、マチェットを目に突き刺す。
「ギャオオオオ」
紅い噴出を出しながら、ギャラドスはそのまま倒れる。そして、痙攣をし始めた。
「くっくっく」
もはやブルーにとってポケモンも人間もどうでも良くなった。あの二連敗がブルーのプライドを崩した。
ブルーはギャラドスからマチェットを抜き取ると、回りの家へ回り始めた。
すべては自分以外の、命を消す為。
そして、ブルー自身がかりそめの自分を殺す為―
728:719
07/01/01 22:37:40
>>722
_, ._
(;゚ Д゚)
うわっ
何顔真っ赤にしてコピペにマジレスしてんの?
低脳の素窟だな(プゲラ
729:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:41:13
>>723-726 >>728
マジで通報しますた
730:717
07/01/01 23:56:19
* * *
びーちゃん「美味しいよ!」
意外と味は悪くないようだ…。
びーちゃん「ありがとう!びーちゃんのため…に…」
と、その時。
びーちゃん「ウッ!お、お腹が…」
やっぱりね。効果覿面だわ。
びーちゃん「痛い!痛い!さ…サトシ!」
ビーダルはサトシのもとに駆け寄っていく。
サトシ「!?びーちゃんどうした!?」
びーちゃん「お腹がっ…あ…も…だめ」
ビーダルはその場でしてしまった。
サトシ「おい、びーちゃん大丈夫か!?」
びーちゃん「ご、ごめんなさい…」
サトシ「ここは俺が片付けとくからいいよ。それより早くトイレに…」
ビーダルは一目散にトイレへと走り出した。
ふふ、いい気味ね。
これで、明日のコンテストにビーダルは出れないわね。
731:730
07/01/01 23:57:17
更に続き
* * *
翌日。
まだ、ビーダルは、お腹が痛いと言ってベッドで寝ている。
サトシ「どうしよう…びーちゃん出れないなぁ…」
私はテレパシーでサトシに話しかける。
サーナ「それなら、私を出して頂けないかしら?」
サトシ「え、でも、練習してないけど…。大丈夫か?」
サーナ「ええ。お任せ下さい」
サトシ「よし。じゃ、ぶっつけ本番だけど…サーナちゃんに頑張ってもらおう!」
ふふ。上手くいったわ。
732:名無しさん、君に決めた!
07/01/02 00:23:09
>>730-731
サーナイトたんが更新されてるww
733:名無しさん、君に決めた!
07/01/02 01:28:43 gJelVtU/
今、マイナンは、きらびやかな、ステージで、審査員にアピールをしてる。
3連勝してる、私のマイナンが負けるハズは、無いと思ってた。
そして、発表の時…
「優勝はアカリのウマコです!」なんと、マイナンではなかった…
嬉しそうに嘶きをしてるポニータを見て、私は殺意を覚えた。
「そのリボンは、マイナンに贈られるハズだったのに!」
734: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/02 01:50:25
カビゴン
こいつが橋の邪魔をしてる。ええい。強行突破だ。
- その夜 -
俺はカビゴンのところまで行く。
最初に、ガムテープで口を塞ぐ。死ぬと大変なので、ガムテープに穴を開ける。
まず、ナイフでカビゴンの腹を思いっきり刺す。
グスァッ
反応しない。まあいい。反応しないほうがいいのでね。
ナイフで刺したところを、さらに傷口を広げる。
「・・・・・・・・・・!?」
カビゴンはやっと反応してる。とろすぎる。
俺は気にせずナイフで傷口を広げている。
そして、筋肉が見えた。
俺は腹にむかって思い切りハンマーを振りかざす。
ドムゥッ
鈍い音がする。
「ヵ・・・・・・・・・・」
声を出す。俺は声を出されると厄介なので、ガムテープでまた塞ぎ、また穴を開ける。
俺は筋肉が見えてる腹をナイフで切り刻む。
ズシュ・・・ズシュゥ・・・
順調に斬る。
「ヵァ・・・ヵビ・・・」
ガン!
何か強い音が出る。どうやら骨に当たったようだ。
俺は釘とハンマーを取り出す。
釘を骨の中心に当てる。そして釘に向かってハンマーを振り下ろす
ビュウウウウウウン!ドゴゥアン!
ひびが入る。俺は割れた骨の欠片をそっとピンセットで取り除く。
「ァァァ・・・ヵァァァァヵ・・・・・・・。」
全て回収すると、内臓が見えてる。
「ここからだ。」
735: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/02 01:52:07
修正です。
声を出す。俺は声を出されると厄介なので、ガムテープでまた塞ぎ、また穴を開ける。
のところで、
×声を出されると
○大きな声を出されると
736: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/02 01:52:37
カビゴン
こいつが橋の邪魔をしてる。ええい。強行突破だ。
- その夜 -
俺はカビゴンのところまで行く。
最初に、ガムテープで口を塞ぐ。死ぬと大変なので、ガムテープに穴を開ける。
まず、ナイフでカビゴンの腹を思いっきり刺す。
グスァッ
反応しない。まあいい。反応しないほうがいいのでね。
ナイフで刺したところを、さらに傷口を広げる。
「・・・・・・・・・・!?」
カビゴンはやっと反応してる。とろすぎる。
俺は気にせずナイフで傷口を広げている。
そして、筋肉が見えた。
俺は腹にむかって思い切りハンマーを振りかざす。
ドムゥッ
鈍い音がする。
「ヵ・・・・・・・・・・」
声を出す。俺は大きな声を出されると厄介なので、ガムテープでまた塞ぎ、また穴を開ける。
俺は筋肉が見えてる腹をナイフで切り刻む。
ズシュ・・・ズシュゥ・・・
順調に斬る。
「ヵァ・・・ヵビ・・・」
ガン!
何か強い音が出る。どうやら骨に当たったようだ。
俺は釘とハンマーを取り出す。
釘を骨の中心に当てる。そして釘に向かってハンマーを振り下ろす
ビュウウウウウウン!ドゴゥアン!
ひびが入る。俺は割れた骨の欠片をそっとピンセットで取り除く。
「ァァァ・・・ヵァァァァヵ・・・・・・・。」
全て回収すると、内臓が見えてる。
「ここからだ。」
737: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/02 02:05:37
まず、腸をメスで切る。
俺は昔病院の医者をやっていたのでこういうことは知っている。
その中に袋に詰めた小石を全て腸にぶちまけ、腸の中を小石まみれにする。
次にキュウコンをだす。小声で、
「キュウコン、火炎放射。」
という。
キュウコンは火炎を放射する。
「カ・・・カカァ・・・カビ・・・。」
内臓がチリチリと音をたてる。
「カビィ・・・・カァビ・・・カビ・・・。」
カビゴンの声も少しずつ大きくなっていく。
その内、内臓は調理されてしまった。
これでもう大食いは繰り返すことは無い。
俺は傷を元に戻す。朝が楽しみだ・・・。
- 翌日 -
カビゴンは前より少し痩せている。じっくり味わうがいい。
- 一週間後 -
完全に痩せきった。餓死をしたらしい。
俺は横をらくらく通る。
完
738:773続き
07/01/02 05:47:35 gJelVtU/
少し日が、たったある日、散歩してるアカリ&ウマコがいた
公園を散歩してるのは、あの2匹だけだ。
今が仕返しのチャンスだと思い、私はウマコとアカリの背後に近ずき、マイナンの電磁波を浴びせそのまま、袋に詰め、家へ、連れて帰った。
地下室について袋からアカリとウマコを出す。
アカリは、必要ないため、レントラーの電撃波で、感電死させた。
ウマコには、エンペルトのハイドロポンプを浴びせた。
「ヒヒーンブルブル」
苦しそうな顔で、こっちを見ている。
気持ち悪いので、バットで殴る。
蹴ったりしてるので、マイナンも私と同じように蹴ったりしてる。
「ヒギャヒヒピャ!」
うるさいので、口をアロンアルファでくっつける。
そして、また水攻めと暴行。
飽きたので、今日はこのくらいにしようと思う。
739:あぼーん
あぼーん
あぼーん
740:あぼーん
あぼーん
あぼーん
741:名無しさん、君に決めた!
07/01/02 06:26:38
URLリンク(c-docomo.2ch.net)
742:あぼーん
あぼーん
あぼーん
743:名無しさん、君に決めた!
07/01/02 09:17:18
超 美 人で綺麗で可愛くてモ テ モ テでクラウドと美 男 美 女カップルとよく言われている人 気 者の美 女^^↓
744:名無しさん、君に決めた!
07/01/02 11:13:49
それは私だ
745:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 01:55:05
クオリティの低下が酷いな…
746:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 02:09:52
>>745
第七以前のコテは諸事情で来れないからな・・・書き手がやや避難所よりになってるのも大きいかと
747:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 04:53:55
しかも空気読めない奴もいるしな
748:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 12:10:23
避難所は落ち着いてるな。やっぱり。あと書き手がいないからな。
749:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 12:11:03
性欲をもてあます
750:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 12:28:12
>>750でも性欲をもてあます
751:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 12:31:00
クオリティの低下が酷くても性欲をもてあます
752:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 12:36:21
こちらスネーク。大佐、性欲をもてあます
753:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:16:45
>>1はさっさと性欲をもてあます
754:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:20:18
>>1
ニフラム!!ニフラム!!
755:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:30:27
空気読めない奴がいても性欲をもてあます
756:あぼーん
あぼーん
あぼーん
757:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:36:59
あげちゃおっと
758:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:41:52
冬厨の冬
759:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:47:26
>>1
ニフラム!!ニフラム!!
760:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:47:43
頼むから誰かまともな虐殺SS書いて空気戻してよ な欲を持て余す
761:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:49:16
ここはポケモンの性欲をもてあますを書くスレッドです。
762:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 15:50:54
>>728
ニフラム!!ニフラム!!
763:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:18:06
ここはポケモンの性欲をもてあますを書くスレッドです。
注意 【必ず読んでください】
・常時性欲進行でお願いします。無意味に性欲ると他の住民に迷惑です。
・類似スレ(ポケモン別 人物別スレ)のスレ建ては性欲、他の住民に性欲です。
・18禁性欲は性欲対象です。注意してください。
・性欲叩きは最悪板以外では性欲対象です。
・ポケモン性欲のスレではありません。 むしろ皆性欲好きです。
・生き物苦手板とも違います。リアルでの性欲は性欲です。
・催促と性欲の区別がつかない人は利用しないでね。
・作り話の性欲、性欲すら許せない人は性欲違いなので書き込まないこと。
・性欲、性欲、スレの趣旨に合わない書き込みをする人はスルー、 かまったら貴方も性欲ですよ。
・次スレは性欲を踏んだ方が建てて下さい。(建てられない場合は一番近い所を踏んだ性欲)
764:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:21:42
クチート殺ります。
ある日、俺は旅の途中で、今にも死にそうなクチートを見つけた。ふと上を見上げると、ヤミラミが3体。
どうやらこいつらにやられたようだ。次の瞬間俺に襲い掛かってきた。だがこんな奴ら相手にもならない。
ルカリオのサイコキネシス一発で倒れた。クチートは俺に助けを求めるような目で俺を見つめる。
洞窟の出口も近いということで、俺はついでにこいつを助けることにした。そして15分ほどでポケモンセンターに到着。
俺「野生のクチートがヤミラミに襲われたようで今にも死にそうなんです!助けてやってください!」
ジョーイさん「これは酷い・・・・!分かりました。出来る限りのことはします!!」
助かるかどうか考えているとジョーイさんが部屋から出てきた。
ジョーイ「もう大丈夫ですよ。ところであれは野生のクチートなの?」
俺「はい。そうですが・・・?」
ジョーイ「あの子を引き取ってくれないかしら。あのまま野生に返すのは危険だと思うの。」
俺は迷った。相手が3体とはいえヤミラミにも勝てない役立たずだ。でもまぁ引き取ってから
逃がせば問題あるまい。そう考えた俺は・・・。
俺「わかりました。引き取りましょう。」
ジョーイ「ありがとう。じゃあ今は眠ってるけど・・・・。」
俺は眠っているクチートを引き取った。
俺はポケモンセンターを出てから図鑑でこいつのデータを見た。
案の定こいつは役に立つとは思えない貧弱なポケモンだ。ひとまず俺はこいつを家で世話した。
といってもただポケモンフーズを与えるだけ。数日後、このクチートはすっかり元気になった。
765:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:23:06
>>764
ニフラム!!ニフラム!!
766:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:27:31
>>764
性欲をもてあます
767:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:38:53
ある日、俺は友達と遊びに出かけた。
ポケモンの話になると、俺はボロボロになった野生のクチートを見つけそれを助けて引き取ったと話した。
友達A「おい、お前あのポケモンにはマジで気をつけろよ。」
俺「え?あぁあのデカい大顎か。もう捕まえたから大丈夫だろ?」
友達B「お前何にも知らないんだな。あいつは欺きポケモンだ。そんなの関係なく油断したところを噛み付くぞ。」
俺「おいおいマジかよー。ま、しばらく様子を見てみるわ。」
俺はあのクチートにとって命の恩人だ。クチートもそれを理解している。
なのに俺を欺くとは思えなかった。
家に帰るとすっかり俺に懐いたクチートが歩み寄ってくる。いつもと変わらずに。
だが俺は思った。もしあの友達の言葉が本当だったら・・・?勿論こんな大顎に噛み付かれたら大怪我である。
俺は本当かどうか試したかった。だがミスミス噛み付かれるわけにはいかない。
そう考えた俺はこの大顎をいじることにした。ゲンガーで催眠術をかけ、大顎をこじあけ、
万が一噛み付かれても大怪我をしない程度にまで歯を削る。しばらくするとクチートは目を覚ました。
クチートは俺に抱きついてくる。
俺「わかった、わかった。じゃあ飯を食おうな。」
「クチィ♪」何も怪しくない。噛み付くとは思えなかった。
飯を食い終わりるとクチートは俺に遊んでほしいと催促した。
俺「よしよし。じゃあ高い高いでもしてあげよう。」
このクチートはまだ子供であるようでこの程度の遊びで十分だ。
俺「ほぉら。高い高~い。」
「クチィ♪クチィ♪」何度かやっていると手が疲れてきたので俺はクチートを置いてなでてやった。
と、次の瞬間・・・・!
ガブッ!!クチートは俺に思いっきり噛み付いてきた。友達の言ってたことは本当だった。
本当に歯を削り取っておいてよかった。ちょっとチクっときたが全然耐えられるほどの痛みだ。
クチートもここまで俺が余裕の表情を見せるとは予想外であるようで動揺しまくっている。
俺「おい・・・。お前なにやってんだ・・・?ん?」
「ク、クチィ・・・・」クチートは俺の手を顎から外して弱弱しくないた。
俺はこいつが何を言ってるのか知りたかった。俺はクチートの通訳としてルカリオをだした。
768:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:41:03
>>765
ニフラム!!ニフラム!!
769:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:41:17
ヤミラミにサイコキネシスは効かないはずだが・・・。
アニメと考えればいいのか?
770:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:42:30
>>771
ニフラム!!ニフラム!!
771:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 16:45:49
俺「ルカリオ、今からクチートの喋る言葉を全て訳してくれ。」ルカリオは了解した。
俺「おいクチート・・・・お前なにやってんだ・・・・?」
クチート(訳)「え・・・あ・・・そのぉ・・・・」
俺「俺はお前が死にかけているところを助けてやったよな?なぁ?」
クチート(訳)「え・・・あぁ・・・うん・・・・・」
俺「じゃあ何で噛み付いたりしたんだ?」
クチート(訳)「そ、それは・・・・・」
俺「お前が人を欺くのが好きだからってか。」
俺がそう聞くとクチートは黙って頷いた。
俺「そうか。じゃあお前は俺を殺そうとした。命の恩人をだ。命の恩人を
殺すというのなら俺はお前を殺そうじゃないか。俺に反逆した罰だ。」
クチート(訳)「お願い!!それだけはやめて!!もう絶対しないから!!」
俺「問答無用。ルカリオ。お前はもう下がっていい。」
ルカリオ「はい・・・」
さぁて。こいつは俺への反逆という罪を犯した。ボコボコにしてシンジ湖にでも捨ててやる。
俺はこいつに罰を与えることにした。
772:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 17:03:01
>>769
しまったぁ!!!orz シャドーボールに変更ってことでご了承ください・・・・
まず俺は屋根裏部屋にこいつを連れて行った。手足をバタつかせ何度も俺に噛み付こうとした。
さっき二度と噛み付かないとかいったがこいつはもう噛み付こうとした。それも許せない。
俺は体を鉄の柱に縛りつけ、ゴウカザルを繰り出した。「火炎放射」
「クチイイイイイィィィィィィィィィィィィィィィィイイイ!!!!」
効果は抜群。クチートの絶叫が響いた。火力が強すぎてこれ以上やると死ぬので続きはガスバーナーだ。
「クチイイイイイ!!クチイイイイイ!!!クチィィィ!!!」
クチートは俺に必死でやめるよう要求した。ひとまず俺は素直にやめてやった。
クチートは泣きながら俺を見てる。「・・・悪かった。ちょっとやりすぎたよ。ゴメンな。」
クチートは安心したように俺を見つめた。今手当てしてやるからな。そうして俺はある物が入ったビンを持ってきた。
俺はそれをクチートにかけた。
「クチイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
クチートは苦痛の表情を浮かべ大絶叫した。俺が今こいつに書けたのは熱湯だ。
手足をバタつかせて大顎は暴走している。その様子は少し恐ろしかった。
次に俺はこの邪魔な大顎を始末することにした。まず催眠術をかけてから、顎を別の柱とロープで固定する。
俺は少し残っていた熱湯を浴びせてクチートを起こした。
「さぁてクチート。俺に傷をつけたその大顎を取ろうか?」
「クチ?クチイイ!!!クチイイイ!!!」
大顎を失うことが相当辛いことなのか必死で俺にやめるように要求する。
だがやめるつもりはない。俺は鋸で顎を切断した。ギコギコ・・・・!
