ポケモン虐待・虐殺小説スレッド 8匹目at POKE
ポケモン虐待・虐殺小説スレッド 8匹目 - 暇つぶし2ch303:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 21:10:57
勝手に>>277の続き。

ゴールドが目覚めるとそこはリニアではなく、ある軍事基地の様な施設だった。


「ここは、何処だ?」
辺り人が居るのが見える。身なりから見ると自分と同じポケモントレーナーだと言う事がわかる。「!」

ゴールドは自分の首に違和感を感じた。いつの間にか首輪がついていたのだ。他のトレーナーにも同じ首輪がついている。

「はいはい、みんな起きろ!」
ゴールドは声のした方向へ顔を向ける。すると、そこには一度会った、オーキド博士が居た。
「俺はお前らの担任のオーギだ!」
別人なのか?ゴールドにそう思わせるほどオーキド博士とオーギの顔は似ていた。だが、態度が明らかに違った。

「なんなんだよ!」「ここ、どこなの!?」
回りにいたトレーナー達がオーギに質問を浴びせる。

オーギは一切こちらの質問に答えず、黒板を取り出して、街の名前を書き出した。
タマムシ、フタバ、ハナダ、トキワ、ヨスガ…



304:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 21:13:01
「これら街はポケモンによって滅ぼされてしまいました!」
ゴールドは知らなかった。リニアではジョウトからカントーに向かっていたからだ。まさか、ここまで被害が酷かったなんて。

「これから皆さんにちょっと戦争をしてもらいます!!」
当然オーギの発言からはトレーナー達からは声が上がった。「何故、戦争しなきゃいけないんだ?」「私達戦争なんてしたくない!」と。
オーギは構わず説明を続けた。
「ハナダの洞窟には反乱を起こしている過激派のポケモンを従えているリーダーのミュウツーがいる!3日以内にミュウツーを倒せばお前らの勝ちだ!3日以内に倒せなければ全員その首輪が爆発する!」
「いやーっ!」
ミニスカートが声を上げながら扉へ走り出す。
「ああ、後ハナダシティから出ようとしたり、禁止エリアに入ったり、自分と同じ番号の人が50m以上離れると…」
オーギはリモコンを取り出すとミニスカートに向けて何かを発信した。
ピ。ミニスカートの首輪が音と共に発光し始めた。
「いや、いやぁ!誰か外してよっ!!」「うわっ来るな!」「寄らないでよッ!」
ミニスカートが他のトレーナーに助すけを求めながら、最後には黒板にぶつかって黒板が倒れ、下敷きになってしまった。
ピ ピ ピピ ピピピピピピ
「いやあああああああぁぁあぁ」
首輪は激しい光と共にミニスカートの喉笛から噴水の様に血を飛ばした。ミニスカートはもう動かない。
「う、うわああああ!!」
彼女の首輪が爆発したと同時に男のエリートトレーナーの首輪も音を出し始めた。
「さあ、皆さんは勝ち組ですか?それとも負け組ですか?」
【ミニスカート 死亡】残り47名

※ポケモンが虐殺されていないという苦情は受け付けません。多分この後がメインディッシュです。

305:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 21:49:06
>>291の続き

二匹は手足が動かせないためどんどん下へ沈んでいく。ここで殺すと面白く
ないので、水を少し減らす。これでOKだ。まず、水槽の中に台所のゴミ箱に
入っていた生ゴミを投下。二匹はあまりの臭いに嘔吐した。水槽の中はゲロ
と生ゴミであふれている。俺は二匹にカビの生えたパンを与えた。相当腹が
減っていたのかカビが生えているとも知らずに二匹はパンに飛びついた。だが
1時間後・・・・「プラアアアアア・・・・!!」「マアアアアン・・・・!!」
二匹とも下痢をした。ププwこれが自業自得って奴だ。俺はなんて貪欲なんだ
ろうと思った。水槽の中はゲロ、糞、生ゴミが混ざっている。俺はその水の
中に二匹の顔をおしこんだ。「プラァ!!ブクブク・・・・ゲホゲホ!!」
「マァン!!!おぇええ・・・・!」二匹とも胃液を吐いた。俺は二匹を
水槽から出して外へ連れて行き、無理矢理二匹を野生のポケモンと戦わせる。
早速ビーダルとムクバードが飛び出してきた。勿論手足が折れた二匹は何も
出来ない。ムクホークの翼で撃つがプラスルに、ビーダルの体当たりがマイナン
に炸裂した。「プラアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
「マアアアアアアァァァァァァァァァァアァァァァァ!!!!!」二匹とも
吹き飛ばされて木に激突した。手と足が取れかけていて骨が少し露出している。
さらに二度目の攻撃が二匹に襲い掛かった。
「プギャアアアアアアアアアア!ふぁdklfjうぇl;jf・・・・・!!!」
「マギャアアアアアアアア!!dkfじゃkl;えおwぐぇgw・・・・!」
二匹とも急所に当たったらしく大絶叫を上げた。意識は朦朧としている。
もう一度攻撃があたると確実に死ぬので俺は二匹をつれて帰り、また汚い
水槽の中に放り込んだ。二匹はもう虫の息である。俺は最後に二匹の体中を
釘で刺しまくった。「プラアアアア!!!」「マアアアアア!!!!」
二匹とももう絶叫を上げる体力すら残っていないようだ。そして数分後。
「プラア・・・・!!」「マアイ・・・・!!!」二匹とも絶命した。
死体はシンジ湖に捨てた。

終わりです。次はユクシー、エムリット、アグノム虐待スレより投稿します。

306:名無しさん、君に決めた!
06/12/24 23:49:48 hCN4D6ao
>>303->>305
面白wwwもっと書いてww

>>302
続き投下してww

307:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 00:12:33
....

308:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 00:37:52
バトロワって許容範囲内なの?

309:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 01:53:13
漏れは2番目のバトロワ書いたけど駄目だろうな


てかポケモンどころか人が虐殺されとるww…だって見せしめはバトロワの恒例行事だもん。
…3話目からかな、バトロワがポケモン虐殺編に入るは…誰かが書いてくれればね。

310:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 04:53:24
>>303のビーダル虐殺にかなりwktk

311:愛の巨人
06/12/25 09:44:53
           ★
           │
        γ ⌒ヽ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        i ・∀・i  < 愛、忘れてませんか?
       /i    i\  \_______
     ⊂/i  ★ i\つ
         ゝ   /
      ~/    \
       /  /~\ \
       /  /   >  )
     / ノ    / /
    / /   .  / ./
    / ./     ( ヽ、
   (__)      \__つ



312:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 11:43:08
>>310
揚げ足とるとそれバトロワだぞ

勝手に>>303-304の続き☆

~・*・~・*・~
絶命したミニスカートと同じように、エリートトレーナーは首から音を出しながらのたうち回る。そんなエリートトレーナーを無視して、オーギは話を進めた。
「これから勝ち組の皆さんに支給品を配布します!さあ、勝ち組ですか?入ります!」
そう言うと扉から屈強な兵士が袋を持って出てくる。

他のトレーナーはエリートトレーナーを無視して一斉に支給品を持っている兵士に群がった。
「あああああ…」
エリートトレーナーをゴールドは兵士の方へ下がりながら見つめた。

ブジュッ!!
その音と光景はゴールドの耳と目、そして脳に深く焼き付いた。

エリートトレーナーの喉からは骨が露出しており、身体が痙攣している。だが、既に生きてはいないと思わせる残酷な状態だった。
ゴールドはエリートトレーナーから振り替えると、兵士から支給品を受けとり、扉から出た。…もうゴールドの口からは言葉、なんてものは出なかった。

【エリートトレーナー男 死亡】残り46人

その軍事施設はクチバシティに設置された場所であり、ハナダからは遠くなかった。トレーナー達はここから2人ずつジープでハナダまで向かうのだ。
ゴールドは支給品であるヘルメットと迷彩色のジャケットを着る。手持ちの銃にはマガジン一丁分しか弾が入っていない。
隣りにいる女の子は怯えている様だ。第一、ゴールドも恐怖を感じない訳にはいかなかったのだ。あのエリートトレーナーの姿。それは未来の自分かもしれないのだから。
「それではゲームの開始を告げます!皆さん頑張って下さい!」
そして、オーギの子供と共にゲームが始まった―

 AM 06:00  ゲーム開始 残り46人

313:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 12:10:08
>>312の続き☆

~・*・~・*・~
ハナダへの道程には段差が多い。ジープは何回も揺れ、ゴールドの尻を何度も痛め付けた。
「痛っ!!」
…だが、隣りの女の子は声一つ出さなかった。何故こんな激しい揺れに耐えられるのだろうか。

しかし、既にそんな事を考えている余裕は無かった。向こうから何かが飛んで来る。
鳥ポケモンと―

「ぎゃああああああ!!」
突然の悲鳴。ゴールドは声がしたジープに視線を向けると、そこには、フロントガラスが無残に割れたジープと、何かで右腕を肘から切り落とされ、ガラスの破片が目に入ってしまった虫捕り少年の姿だった。
ジープからは血が零れる。ゴールドは虫捕り少年の最後をただ見るしかなかった。
その後…巨大なはっぱカッターで虫捕り少年はジープ毎真っ二つになったのだ。
虫捕り少年の首は飛び、乗っていた兵士も胸から真っ二つになり、少女だったモノは額の上が存在しなかった。
あっという間に紅くなったジープがどんどん斬れていく。
「うわっ!」
ゴールドの乗っているジープには鳥ポケモンが群がった。
「くそぉぉぉ!」
ゴールドは手持ちの銃―ベレッタ92Fの銃口をその鳥ポケモンの群れに向けると、二回、引き金を引いた。
鳥ポケモンの額には風穴が空き、血を噴き出しながら地面に落ちていく。
その瞬間、少女はゴールドの手を抑えた。
「無駄撃ちしちゃダメ。」
そのまま少女はゴールドと自分を伏せさせると、ナイフを持って窓に出ていた鳥ポケモンの頭を突き刺した。
ゴールドのヘルメットに血が滴る。そしてゴールドは感じた。

何故自分はこのゲームに参加させられたのか、と。
そんなゴールドの考えを気にもせず、ジープはハナダシティの入口へ…

【虫捕り少年 エリカ おとなのおねえさん ポケモンだいすきクラブ男 短パン小僧 グリーン
ツクシ ロケット団員 マチス ハヤト とりつかい男 カスミ 死亡】残り 34人


314:エアドブス死ね「エアドブス死ね」
06/12/25 12:15:39 BCSV5jYj
エアドブス死ね。気持ち悪いヲタも、一緒に死ね
ヲタは、ドブスが人気無い事くらいわかれよ。
IDも変えれずに、グロリスのマンセー乙ですね。
ヲタってば、思考回路が、腐りきっているから、日本語通じない
ネタが、きれると真似っ子になる
文考える能力が無い所は、デブす不細工エアドブスと同じ。
下痢便ブリブリ、性格悪女エアドブス不細工は、
もう見たくないから、
自演自作ヲタ達と、一緒に死んでろ。

315:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 12:25:11
コピペ?

316:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 12:38:12
貼ってる奴は忘れてるな
エアリスはもう死んでいるじゃまいか

317:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 13:22:20
   ___    クルッ…   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / || ̄ ̄|| <⌒ヽ ))  < >>313 はてさて、
  |  ||__|| <  丿    | どこを縦に読みゃいいんだ?
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/  \___________
  |    | ( ./     /


318:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 13:56:32
フワンテを虐待するからな!

