06/11/19 20:23:29
「サトシィ。。。」 ぺろっぺろっ
「ぁあ・・・フルーラぁ・・・」
すっかり気分がよくなり快感を覚えていくサトシ
「わかったでしょ。。。アタシがHしたかった理由」 ぺろんっ
「んん・・・はぁはぁ、わ、分かったよ・・・」
どんどん気持ちよさが増していくサトシ。初めてだからだろうか、それともフルーラがうまいのだろうか
「じゃぁ、手コキしながら舐めるよ。。。」
「手、手コキ?」
わけの分からないことの連続だったがフルーラが丁寧に説明をしてくれた
「手コキってぃうのはねぇ。。。ほら、こんな風におちんちんをこすることだよ。おちんちん舐めるのと組み合わせるとすっごく気持ちいでしょ♪」 シュッシュッ ちゅぱぺろ
「んああ・・・すっすごすぎ、フルーラ!」
快感が体中をめぐり、おかしくなりそうだった
ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ シコシコしゅっしゅ・・・
「ああ・・・あ・・・ !」
このときサトシは自分の異変に気づき、戸惑っていた。しかしフルーラはそれを感じとっていた
「ぁ。。。!サトシ、サトシのおちんちんビクビクしてるょお!イッちゃうんだね!」 ぺろっっぺろ!
「・・・?」
何のことか分からないサトシだったが、すぐにそれを体感することになる