「○×△□※♯Д/$%"'=∑オ∀ωχ!!!!!!」
意味不明な絶叫を上げてもがき苦しんだ。半分削り終えたところで俺は傷口にレモン汁をかけた。
グヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
そして一気に大顎を引きちぎった。それと同時にクチートは気絶してしまった。
俺はクチートの縄を解いて、残った大顎をクチートの前において放置した。
773:あぼーん
あぼーん
あぼーん
774:あぼーん
あぼーん
あぼーん
775:あぼーん
あぼーん
あぼーん
776:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 17:52:10
>>772
続き!続き!
777:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 18:35:26
次の日俺は屋根裏部屋に上がった。部屋に鍵をかけてなかったが大丈夫かな?
ドアを開けると顎を見つめながら泣いているクチートの姿があった。
クチートのまわりはシミだらけだ。恐らくクチートの流した涙だろう。
俺は大顎を没収しようとした。
「クチィ・・・」顎を持ってかないでって言ってるらしく俺のズボンを掴む。
俺はクチートを振りほどいて蹴飛ばした。
「クチイィ!!」部屋の隅にクチートは転がっていった。
それからというもの俺はありとあらゆる手段で虐待を繰り返した。
バッティングセンターで球速を150キロに設定、縛り付けてボールを受けさせる、
ろうそく垂らし、逆さづりにしてサンドバッグ、ケツ穴をヤスリで削る・・・・
死なないようにたまにいらない傷薬で少しだけ回復してやった。
ある日、俺はパソコンで中国での拷問方法の一部が乗っているサイトを見つけた。
そうだ・・・・これをクチートにやってやろう・・・・
まずは一つ目。突き刺す。俺はクチートのいる部屋に向かった。「クチィ・・・」
今日も虐待というような目で俺を見つめる。まずはドライバーで突き刺す。
クチートの手を掴み床に手で固定する。それをドライバーで・・・・
ドン!!「クチイ!!」突き刺さるにはいたらなかった。今度は思い切り強くやる。
ブスッ!!!「グヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
クチートの手から血液が噴出す。
さらに二つ目。電気ショック。俺は水槽に水を張った。俺はその中にクチートを放り込んだ。
次に俺は電気コードを持ってきてコンセントに接続、それを途中で切断した。
それを水の中につけると・・・・・
「○×△□※♪♯ω∑∀↑Дχ=☆⊃йαЯлИ£!!!!!!!!」
また前のわけの分からない絶叫だ。それだけじゃない。
「ブッシャアアアアアア!!!!」
糞尿両方失禁。水槽の中がめちゃくちゃ。クチートは全身痙攣を起こし気絶した。
778:731
07/01/03 18:52:43
続きです。
* * *
私はかわいさコンテストに出場。
2位に大きく差をつけて優勝した。
サトシ「すごいよサーナちゃん!サーナちゃんを出して正解だったよ!」
調子がいいんだからコイツは…。
* * *
数日後。
体調が回復したらしいビーダルは私を森に呼び出してきた。
びーちゃん「ちょっと、サーナちゃんひどいよ!」
サーナ「は?何が?」
びーちゃん「何がって、びーちゃんがお腹痛くなったの、あのポフィン食べてからだよ!」
サーナ「そんなの知らないわよ」
びーちゃん「しらばっくれる気!?もう絶対に許さない!!!」
ビーダルは、私に向かって水鉄砲を発射してきた。
私は軽々と身をかわす。
サーナ「ちょっと何!?やる気!?」
びーちゃん「当然でしょ!もうサーナちゃんなんて大っ嫌い!!」
それならこっちだって本気でやるわ…。
虐殺を。
次回から虐殺に入る予定ですので。
779:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 19:18:08 eH02JGul
ブニャットをやるぜ。
俺は毎日のように散歩をしていた。
すると、ヘルガー2匹に襲われているブニャットがいた。
ヘルガーは自分に気付いて火炎放射を繰り出してきた。
危なかったのでレジロックの地震を一発くらわした。
するとヘルガーは逃げていった。
ブニャットの方へいくとブニャットはやけどをおっていた。
回復の薬で回復させてから
「もうだいじょうぶだよ。」
と、いってみたら、いきなりブニャットが襲ってきて
シャドークローを3発くらった。
ブニャットは草むらの中へにげていきやがった。
俺は今度見つけたら許さないとこころに誓った。
次の日。
また、いつものように散歩をしていた。
すると昨日みかけたブニャットがいた。
しかも親子で。
子供の方をハイパーボールで捕獲した。
すると母親ブニャットは襲い掛かってきたので
子供のニャルマーをクロバットのくろいまなざしで逃げられなくして
エルレイドのリーフブレードで八つ裂きにしてやった。
その死体を近くにいた野生のムクホークにあげた。
すると母親ブニャットがまた襲い掛かってきたので
ヨノワールの鬼火で弱らせ、シザリガーのハサミギロチンで
体に半分切れ込みを入れて内臓を引きちぎって・・・・。
※ここからはもっと残酷になるので、今度公開します。
780:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 19:50:34
>>779
性欲をもてあます
781:あぼーん
あぼーん
あぼーん
782:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 19:59:59
大佐!彼女とSEXさせろ!
783:778
07/01/03 20:07:37
続きです。
実際には使えない技を使うこともありますが、そこはスルーで…
* * *
びーちゃん「サーナちゃんなんか!!」
ビーダルは頭突きをしようと走ってきた。
そんなショボい攻撃で、私を倒せると思ってるのかしら?
私はかなしばりを使って、ビーダルの動きを封じた。
そして、催眠術で眠らせる。
その隙に、サイコカッターで尻尾を切り落とした。
びーちゃん「いだあぁぁぁっ!!」
ビーダルは起きた。でも、金縛りの効果で動けない。
そこに私は、マジカルリーフ(確かダイパで覚えたはず…)をお見舞いする。
ビーダルは水・地面タイプなので、4倍のダメージ。
びーちゃん「ぎゃあぁぁ!!も、もう降参…!」
このくらいで止めたら、面白くないわ。
私は、サイコキネシスでビーダルを持ち上げ、床に思いっきり叩きつけた。
びーちゃん「ぐえっ!!…ぶ…」
ビーダルは、その場でO゛Oをしてしまった。
サーナ「きったないわね。これくらいじゃ止めないからね」
びーちゃん「もう゛やめでよ゛ぅ゛…」
涙目で訴えてくるビーダルが少し面白い。
でも、もっともっと苦しませて…殺してあげるんだから。
784:あぼーん
あぼーん
あぼーん
785:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 21:22:59
>>783
ビーダルはノーマル・水
786:名無しさん、君に決めた!
07/01/03 21:47:15
>>784
ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!
787:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 05:16:44 sJqkwfBC
ある日、野生のロゼリアが、私と一緒に散歩をしていた、タマザラシを瀕死にしたので…
ロゼリアを虐殺する事にした。
まず、水槽にロゼリアを閉じ込める。
そして、水槽の中に火をいれる。
ロゼリアは、草タイプなので、火を熱がっているようだ。
あんまり、やると死んでしまうので、水をいれてやる。
弱々しい視線を、私に向けてるので、
水槽から出してやる事にした。
しかし、私はまだ許す気がない。
788:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 05:33:54 sJqkwfBC
水槽から出したロゼリアに、麻酔を打ち込む。
全身に麻酔が、回って動けないコイツの口の中にゴムボールを詰める。
息が、出来ないのか、苦しそうな顔を、している私は、20秒、放置して、ゴムボールを取ってあげた。
麻酔が、切れた後、薄板が折れるまで、殴り続ける。泣いても続ける
板が、折れる頃には、コイツは、気絶していたので、ゴウカザルの、火炎放射で、起こす。
この後、私は、外に出てコイツを、電車が通る所に、設置した。
789:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 05:48:25 sJqkwfBC
電車が、此処を通る事を知ってるのか、足をばたつかせ始めた。
電車が、見える位置まで来た時、コイツは、糞尿たらしながら、暴れだした。
間一髪の所で、助けてやるように、命じておいたルカリオが、糞尿たらしのロゼリアを、助けた。
助かって一安心したのか、踊り出すロゼリア。
その後、私は、エルレイドを出し、こう命じた。
「切り裂け…」
エルレイドは、ロゼリアの首を切り裂き、ロゼリアの首は、線路に落ち、首は、電車に引かれましたとさ…
790:あぼーん
あぼーん
あぼーん
791:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 09:58:25
なんかポケモン知らん奴ばっかだな
ただの虐殺厨か
792:あぼーん
あぼーん
あぼーん
793:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 11:34:29
ポケモン板なのにエアリスの事言ってる奴は何なの?
FFドラクエ板に行けよ
794:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 12:12:29
>>793
ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!
795:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 12:14:07
>>793
性欲をもてあます
796:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 12:16:07
巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!
797:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 12:17:44
らりるれろ!らりるれろ!!らりるれろ!!!
798:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 12:18:34
川西能勢口、絹延橋、滝山、鴬の森、皷滝、多田、平野、一の鳥居、畦野、山下笹部、光風台、ときわ台、妙見口
799:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 12:19:19
君達はポケモンを殺すのが随分好きなようだな。何か欲求不満なことでもあるのか?
800:あぼーん
あぼーん
あぼーん
801:あぼーん
あぼーん
あぼーん
802:あぼーん
あぼーん
あぼーん
803:あぼーん
あぼーん
あぼーん
804:あぼーん
あぼーん
あぼーん
805:
07/01/04 14:51:32 g8T5jkXf
削除対象アドレス:
スレリンク(poke板:739-762番)
スレリンク(poke板:765-766番)
スレリンク(poke板:768-770番)
スレリンク(poke板:773-775番)
スレリンク(poke板:780-782番)
スレリンク(poke板:784-786番)
スレリンク(poke板:790-804番)
削除理由・詳細・その他:
5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
6.連続投稿・重複
806:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 15:01:21
亀レスながら>>86の設定で創作意欲が沸いてきた。
807:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 15:05:39
自分のIPは隠して人のIPは晒すのか。
808:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 15:10:41
IP・・・これはいい冬厨ですね
809:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 15:20:19
>>305=>>308?
810:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 15:23:33
間違い
>>805=>>808?
811:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 16:21:00
冬休みなんて早く終われば良いのに
812:783
07/01/04 16:42:29
>>785
orz
やってしまったぁぁ…。てっきり、「水・地面」だと思ってました…。
本文のところ、「4倍のダメージ」を「2倍のダメージ」にして読んで下さい…。
813:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 16:59:37
今見てた映画でマジでプラスルとマイナン殺したくなった。
814:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 18:58:03
プラスルとマイナンを捕まえた。
今は2匹なかよく鳥カゴの中でよりそっている。
こいつらには悪いが、みんなが待っているんだ。
おいらはこの2匹を虐待することにする。
815:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 18:58:55
と言ってもなかなか難しい。
しばらく考えたあげく、何もいい案が浮かばなかったので
とりあえずマイナンを握り締めた。
「みゅうぅぅぅッ!!」
ぎりぎりと指に力を込めると、指に挟まれたマイナンの肉が張り詰めた。
「ぴぴーーーーっ! ぴきいいぃぃぃ!!」
鳥カゴに入れられたプラスルが暴れている。
相棒へのあまりの仕打ちに怒りをあらわにし電撃を放つが
電流は金属の鳥カゴをぐるぐると行き来するだけで、おいらに害はない。
気にせずマイナンをいたぶり続けた。
自分が何もできないと知ったプラスルは、切なそうな鳴き声をあげている。
816:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 19:02:25
牛の乳を搾るように、指を波打たせてマイナンを締め付ける。
「みみぃっ! みあ゙っ!! み゙っ!」
苦しがってミーミー鳴いているマイナンは、締め上げられると
声が絞りだされるかのように鳴く。なかなか面白くなってきた。
だが、やはり生き物が苦しむ顔というのは正直気持ちのいいものではない。
表情が見えないように、手前にマイナンの後頭部がくるように持ち替えようとした。
シュルッ!
「あっ!」
一瞬、手が緩んだ隙を突いて、マイナンが逃げ出した。
「待てっ!」
マイナンは部屋のすみへ走りより、壁ぞいをちょろちょろと駆け抜け
机と壁の小さな隙間にもぐりこんで出てこない。
おいらは精一杯 腕を伸ばしてマイナンをつかもうとするが届かなかった。
隙間をのぞき込むと、暗がりの中で縮こまり
荒い呼吸で激しく上下するマイナンの背中が見える。
817:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 19:04:21
にっちもさっちも行かなくなり、隙間から離れたおいらの目に
鳥カゴの中のプラスルが映った。
プラスルは、鳥カゴの中で踊るような動きを見せる。
「プラスルめ。呑気に応援なんかしてやがるな」
実際は呑気でなく必死なんだろう。
しかしおいらはそんなことよりも、視界の端に飛び込んだ○マキラーに心を奪われた。
ゆうべ、網戸にムシがよらないように吹き付けておいたのだ。
おいらは窓に近寄りフマ○ラーを手に取ると、
マイナンのいる隙間目がけて○マキラーをプシュー。
「ぐぎゃふっ!! みゅっ みゅあああぁあぁぁ!」
息を荒げていたマイナンはそれを思いっきり吸い込んでしまったらしく
咳き込みながらこちらへ飛び出してきた。
おいらはすかさずそいつを鷲掴み。
「舐めた真似しやがって。こうしてやる!」
戸棚の中身をひっくり返し、冷蔵庫をひっかき回したのちに出来上がった
“氷さん達とたっぷりの冷水、夢の共演プールin水槽”の中にマイナンを沈めた。
「ぶぎゃっ! ぎゃぶっ ぎゃばばぶぶぼぼぼ……ごぼ…」
口から空気の泡を出し数回暴れた後
冷たくなり動かなくなるマイナン。仮冬眠という奴だろうか。
818:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 19:07:20
「ぷぴいいぃぃぃぃぃ!!!!!」
マイナンが死んだと思ったのか、鳥カゴの中で暴れるプラスル。
青白い光と破裂音を響かせている。どうやらまた放電しているようだ。
しかし金属製の鳥カゴの中にいては、電撃は鉄柵を通るばかりで
おいらにはまったく飛んでこない。
「ぷ…ぷぅ………」
やがてプラスルはむくわれぬ放電に疲れたのか、倒れこむ。
おいらは時を見計らって鳥カゴからプラスルを取り出し、台所へ向かった。
ぐったりとしているプラスルを長いハシでつかみ、
熱した油鍋のうえにかざす。
「ぷぎっ…!!」
熱気に耐えられずじたばた暴れ始めるプラスル。
おいらは激しく暴れるプラスルをつかみ続ける事ができなかった。
ハシから落下するプラスル。
じゃぼんっ!!
「ぎゃばああああああ!!!!」
じゅうじゅうと泡をたてながら揚がっていくプラスル。
おいらにとって、その光景は少しショックだった。
819:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 19:09:03
プラスルが動かなくなったので、ハシでつまみ上げ
油から取り出す。
カラッと揚がったプラスルはちょっとおいしそうに見えたが
さすがに食べる気は起こらなかった。
部屋に戻りマイナンの入っている水槽を見ると、マイナンが水底に沈んでいる。
おいらはマイナンをひよこ電球で長いこと温めてみたが、息を吹き返すことはなかった。
沈んでいる間に水を飲み、溺死してしまったらしい。
おいらは2匹を桜の木の下に埋葬した。
引き離して別々に埋めるのもいいけど、絵的に地味なので
2匹ともミンチにしてよく混ぜ合わせてから埋めた。
820:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 19:10:49
神様、おいらはあの2匹を虐めたけど、神様ならわかるでしょ?
おいらがあのスレの住民のためにプラマイ虐めたって事。
自信はないけど、みんな喜んでくれるといいな。
だから地獄はやめて。そのかわり……
「おいら、生まれ変わったらプラスルかマイナンになりたいな。」
「なに? まさか幼女とかにもてるつもり?
きめぇwwwwwっうぇwwっうぇwww」
糸冬
821:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 19:35:57
>>820の後、生まれ変わる
↓
>>814で捕まる
↓
無限ループ
と、いう展開を希望
822:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 21:44:50
泣き声が違う。
プラスルアはプラア。マイナンはマアアとかマイイ。
今日中にプラマイ小説書く予定。
823:>>821 こうですか? わかりません><
07/01/04 22:08:16
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
おいらはマイナン!
そしてこいつは親友のプラスル!
おいらたちは今日、はじめて人間に捕まったんだ。
不安は全然ないよ。欲をいえば、おうちはもう少し広めがよかったかな?
隙間風がちょっと寒いけど、プラスルと温めあえば平気だよ!
「ねぇプラスル。おいらたち、このご主人のもとでも
うまくやっていけるよね?」
「当たり前だバーローwwwww
俺がいつでもお前をサポートしてやるよwwwwwwwっうぇwww
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
824:名無しさん、君に決めた!
07/01/04 22:19:57
何じゃそりゃw
プラマイの視点で>>814->>820書いてみるか?