フワンテを捕まえた!
フワンテを地下室に連れた!
フワンテの顔面殴る!
ポンポンポンポンポンポンポン
フ「ぷわわー♪」
俺「効いてない・・・。」

虐待じゃねーじゃんとかは受け付けません。

319:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 14:05:08
www

320:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 14:13:28
>>318では失敗したが、次こそ成功してやるからな!
次はニャルマー虐待だからな!
ニャルマーでてこーい
でてこねーでてこないので図鑑をみると・・・
ダイヤではでてこないと。

虐待してねーじゃんとか受け付けません

321:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 17:24:58
>>320
激しくワロタ

322:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 17:34:59
 ∧_∧      虐待・虐殺小説家?ぼこぼこにしてやんよ
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪


323:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 17:37:58
 ∧_∧      ぼこぼこにされた
 ( T_T)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪

324:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 18:01:02
 ∧_∧      虐待・虐殺小説家?ぼこぼこにしてやんよ
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪


325:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 18:23:43
           (,二、丶、      ,/´ ゝ、
     / ̄丶   ヽ. `ヽ l  ̄ ̄/ / /
    / ,(´`,,ノ    ,'´ ̄ヾj   /, ヘノ
    / /  ̄      ,l  ,'\  O ,ィ l
   l  {    -‐==={  l、_!_>  ,イ丿.l____
    |  |        _ゝ.      ゥ ´ ,r、  ̄ ̄
   |  !   =" ̄ ノ`ヽ,,`-┴-ァヘ `丶、
.    l  l       / ,,〃  ` ̄´|  `ヽ、  `
    l  l     / ,,〃         !    ヽ、
     l  l   /  〃        |       ヽ
.     l  レ'      l     l   /!
     l /         l   l ,/│
      {           │  lィ   l
     l          |   | l  l
      l.     __   j   |ノ   l、
      `ー<_)__)_)イ_{__)_)、__)_),)

このスレはペルシアンを崇めるスレになりました。

326:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 20:08:37
 ∧_∧ババババ      そのぐらいでは勝てんよ>>324
 ( ・ω・)=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ
 /   ) =つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
 ( / ̄∪ =つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ


327:あぼーん
あぼーん
あぼーん

328:あぼーん
あぼーん
あぼーん

329:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 20:26:00
虐待小説投下しまーす

330:あぼーん
あぼーん
あぼーん

331:あぼーん
あぼーん
あぼーん

332:あぼーん
あぼーん
あぼーん

333:あぼーん
あぼーん
あぼーん

334:あぼーん
あぼーん
あぼーん

335:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 20:36:12
埋めるくらいなら見るな
投下
ヤミカラス虐待
くそう!捕まらない!
これでボール35個目だ。
「たかが雑魚ごときに苦戦するなんて・・・」
俺は最後のボールを投げた。
カチッ
やっと捕まった。だが、俺の脳内では罰を与えることしか考えて無かった。
しかしこれが惨劇となるとは思いもしなかった・・・。
続く

336:あぼーん
あぼーん
あぼーん

337:あぼーん
あぼーん
あぼーん

338:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 20:40:30
ハクタイまで行った俺は、スプレーを大量購入した。
俺はスプレーを使いながら、ハクタイの森に行って、人目のつかないところに行った。
そしてヤミカラスを出す。
まず、取り出したのはガムテープだ。声を出されると、厄介だからだ。
ガムテープで口を塞ぐ。もがいてたが、気にしなかった。
さて、ここからだ・・・。
続く

339:あぼーん
あぼーん
あぼーん

340:あぼーん
あぼーん
あぼーん

341:あぼーん
あぼーん
あぼーん

342:あぼーん
あぼーん
あぼーん

343:あぼーん
あぼーん
あぼーん

344:あぼーん
あぼーん
あぼーん

345:あぼーん
あぼーん
あぼーん

346:あぼーん
あぼーん
あぼーん

347:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 20:53:23
うんち

348:あぼーん
あぼーん
あぼーん

349:あぼーん
あぼーん
あぼーん

350:あぼーん
あぼーん
あぼーん

351:あぼーん
あぼーん
あぼーん

352:あぼーん
あぼーん
あぼーん

353:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 21:02:52
ヤミカラス虐待
くそう!捕まらない!
これでボール35個目だ。
「たかが雑魚ごときに苦戦するなんて・・・。」
俺は最後のボールを投げた。
カチッ
やっと捕まった。だが、俺の脳内では罰を与えることしか考えて無かった。
ハクタイまで行った俺は、スプレーを大量購入した。
俺はスプレーを使いながら、ハクタイの森に行って、人目のつかないところに行った。
そしてヤミカラスを出す。
まず、取り出したのはガムテープだ。声を出されると、厄介だからだ。
ガムテープで口を塞ぐ。もがいてたが、気にしなかった。
「さて、ここからだ・・・。」
一部訂正

354: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/25 21:11:25
俺はカッターを取り出した。そして、翼に斬りつける。
ザシュッ
「sdf氏dんhsmjcny74t6t5!!」
意味不明な言葉を言っていたが、無視してさらに斬りつける。
ザシュッッザシュァッッ
「gf!!gフェうhyに47yん78r!!!!」
翼が赤く染まったと同時に、翼は?げた。
「うわ、気持ちわりい・・・。」
と、思いながらも、もう片方の翼を斬る。
ザァシュアアァ
「くぁwせdrftgyふじこpl@;!!!!!」
翼が赤く染まったと同時に?げた。
体中は血まみれでよくわからなかった。
しばらく体をじたばたさせていたが、やがて動かなくなった。
俺は証拠隠滅のためにゴウカザルを出し、フレアドライブで燃やした。
ごぉごぉと音をたてて燃える。俺はその場を後にした。
翌日、ハクタイの森全焼という記事が載っていた。


355:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 21:12:37
ここで荒らしてる奴

ヒカリ虐待スレ
スレリンク(poke板)
ユクシー、エムリット、アグノム虐待スレ
スレリンク(poke板)
プラスルマイナン虐待スレ
スレリンク(poke板)
チルタリス虐待
スレリンク(poke板)

も荒らしてくれ

356: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/25 21:13:24
うわ?になってるのがある。
?=も
と読んでください。
後、フレアドライブではなく、火炎放射と思ってください。

357: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/25 21:17:07
エピローグ
俺はハクタイの森へ行ってみた。
すると、そこには大量の野生のポケモンの焼死体があった。
俺がこんなことをしたばかりに・・・。
俺はその場でへなへなと座り込んでしまった。

358: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/25 21:21:31
ヤミカラス虐待
くそう!捕まらない!
これでボール35個目だ。
「たかが雑魚ごときに苦戦するなんて・・・。」
俺は最後のボールを投げた。
カチッ
やっと捕まった。だが、俺の脳内では罰を与えることしか考えて無かった。
ハクタイまで行った俺は、スプレーを大量購入した。
俺はスプレーを使いながら、ハクタイの森に行って、人目のつかないところに行った。
そしてヤミカラスを出す。
まず、取り出したのはガムテープだ。声を出されると、厄介だからだ。 ガムテープで口を塞ぐ。もがいてたが、気にしなかった。
「さて、ここからだ・・・。」
俺はカッターを取り出した。そして、翼に斬りつける。
ザシュッ
「sdf氏dんhsmjcny74t6t5!!」
意味不明な言葉を言っていたが、無視してさらに斬りつける。
ザシュッッザシュァッッ
「gf!!gフェうhyに47yん78r!!!!」
翼が赤く染まったと同時に、翼はもげた。
「うわ、気持ちわりい・・・。」
と、思いながらも、もう片方の翼を斬る。
ザァシュアアァ
「くぁwせdrftgyふじこpl@;!!!!!」
翼が赤く染まったと同時にもげた。
体中は血まみれでよくわからなかった。
しばらく体をじたばたさせていたが、やがて動かなくなった。
俺は証拠隠滅のためにゴウカザルを出し、火炎放射で燃やした。 ごぉごぉと音をたてて燃える。俺はその場を後にした。
翌日、ハクタイの森全焼という記事が載っていた。
俺はハクタイの森へ行ってみた。
そこには大量の野生のポケモンの焼死体があった。
俺がこんなことをしたばかりに・・・。俺はその場でへなへなと座り込んでしまった。

359: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/25 21:24:06
>>358はまとめです。
次回作も作る予定です。主人公は別です。お楽しみに。
評価
★★★☆☆
短すぎたのと、大げさすぎたからです。
これより上回る作品を作る予定です。

360: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/25 21:54:32
次回予告
「報酬は?」
「これでなんとか・・・。」
「30万・・・引き受けた。」
主人公設定
名前:不明
通称:mr.RD 由来は、ロケットデビル ロケット団に所属しているのと、悪魔の様な顔からつけられた名前である。
年齢:不明
所属:ロケット団暗殺部隊

361:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 21:55:37
変態専用のすれですか?

362: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/25 22:48:33
ネタ投下
第一話 初(ショ)の依頼(イライ)
「俺の名はシン。コードネームはmr.RD。
おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」
「山田カズヒロ(38)の持ってるギャラドスを頼む。」
「理由は?」
「あのギャラドスという奴に勝てないからむしゃくしゃしている。殺してくれ。」
「報酬は?」
「これでなんとか・・・。」
「30万・・・引き受けた。」
~山田自宅にて~
「おやすみ。ギャラドス。」
と言うと山田は寝てしまった。
「そこか・・・。」
シンは、鍵をピッキングして開け、ギャラドスの入ったボールを盗むと、山田宅から出た。
シンは、ギャラドスを出した。そして、鎖で行動を防いだ。
「ギャラドスの急所はここか・・・。」
シンが言うと、ギャラドスの額に向かって銃を向けた。そして、
バン カシャ
ギャラドスの額に大きな穴が空き、そして、死んだ。
シンはギャラドスをボールに入れると、山田宅に戻り、戻した。
~そして~
「やられた!だが、こっちにはギャラドスがいる。
ゆけ!、ギャラd・・・うわぁあぁぁあぁああぁ!!!!!!」
生きているはずのギャラドスは死んでいた。
「報酬です。」
「・・・。」
第一話 完 続く

363: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/25 22:51:00
あ、シン氏がいましたね。シン氏勝手に名前使ってスマソ。
見てなかったもんで・・・。

364:名無しさん、君に決めた!
06/12/25 23:26:06
さっきからうわつまんね言ってる奴はサントアンヌかレディクリサニアに逝ってこい

365: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/26 00:15:27
第二話 闇(ダーク)の因縁(ライバル)
「俺の名はケン(注:なぜケンにかわったのかは>>363参照)。コードネームはmr.RD。おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」 「宮内ショウ(36)のピカチュウを頼む。」
「理由は?」 「コンテストで目立ってばっかりいる。だから殺してくれ。できれば、残酷に。」
「報酬は?」 「60万で良いか?」「引き受けた。」
ショウは、ピカチュウとお散歩していた。ケンは、ショウの背後から麻酔を打ち、眠らせた。その隙にピカチュウをボールに入れて、地下室まで連れて行った。
「ピカ?」
「よく目覚めたな。だが、ここがお前の死に場所となる。」
「ビガビガ!ピーカチュ~~~~~!!!」
「無駄だ。サイドンがいる。サイドンの特性は避雷針だからな。」
ケンは、ウツボットをを繰り出し、命令した。
「ウツボット、溶解液だ。」
ウツボットはピカチュウに溶解液をかけた。
「ビィガアアアアアアアア!!!!!!!!」
「どうだ。苦しいだろう。アッハハハハ。」
とケンはいうと、新たにジュゴンを繰り出した。
「ジュゴン。絶対零度だ。」
シュゴンは、ピカチュウにかなり冷たい息をかけると同時に凍ってしまった。
「とどめだサイドン。角ドリルだ。」
と、ケンが言うと、サイドンはその立派な角を回転させ、ピカチュウに突きつけた。
ギュウイイイイイイイイイイインン!!!!!!
バッキャラーン!
ピカチュウは粉々に砕け散った。
その頃、
「う~ん。」
ショウは起き上がった。ふと、ショウが横を向くと、
「ギャアアア!!」
と叫んだ。なぜならば、ピカチュウの骨が露出して粉々に砕け散っていたから。
「ありがとう。報酬だ。」「・・・。」
第二話 完 続く

366: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/26 00:26:03
>>370トレーナーの名前・年齢 ポケモンを書き込んでください。書き込んだポケモンが虐待されます!

