06/10/25 00:32:02
アグノムを捕獲した。
まぁ名前はあおずきんでいいとして、数十個のモンスターボールを潰した罪は重い。
よって虐待することにする。もちろん性的な意味で。
まずは頭を撫でる。卑猥なセリフを吐きながら、だ。
「アグノムちゃ～ん、君昨日と同じ服だねぇ～？お盛んなのもいいけど、外泊はほどほどにしなきゃね～え？」
流石俺だ。なんてエロいんだ。アグノムの顔が真っ青だぜ。
続いては肩もみだ。セクハラの定番だな。
「アグノムちゃん、肩、こってなぁい～？」
ヤバいな。エロオヤジ風の喋り方がデフォになりそうだ。
一方アグノムはというと・・・コイツ、くつろいでやがる。
このケロン人め、肩を揉む程度では怯まないってのか！
いいだろう、そっちがその気なら、こっちにも考えがあるってもんだぜッ！
「おぉっと！手がすべったぁ～！」
そう、手の滑った先は・・・胸！
西部のガンマン風に言うと「課長・・・、そこは肩じゃなくて胸ですぅ・・・揉んじゃダメぇ・・・っ！」というヤツだぜ！
って・・・なんだこのアグノム。一向に怯まずくつろいでやがる。なんてことだ。俺の数十年培ってきたセクハラテクがコイツには通用しないなんて！
だがそんなことでヘコたれる俺では・・・ない！
次はコイツの名前の由来でもあるこの頭巾・・・。
頭巾を脱がして頭を見てやるぜぇええええええええ！