825:あぼーん
あぼーん
あぼーん
826: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/04 22:39:52
ディアルガ・パルキア虐待
二人は通信交換をした。これからどうなるかもしらずに・・・。
「通信交換成立っと!」「じゃーなー。」「おう。バイバーイ。」
パール編
パールは早速もらったポケモンを見た。
ディアルガかぁ・・・。
光り輝くダイヤモンド。キラキラ光るその体。
俺はその姿を見て虐待したくなった。
俺は鋼鉄島へ行く。人の出入りが少ないので、見られる可能性も少ないだろう。
俺はディアルガを出す。
「グギュグバァ!」
なんて声が高いんだろう。
俺はガムテープで口を止める。
ダイヤ編
「また捕まえたポケモンが増えたぜ!」
絶好調なダイヤ。
「こいつの姿でも見るか。」
俺は軽く出す。
中からはピンクと白の色をしたポケモンが出てきた。
俺を見ている。
「ふんふん、まじめな性格なのか・・・。」
俺は心の中で思った。
何だこの色・・・小学生が見たら間違いなく
「うわーなんだよその変な色」「だっせー」
といわれるに違いない。俺はこいつを虐待することにした。
俺は鋼鉄島へ行く。人が少ないから見られる心配は無い、と。
827: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/04 22:59:28
パール編
「タイプは鋼ドラゴンか・・・。
そんなら行け!カイリキー!」
カイリキーは出てくる。
それにしても、かなり高さが違う。俺はどうするかと迷う。
俺は言った。
「カイリキー!地震だ!」
カイリキーは拳を地にぶつけると、激しい揺れが起きる。
ディアルガには効果が抜群のようで、少し後退した。
さっきの地震の揺れで上から岩が落ちてくる。
ドガァ!ドガァ!ドガァア!
ディアルガに降り注ぐ。
「グバァッッ!!!!」
声を出す。まだ声がでかい。俺はガムテープを剥がし、ハッサムをだす。
「ハッサム!口の中でハサミギロチン!」
ハッサムは口の中へ入る。
「ガァン!」
音がする。それと同時に、
「ウウウアアア!」
どうやら舌を切られたようでうまく発言できないらしい。
ハッサムが出てきた。
ディアルガは爪を振り回す。
ズシャアア!
と音と同時に近づいてきたイワークが真っ二つになった。
なんという強さ。うかつに近づけない。
俺はフーディンを出して命令する。
「フーディン!金縛り!」
ディアルガの動きが止まる。
パール前編 完
828: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/04 23:10:40
ダイヤ編
激しい揺れがする。地震か?
それにしてはものすごく激しい。ポケモンの仕業に違いない。
外に出る。ここは裏側だ。気づかれる心配はない。
パルキアを出す。
「ここで残念だが死んでもらう。」
パルキアは言葉がわかったのか、攻撃をしてくる。
通りすがりのゴローンは真っ二つに切れる。あくうせつだんのようだ。
俺はエンペルトを出す。
「エンペルト!ドリル嘴!」
エンペルトはドリルのようにパルキアに突っ込んでくる。
グググググシャァー!
パルキアの体から血が噴水のように出る。
パルキアが弱っている。チャンスだ。
「地震だ!」
エンペルトは高くジャンプし、着地する。
地面が揺れる。
パルキアはバランスを崩して岩に突っ込む。
「ドォンガラガッシャアアアン!」
岩は粉々に砕け散る。
・・・どうも地震が多い。
そう考えてる間にパルキアは起き上がった。
「・・・どうするか。」
ダイヤ前編 完
829: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/04 23:14:02
パール後編
俺は足にナイフを刺す。
グス
かなり硬く、奥に入らない。一分かけて貫通した程だ。
「フーディン!破壊光線だ!」
貫通した足にフーディンは破壊光線を放つ。
ドボォォオオオン!!!
ディアルガの足に穴が空く。
金縛りが解けた時にはバランスが崩れ倒れてしまった。
地面が揺れる。俺は皆に命令する。
「皆!リフレクター!」
全員がリフレクターをだす。
岩が落ちてくるが、跳ね返してしまう。
俺は岩を回避しながらディアルガに近づく
「これを喰らえ!」
顔面にナイフをあてる。と同時に目が切れる。
ディアルガは何も見えなくなってしまったようだ。
ディアルガは触るもの次第に破壊する。その力は強大だ。
「ドォンガラガッシャアアアン!」
ディアルガが壊したものか?いや、後ろから音がする。
パール中編 完
830: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/04 23:15:10
あ、ミス
後編×
中編○
修正します・・・。短いのでちょっと文追加
831: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/04 23:23:59
パール中編
俺は足にナイフを刺す。
グス
かなり硬く、奥に入らない。一分かけて貫通した程だ。
「フーディン!破壊光線だ!」
貫通した足にフーディンは破壊光線を放つ。
ドボォォオオオン!!!
ディアルガの足に穴が空く。
金縛りが解けた時にはバランスが崩れ倒れてしまった。
地面が揺れる。俺は皆に命令する。
「皆!リフレクター!」
全員がリフレクターをだす。
岩が落ちてくるが、跳ね返してしまう。
俺は岩を回避しながらディアルガに近づく
「これを喰らえ!」
顔面にナイフをあてる。と同時に目が切れる。
ディアルガは何も見えなくなってしまったようだ。
ディアルガは触るもの次第に破壊する。その力は強大だ。
「ドォンガラガッシャアアアン!」
ディアルガが壊したものか?いや、後ろから音がする。
俺ははもうひとつ前の足を切る。
スパァ・・・カチン!
ナイフは折れた。しかし、ちゃんと貫通はしている。
「ウウウウアアアアア!!!!!!」
五月蝿い。俺はフーディンに、
「フーディン!顔面に破壊光線!」
フーディンはまた発射する。
ドウゴガガガン!!!
ディアルガの頭部は原型を止めていない。
パール中編 完
832:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 02:17:32
>>783
>びーちゃん「いだあぁぁぁっ!!」
>びーちゃん「ぎゃあぁぁ!!も、もう降参…!」
妙に打たれ強そうなびーちゃんワラタw
続き期待してます。
833:あぼーん
あぼーん
あぼーん
834:あぼーん
あぼーん
あぼーん
835:あぼーん
あぼーん
あぼーん
836:あぼーん
あぼーん
あぼーん
837:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 12:21:19
誰かこのニフラム厨を追放しろよ
838:あぼーん
あぼーん
あぼーん
839:愛護者達はらりるれろ
07/01/05 13:05:12
エーデルワーイス エーデルワーイス
840:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 13:13:45
君達はポケモンを殺すのが随分好きなようだな。何か欲求不満なことでもあるのか?
841:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 13:17:06
はいはいスレチガイスレチガイ
842:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 13:17:13
巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!
843:あぼーん
あぼーん
あぼーん
844:あぼーん
あぼーん
あぼーん
845:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 13:48:18 vXO7hQQW
アルセウスってどーやってつかまえるの?
だれかおしえて!
846:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 13:54:14
>>1の腹を割き、肝臓だの膵臓だの胃だの腸だのを、一つ一つ取り出していった。
その様子を>>1自身で見続けさせるために、目玉を一個、残しておきます。
しかし残念ながら、持ちませんでした。
>>1はそれきり叫ばなくなってしまいました。
目玉の穴と鼻の跡から、シンナーをざばざばと注ぎ込んでみましたが、反応がありませんでした。
根性のない奴です。
847:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 15:02:45 vXO7hQQW
だれかおしえてーーーーーーーーー!
848:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 15:22:41
>>831
読みにくいし題材も面白くない。
もっと吟味してから来るてください
849:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 15:46:01
っつーかディアパルを虐待して何が面白いのか分からん。しかもつまらん。
850:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 16:14:33
>>849
自分が(話の中では)神だと言いたいんだろう
851:783
07/01/05 18:40:10
>>832
期待ありがとうございますw
続き書きます。
* * *
とりあえず、ビーダルを仰向けに寝かせておく。
さて、これからどうしようかしら…。
ふと周りを見ると、野生のポケモンたちが『何してんの?』とも言いたげな目でこちらを見ている。
そうだ、こいつらに殺らせるってのも面白いわ。
サーナ「あなた達、見てないで一緒に殺りましょうよ」
すると、野生のポケモン達は目を輝かせて走ってきた。すぐさまビーダルを取り囲む。
サーナ「こいつには金縛りを使っているから、抵抗してこないから大丈夫よ」
私のその言葉を聞くと、一斉にポケモン達は虐殺を始めた。
ムックルがビーダルの目をついばむ。更に、そこに砂をかける。
コリンクが電気ショックを放つ。
ビッパが、前歯を使ってビーダルの腕を切り落とす。
びーちゃん「いだぁぁいぃぃ!!死ぬ!!!死ぬぅぅ!!」
ビーダルはもう虫の息である。
サーナ「あんた達、いったん止めなさい」
私は止めさせた。このままやり続けると、死んでしまうから。
簡単に死んでしまうと面白くない。
私はオレンの実を2つ取って来て、ビーダルに食べさせた。
ビーダルは少し落ち着いたようだが、苦しそうな表情を浮かべている。
さぁて、とどめはどうしようかしらね…
852:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 18:51:28
>>851
イイヨイイヨ-。
次!次!