367:凛 ◆DXYTTkWurk
06/12/26 06:03:32
投下しますー。

+ + + + +

右へ左へのらりくらり。
フラフラと今にも倒れそうな危うい足取りで歩いているのは一匹の小さなイーブイ。
開いているのか閉じているのか。それも分からない程に細まった目には生気が無いように見えた。

目が殆んど見えていないのだろうか。イーブイがフラリと草むらから道に出た。
そして音もなくユックリと倒れる。
いよいよ心配になった私は思わずイーブイに声を掛けた。
「お前・・・どうし・・・っ?!!」
しかしその時、道の向こう側から凄まじいスピードで何かが砂埃を舞い上げ迫ってくるのが見えた。
尋常ではない速さの・・・自転車である。
乗っている少年の目にはイーブイと同じく生気が無く・・・いや殺気さえ感じる程ギラついている。
少年の自転車は避ける所か減速する様子すら無い。
しかもイーブイは自転車の存在に気が付いて居ないのか、単に動け無いのか。その場に倒れたままだ。
このまま真っ直ぐ行けば必ず相者は激突し、自転車がイーブイを轢き殺すという事は容易に想像出来た。

気が付いたら身体が勝手に動いていた。
少しヨロケながらも全力で走って、前のめりながら手をイーブイに差し出す。
間に合うかとか轢かれたらどうしようとか・・・考える暇は無かったらしい。
イーブイの小さな身体を両手でガッチリとキャッチする。
少し力が篭ってしまった気もしたが、自転車に轢かれるよりはマシだろう。
私はそのままイーブイを確りと胸に抱き込むと、地面を転がるようにして反対側の草むらに突っ込んだ。

368:凛 ◆DXYTTkWurk
06/12/26 06:08:04
「いてて」
頬の擦り傷を摩りながら起き上がり、顔の目の前を舞う砂埃を手で払った。
視界の隅に瞬く間に小さくなっていく自転車少年の背中が見えたが、それよりもイーブイが心配だった。
見たところどうやら無事だったらしいが、やはり衰弱は激しいらしい。胸の中で小さく震えている。
直ぐそこには町がある、早くセンターに連れて行った方がいいだろう。

「キュウ・・・・」

背後から、鳴き声が聞こえた。しかも一つや二つではない。
草むらの方を振り向くと、胸の中のと同じくらい小さなイーブイがヨタヨタと歩いてきた。
「!?」
更に辺りを見回す。小さなイーブイが10、20・・・いや、もっとだ。数え切れないほどいる。
数匹は地面に倒れ、動かない。
しかもその動かないイーブイたちを、この辺りには生息しないはずのオニスズメが大量に群がり啄ばんでいる。
いや・・・・生息しないといえばイーブイもだ。この辺に野生で生息している筈がないのだ。
「これは・・・・」
どうなっているんだ?
最近生態系が狂ってきたとは聞いていたがこれはどういうことだ?
「また糞固体値か・・・・ウゼェ」
目の前の光景に驚愕する私の横を、自転車の少年が再び通り抜けて行った。

--- ズイ周辺の話 ・ 終 ---


+ + + + +
虐待かは不明ですがズイ周辺って実際こんな感じですよねきっと。

>>◆EPZ7Zm3wuwさん
GJ!
ポケモンの特性を生かして書くって凄いですね。

369:仮面ライダー田代 ◆UdEhVBr2P6
06/12/26 08:47:29
エアぶス→鼻クソとうんことゴリラと豚が大好きな22歳のドデブスババア。
あまりに顔の造作が醜いため、仲間にブタゴリラのように扱われている存在。
うんこや下水などのような汚臭が漂うため、仲間に避けられまくっている。
自分の体型を気にして露出を避けるため、ロンスカなどを履いている。が、横綱並の足の太さは誤魔化せない。
リミット技は所詮途中リタイアの醜い豚に時間を費やすのを厭うプレイヤーが多く、覚えさせないケースが多い。存在意義などはない。
力も知性も無いのでもはやいないほうがいいと思われる万人の願いを開発陣は汲み、本当に存在を抹消された。
毎日鼻クソをほじってるせいか、鼻の穴がとてつもなくデカい。
「フゴォオオオオオオオオン!!鼻クソほじりまくったせいでもう鼻クソが無いブゴォ!!!!うぅ…鼻クソが食いたいブヒウホよ…
ウホ(私)も、露出できる体型になりたいブホ…ティファはスタイル抜群で似合っててくやしいウホ…」
また他に売りもないので古代種という生い立ちを鼻にかけているが、
神羅以外に興味を持ってもらえないストレスで便秘症。毎日トイレにこもっているらしい。
「う~ん…いくらトイレでふんばっても何もでないウホ…
クラウドにはトイレの支配人なんて呼ばれてしまってるブヒ…
脱糞祈願で髪型も巻き○゛ソヘアにしてるのに効果0ウホ…
でもまるでンコにたかるように頭に蝿や蛆が集まるからよく真似てるウッホ♪
それにしてもクラウドに愛され続けてミッドガルの天使なんて呼ばれる上
みんなにお嫁さんにしたいなんて言われてるティファが羨ましいブヒ…
なんて弱気に負けを認めるわけにはいかないブヒウホ!
連戦連敗だけど、今日こそウホ(私)のブ貌でクラウドを振り向かせるフゴォ!
今度こそはクラウドの行く先に貼り付いてでもデートを成立させるブフォ♪♪(涎」

370:あぼーん
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378:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 09:24:17
>>364
だが断る

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398: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/26 11:11:14
>>368
いえいえ、俺的にはまだまだ普通のレベルですよ。
ペルシアン虐待投下

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403:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 11:23:47
ビーダルクソVIPPER虐殺したい
サファリで大量に出てきやがって

404:あぼーん
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410: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/26 11:28:44
第三話 嵐(むのう)の虐待(ぎゃくたい)
「俺の名はケン。コードネームはmr.RD。おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」 「今井トモカズ(35)のペルシアンを頼む。」
「理由は?」 「とにかく殺してくれ。」
「報酬は?」 「50万でいいよな・・・」「引き受けた。」
ケンはトモカズを発見した。ケンはトモカズを眠らせた後、ペルシアンの入ったボールを盗った。
「出て来い、ペルシアン。」
「ペル!?」
ケンはストライクを出してこう言った。
「ストライク、切り裂くだ。」
ペルシアンは爪で対抗していたが、爪を切り裂かれ、顔面に直撃した。頭は真っ二つだ。
「ベェ・・・ベル。」
「まだ生きていたのか。早く死んでもらえないと困る。依頼されたんだよ。アンタを殺せとな。」
ペルシアンは最後の勢いで襲い掛かってきた。しかし、跳ね返されてしまった。
「バリヤードのバリアーも見抜けないとは・・・馬鹿な奴め。」
ペルシアンはしつこく捨て身タックルをするごとに、顔は原型を無くしていく。そして七回目。
「ベェ・・・ル・ー・」
捨て身タックルを放った。しかし、
グッシャアァァアァ!!!
バリアーが血まみれになったと同時にペルシアンは死んだ。
「報酬です。」「・・・。」
第三話 完 続く
殺し屋氏とネタがかぶってますね・・・。スマソ。

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420:仮面ライダー田代 ◆UdEhVBr2P6
06/12/26 11:41:12
こんなのみっけw
ポケモン虐待・虐殺小説板 避難所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

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あぼーん
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あぼーん
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423: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/26 11:43:31
第四話 弱食強肉(じゃくしょくつわにく)
「俺の名はケン。コードネームはmr.RD。おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」 「高田ヤスヒロ(41)のニドキングを頼む。」
「理由は?」 「あいつのニドキングが俺のポケを殺した。だから殺せ。」
「報酬は?」 「頼む!200万だ!」「引き受けた。」
ケンはヤスヒロに会うと、麻酔を打ち、眠らせた。その間にボールを盗む。
ニドキングを出す。おっと、角ドリルを繰り出してくるようだ。
ケンは素早く避けると、消化用のバケツをニドキングにかぶせる。
ジャバーーーーッ!
ニドキングは悲鳴をあげると、暴れだした。
「フーディン、金縛りだ。」
フーディンはニドキングの動きを防いだ。
まず、硬い皮膚をストライクに切り裂いてもらう。
そして、そこにからしを塗りつける。
「フーディン、金縛りを解け。」
フーディンは金縛りをやめた。すると
ニィイイドゥォオオオオオオオオ!!!!!!!
悲鳴が聞こえる。皮膚をはがされたのと、からしが効いたようだ。
「止めだストライク。首を斬れ。」
「ストォーーー!」
ザシュウ・・・
ニドキングの首は斬れた。
「報酬です。」「・・・。」
第四話 完 続く

424:あぼーん
あぼーん
あぼーん

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427:仮面ライダー田代 ◆UdEhVBr2P6
06/12/26 11:46:17
VIPに貼ってやった

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434: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/26 11:55:11
第五話 希望(フラッシュ)は消えた(デリート)
「俺の名はケン。コードネームはmr.RD。おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」 「猪狩タカシ(26)のビーダルを頼む。」
「理由は?」 「あの顔(ビーダル)の顔がムカつく。だから殺せ。」
「報酬は?」 「70万じゃだめか?」「引き受けた。」
ケンはタカシが昼寝をしている時にビーダルを盗む。
「出て来い、ビーダル。」
「ビ!?」
「なんて醜い顔をしてるんだろう。整形しないとな。」
「ストライク!切り裂く!」
ズシュア!
顔は真っ二つになった。
「もういっちょ!」
ズシュア!
「連打!」
ズシャズシャズシャズシャズシャ!
ビーダルの顔は原型を留めて無い。
「フーディン!破壊光線!」
ブシュアアアアアアアーーーー!
ビーダルの顔に穴が空き、そして死んだ
「報酬です。」「・・・。」
第五話 完 続く

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あぼーん
あぼーん

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あぼーん
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437:あぼーん
あぼーん
あぼーん

438:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 12:02:33
◆EPZ7Zm3wuw
この状態で投下スゲェな

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あぼーん
あぼーん

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あぼーん
あぼーん

445:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 12:49:22
しかし凄いDQNだな。通報する?

446: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/26 12:52:51
>>445
正直言うと埋めるくらいなら来るなと。

447:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 12:59:25
           ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ( ´Д` ) < 通報しますた!!
          /,  /   \_______
         (ぃ9  |
          /    /、
         /   ∧_二つ
         /   /
        /    \       ((( )))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /  /~\ \     ( ´Д`) < しますた!!!
       /  /   >  )     (ぃ9  )  \_______
     / ノ    / /    /    ∧つ
    / /   .  / ./     /    \     (゚д゚)  シマスタ!!
    / ./     ( ヽ、     / /⌒> )     ゚(  )-
   (  _)      \__つ  (_)  \_つ     / >   (・∀・)シマスタ!! .マスタ!! .スタ!!


448:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 13:05:24
プラマイ、チルタリス、ユクエムアグ、ヒカリの他虐待スレは埋めて良いの?

449:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 13:08:02
ヒカリはともかく、他はここでやれば済むこと

450:仮面ライダー田代 ◆UdEhVBr2P6
06/12/26 13:10:16
>>448
全部埋めちまえ

451:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 13:10:32
しょせんコピペしかできないクズがほざいてるな。田代とか

452:仮面ライダー田代 ◆UdEhVBr2P6
06/12/26 13:14:11
エアぶス→鼻クソとうんことゴリラと豚が大好きな22歳のドデブスババア。
あまりに顔の造作が醜いため、仲間にブタゴリラのように扱われている存在。
うんこや下水などのような汚臭が漂うため、仲間に避けられまくっている。
自分の体型を気にして露出を避けるため、ロンスカなどを履いている。が、横綱並の足の太さは誤魔化せない。
リミット技は所詮途中リタイアの醜い豚に時間を費やすのを厭うプレイヤーが多く、覚えさせないケースが多い。存在意義などはない。
力も知性も無いのでもはやいないほうがいいと思われる万人の願いを開発陣は汲み、本当に存在を抹消された。
毎日鼻クソをほじってるせいか、鼻の穴がとてつもなくデカい。
「フゴォオオオオオオオオン!!鼻クソほじりまくったせいでもう鼻クソが無いブゴォ!!!!うぅ…鼻クソが食いたいブヒウホよ…
ウホ(私)も、露出できる体型になりたいブホ…ティファはスタイル抜群で似合っててくやしいウホ…」
また他に売りもないので古代種という生い立ちを鼻にかけているが、
神羅以外に興味を持ってもらえないストレスで便秘症。毎日トイレにこもっているらしい。
「う~ん…いくらトイレでふんばっても何もでないウホ…
クラウドにはトイレの支配人なんて呼ばれてしまってるブヒ…
脱糞祈願で髪型も巻き○゛ソヘアにしてるのに効果0ウホ…
でもまるでンコにたかるように頭に蝿や蛆が集まるからよく真似てるウッホ♪
それにしてもクラウドに愛され続けてミッドガルの天使なんて呼ばれる上
みんなにお嫁さんにしたいなんて言われてるティファが羨ましいブヒ…
なんて弱気に負けを認めるわけにはいかないブヒウホ!
連戦連敗だけど、今日こそウホ(私)のブ貌でクラウドを振り向かせるフゴォ!
今度こそはクラウドの行く先に貼り付いてでもデートを成立させるブフォ♪♪(涎」

453:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 13:16:43
コピペか手書き乙

454:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 13:34:47
正直、この流れはヤバい。避難所見れなくなってるし

455:”管理”人 ◆4NFjpjFC2o
06/12/26 13:39:16
忙しいんで仕事終るまで停止中させた。帰ったら解くから気にしないでくれ

456:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 14:14:28
せっかく新作投下来てたのにな

457: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/26 14:34:15
>>358>>362>>365>>410>>423>>434の感想ヨロ

458:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 15:28:38
このスレ自体著作権侵害罪で追放されるべきだと思うがな…
いや、それはないか。同人誌すら許される時代だからな…
いくら虐殺でも一緒か。

459:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 15:30:09
このスレ自体著作権侵害罪で追放されるべきだと思うがな…
いや、それはないか。同人誌すら許される時代だからな…
いくら虐殺でも一緒か。

460:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 15:30:31
お前は2ちゃんに立ったスレに何を期待してるんだ

461:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 15:44:06
こうゆうスレにはカタルシス(?)効果とかいう疑似体験による欲求の発散効果があるので、ここに居る椰子が必ずしも犯罪者になるとは言えない。
AV見てスッキリするのと同じだ。
要するにオナニースレなんだよ畜生,'('∀`)';,

462:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 17:17:33
オナニースレwww

463:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 18:24:15
>>367-368
GJ

そんな感じのスレあるよな
俺の場合はヒンバスが大量発生中だ

464:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 18:47:42 IzAroKkA
>>302 
さっさと投下汁。


465:名無しさん、君に決めた!
06/12/26 21:32:01
>>463
俺は御三家が大量発生中だwww

466:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 00:22:05
>◆EPZ7Zm3wuw
思ったんだがそれくらいでポケモンが死ぬんならもはやアニメ放送出来ないと思うよ。
いや、これは禁句だったか…

467:あぼーん
あぼーん
あぼーん

468:あぼーん
あぼーん
あぼーん

469:あぼーん
あぼーん
あぼーん

470:あぼーん
あぼーん
あぼーん

471: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/27 11:21:24
>>466
たしかに※HTF化しておりますね。もっと残酷にしようとは努力していますが・・・。
※HTF ハッピーツリーフレンズ(うろ覚え)の略。

472:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 11:49:16
あの……落としものですよ?



         .∧__,,∧
        (´・ω・`)
         (つ愛と)
         `u―u´



  >>1のすぐ後ろに落ちていましたよ?


473:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 12:05:39
確かにポケモンに対する愛の一つだからな

474:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 12:17:14
誰もが同じような愛の形を持っていると思っている視界の狭い人間では困るよね。

475:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 12:19:33
>>474
あの、忘れてますよ…

つ「頭の弱い」

「視界の狭い」の後に入れてあげてください…

476:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 12:43:18
>>475
頭の弱いは言い過ぎですよ
誰しも自分自身の価値観を持っています
このスレを嫌悪する人は大多数の「常識人」で、このスレの住人は「異端」ですから

そういう「異端」を「少数派」としてくれて良い意味での無視をしてくれる方はこちらから見て「視野の広い人」で、
「非常識な変態」と見て攻撃対象にする方はこちらからすれば「視野の狭い荒らし」となるだけです

ただ、どちらの反応をするにせよ相手は自分のしていることを「正しい事」だと思っているのです
このことを念頭に置いて不必要な悪口は言わないで下さい

477: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/27 12:50:34
>>358の続編
くそう、もう虐待はやらねえ。
と、心の中で思った。しかし、二年後に同じ過ちを繰り返してしまうのであった。
-二年後-
俺はエムリットを捕まえることに夢中だった。
エムリットが消えてからは、ポケッチを見て、追う。しかし、いつも逃げられてしまう。
俺は手を考えた。俺のポケモンのレントラーを連れて、エムリットに電磁波をする。こうすれば、捕まえられると。
-その夜- 08/08/12 pm 08:25
俺は206番道路に居た。何故ならば、そこにエムリットが居るからだ。ここで動きが止まっている。俺はレントラーに命令した。
「レントラー!電磁波!」
ビンゴだった。エムリットが落下した。そして、草むらにポトッと落っこちた。
俺は近寄る。
エムリットが起き上がると同時に、戦闘になった。
俺は素早くクロバットに替えると、黒い眼差しを命令する。
「クロバット!黒い眼差し!」
こいつは捕獲用に育てたポケモンだ。そう簡単には倒せん。
エムリットは逃げ出そうとしたが、当然逃げれるはずがない。
俺はさらに命令をだす。
「今度は怪しい光だ!」
エムリットは混乱をする。訳も分からず自分を攻撃した。
次は噛みつくを命令する。
「噛みつく!」
効果は抜群のようで、かなりダメージを与えた。
まだエムリットは混乱している。今度は自分を攻撃せず、クロバットに念力を放った。
「!!!!?」
俺はおどろいて声も出せなかった。何故ならば一生懸命育てたクロバットはエムリットの念力で一撃だったから。

478: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/27 12:54:01
「コノヤローーー!!!」
俺はエムリットを殴る。エムリットは地面に落下する。
「許さん・・・俺のクロバットを倒した罪は大きい・・・。」
エムリットは必死に抵抗していた。
しかし、レントラーの電磁波のおかげか、動けなかったようだ。
俺はその間に身を守るためのナイフをポケットの底から探し出す。
「クロバットを倒した罰だ!」
と言ってナイフを突き刺す。
グシャ!
エムリットは念力で抵抗するが、ナイフで刺された傷のせいか、威力は弱い。
「このこのこのこのこのこの!!!」
俺は必死にナイフを突き刺す。
「ーーーーーーーー!」
エムリットは次第に弱っていく。
そして俺はエムリットを蹴る。
エムリットはバウンドしながら遠くへ行く。
「逃がすか!」
俺はレントラーと一緒にエムリットを追いかける。
エムリットは逃げようとするが、痺れているせいかうまく動けない。
やがて、追い詰められ、逃げようとしても恐怖のせいか、立ち止まってしまった。もう自分は死ぬと覚悟していたのか。
「レントラー!噛み砕け!」
レントラーはエムリットに噛みつくと、エムリットは粉々に砕け散り、肉片だけが残っていた。
それでも、動いていたが、やがて動かなくなった。
俺が我にかえると、そこにはエムリットの死体があった。
「ち・・・違う。俺じゃない!」
俺はその場を後にし、ナイフなどはよく洗い、逃げた。

479: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/27 12:59:15
ぎゃあミス
レントラーはボールに入っているのに、何故かでてる状態になってる。
修正版だすのでまっててください。

480: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/27 13:00:22
「コノヤローーー!!!」
俺はエムリットを殴る。エムリットは地面に落下する。
「許さん・・・俺のクロバットを倒した罪は大きい・・・。」
エムリットは必死に抵抗していた。
しかし、レントラーの電磁波のおかげか、動けなかったようだ。
俺はその間に身を守るためのナイフをポケットの底から探し出す。
「クロバットを倒した罰だ!」
と言ってナイフを突き刺す。
グシャ!
エムリットは念力で抵抗するが、ナイフで刺された傷のせいか、威力は弱い。
「このこのこのこのこのこの!!!」
俺は必死にナイフを突き刺す。
「ーーーーーーーー!」
エムリットは次第に弱っていく。
そして俺はエムリットを蹴る。
エムリットはバウンドしながら遠くへ行く。
「逃がすか!」
俺はレントラーを出し、一緒にエムリットを追いかける。
エムリットは逃げようとするが、痺れているせいかうまく動けない。
やがて、追い詰められ、逃げようとしても恐怖のせいか、立ち止まってしまった。もう自分は死ぬと覚悟していたのか。
「レントラー!噛み砕け!」
レントラーはエムリットに噛みつくと、エムリットは粉々に砕け散り、肉片だけが残っていた。
それでも、動いていたが、やがて動かなくなった。
俺が我にかえると、そこにはエムリットの死体があった。
「ち・・・違う。俺じゃない!」
俺はその場を後にし、ナイフなどはよく洗い、逃げた。

481:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 13:38:53
GJ

482:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 13:40:12
ああ終わりか
GJ

483:凛 ◆DXYTTkWurk
06/12/27 14:51:01
視界は光りに満ちていた。
光源は医療行為を行う際に手元を見易くする為のライトだ。
ならばやはり、今こうして自分が寝ているのは手術台の上か。
背中に当たるベッドの硬い感触、確認などしなくても分かる。

脳天から爪先まで・・・全身が上手く動かない。この強張った感覚は・・・そうか、痺れているのか。
意識が覚醒するにつれ、鋭い痛みが全身を走る。
反射的に背中が痙攣したように退け反ったが、それも痛みを増大させるばかりだ。
「ガハァッガッ・・・グゲェ」
痛みに耐え兼ね、開いた口からは情けないくらい大量の唾液が止めなく流れだす。
どうやら今回は内臓も破裂したらしい。喉の奥から鉄の臭いが込み上げ、口の中に充満した。
「ギュアアア!!!」
腹部に激痛が走った。涙が滲む目を何とか薄く開き、原因を探る。
横に手術用の白衣に身を包んだ医者らしき女が立っていた。
この女は何度も見たことがある。女は飛び出した内臓を腹に戻している所だった。手付きこそ慎重だが、激痛だ。
身体を捩ろうにも、やはり手足は台にガッチリ固定されているようで動けない。
視界が霞み、意識はそこで途切れた。

***

484:凛 ◆DXYTTkWurk
06/12/27 14:52:33
「いい加減にしてください!貴方はポケモンを何だと思っているんですか!?」
深夜の薄暗いポケモンセンターに、ジョーイの悲鳴にも似た怒鳴り声が響いた。
数時間前から先程まで赤々と光っていた"手術中"と書かれた電灯はもう消えている。
ジョーイに怒鳴られた男は、カウンターを挟んでジョーイと向き合っていたが、何も言わない。
「いつも連れて来られるときは既に重症で、あの子が何度生死を彷徨ったと思ってるんですか?」
事務的に処理できない程感情的になっているのかに、怒りに任せてカウンターを叩く。
「最近ではあの子・・・・もう麻酔が効かなくなってきているんです!痛みが分かりますか!?」
ついに目から涙が溢れ出した。が、男はやはり何も言わない。その代わりジョーイの二の腕を掴むと自分の方へ引き寄せた。
「・・・・・なら、麻酔を増やせば良いだろう?増やして死んだって俺は文句を言わない」
「!?何言ってるんですか!!!」
抑揚のない声でそういう男の言葉に耳を疑ったのか、ジョーイが目を見開いた。
「お前等は黙ってポケモンの回復だけをしていれば良い・・・余計なことを考える暇があるなら仕事をしろ」
最後に男はジョーイの目を思いっきり睨み付けた。そしてきつく掴んでいたジョーイの二の腕を乱暴に離すと、ボールを手に取りセンターを出て行った。
ジョーイは崩れるように椅子に座り込んだ。

