06/11/20 17:23:49
ビクン ビクン
「!。。。イっちゃっていいよ!サトシ」 チュパチュパチュパ
「イくって・・・一体・・・!!」
ビュビュ びゅる ピュッ
サトシはイった。つまり射精したのだ。しかしペニスから液が出たとなるとサトシは
「ごっ、ごめんフルーラ、おしっこかかっちゃった?」
「。。。これはねぇサトシ、精子だよ。」 ぺろぺろ
「せ、精子?」
「そぉ、赤ちゃんをつくる大切なものだよ。」ぺろぺろ
「って、そんなもの舐めて汚くないのかフルーラ!」
「。。。そんなわけないじゃん。だってサトシのだよ!とってもおぃしい♪」 ちゅぱぺろ
「・・・な、ならいいけど・・・」
「ほら、じっとしてて、きれいのしてあげるから」
「・・・わかった」
女の子が自分のペニスをおいしそうに舐めている。そんな状況で落ち着いていられるわけがない
「いまさらだけど、なんか恥ずかしいな・・・」
「何言ってんのよ、ほら、舐め終わったよ」 ・・・ゴクン
「あ、ああ・・・ありがとう・・・」
「ん~~。。。まだサトシのビンビンしてて元気だね」
サトシのペニスを覗き込むように見ながらフルーラは言った