853:あぼーん
あぼーん
あぼーん
854:あぼーん
あぼーん
あぼーん
855:あぼーん
あぼーん
あぼーん
856:851
07/01/05 20:05:12
>>852
期待ありがとうございますw
続き書きます。
* * *
とどめはどうしようかしら…。悩んじゃうわ。
その時、海からギャラドスが顔を出した。
ギャラドス……ギャラドスといえば、破壊光線(なのか?)……そうね。
破壊光線でぶっ飛ばすのも悪くないわ。
サーナ「あら、あなたも殺る?」
ギャラドスは首を横に振った。
なによ。つまらない奴ね。
私は「メロメロ」を使い、その♂ギャラドスに近寄った。
サーナ「ねぇ、あなたに頼みがあるんだけどなぁ~」
ギャラドス「はい、何なりと」
サーナ「あの醜いビーダルに、破壊光線を使ってくれないかしら?」
私はギャラドスの顎を撫でながら言った。
ギャラドス「はい。お任せください」
私はビーダルの元に駆け寄り、妙に優しい声で言った。
サーナ「びーちゃん、もう大丈夫よ」
びーちゃん「え…?」
サーナ「楽にしてあげるわね」
びーちゃん「ほんと…?」
次がラストになります。リクエストもしあれば受け付けます。
857:名無しさん、君に決めた!
07/01/05 20:07:33
スネーク:こちらスネーク。大佐、ぬるぽ
大佐:今は余計な事を、考えるな。
858: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/05 21:03:53
つまらないという意見をもらったのでディアパルを終了します。
新しい方法で書いたらつまらないのか・・・
859:あぼーん
あぼーん
あぼーん
860:あぼーん
あぼーん
あぼーん
861:あぼーん
あぼーん
あぼーん
862:あぼーん
あぼーん
あぼーん
863:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 03:00:24
俺は負け犬だぁぁぁぁぁぁ!
864:あぼーん
あぼーん
あぼーん
865:あぼーん
あぼーん
あぼーん
866:あぼーん
あぼーん
あぼーん
867:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 03:48:04
>>858
新しい方法以前に文章が幼稚。
だいたい新しい方法を試すならメジャーな題材を使うべき。
868:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 04:07:03
>>858
初代から居たがぶっちゃけ◆EPZ7Zm3wuwのは一番最初の投稿以外まともに読んでない
本を読むなりしてもう少し表現なり文章を勉強したほうが良い
見た感じアイデアは良かったからな
ストレス解消したいだけならこんなレス気にせず書いてりゃいいんだが
869:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 06:16:14
>>856
さあ続きを書くんだ!!
870:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 14:54:33
あげ
871:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 14:56:47
しかし孤軍奮闘中の粘着アンチはすごいな。
もう2chから追放できるんじゃね?
872:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 16:34:20
無理
873:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 16:58:21
>>871
削除される時点で気付いたほうがいいと思う。
874: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/06 19:18:53
>>868
ヒントありがとうございます。
このヒントを参考に今までよりいい作品を作ろうと思います。
というわけでしばらく居なくなります。
~ここからチラシの裏~
自分のいいと思ったベスト3
1エムリット虐待
2ヤミカラス虐待
3アーボ虐待
~ここまでチラシの裏~
875:856
07/01/06 20:49:39
>>869
期待ありがとうございますw
これでラストです。
* * *
ビーダルは、私の言葉の本当の意味を理解していないのだろう。
期待に見開かれた目でこちらを見ている。
私はギャラドスの耳元で囁いた。
サーナ「ギャラドス。さぁ、破壊光線を使ってちょうだい」
ギャラドス「わかりました」
ギャラドスは深く息を吸い込んだ。ビーダルを取り囲んでいたポケモンは避難した。
そして、ビーダルに向かって破壊光線を放った。
ビーダルはバラバラになったが、ビーダルの最後の執念だろう。首から上だけは原型を留めていた。
片方だけ残っている血走った目は、じっとこちらを睨んでいるように見えた。
---------------------終------------------------------
これで終わりです。最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます!
また書くと思いますので、宜しくお願いします。
リクエストも受けつけてますw
876:ソラが行きま~す!!
07/01/06 21:12:00
ageageageage
877:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 22:41:18
俺はバトルタワーに挑戦するため、ハイテクシティ、ラルースにやってきた。
やはりハイテクシティと呼ばれるだけにハイテク機器がとても多い。
で、早速バトルタワーに挑戦した。今こそ、シンオウチャンピオンの腕を振るう時である。
10連勝、20連勝と勝利を積み重ね、ついにはタワータイクーンまで倒し、俺もポケモンも大満足だ。
その後バトルタワーで最高の結果を残した俺とポケモンは街を観光した後、休憩場で一休みしていた。
ポケモンにはポケモンフーズを与え俺は家から作ってきた弁当を食べることにする。
俺とポケモンが食事を取っているとき、おいしそうな臭いを嗅ぎつけたのか、森の中からプラスルとマイナンがやってきた。
プラスルとマイナンは俺のボーマンダに食事を分けてくれと言いだした。
初対面でいきなり食事の要求とは全く失礼千万である。ボーマンダも同じ事を思ったのか首を横に振った。
他のポケモンに要求しても、結果は同じだった。さらに二匹は俺の胸にまとわりついて食事を要求してくる。
「お前らにやるもんは何もねぇ。とっとと失せろ。」俺がそういうと二匹は俺に怒り出した。
どうやら少しくらいわけてくれてもいいじゃないかと言っているようだ。そして二匹は俺の腕に噛み付いた。
「痛ッ!この野郎!!」俺はプラスルとマイナンを思いっきり森に投げ飛ばしてやった。
「プラア!!」「マアイ!!」二匹は木に叩きつけられた。
878:名無しさん、君に決めた!
07/01/06 23:03:16
バトロワのネタまだ~?wktk
879:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 00:14:53
二匹は起き上がると 俺に十万ボルトを放ってきた。俺に電撃が当たる直前でハガネールが前に立ちはだかった。
勿論十万ボルトは不発。「・・・そうか、俺に立て付こうっていうなら仕方ねぇ。」
俺はハガネールで二匹を少し弱らせた後、檻にぶち込み家に連れ帰ることにした。
家に帰るためのモノレールの駅に向かう途中でプラスルとマイナンを知らないかと街で聞きまわってる少年を見つけた。
プラスルとマイナンは少年に助けを求めているようだ。騒がれるとマズいので檻をめちゃくちゃにかき回し何とか黙らせた。
「確かあの少年は以前ラルースを救ったといわれるトオイ・・・・あいつのポケモンだったのか。」
だが勿論トオイに返すつもりはない。とにかくあの少年に近づくのはマズいので少し迂回してから駅に向かいモノレールに乗った。
さて・・・家についたらこいつらをボコボコにしてやる・・・・。
続きは明日に書く可能性あり。
880:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 02:51:25
>>879
続き期待!!
881:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 03:47:13
>>879
wktk、続き待ってます!
882:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 08:28:00
>>879
名作の予感!
883:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 11:01:41
続き書きます。
モノレールに乗ってから車内で騒がれるとマズいので、ドータクンで催眠術をかけておいた。
モノレールと船を乗り継ぎ、そこからガブリアスで家に向かった。家に戻るのは一週間ぶりである。
俺は檻をかき回して起こした。「プラ!!プラプラ!!」「マイ!!マイマイ!!」
二匹ともここから出せといっているようだ。
「さて・・・・どんな風に殺そう?」ナイフで傷をつける、傷口に塩水、サンドバッグ、塩酸などを考えたが、全てありがちなので却下。
「・・・!そうだ。あの虐待方法を使えば・・・・!」あの虐待方法とは前にインターネットで見た中国の虐待方法である。
早速作業に取り掛かった。準備は1時間ほどで完了。まずはプラスルとマイナンの手足を縛った。
そしてプラスルとマイナンを今は使っていないベッドのところへ連れて行った。
俺はそのベッドの下に前屈の状態で押し込み、ベッドから出られないようにした。
10分ほどすると二匹は悲鳴を上げ始めた。これは中国のもっとも残虐な虐待方法の一つで、
窒息しそうになるほどの苦しみと強烈な背骨の痛みに襲われる。さらに狭い所に長時間ぶち込まれるわけなのでかなりの不安がある。
「プラアアアア!!!」「マイイイイイイ!!!」時々二匹の悲鳴が聞こえてくる。
初めてこの方法を知ったときは明らかな人権無視だと思ったがまさか実際使うときが来るとは思わなかった。
2時間ほどすると悲鳴が弱くなってきたので二匹を出してやった。
二匹とも床に倒れこんだ。勿論このまま休憩させるつもりはない。俺は早速次の虐待方法をとる。
884:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 11:25:14
さてお次は電撃である。
以前水槽の中に獲物を放り込んでその中に電流を流すという方法をとったが今回は直接からだに電撃を与える。
まず俺は延長コードを用意した(この時点ではまだコンセントに差し込んでいない)
さらにそこら辺にあったコードを三つある延長コードのコンセントに差し込んだ。
その延長コードに差し込まれたコードを全て途中で寸断。それをガムテープでプラスルの首、脇の下、肛門にセットした。
マイナン用にもう1セットよういし同様の作業を施した。大元の延長コードをコンセントに差し込むと・・・
「プラア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!プラ!!○×△□!?☆Дω_∀∑=!!!!!」
「マア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!マイ!!|~=)$#”!{‘}>+_?<!!!!」
二匹ともわけのわからない絶叫を上げた。そして大小便を両方とも失禁した。
それを断続的に繰り返した。
「プラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
「マイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
しばらくすると二匹は気絶した。俺は水をかけて二匹を起こした。
今日はもう夜遅いのでここまでにしておく。だが二匹の虐待は俺が眠っている間にも執行されるようにした。
まず二匹を先ほど使ったベッドの上に寝転がせた。そして二匹の手足をベッドとロープで固定。
さらに眠れないようガムテープで目を固定し、天井には怖い女の人が立ったホラー映画のポスターを貼った。
ププwこれで二匹はかなり苦しむことになる。俺は二匹が逃げ出せないようになっているかを確認し眠りについた。
885:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 11:27:29
続きは後ほど。
886:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 12:02:13
>>875
GJ
サトシがサーナを虐殺するの希望
887:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 12:24:37 Fnh9S4U6
>>885
GJ!