数日後に男が同じポケモンセンターを訪れた時、あのジョーイの姿は無かった。

---- 終 ----

485:凛 ◆DXYTTkWurk
06/12/27 14:54:15
また短編を投下してみる。
分かり辛いかも知れないですが、前半はポケモン視点です。何のポケモンかは想像にお任せします。
切り裂くとか痺れ粉とか使われて瀕死になると、ポケモンセンター行った時にはこんな感じになるのでは?と思ったんで。
ついでに最後にジョーイは耐え切れなくて辞めちゃったみたいな終わり方です・・・何かgdgdで歯痒くてスマソ。

486:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 16:02:40
ビーダル同士で、メールを持たせて交換しませんか?
URLリンク(www22.atwiki.jp)
URLリンク(www.geocities.co.jp)

487:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 16:22:41
凛氏GJ!
つかトレーナーひでぇ(´・ω・`)

488: ◆YTxd4Za/Lk
06/12/27 17:47:11
ある日、私は友人からメタモンを買った。
目的はまぁ……色々である。

家にメタモンを連れて帰ると、さっそくあの人に変身するように命じた。
これでいつでも目の前にあの人が。あんなこともこんなこともやり放題…
「…何よその目は。どうせ寂しい女よ痛い女よ分かってるわよいいからさっさと変身しなさいよ」
「…モン?」
「変身しなさいっつうの」
「…モ~ン」
「……」

脳裏に懐かしい歌がよぎる。
♪変身できないメタモンみんなはらはらはらはら
 変身できないメタモンとても心配…

「…するわけないだろーがっ!高かったのに!
 変身できないメタモンに存在価値なんかないわ!よって死ね!」

私はメタモンを踏み潰してみた。しかし案の定さっぱり効いてない。
「モンモン~」
ぐんにゃりしたイヤな感覚が足裏から伝わっただけだ。
どうしたらこいつに苦痛を与えることができるのかしら。

次は、どこまで伸びるか試してみることにした。
両手で伸ばしてみるとどこまでも伸びる。足を使ってV字型にしてもまだ伸びる。
ふと何となくテレビで見たピザ職人の真似をして頭上でぶんまわしてみたり
ふと何となくテレビで見たそば職人の真似をして手元にあったラップの芯でぐにぐに延ばしてみたり
「まぁよく伸びること…って!これじゃ遊んでるのと変わりないじゃない!
 私は!あんたを!殺したいのよ!わかってるの?!」
「…モ~ン」
緊張感のない顔。困ったような困ってないような生ぬるさは、顔文字で表すと
(・~・)←こんな感じ。ああイライラする!

489: ◆YTxd4Za/Lk
06/12/27 17:48:47
私はしばらくこの軟体生物を睨みつけていたが、ふと先ほどの行動を思い出した。
「……もちょっと本格的にやってみればいいんだわ」

私はメタモンを頭上でぶんまわして平らにすると、ピザソースを塗りたくろうとした。
しかしこのままでは大きすぎてうちのオーブンに入らない。
頭にきたので包丁持ち出して薄く伸ばしたところからすーっとぶち切ってやった。
お、初めて虐待らしいことができた気がするぞ。
しかし当のメタモンは痛がりもせず悲鳴も上げず、それどころか…

「いやあああぁぁぁ!増えたぁぁぁぁ!」
のっぺらぼうだった方にめきょっと小さな目と口が生成し、ふにふに動き出した。

「ふ
 ふふふふふふ いい度胸ね」

私はばんばん包丁を叩きつけてそいつらをみじん切りにすると、鍋に放り込み水を注いで火にかけて蓋をした。
あまりに荒っぽくやったので数体こぼれたが、そいつらはシンクに流した。

490: ◆YTxd4Za/Lk
06/12/27 17:50:42
そろそろいいかしら。私は鍋の蓋を開けた。
…やった!メタモンたちは白っぽく透き通り、明らかに熱によって変質している。
ざるにあけて水にさらし、ひとつつまんでみる。
「ん~いい喉ごし」
味はそんなにないが、つるつるぷるぷるして美味しい。
さっそく器に盛り、黒蜜ときなこをかけて熱いほうじ茶と一緒においしく頂いた。



後日。友人との会話。
「よぅ。メタモンは元気か?」
「とっても美味しかったわ」
「……や、確かに美味しいけども。いきなり食ったのかよ」
「あんたも食ったのか!つうか、変身できないんだもん」
「まぁ、千切って増やしたからどっかおかしいのかもな」
「…それであんなに高い金とったんだ。へぇ。」
「あ、あははは…ほら!代わりのやつタダでやるから!」
「そうねぇ…次から何かする時は一匹残しておくようにするわ」
「何かって…」
「料理とか虐待とか」
「……」
「でもねー。一度悲鳴を上げさせてみたいのよねー。
 鍋の中、ずっと見てればよかったなー」
「…………」

私に新たな野望が生まれた。
これからの毎日は何だか楽しくなりそうである。

終わり

491:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 18:15:14
GJ!
メタモンって美味しいのかw
オレ的にはこんにゃくみたいな感じがする

492:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 18:15:32
グレープゼリー…?

493:あぼーん
あぼーん
あぼーん

494:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 18:39:17
これはひどい

495:あぼーん
あぼーん
あぼーん

496:あぼーん
あぼーん
あぼーん

497:あぼーん
あぼーん
あぼーん

498:あぼーん
あぼーん
あぼーん

499:あぼーん
あぼーん
あぼーん

500:あぼーん
あぼーん
あぼーん

501:あぼーん
あぼーん
あぼーん

502:あぼーん
あぼーん
あぼーん

503:あぼーん
あぼーん
あぼーん

504:あぼーん
あぼーん
あぼーん

505:あぼーん
あぼーん
あぼーん

506:あぼーん
あぼーん
あぼーん

507:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 20:42:20
>>491-492
ありがとうございます
初投稿でした。これからぽちぽち投下していこうと思います。
お気に入りはメタモンとラルキルサ三姉妹です。

現在ラルキルサ執筆中

508:あぼーん
あぼーん
あぼーん

509: ◆YTxd4Za/Lk
06/12/27 20:43:34
鳥忘れましたごめんなさい

510:あぼーん
あぼーん
あぼーん

511:名無しさん、君に決めた!
06/12/27 22:39:16
>>473-474
勘違いさせたら悪いが漏れは自称真面目な住人だが、
漏れは別にポケモンに愛は持ってない。
別にポケモンじゃなくてもいいとさえ思っている。
純粋に虐殺好きなだけなのです。
だからと言って別にリア虐もしてないし将来的にしようとか全く考えてないし。
嵐共は文面だけで人間性を決め付けるのをやめてほしい物だ。
この板の住人も全員普通な人間かも し れ な い ん だ ぞ 。


512:511
06/12/27 22:43:03
>>499を見て思ったのだが、ある基地や砦をポケモンの大軍が占領してそれを開放すべく10人位の兵士が銃器を持って基地に攻め込むシチュエーションキボンヌ。
どっちが勝利してもおk

513: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/27 22:58:16
>>503-505
ん?喧嘩売ってるんすか?おっと反応してはいけない。スルースルー。
依頼ネタはしばらくやめます。別のをやる予定デース。

514: ◆YTxd4Za/Lk
06/12/28 02:30:40 b5x5xTkS
注意※汚物描写あり





うちにはラルトスとキルリアとサーナイトがいる。
三姉妹はとても愛らしいが、餌代がばかにならない。
ある日、私は買い置きしていた餌の賞味期限が切れていることに気づいた。
しかし、捨てるのはもったいないので私は三姉妹にそれを与えてしまった。

深夜、私の脳裏に強烈なテレパシーが響いた。
【マスター…苦しい!!!助けて!!】 私は三姉妹の部屋に急いだ。

部屋は地獄絵図と化していた。
ラルトスがお腹を押さえて震えながらうずくまっている。
キルリアが口を押さえてふらつきながら飛び出してゆく。
入れ替わりに戻ってきたサーナイトは青い顔をして寝床に倒れ込んだ。
三姉妹は食中毒を起こしてしまったのだ。

【マスター…妹達が急に苦しみだして…私も…うっ、うーっ!】
【げーしたい…ぽんぽんいたい…おねいちゃん…ますた…】
サーナイトが必死に訴える声に、ラルトスの幼い声が重なる。
脳裏に直接響くその声に、私はつい甘い快感を感じる。これが私の性癖なのだ…
勿論、三姉妹にそれを悟られるわけには行かない。エスパーだろうが何だろうが隠し通さなければ。

515: ◆YTxd4Za/Lk
06/12/28 02:53:05 b5x5xTkS
私はごまかしを兼ねて部屋を出、キルリアの様子を見に行った。
【うぅ…ごめん…なさ…よごしちゃった…】
キルリアは床にうずくまり、吐寫物をぶちまけていた。
苦しげに歪めた顔と潤んだ瞳に、心臓が高鳴った。
「間に合わなかったんだね。具合が悪いんだから仕方ないさ。」
そう優しく声をかけながら、わざと強く背中をさすった。
【ぅぐうっ!待っ…吐いちゃうっ…!】
ゴボッ!ゲエェェエエッ!
キルリアは体をひきつらせ、さらに大量の吐寫物を床に叩きつけた。
【うっ…マスターのまえでアタシがこんな…こんな…】
姉妹の中でもひときわプライドの高いキルリアは肩を震わせて泣き出してしまった。

キルリアを落ち着かせて寝かした後、三姉妹の看病を続けていると興味深いことに気がついた。
それぞれに強い症状が違うのだ。

末っ子のラルトスは腹痛が激しいようだ。
トイレに走る頻度はそれほどでもないのだが、お腹を押さえて悲痛な思念を発し続けている。
【ぅあぁぁあん!いたいよぉ…ぽんぽんいたいよぅ!やぁだーっ!】
前髪で隠れた瞳から頬に、あとからあとから涙が伝っている。

次女のキルリアはまだ吐き気が収まらないようで、バケツを枕元に置いて唸っている。
【う…ぐ…大丈夫よ…アタシは平気…だから、そんなに…ゥエ、見てないでよ……ォェブッ】
大丈夫というそばから口を押さえて跳ね起き、バケツを抱え込んだ。

長女のサーナイトは青い顔をしながらも、ラルトスのお腹を温めてあげたり、キルリアの背中をさすったりしていたが…
【うぅ…!すみません、また…妹達をお願いします……!】
下痢が激しいらしく、前かがみになって走り去る。さっきからトイレと寝床の往復を何度繰り返しただろうか?