888:#
07/01/07 13:18:09 pleAERUo
あ
889:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 13:29:03
お前ら病気だな。
この糞スレ通報しますた
890:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 13:30:40
>>889
通報しても立てられるだけだが。
馬鹿じゃねーの?
891:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 15:08:15
初代から今までにかけて幾度となくそういったレスがついたが未だに何にも起こらん
892:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 17:57:09
ポケモンが>>886みたいな腐女子を虐殺する小説希望
つーか、ポケ→人の小説はこのスレ的にはアリなのか?
893:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 18:20:40
ヒカリ虐待きぼん
894:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 18:21:38
>>892
無し。スレタイ嫁。
895:TNOK
07/01/07 18:23:30
ところで、虐殺の描写は18禁なのをご存じか?
知らない奴はクルルァでついて来い
896:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 18:27:31
何だ。ここは嫉妬に狂った腐女子のスレだったのか
897:875
07/01/07 19:20:09
>>886
リクエストありがとうございます!
サトシがサーナ…ですか。
サーナイト好きなので、ちょっと気が引けますが(黙れ
構想を練るので、しばらくお待ちください。
898:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 19:21:55
携帯使ってる腐女子にはバレバレだぞ
899:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 22:53:59
>>885
GJ!!!期待して待ってる!
900:名無しさん、君に決めた!
07/01/07 23:20:09
900GET!
そしてage
901:897
07/01/08 00:26:21
リクエストにお答えして…サトシがサーナを虐殺します。
前回の続きみたいになってますが、ご了承下さい…
* * *
サーナとびーちゃんがなかなか帰って来ないから、俺は森に探しに行ってみることにした。
しばらく歩いて行くと…そこにいたのは、バラバラになったびーちゃんとそれを傍観するサーナ!
サトシ「おい、どうしたんだよ!!」
サーナ「えっ…」
サトシ「びーちゃん…!わかった、サーナがやったんだな」
サーナ「ちょっと待って下さい」
サトシ「いや、お前しかいない!!よくもびーちゃんをこんな目に合わせたな!!」
俺は技忘れ爺さんの家にサーナを連れて行き、技を全部忘れさせた。
サーナ「どうして技を忘れないといけないんですか!?」
サトシ「うるせぇ!技マニアに教えてもらうことだって出来んだろ!黙ってろ!!」
もちろん、技を忘れさせたのは、抵抗できないようにする為である。
* * *
俺はサーナを物置に閉じ込めた。
さて、どうやって虐殺してやろうか…
902:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 01:39:28
>>901
サーナが可愛いポケモン虐殺するの希望
その小説が終わってからでおk
903:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 03:37:16
>>894
お前新参か?
ポケ→人も有りだよ
今までだって大量にあっただろうが
904:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 03:44:41
>>903
過去ログ見てると、たしかにあるけどさ
削除対象にやや引っかかるし、エロを入れる輩(まとめサイトだとしっかり除去されてるが)がいるからだとおも。
905:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 04:21:30
でも醍醐虐は神だったよな
つかポケ→人ならファンタジーの領域だったから問題無いと思ったんだが
人→人じゃ問題ある気がするが
906:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 14:05:08
アゲ
907:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 14:51:33
デンジの裏話
デンジはジムリーダーになった。
デンジは電気のジムになることにした。
デンジは電気のポケモンを捕まえる。しかし、捕まらない。
それに殺意が出たデンジは電気ポケを虐待してしまいました。
そして、捕まえることが出来なかった電気タイプのポケモンは全部虐待しました。
気がつくと、電気はパチリス、コリンク、ルクシオ、レントラー、ピチュー、ピカチュウ、ライチュウだけになってました。
「どうしよう・・・・・・四匹捕まえろっていわれたのに二匹じゃ・・・・・・・・・・パチリスは弱いから使えないし・・・・・・・・」
デンジは草むらからぴょこんととびだしたエイパムとナギサで釣れたテッポウオを育て、エテボースとオクタンを電気といい、ジムリーダーになりました。
そして戦いをする度にいつも思います。
「ばれたらどうしよう・・・・・・・」
908:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 20:52:41
誰かバトロワの続きをかいて
909:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:02:30
初めてです…。最近ポケモン虐待が流行ってるらしい。 ポケモンを育てるのに飽きた俺は そっちの道に走る事にした。 プラスルだかマイナンだか聞き慣れない名前を虐待するらしいが…ここはカントーだ。そんなポケモンはいない。増してや俺のような初心者に上手く虐待ができるのか…
910:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:03:33
まずはお手軽に近くの草むらから飛び出してきたコラッタを捕まえた。リボンが付いている。飼われているんだろうか…毛並みがいい。こんなの殴るのか。可哀想だな……………だめだ。俺にはできない。ポケモントレーナーだった俺にポケモンを殺す事はできないよ。
そう思い、飼い主が見つかるまで と思い、家に持って帰る事にした。
悲劇は どうしても起こるらしい
911:みりん
07/01/08 21:08:22 06lwmcah
先日、俺は野生のプラスル、マイナンが遊んでいたので捕まえた。しかし、仲がいいな・
・・。俺はある実験を思いついた。
ある日、遊んでいた2ひきのうちのマイナンをよんだ。うれしそうだな。これからどうなるか知らないからだな。
俺はマイナンと別室に移動した。部屋にはリンゴそっくりの置物(かなり硬い)と木刀
しかない。俺はマイナンを放置して部屋を出て、鍵をしめた。「マイマイ~!」マイナン
がドアをたたきながら叫んでいる。ここ地下だから聞こえないぜ。
912:みりん
07/01/08 21:10:39 06lwmcah
あれから10日たった。プラスルは普通の生活をおくったがマイナンがいないので寂しそ
うだ。そろそろだな・・・・・・「マイナンに会いにいこうか。」プラスルは喜んでつい
てきた。マイナンがいる部屋に来た。マイナンはやせ細っていた。もちろん、餌を与えて
ないからだ。喜んでプラスルが近付くと、次の瞬間、マイナンはプラスルにかみついた。
俺は持っていたビデオカメラでそれを撮影した。あんなに仲良かったのにな・・・・「プ
ラ~!!」とプラスルは悲鳴をあげていたがやがて聞こえなくなった。よく見ると内蔵が
や肉が食われていた。
913:みりん
07/01/08 21:13:24 06lwmcah
するとマイナンは俺を見て飛び掛かって来た。予想通りだ。部屋にあった木刀で殺そうと
思ったがその瞬間良いことを思い付いたので、横にかわしてポフィンを床に落とした。マ
イナンはポフィンに夢中だ。
そして、マイナンは我にかえった。俺はリンゴの置物をプラスルの死体の方なげた。それ
を目で追いマイナンがプラスルを発見した。さっきのことを思い出したようだ。マイナンは気絶した。実に愉快だ。おれは庭にプラスルとマイナンを埋
めた。実験は成功に終わった。
914:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:14:17
みりんさんとかぶって見にくいかも…すみません。
それからコラッタと俺は楽しい日々を送った。餌をあげて、洗ってあげて、しっぽのくるくるを綺麗にして。ポケモンブリーダーになろうかな。今まで戦わせてきたポケモンに楽をさせてやりたい…
日々ポケモンに対する愛が募る。
ある日俺はコラッタを連れて外に散歩に行くことにした。
915:みりん
07/01/08 21:14:51 06lwmcah
初なので軽めに行きました。
916:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:17:58
「あっ!それ俺のコラッタじゃん!」
後ろから声が聞こえた。嫌な予感がした。 コラッタはその人物を見ると尻尾を振り、走っていった。
「ははっ!いなくなったから心配したんだぞ!!」
コラッタがすごい嬉しそうだ。俺は少し悲しくなった。
「あんたが預かってくれてたんだな?ありがとう!恩に着るぜ!さぁ帰ろうかコラッタ」 飼い主はコラッタを抱き上げ去っていく。
……
「あ、あの!」
917:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:21:23
「あ?なんだ?あぁ、お礼か。なんだってするぜ!」
「そのコラッタを…俺にくれませんか?」
俺はわがままだ。
コラッタも飼い主といた方が幸せに決まってるのに。 だけどそれを許さない俺がいた。 「そいつは無理だよ」
分かりきった返事だった。
918:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:51:09
でもどうしてもこのコラッタと離れたくない。 「お願いします!!」 頭を下げる。何度も何度も。コラッタがそれを悟ったのか、悲しそうな顔で俺を見ている。その顔を見ると俺は涙が出てきて、しかも止まらなくて。ぐちゃぐちゃになりながら何度も頭を下げた。
トレーナーは気まずそうな顔をして、俺に話しかけてきた。「…悪いけど俺にとってもこのコラッタは大事なコラッタなんだ。最高のコラッタなんだよ…」 そんな言葉 俺には届かない
「お願いじまず!お゛願いじまず!!」
「……仕方ないな」
919:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:54:40
その言葉に目が見開いた。くれるのか!?コラッタ…!
「くれてやるよ」
!!笑みが溢れる。また涙が出てきた。嬉し涙だ。ははっ…
「ただし…俺に勝てたらだ」
!!
「あんたもトレーナーのはしくれだろ?欲しいポケモンは…ポケモンで奪ってみろ」
!!!
絶好のチャンスだ。俺はカントーチャンピオン…他のトレーナーに負けはしない。
920:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 21:59:10
ルールはシングルの3匹勝負。あまりにスレを消費しすぎだと訳の分からない事を言っている。
「じゃあ行くぜ…いけっ!!!エンテイ!!」
神々しいオーラだ。なんだこいつはっ…!? 負けてられない。「いけっフリーザー!!」
「ふふ…唯一神.エンテイ。果たしてあんたに勝てるかな」
なめるなっ…! フリーザーに心の眼を指示。次の絶対零度で終わらせる。 エンテイは睨みつけてきた。 そんなの無駄だ、こいつ素人だな。 さあ 食らえ!!絶対零度!!!!
921:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:02:31
周りは凍りつき、草むらのポケモンたちは一瞬に凍りつき、砕け散った。
……しかしエンテイは生きていた。馬鹿なっ…!?外れるはずがない!!
「まもるを使えば容易い事だ」
何…!?その手が…!!
「いけエンテイ!!フレアドライブ!!」
どう見ても火炎車にしかみえない
が フリーザーを灰にしてしまった
跡形なく
俺の 大切なポケモンを奪いやがった
922:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:07:39
許さない…!!
「サンダース!!頼む!!」
サンダースも状況を悟ってるらしい。闘気が別物だ。「ふん、サンダースか。雷程度ならエンテイは簡単に耐えれるぞ?」
なめるな…!!そんな生易しくない!!ジョウトから直伝……
「電磁砲!!!!!!!!!!!!」
真に受けたエンテイは黒こげになっていた。「殺してはいない…感謝するんだな」
923:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:12:42
てかジャンル外れてしまいましたね… ラストは決めますんで
「なんだってんだよーっ!!こっちの電気系はロクに電磁砲使えないのに!くそっ!いけガブリアス!」
見たことないポケモンだ。鮫のような…竜のような…
見たことない相手でもサンダースはひるみはしない。「目覚めるパワー!!」
ガブリアスは大ダメージを受けた! 「なんだってんだよーっ!!めざパ氷かよ!」
あと少しのところだったが…惜しくも倒せなかった。
だがトレーナーが動揺してる…勝てる!!
924:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:16:55
「ガブリアス、ドラゴンダイブ!!」
!? あまりに速い突進が サンダースを高速回転させ
一撃で 倒れた
「そんな…馬鹿な」 「勇敢サンダースか…残念だが特攻が上がる性格じゃない。うっかりやだったら倒せたかもな」
ちくしょう…!!ラスト一匹! 「リザードン、頼む!!」
瞬時に大文字を繰り出し、ガブリアスを仕留めた。 これでお互い一匹だ…
925:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:25:14
「やるじゃん…だけどこいつに勝てるかな。いけ…ディアルガ!!」 「グキュグバァッ!!」 何だこいつは…!?ただならない気風だ。 リザードンは俺を見てきた。まるで任せろと言わんばかりに力強い眼差しで。俺に向かって頷いた。
926:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:26:10
そうだよな。信じなきゃな。俺たち…カントーチャンピオンだもんな。リザードンは翼を広げた。もう俺が何を言うか分かってるのだろう。俺はディアルガ指差して 命令した
「ブラストバーン!!!」
927:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:28:15
灼熱の炎が全てを包んだ。壮絶なその炎はチャンピオンたる風格を醸し出してるかの様だ。
声が聞こえた
「ときのほうこう」
グキュグバァーー!!!!
何が起こったか分からない ただ
リザードンが 死んでいた
928:名無しさん、君に決めた!
07/01/08 22:30:34
負けた…俺が…負けた。
トレーナーは何も言わずに去っていく。コラッタ…俺の…!コラッタ…!!!!!
逃がしはしない なんとしても!!
ゲンガーをこっそり出してトレーナーを目指し叫んだ。
今日はここまでにします。長すぎて嫌だという人は言ってください。
929:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 01:57:42
頼むから纏めようよ
930:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 02:23:52
ひどいインターネットを見つけた。
延々と中傷、差別、虐待が繰り広げられているインターネットだ。
やめるように言ってみたが、これまたひどい中傷を受けた。
自分の意見に逆らう者を徹底的に追放するというのは大戦中の言論統制を思い起こさせる。
このインターネットの管理人にも苦情を送ったが、返事はこない。
聞く耳を持たぬとはまさに今の日本の政治を見ているようだ。
さらにこのインターネットでは"祭り"と言われる荒らし行為を幾度となく繰り返しているらしい。
名前を変えれば何でも許されるというのか。
まるで防衛庁のようではないか。
日本国全体がこのインターネットのようにならないよう祈るばかりである。
931:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 02:28:57
「ひどいインターネット」という言葉の使い方は間違っています。
それをいうなら「ひどいWebサイト」とでもいうべきでしょう。
インターネットとは、平たく言うとここのようなWebサイトを見るための技術
そのものを指す言葉です。
きつい言い方をしてしまったかもしれませんが、
用語をきちんと把握しておくことは大切なことですので
きちんと覚えておいてくださいね。
932:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 07:33:00
>>931
それは多分コピペ。反応したらアフォが無駄なツッコミをしてくるぞ!
933:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 15:53:49
>>932
残念ながらそれもコピペ。
934:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 17:37:34
流れぶった切ってageまっせ!
935:名無しさん、君に決めた!
07/01/09 18:06:52
お待たせしました。>>884のプラマイ虐待の続きです。
二匹はベッドに縛り付けられたまま暴れていた。
縛り付けられていることと、天井に怖いポスターを貼ったせいもあるが目を固定したため目が乾き痛がっているようだ。
俺はロープを外しポスターもはがした。だが次の瞬間・・・・
「ぐあ!!!」二匹が電撃を放ってきた。
「この野郎・・・・」二匹は容赦なく俺に向かってスパークしてくる。
こちらもガブリアスを出して応戦した。するとマイナンはボンボンを出して応援し始めた。
プラスルは攻撃態勢をとる。「ガブリアス、技は使うな。暴力だけで戦え。」
技を使われるとすぐに瀕死になることは明確である。
俺ははじわじわとプラスルを痛めつけ応援しているマイナンに絶望を与えることにした。
プラスルは全力でスパークしてくる。
だがガブリアスはスパークの勢いで一歩後ろに下がったものの全くきいてない。
プラスルは必死にガブリアスに噛み付く。だがこれもあまり効果はなさそうだ。
ガブリアスは思いっきりプラスルを放り投げた。「プラア!!」プラスルが壁に激突する。
「マイ・・・!」マイナンの頬から出ている電気が少し激しさを増した。
さらにガブリアスはプラスルのほうに駆け寄り殴る蹴るの暴行を繰りかえした。
「プラ!!プリュウ!!プラア!!!」プラスルの絶叫が何度も響く。
「マイ・・・マア・・・・!!」マイナンの電気がさらに激しさを増す。
「ガブリアス。ドラゴンクローだ。」次の瞬間ガブリアスのドラゴンクローがプラスルに炸裂した。
「プラアアアアアア!!!」プラスルは完全に戦闘不能。そして・・・・
「マイ・・・!マァン!!マァン!!!」マイナンはプラスルの敗北を悟り大声で泣き出した。
「ガブリアスご苦労。」俺はガブリアスを戻した。
「ピーピーギャーギャーっるっせぇんだよ!!」俺はマイナンの顔面を思いっきり殴った。
「マア!!!・・・・・マァァン!!!マァァアン!!!」さっきよりも泣き声が大きくなる
俺はその憎たらしい姿を見て完全に怒りが爆発した。