516: ◆YTxd4Za/Lk
06/12/28 03:08:01
幼い声でひっきりなしに腹痛を訴えながら転げ回るラルトス、
嘔吐を繰り返しボロボロになりながらも健気に強がるキルリア、
下痢に襲われしなやかな身体を折り曲げて苦しむサーナイト、
その全てが私を芯から痺れさせ、高揚させた。

サーナイトがトイレに籠もっている間、私はラルトスを膝に抱き、
小さなお腹をさすり温めてあげることにした(キルリアは私に介抱されるのをかたくなに嫌がった)。
ラルトスはひどく汗をかいていて、手のひらからはゴロゴロと空気が動く感覚と、高い熱が伝わってきていた。
発熱もしているようだ。ラルトスは私にしがみついて腹痛を訴える。
しかしその時、ラルトスは背後から聞こえたキルリアの吐寫音にビクンと身体を震わせたかと思うと、私の腕の中で嘔吐してしまった。
「うわっ!」
とっさのことに私はラルトスを突き飛ばしてしまう。
ラルトスはキュッと短く鳴いてしばらくぐったりしていたが、やがて激しく泣きじゃくり始めた。
「ごめん、びっくりしただけだよ、怒ってないから。ほら、おいで」
私は上着を脱ぎ、ラルトスを抱き上げて慰めながら、小さな体を突き飛ばした感覚を繰り返し思い出していた。

517: ◆YTxd4Za/Lk
06/12/28 03:12:02
サーナイトが難しいので前編ここまでにします。考え中です。
病気ネタはありなのかなぁ。スカより苦痛描写がメインなら大丈夫かな?
あと、上げてしまいすみません。私も恥ずかしいです…寄りによってこんなんorz

518:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 03:17:27
ラルトス萌える
べりーGJ

519:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 06:35:38
GJ
最初に注意書きしてあるのが親切で良いと思う
嘔吐表現とか別に平気っていうか好きだ

排泄物を美味そうに喰うとか出てきたら無理だが

520:あぼーん
あぼーん
あぼーん

521:あぼーん
あぼーん
あぼーん

522:あぼーん
あぼーん
あぼーん

523:あぼーん
あぼーん
あぼーん

524:あぼーん
あぼーん
あぼーん

525:あぼーん
あぼーん
あぼーん

526:あぼーん
あぼーん
あぼーん

527:あぼーん
あぼーん
あぼーん

528:あぼーん
あぼーん
あぼーん

529:あぼーん
あぼーん
あぼーん

530:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 11:43:27
妙にガキ臭いのがいるかと思えばもう冬休みなんだな

531:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 12:10:59
>>312 >>313の続きを書くよ

生き残ったゴールド達はジープから降り、ハナダシティ内部に侵入する。他にも生き残ったトレーナー達がハナダシティに別方向から入るのがわかる。

刹那、呻く様な声が聞こえ、ゴールドが振り向くと、ゴールドの乗っていたジープを運転していた兵士の頭に針の様な物が生えていた。兵士はそのままその場で倒れ、二度と動くことは無かった。

「気を取られちゃダメ!」
少女がゴールドを叱咤する。その少女の声でやっとゴールドは気がついた。既にポケモンに囲まれているのだ。

7匹のスピアーの集団だ。恐らく兵士もこのポケモンに殺られた。少女は冷静に、銃でスピアーの腹を撃ち抜く。撃たれたスピアーの腹からはオレンジ色の液体が漏れだし、ビチャッという音と共に地面に叩き付けられる。
スピアーの集団は少女の手によってあっと言う間に大量の肉塊と化した。

「そこねっ!」
間髪入れず少女は家の影に隠れていたラッタの額にマチェットを投げつけた。
額からマチェットが生えたラッタは白目を向いて痙攣している。声一つ上げずに絶命したのだ。
ゴールドはその惨状に堪らず、嘔吐した。
「うげええええ!!」
少女はそんなゴールドを見て、肩を叩いた。
「慣れていないだろうけど、生き残こりたいなら早く立ち直って慣れなさい!」

この少女は一体、何なのか。何のつもりでこの殺し合いに参加するのか。
だが、直ぐにゴールドには答えが思い付いた。単純明解。生き残こる為だ…

【ゴールド】
状態:精神的に不安定
支給品:ベレッタ
【少女(誰?)】
状態:普通
支給品:ガバメント
場所:ハナダ 自転車屋前 時間:一日目 午前6:20  残り34人

532:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 13:19:07
もはや世の中はもう金になってしまったのか
高級で売れるポケモンの毛皮はどんどん乱獲され、滅んでいった。
「そっとやれよ。」「おう。」
作業員がつぶやいた後に、
「ィィィィ!!!!!!!」
と悲鳴にはならないポケモンの声が響く。
その後、
「なんとかなったぜ。」「これは高級で売れるぞ。アッハッハッハ。」
笑い声が聞こえる。金儲けのためにポケモンを殺す。それではポケモンは滅び、毛皮もとれなくなり、この町は滅ぶ。
人は頭が良い。しかし、このような悪い頭の持ち主もいる。それを覚えてもらいたい。
「お前達。ポケモン乱獲の疑いで逮捕する。」
二人の作業員は逮捕された。こうしてまた一歩平和に近づいたのである。

533:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 17:24:54 iyMl5qnW
        ミ                  ミ
        ミ                    ミ
       ミ                     彡
       ミ、                    彡 喧嘩?俺はそんなものは望まない!
        | .````````````ノ /‐‐--;,___   彡
.       ,!         ( (´.        ̄`i
.      ,!           ヾ!.          |
      ヽ,._                    ,,!.
       ! `i```‐-、。--,,________,,,-"`!
.       `i. !,   `--"::::::::::  i;:::::::::::::::::::::::::::| ソ
     ミー`!、l.            l:::      ;:::lノ
     三   `|       r   l、     /::;!         __,,-‐‐--
   三.      l.l  ヽ    ヽ.__..ソ     ィ:::::;!ミ       /~ __,,-‐‐-
    三   _..,!.l.  !             ,!::::/ ミ     _,i´. /~
    彡   .,! ! ヽ, ヽ ム--‐‐‐‐--ヽ  ,!::/  ミ   ,;´ ,i´
    "〈〃 ,! `!、 ヽ ヽ    ⌒      ":/   ミ~~`‐",,-´
     ((( ,!  `ヽ,_ ヽ,         /::|  ミ ヾ,,;;:‐‐:,__   ,,-‐‐-"⌒
      _,‐く      ̄ ゙ヽ‐‐‐‐‐‐‐‐,イ:::::::::l_ミ‐;,___  ~`‐、~ ̄~ ,,-‐‐-"⌒
  __,,;:‐イ   ヾ      :::::::::::::`i:::i´:::::::::::::::::::::ヽ::::::: ̄`‐;, ~ ̄ ̄~
 ´   ヽ    ヾ,        ::::::::l:::i:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::: ヽ ̄`-:,_
 `!、   ヽ    ヾ        ::::::

534:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 19:12:39
と、意味不明な発言を繰り返しており、動機は不明です。

535:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 20:45:53
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高にアホ
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /

   ∩___∩
   | ノ      ヽ !
  /  ●   ● |   こいつも最高にアホ
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|   / .\
/ __  ヽノ / \ ...\
(___)   /   .│ ..│
            │ │
            /  ヽ
            l..lUUU
            .U


536:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 20:57:43
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高にアホ
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /

   ∩___∩
   | ノ      ヽ !
  /  ●   ● |   こいつは・・・しらん
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|   / .\
/ __  ヽノ / \ ...\
(___)   /   .│ ..│
            │ │
            /  ヽ
            l..lUUU
            .U


537:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 21:10:18
      _∩           ∩_
     ,r' 〉〉〉          〈〈〈 ヽ
     {  ⊂〉        〈⊃  }
 ,r' ,r'  |   |  ∩___∩  |   |  ヽ ヽ
||   !   ! .| ノ      ヽ !   !   ||
||   ゙i  | /  ●   ● |  /   ||
| |   | l |ミ |    ( _●_)  ミ| l |   | |
 !、 !、.  /川 彡、   |∪|  /\ \  .ノ ノ
    │.. │   |    ヽノ /   │ ..│
    │ │  .|      /   │ │
    ,r'  ゙i             /  ヽ
    UUUl..l             l..lUUU
      U.               U

538:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 21:31:25
AA厨きんもー

539:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 22:32:25 vqoNXjeh
第一話「不愉快な生物」オレはポケモンが大嫌いだ。あの愛くるしい表情を見ていると凄まじい殺人衝動に駆り立てられる…。さて、今日ゲットしたピカチュウはどうやって殺してやるか…。

540:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 22:38:34 vqoNXjeh
第一話「不愉快な生物」オレはポケモンが大嫌いだ。あの愛くるしい表情を見ていると凄まじい殺人衝動に駆り立てられる…。さて、今日ゲットしたピカチュウはどうやって殺してやるか…。

541:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 22:39:53
>>1-540
妄想乙。





この瞬間俺は全てを敵に回したことを感じ取った

542:名無しさん、君に決めた!
06/12/28 22:40:39 vqoNXjeh
「チュウウウウウウウウウウウウ」

543:あぼーん
あぼーん
あぼーん

544:あぼーん
あぼーん
あぼーん

545:あぼーん
あぼーん
あぼーん

546:あぼーん
あぼーん
あぼーん

547:あぼーん
あぼーん
あぼーん

548:あぼーん
あぼーん
あぼーん

549:あぼーん
あぼーん
あぼーん

550:あぼーん
あぼーん
あぼーん

551:あぼーん
あぼーん
あぼーん

552:あぼーん
あぼーん
あぼーん

553:あぼーん
あぼーん
あぼーん

554:あぼーん
あぼーん
あぼーん

555:あぼーん
あぼーん
あぼーん

556:あぼーん
あぼーん
あぼーん

557:あぼーん
あぼーん
あぼーん

558:あぼーん
あぼーん
あぼーん

559:あぼーん
あぼーん
あぼーん

560:あぼーん
あぼーん
あぼーん

561:あぼーん
あぼーん
あぼーん

562:あぼーん
あぼーん
あぼーん

563:あぼーん
あぼーん
あぼーん

564:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 12:00:30
メタル厨きんもー☆

565:あぼーん
あぼーん
あぼーん

566:あぼーん
あぼーん
あぼーん

567:あぼーん
あぼーん
あぼーん

568:あぼーん
あぼーん
あぼーん

569:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 12:48:15
スレ立てた奴あり得ないポケモン虐待とか言うお前が虐待されろよ馬鹿

570:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 12:55:36


571:あぼーん
あぼーん
あぼーん

572:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 14:37:08
へけっ

573:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 14:43:19
>>546

ちっちぇえな。

574:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 14:45:47
と、犯行グループは意味不明な供述を繰り返しており、動機は不明です。
さて、次のニュース…

575:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 18:13:52
>>574がタイホされました。

576:あぼーん
あぼーん
あぼーん

577:あぼーん
あぼーん
あぼーん

578:あぼーん
あぼーん
あぼーん

579:あぼーん
あぼーん
あぼーん

580:あぼーん
あぼーん
あぼーん

581:あぼーん
あぼーん
あぼーん

582:あぼーん
あぼーん
あぼーん

583:あぼーん
あぼーん
あぼーん

584:あぼーん
あぼーん
あぼーん

585:あぼーん
あぼーん
あぼーん

586:あぼーん
あぼーん
あぼーん

587:あぼーん
あぼーん
あぼーん

588:あぼーん
あぼーん
あぼーん

589:あぼーん
あぼーん
あぼーん

590:あぼーん
あぼーん
あぼーん

591:あぼーん
あぼーん
あぼーん

592:あぼーん
あぼーん
あぼーん

593:あぼーん
あぼーん
あぼーん

594:あぼーん
あぼーん
あぼーん

595:あぼーん
あぼーん
あぼーん

596:あぼーん
あぼーん
あぼーん

597:あぼーん
あぼーん
あぼーん

598:あぼーん
あぼーん
あぼーん

599:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 21:19:10
なんか虐殺厨が集まってちゃんと機能してるのかと思いきやちがった
虐殺板はAAサロン板で十分だ。

>>1よ、ボッシュートの時間だ。さらば。

600:マッチョピカチュウ
06/12/29 21:25:59 IRzM1QwH
名無しは
逝ってよし

601:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 21:29:39 dAmEeJpw
なんだこの大量のスターミーは?

602:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 22:13:57
>>598のサイトを見て来たが…
ひどい場所だな…

タリバン政権下のアフガニスタンか?フセイン政権下のイラクか?ソ連?北朝鮮?ソニーのサポートセンター?

どこにも負けないくらいひどい。



603:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 22:26:23
>>602
ああ ハングルで書いてないからねw

604:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 22:30:18
>>602は絶対見てないに1000ペリカ

動物苦手板のほうが酷いがな


605:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 22:39:29
>>604
内容より管理人の態度ね

1000ペリカは貰っていくぞ

606: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 22:58:01
スネーク厨がいるみたいなので蛇虐待投下
俺はアーボを憎んでる。ある時から憎み続けている。
-1年前-
「ガーディ!火の粉!」
そこには普通のトレーナーがいた。
一方アーボを持つトレーナーはどくどくを命令する。
「アーボ!どくどくだぁ!」
ガーディは猛毒にかかってしまった。
そして、ガーディは猛毒により瀕死になってしまった。
「ガーディ・・・・・・・・・・!」
「ハッハッハッハ。出直してくるんだなあ!」
俺はあの言葉を忘れなかった。
-今-
アーボを捕まえた俺は、トキワの森の人目のつかない所に行く。
俺はアーボを出す。
そして、俺はウインディを出す。
1年前のガーディが進化したポケモンだ。
そして、ウインディに命令する。
「ウインディ!神速をアーボにあてろ!」
アーボはウインディの一撃を喰らってグッタリしている。
「てめえのせいでウインディを馬鹿にされたんだぞお!」
俺は強く蹴りつける。ウインディはそれを見習うようにアーボに向かって前足で蹴りつける。

607: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 22:59:21
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗うと、急いで逃げる。


608: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 23:02:32
修正
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
の間に
「まだ死んでないのか。しぶとい奴め」
が入ります。


609:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 23:02:59
イイヨイイヨー

610:あぼーん
あぼーん
あぼーん

611: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 23:03:51
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
まだ死んでないのか。しぶとい奴め。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗うと、急いで逃げる。


612: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/29 23:06:22
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
まだ死んでないのか。しぶとい奴め。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗ってもらうと、急いで逃げる。


日本語がおかしかったのでさらに修正

613:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 23:07:20
>>605
日本語でおk


614:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 23:46:50
しかし、このスレの住民のスルースキルの高さにはびっくりだ・・・ 部屋スレだと釣れまくりだったぞ

>EPZ7Zm3wuw
GJ!

615:名無しさん、君に決めた!
06/12/29 23:56:47
>>614
そりゃこういった煽りは現実世界で慣れてますから

616:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 01:54:08
>610
なにがあった?

617:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 02:14:01
荒らしカキコが削除されたんだが、どうやら削除依頼範囲を越えてサービス削除してくれたらしいな…
かなりすっきり、削除人GJ

618:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 02:42:30
>>531の続き誰書くの?何故かリレーになってるっぽいけど


同一厨なの?そうじゃなければ漏れが書くけど

619:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 04:42:31
>>618
とりあえず空気を取り戻すために書けばいいとおも。

620:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 05:53:07
んじゃあ>>531の続きを勝手に

「ちょうど良い機会だ」
長髪の少年、シルバーは、この馬鹿げたゲームにも真面目に参加する気でいた。
普段は味わえない、殺戮の感覚―
その甘美の瞬間を、彼は幼い頃、経験している。


彼の手にはウージーが握ってある。
ハナダシティはそうは広くない。リーダーも簡単に見つかるだろう。だが、ゲームは楽しむ為にある。そう、すんなりとは終わらせない。

「人間を殺す感覚って言うのはどんな感覚なんだろうな?」
彼は後ろのパートナーの少年に聞く。
「…ポケモンを殺す時と同じなんじゃないかな。人間はつまらないものだから」

ヘルメットを被らずに、赤い帽子を被っている少年はそう答えた。
「何だ、お前もポケモンを殺した事があるのか」
シルバーは軽い口調で言う。

「…ああ」
その少年が急に持っている銃をシルバーの方向に構える。
「!!」

シルバーは急いで伏せる。
その少年が銃の引き金を引くと、銃声と共にその銃口の先に居たリザードの腕を撃ち抜いた。
「ギャアエオォォ」
リザードは腕を押さえながら、地面を擡げる。

「油断しちゃ駄目だよ」
少年は微笑みながら、シルバーに返す。
「トドめは俺に任せろよ」


621:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 05:54:19
シルバーはリザードに近付くと、ウージーを撃ち始めた。
リザードは声にならない悲鳴をあげながら、鉛玉を何発も身体に撃ち込まれていく。
鉛玉がめり込んだ場所からは紅い何かが吹き出し、シルバーにかかる。

「ヒャッハアアア!!」
シルバーは興奮していた。血。 自分が求めていたもの。
更にシルバーはまだ生きていたリザードの目玉を掴んで千切り取る。そして、握り潰した。
グチュッ。
「アハハハハハハ!!」
シルバーはただ快楽に溺れるだけだった。ただ、血が見たい。それだけだった。

のたうち回るリザードからシルバーが銃創から皮膚を引き剥がし、むき出しになった筋肉を引き千切る。
その殺伐とした紅い風景を少年―レッドも楽しそうに見ていた。

【シルバー】
状態:狂喜中
武器:ウージー

【レッド】
状態:良好
武器:ワルサーPPK
場所:ハナダシティ ポケモンセンター前 時間:午前6時30分

622:あぼーん
あぼーん
あぼーん

623:あぼーん
あぼーん
あぼーん

624:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:12:43
ポケモン虐待・虐殺小説板 避難所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)


本スレにたちの悪いビーダルが住み着いたようです。
おそらく冬厨と思われますので、相手はしないで放置しましょう。
冬休み中に本スレが落ちたら、感覚を置いて新スレを設置しましょう。


625:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:19:44
コピペにマジレスするのもなんだが
避難所と言うか隔離掲示板があるんだから、そっちでやれ。
2chに立てる意味あるのか?

626:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:22:23
>>625に同意

627:あぼーん
あぼーん
あぼーん

628:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:46:24
吠えるからホエルコだろ?

629:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 07:58:33
【ポケモン虐待・虐殺小説まとめ2】
URLリンク(bbs10.cgiboy.com)

こんなものまであったで~

630:あぼーん
あぼーん
あぼーん

631:あぼーん
あぼーん
あぼーん

632:あぼーん
あぼーん
あぼーん

633:あぼーん
あぼーん
あぼーん

634:あぼーん
あぼーん
あぼーん

635:あぼーん
あぼーん
あぼーん

636:さっさと1000まで伸ばしてこのスレ落とすか
06/12/30 10:04:42
ksk

637:あぼーん
あぼーん
あぼーん

638:あぼーん
あぼーん
あぼーん

639:あぼーん
あぼーん
あぼーん

640:あぼーん
あぼーん
あぼーん

641:あぼーん
あぼーん
あぼーん

642:あぼーん
あぼーん
あぼーん

643:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 10:30:27
ksk

644:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 10:48:24
ksk

645:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 10:49:44
ksk

646:あぼーん
あぼーん
あぼーん

647:あぼーん
あぼーん
あぼーん

648:あぼーん
あぼーん
あぼーん

649:あぼーん
あぼーん
あぼーん

650:あぼーん
あぼーん
あぼーん

651:あぼーん
あぼーん
あぼーん

652:あぼーん
あぼーん
あぼーん

653:あぼーん
あぼーん
あぼーん

654:あぼーん
あぼーん
あぼーん

655:あぼーん
あぼーん
あぼーん

656:あぼーん
あぼーん
あぼーん

657:あぼーん
あぼーん
あぼーん

658:あぼーん
あぼーん
あぼーん

659:あぼーん
あぼーん
あぼーん

660: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/30 13:05:40
小ネタ 運命のくじ引き
俺はイーブイの進化系で対戦することを夢見てる。しかし、一匹だけ戦いに参加できない。
そこで、くじ引きをさせることにした。
イーブイの進化系はくじを引く
ブースターはあたったようだ。
「おいで、ブースター。」
翌日ブースターの姿を見たものはいない。
ボックスにいるとこ再現難しい・・・。

661:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 13:29:57
>>630
まあ、これくらいはいいか…

でも、次スレ以降は避難所らしき場所でやって頂けるとありがたい。別に2ちゃんねるに立てる必要もないと思う。

スレタイ見ただけでショック受ける人もいるだろうし、そちらも荒らされるのも嫌だろう

一度は管理人と考えてみて下さい。よろしくお願いします。

662:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 13:31:10
安価ミス
>>630>>660

663:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 14:40:06
>一度は管理人と考えてみて下さい。よろしくお願いします。

ワロスwwwお前は半年ROMってから物を言え

664:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 14:53:37
>>663
管理人とは、お前のご主人様である◆o9yHW8kQa6のことだが?
向こうでは管理人名乗ってる

まあ、釣り乙

665:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 15:47:40
避難所でやると人が集まらない。コピペ厨房もしっかりあぼんされてるようだし問題無し。
どこか他所で誰かさんが言ってた「嫌なら見なければ良いのに」これに尽きる。以上。

666:あぼーん
あぼーん
あぼーん

667:あぼーん
あぼーん
あぼーん

668:あぼーん
あぼーん
あぼーん

669:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 16:03:07 qOTncXN0
>>667

ちょいワロタ(^O^)

670:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 16:03:28
このスレが無くなるとどうなるか、荒らしには分からないだろうな。
第七スレが無くなった後、どれだけ乱立スレが出来たか…

671:あぼーん
あぼーん
あぼーん

672:あぼーん
あぼーん
あぼーん

673:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 16:04:29
>>664
スマンなwチューボーぽいレスだからてっきり某2ch管理人を言ってるのかと思たwwwwでもあの文章じゃそう思われても仕方がないよ

674:あぼーん
あぼーん
あぼーん

675:あぼーん
あぼーん
あぼーん

676:あぼーん
あぼーん
あぼーん

677:あぼーん
あぼーん
あぼーん

678:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 18:08:25
>>302 は、結局続き書かないの?
書かないんなら漏れが書くお


679:Mr名有
06/12/30 18:13:25
621の続きみたいなもの
リョウ「どういう理由でこうなったんだ・・・」
苦悩する彼の目の前で、彼の好きだった虫ポケモンが兵士によって殺された。
リョウは憎しみに満ちた表情で兵士を配給された鎌で首をはねた。
オーギ「裏切るのか?」
リョウ「貴様らに生きる資格などはない。今すぐ死ね!」
リョウは死んだ兵士の首をバラバラに引き裂き、その肉片を笑いながら
踏み潰して、唾をかけた。
リョウ「貴様らもこうならないといけないんだよ。死刑執行だぁ!」


680:あぼーん
あぼーん
あぼーん

681:あぼーん
あぼーん
あぼーん

682:あぼーん
あぼーん
あぼーん

683:あぼーん
あぼーん
あぼーん

684:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 19:38:26
>>620-621 >>679
kwsk




てか荒らしてる奴はプロパイダに連絡すればいいジャマイカ。

685:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 19:56:38
あくまで私見だが、スレタイの「虐殺」がなければそんなに荒れなかったと思う。

こっちのスレタイから虐殺を外して、テンプレに避難所のURLを貼って、虐殺ネタはそっちでやって、こっちでは死なない程度のネタを投稿すればいいと思う。

虐殺ネタを投稿したくなったら、避難所で書いてURLをこっちに貼り、見たいやつだけ見る。

これだと、避難所には同じ意見の人間しか集まらなくなるし(反対意見は削除)、騙されてここに飛ばされた人間も不快なものを見なくて済む。

結構よくないか?

686:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:01:22
他の不快になりそうなスレの人達にも言ってあげて

687:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:09:25
>>685
避難所で検討してみるやも。意見センクス

実は第四スレ陥落跡に発生した日記スレ(実質第五)の終わりで名前変更の案もあったんだけどね

954 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/04/30(日) 18:32:22 ID:???

>>953
何か?

で、スレタイどうする?上で出た意見をまとめてみた。

ポケモン愛護 立ち入り禁止
ポケモン虐待日誌2ページ目
ポケモン黒日誌2ページ目
携帯獣暗黒記
ポケモンがかわいそう
ポケモン虐待小説スレ~復活~
ポケモングロ系SSスレ
愛のDV日誌
ポケモンDV記
携帯獣愛護団体立ち入り禁止区域
【ポケ愛者】ポケモンいじめスレ【立入禁止】
ポケモンとストレス解消スレ
ポケ×人でバトルスレ
トレポケ仁義無き闘い
ポケモンお仕置きスレ
ポケモン虐待日誌 二冊目
【危険地帯】ポケモン虐待日誌【反動物愛護】
【ポケモン愛護は】ハードSSスレ【立ち入り禁止】
【愛護者】ポケモン虐待日誌 二冊目 【入室禁止】
【愛護者】ポケモン虐待・虐殺小説 5匹目【入室禁止】

688:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:12:12
これ自演ですか?

689:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:26:09
>>687 よかった、話わかる人がこのスレにいて

とりあえず、自分の意見を書くと

スレタイに虐、殺、死という字があると不快(部外者から見て、つか俺が)
立ち入り禁止と書くと入りたくなる(荒らしが入って来やすくなる)


なので↓の辺がいいんじゃないかと思う

◎ ポケモン黒日誌2ページ目
▲ ポケモングロ系SSスレ
○ ポケモンDV記
  トレポケ仁義無き闘い





690:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:41:18
だからー他の不快になりそうなスレの人達にも言ってあげてって

691:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 20:59:05
>>690
そこらへんは、ローカルにでも明記してほしいよな・・・
獣姦とかどうなって(ry

692:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 22:18:46
【Danger】ポケモン虐待・虐殺小説スレッド 九日目【見るな】

693:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 22:25:40
>>692
最悪だw

694:名無しさん、君に決めた!
06/12/30 23:37:30
>>689
うん、その4つあたりが良いかもね
でも個人的に言わせてもらうと、一番上と最後のだとスレタイ見ただけじゃ内容がよく分からないから危険な気がする
入って来て何じゃこりゃってなりかねないかも

695: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/31 00:54:52
小ネタ  その2
~実験レポート  コラッタの歯はどのぐらい硬いのか~
板で殴る  結果は折れず
殴る  折れず
蹴る  折れず
瓦をぶつける  折れず
カイリキーの瓦割り  折れず
ハガネールのアイアンテール  バキッと音と同時にショック死

わかった事
他のコラッタもそうだったが、鋼技でやると歯が折れる。

696:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 05:03:29
>>689
二番目がいいな
直ぐにグロってわかるし

697:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 05:28:42
2番目なら「人間→ポケモン」みたいな一方的な感じがしないから良いな
実際今までのスレタイだと上みたいなのばっかりと勘違いされやすかったと思う。

698:Mr名有
06/12/31 11:08:13
タイトル 逆虐待
N氏「マンキーいじめるかー」
マンキー「うきぃ!」
N氏「おるぁ!ひざまむけぇ!」
マンキー「うきゃぁぁぁ!」
効果音「どっきゃぁぁぁぁん!!!」
N氏「あべしっ!」
マンキー「うっきぃぃ♪」
N氏「な・・・何で・・・?俺がいじめられんの?普通は逆だろ・・・?」

699:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 12:41:53
ここももう終わりか・・・・・。

700:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 13:02:32
この程度じゃ終らんからここまで続いてるんだよ

701:あぼーん
あぼーん
あぼーん

702:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 20:57:19
シリーズ違いの上にコピペだけど、ここのスレ住人は、

(^-^)
ドロッチェはそのままボンカースに突撃した。ボンカースの胴体にドロッチェの爪が食い込む。
そのままドロッチェは杖を取りだし、怯んだボンカースの頭に付けた。
「死ねえぇぇ!」
杖からは光が放たれ、ボンカースの頭を貫いた。ボンカースの後頭部からはトロリとした何かが吹き飛ぶ。

「ああぁぁあぁああ!!」
ドロッチェは既に肉塊と化したボンカースにトリプルスターを繰り返しぶつけた。
ドロッチェをつき動かしていた憤怒の感情は激しく、ボンカースが肉塊から灰塵と化しても追い討ちをやめる事が無かった。
「ああぁ…ハァ…ハァ」

(^-^)
みたいなこれ位のグロさのものを期待している訳か


703:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 21:31:11 MOm3QETx
なにこのスレ。。。

704:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 21:34:55
>>703
上げんな携帯厨

705: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/31 21:41:01
ハガネール虐待
俺はある時からハガネールを虐待してる。
それは二年前から・・・。
- 二年前 -
俺に彼女がいた。その名前はミホ。
ある時に山へ行った。そこでハガネールに会った。
すると、いきなりミホに捨て身タックルをしてきた。
ミホはふっとび、どこかへ行ってしまった。
俺はハガネールを倒すと、急いでミホを探す。
湖近くで見つかった。しかし、溺死していた。
「くそう・・・。ハガネールめ・・・。」
俺はさっきの場所まで戻り、ハガネールを捕まえると、家へ帰った。
- 今 -
俺はハガネールを出す。外に出す。虐待タイムの始まりだ。
まず、こいつの性格は生意気だった。
俺は渋いポフィンをあげる。嫌がってるが、無理やり口に入れさせた。
ハガネールは吐き出す。うわ、汚物も吐き出しやがった。
俺はゴウカザルを出す。
「ゴウカザル!とびきり熱いのをやれ!」
ゴウカザルは火炎放射を繰り出す。
「ハガアアアアアアァアァアァ!!!!!!!」
ハガネールは暴れる。暴れると同時に汚物を吐く。
「ゴウカザル。やめろ。」
と、言うと、ゴウカザルは火炎放射をやめる。
そして、俺は近くの湖にまでいく。
ここはミホの死んだ場所だ。

706: ◆EPZ7Zm3wuw
06/12/31 21:41:56
俺が水をくんで、ハガネールにかける。
「ハァガアアアアアアアアアアアァァァ!」
「ミホの仇だぁあああ!」
俺は叫ぶ。
俺はカイリキーを出す。
「カイリキー。ハガネールを持ち上げろ。」
カイリキーはハガネールを持ち上げる。
「カイリキー!湖に投げ捨てろ!」
カイリキーは湖にハガネールを投げつける。
「ハガァ!ハガガガ!ハガァアァアァァアァァ!!!!!!!!!」
ハガネールは暴れる。馬鹿な奴だ。暴れれば暴れるほど水はかかるというのに。
「ハガアガガガアガガアアア!!!!!ハガネェエエエェエェエエル!!!!!!!!!!」
ハガネールは重さのせいか沈んでく。
ゴポゴポゴポ・・・。
俺はルカリオを出す。
「ルカリオ。波動弾だぁ!」
ルカリオは波動弾をぶつける。
湖は爆発したと同時に、なにか硬いものが浮きあがって出てくる。
ハガネールだ。バラバラになってる。
俺はその場を後にした。


707:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 21:53:10
じゃ、次スレのタイトルは

ポケモングロ系SSスレ パート9

でよろ

708:名無しさん、君に決めた!
06/12/31 22:43:37
>>706
悲しいな

709: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/01 00:48:03
エピローグ
しかし、俺はその場で立ち止まってしまった。
まだやってないことがあるのだ。
俺は湖の端に立つ。
「ミホ。死んでもお前を愛してる。お前の分を引き継いで俺は長く生きるよ」
俺はミホの形見のペンダントを湖に投げつける。
湖の光に反射して、ペンダントはキランと光る。
そして、湖にポチャンと落ちる。
その時、ミホが笑いかけてたような気がした。
「ミホ。仇はしっかりとった。安心してくれ。」
「フフッ」
「!?」
後ろを振り返るとなんとそこには死んだはずのミホがいたのだ。
「ミホ・・・。ミホォオオオオオオオ!!!!!!!」

HAPPY END

710:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 03:48:44
>>709
深読みするとかなり恐ろしい展開になるんだがwwそれにポケモン殺してんのにハッピーエンドってww

それはともかく今年もヨロ。

誰か>>530-540辺りにあったバトポケの続き書いて

711:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 08:24:05 M1SKWbzc
私は、愛しいマイナンとヨスガのコンテストに出ていた。
可愛い可愛い…私のマイナン。
しかし、今日はアサナンがコンテストで、勝った。
許せない…私のマイナンより可愛いヤツは、許せない
私は、アサナンをチョット痛めつける事にした。

712:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 08:51:02 M1SKWbzc
まず、アサナンを飼い主のもとから、連れ出す事に成功した。

家の地下室でアサナンを出す。キモい顔。
続いて、マイナンを出す
アサナンは、何がなんだかわかっていない。
「マイナン!電撃波だ!」
マイナンは、電撃をアサナンに当てた
アサナンは、痛がってる。
今度は、充電をして、電撃波を当てる
足にすがって来たが蹴飛ばす。
何回かやる内に、弱ってきた。
私もそろそろ飽きたので、放置する事にした。
鍵もかけて、出口にコンクリートを塗りたくり、壁と同じ色にした。

次は、ポニータにしようと思った。

713:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 08:58:01
ageんなって。
とりあえずGJ


そして明けましておめでとうオマイラ

714:仮面ライダー田代 ◆UdEhVBr2P6
07/01/01 09:11:13
嫌、わ、れ、ま、く、り、の、不、細、工、ア、ド、デ、ブ、スが
クラウドにフられた公式当て馬ババァだからって
主人公クラウドをはじめ万人に愛されモテる人、気、者、美、女のテ、ィ、フ、ァ、たんを
ヒガみまくってぶひぶひ叫んでるシーンにはマジハゲワロタwwwww

↓問題のババァの妬みシーン(大爆笑)

エアドデブス「男もいない喪婆で嫌われ不細エのエアドデブスやティナデブスと違って
人気者美女ティファたんセリスたんユウナたん他美少女達可愛過ぎて羨ましいブフーッ


715:302
07/01/01 16:50:32
続き書きます。

     *    *    *

ヨスガシティにて。

サトシ「コンテストにでも出てみるかな!…で、どっちを出そうかな?」

そりゃあ私でしょ。どのコンテストでも。

サトシ「かわいさコンテストにしよう!」

それなら私ね。

サトシ「かわいさに関係してる技を多く覚えてるのびーちゃんだから、びーちゃんを出そう!」

!?
ちょっと待ってよ。ビーダルのどこに「かわいさ」があるっていうの!?

びーちゃん「わーいwびーちゃんがんばるね!!」

駄目よ…コンテストはなんとしてでも私が出るのよ!!

どんな手を使っても…

716: ◆EPZ7Zm3wuw
07/01/01 17:01:56
>>710
なぜHARRY ENDなのかは・・・
1・死んだはずの人に会えた
2・仇をうてた
ぐらいです。エピローグかかないほうがよかったかな

717:715
07/01/01 19:47:20
更に続き

     *    *    *

コンテスト前日。

ビーダルとサトシは、コンテストで絶対に優勝する!とかいって張り切ってる。
ふん。そうはさせないわよ。
友達のキノガッサに、毒の木の実を貰ってきてあるんだから…。
私はその木の実にピンクの絵の具を塗り、「あまにがポフィン」そっくりにした(無理があるが)


     *    *    *

サトシ「さぁて、そろそろ休憩にしようか!」

この隙に…。

サーナ「びーちゃーん!」
びーちゃん「ん?なーに?」
サーナ「これ、あまにがポフィンなんだけど…。かわいさコンテストなら、
    かしこさも上げた方がいいかなと思って作っちゃった!」
びーちゃん「え、本当!?サーナちゃんありがとう!」

ビーダルは、何のためらいもなくその木の実にかじりついた。


718:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:13:47
あげ

719:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:17:56
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはポケモンの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!!
ポケモンをはじめとする被害者たちの人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。

720:名無しさん、君に決めた!
07/01/01 22:24:38
ギャラドス虐待
(^-^)v


ブルー(仮名)は水ポケモンを使うエリートトレーナーだ。水ポケモンを使っているブルーの表情には狂気染みたものさえある。

ブルーはある日、ギャラドスを使って通信対戦を行っていた。…だが、ブルーには盲点があったのだ。
既にギャラドスのLVはブルーが手懐ける事が出来るLVではなかった。
その為、ギャラドスはブルーの命令をほとんど聞かなかった。

「頼むからハイドロポンプを、放って!君が最後なんだよ!」

しかし、ギャラドスは外方を向く。結果として、ブルーは二連敗した。

幾らブルーの不注意があったとは言え、ギャラドスの反逆への不感は否めない。
ブルーはついにギャラドスに対して、強大な敵意を持つ様になった。
ある時はブッシュナイフで寝ているギャラドスの首を刺したり、ある時はポケモンフードにシアンカリウムを混ぜたりもした。
その都度にギャラドスは血や嘔吐物を床に撒き散らしながら、のたうち回る。

ブルーは知らず知らずの内に、かりそめの自分を認める事が出来なくなっていた。

水ポケモントレーナーとしての自分を。


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